デ・ネブラ大落片 ~煙雨の剛砲~

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*打・ねぶた大合戦 ~煙雨の剛砲~ #contents(fromhere=true) *はじめに 【MAP副題改編案募集】 ねぶたといえば、山車(だし)! ついに山車こと「わふー」がやってきた! 俺達(私たち)お祭りはこれからだ! 雨?かまうものか! #exkp(k){ #asciiart{{{ 谷底にブラストを突き落としても良い奴は、谷底にブラストを突き落とされる覚悟のある奴だけだ。 ん?しゃがみチップなのに落とされた?そんなのは知らん。 /  // /  l|     |l   | ヽ  \   !ヽ   // /| jl ||    |l   |   |   ヽ | ヽ  ///⊥|_川ハ   |ヾ、 |川 |>、  ヽ|_ .//厂|〒=ミ|ヘ   l \|≦== 丁、 `、ヽ |//| ハヽ_ノト|\ l| ヽ∟ヽ. _ノ/ }ト、ヽレ |∧| h `ー一|! l! \ヾ ||  ` ̄   L乂/ |  | |┤       j ヽ! !      /--'   l/ '、       ` '  !       /   |   \    'ニ`     /        ヽ、       /|         | `丶    /   | }}} } *概要 >EUST・GRFによる激しい戦闘の中で戦場は次第にその様相を変え、東西に抜ける道路に寄り添うような形でプラントが設置されている。 >多くのプラントが高低差のある地形に設置されており、プラント争奪戦に際しては段差や階層による死角に注意が必要。 >切り立った崖上に位置するプラントDの攻略時は、崖下への転落にも十分に気を付けたい。 >また戦場中央にはワフトローダーが配置され、これをいかに敵軍から奪取するかが戦略の基本となる。 >以前は敵軍ベースへの奇襲路となり得た可動式跳ね橋が撤去されているため、ワフトローダーの大火力で戦線を確実に押し上げよう。 (以上、公式HPのMAP概要) ※あんなにでかい落下片(前回:Bタイプ『天翔ける双龍』)どうした?って疑問については、 撤去されたということにしてください。 今回は『雨下応酬』と同じ、【降雨時の戦闘】タイプ。 残300~280秒で雨があがりはじめ、280秒を過ぎると完全に上がる。 決して広いとはいえないネブラに、ついにわふーが登場。 ポート位置が、MAPの狭さを表しているのかもしれない。 跳ね橋が撤去。 ネブラの特徴だったギミックが無くなってしまった。%%跳ね橋とは何だったのか。%% 各ポート位置もあいまって、「建物が入り組み複雑になったけど直線的になったD51」になってしまった感じもする。 各ベースに、谷越えカタパルトが設置されている。うっかり落ちないように。 プラントの大半が雨ざらしになっている。錆びないのだろうかという疑問を持ってはいけない。%%また、煙雨の「剛砲」というわりにはワフト1機なのも名前負けしている感が否めない。「剛砲」というサブタイトルは榴弾蛇のために作られたのであろうか。%% 余談: わふーで谷に下りていくと → 普通に壊れます 自機だけならまだしも、同乗者まで巻き込むハメになるので、谷渡りは要注意。 *全体図 [[公式サイト>http://borderbreak.com/map_denebra.html]]でPDFのマップを見ることが出来る。 久々なので個人演習で確認するのもいい。 *設置施設一覧 -プラント 4ヵ所。 詳細は後述。 -リペアポッド EUSTベースに3基、GRFベースにも3基、 プラントB南とプラントCフ南に1基づつ。双方プラント円に近い。 -カタパルト EUSTベース内、GRFベース内に各3基、 ベースからの乗り継ぎカタパルトが各1基づつ、プラントA東側に1基、プラントD西側に1基。 ※ベースカタパルトのうち、向きがいつもと違う(ように感じる)ものは、谷越えカタパルトのため転落注意。 GRFベースからの乗り継ぎカタパルトも同様。 -リフト 5基。詳しくはMAP参照 -自動砲台 全部で16基。 EUSTベース内に8基、GRFベース内に6基、GRFベース前の跳ね橋があった場所の対岸高所に2基。 わふーを意識した自動砲台の配置。 -レーダー施設 EUST:進行方向左側の建物の影。 GRF:コア後方のリペアポッドの後ろ。 -ガン・ターレット &bold(){ガンタレR}:3基。 EUSTベース前、プラントA~プラントB間、GRFベース前。 &bold(){ガンタレG}:1基。 プラントC南の建物2F &bold(){ガンタレM}:2基。 プラントA西側の小山の上、プラントD南の高台。 -わふーポート、リペアポート わふーポートはMAP中央、『雨下応酬』でプラントCの柱があった場所。 初回は残480秒で登場、以後再登場まで90秒(60秒で光が出始める) リペアポートはプラントBプラントC共にわふーポート寄りに設置。 *プラントごとのコメント **EUSTベース ベース入口からみてコアが低い位置にあるのが特徴。 変更点: 自動砲台の配置。河に面する壁にも設置された。 わふー対策なのだろう。けど、見通し良い位置にあるので狙撃に壊されてしまうのだが。 河を越えてBプラへ向かうカタパルトが設置。 ベース正門にガンタレR設置、河側入り口にバリケード設置。 守るEUSTは: GRFがベースに向かう際は必ずAプラ及びその北側を通ることになるため、 Aプラ付近に赤マーカーが見えたら防衛チャットを出して損は無い。 ベースリスポン位置からは、どの位置から進入してくるかが分かりづらい。 自動砲台が生きてるなら、その向き(射撃方向)を見るのも手。 EUSTの匠が設計した、自然の地形をそのまま生かしたコア傘下手前の段差は 待つ側にとっては敵の姿が見えず、追う側は射線を遮られ、凸る側は事前にリムペ除去可能 住む人間のことを考えてない自己満足の最低な仕上がりである。 Rタレがあるが、凹凸のある地形なので過信は禁物。近くにあるMタレに当たるかは要検証。 コア傘下で守る場合、牽制目的で投下される爆発物の発見が遅れることもあるので注意。 攻めるGRFは: 最短距離のAプラからみて左側の細道にバリケード設置。わふーでも壊しづらい。 わふーは周辺のガンタレを先に壊すこと。Aプラを落としてないならもうかなり装甲も削られてることだろう。 入り口前の3つの自動砲台を壊せば難なく侵入できる。 レーダーは建物の影だが壊せないことは無い。 地形が複雑であるとはいえ、Mタレ及びRタレがあるので、少しは注意しよう。 コアが一段低くなってるため、4ptシュートの距離が変わってくる。引き続き検証中 **プラントA(EUSTベース前、橋上): 橋上。わかりやすい。『雨下応酬』の時よりはMAP中央寄り。 今回も橋の下に占拠範囲あり。%%すっごくわかりにくいけど。%% 橋を通らない北側通路にはバリケード設置。 東側にカタパルト設置。その向こう側にガンタレR設置。 ベース側の岸の小山にガンタレM設置。 EUSTは: 絶対防衛プラント。 『雨下応酬』よりもベースとの間が開いて、行きづらい。 乗り継ぎカタパルトに乗るとAプラを飛び越えてしまう。 開幕は後発の味方に占拠を任せよう。 円塔の南側から攻め上がるスネークに注意。 橋の下や北側のトンネル通路にも気を配ろう。 GRFが奇襲をする場合、橋下に敵がいることが多いので、見回るなら橋下を重点的に行おう。もちろん、橋下を点検していたら、敵に抜けられた、ということも有り得るのだが…。 橋下の占拠範囲に設置物を置くのも○。%%撤去されても泣かない。%% GRFは: 奇襲目標プラント。 橋の上で占拠する場合、ガンタレMに注意。 ここの奇襲に成功したら、出来るだけ粘って後方プラントの占拠に役立てるといい。 プラント独占だったら相手奇襲に注意しつつコア凸しようぜ! 橋下から奇襲をする際のセオリーだが、当然相手も警戒しているので、その点も考慮すること。 **プラントB(EUST側円塔とMAP中央東西通路との間の広場): 北にあるガンタレRから橋でつながってる広場に設置。『塔上接敵』でガンタレRがあった場所。 リペアポッドは南、プラント円そばに設置。 リペアポートは西、一段下に設置。 EUSTは: 前線プラント。 開幕はまずこちらを占拠してしまおう。 ここをとってからわふー登場までにどこまで戦線を上げられるか。 円塔の最上階は相変わらず芋砂ポイントらしい。 高火力武器でのわふー迎撃(牽制)もこちらがいい。高度の関係でわふーからの攻撃が届きにくい。 GRFは: 当分の占拠目標。わふーを安定して確保するためにも奪取はしておきたい。 リペアポートもあるので、ここを占拠するまでに削られたわふーの装甲回復にもいい。 開幕でCプラントに行き、開幕占拠を狙うEUSTに榴弾をプレゼントするのも○。 **わふーぽーと(『雨下応酬』のCプラ) ※<橋の下にいる> 初回は残&bold(){480秒}で登場(その30秒前から光が出る) 以降、消滅後再登場まで&bold(){90秒}。 乗った瞬間に的になるので即座に橋からの脱出を。 ポート直上は屋根がなく榴弾が通るので、ポート真下での待機は厳禁。 乗ることができても注意。榴弾でわふーの装甲がガリガリ削られることも。 前線がポート~敵前線プラの間にない場合は一旦下がるのも手。 このMAPに限らないことだが、火力がインフレしている状況なので、ワフーのご利用は計画的に。 **プラントC(GRF側小建物群内の一段下の細道) 非常にごちゃごちゃしている箇所のさらに一段下にあり、柱がある高さでは南北にある段差のせいで狭く感じる。 リペアポッドは南側、リペアポートは西側に。 EUSTは: 当面の占拠目標。 中央もしくは北側から攻めるのが一般的か。 ここが取れたらわふーで奈落越えコア凸ワンチャンある。 リペアポートもあるので回復もできる。 Cプラ柱を過ぎたらDプラ南ガンタレMの射程範囲内ということを頭にいれておくように。 開幕でBプラントに行き、開幕占拠を狙うGRFに榴弾をプレゼントするのも○。 GRFは: 前線プラント。 開幕はまずこちらを占拠して、わふーポート~Cプラ間に警戒網を張ろう。 Cプラ南側の建物及び接続路への警戒が薄くなりがち。 センサー設置か、できる限りでの目視巡回を。 防衛時はプラント柱がある高さでの戦闘は避けよう。そこに相手がいたら爆発物を投げ込んであげよう。 南だけでなく北側からも凸屋が通過していくこともあるのでそちらの迎撃も。 **プラントD(GRFベース前、ベース前の谷の南端) 谷の先端にある。建物があったり柱の東側がくぼんでたりする。 谷側に壁がないのでピョンピョンしてるとうっかり落ちることも。 南の高台にガンタレMが設置、北側に自動砲台2基設置。 西側と北側に、Cプラへ向かうカタパルト設置。 なお、わふーはすぐ東側の渡り廊下状になってる建物の下をくぐれる。 EUSTは: 奇襲目標プラント。相手をおびき寄せて戦線を上げようぜ! 大外(南側)からスルーしてコア凸というのもあり。 占拠範囲内から自動砲台を攻撃することも可能。 大外から回る場合、Mタレで警戒されている場合もあるので要注意。 GRFは: 絶対防衛プラント。取られるとコアがヤバイ。 開幕は後発の味方に占拠を任せよう。 わふーを使っての奈落越えの可能性があるので注意。 わふーが取られたらここのガンタレMを思い出そう。ガンタレMのすぐ後ろがリスポン位置だったりする。 **GRFベース 変更点: カタパルト新設。着地に注意。 自動砲台はベース内の新設は無し。 大外のベース壁乗り越えて侵入する位置にバリケード設置。 ベース正門にガンタレR設置。わふー対策に。 コンテナは相変わらずであり、また、西側だけでなく、東側にも侵入ルートがある。GRF、EUSTともに、工事を頼む予算が不足しているのだろうか…。 攻めるEUSTは: Eプラからみて上り坂の先にあるので自動砲台が壊しにくい。 それを壊せたらベース壁からコアまで短いので一斉にいけるといい。 大外の橋渡ってInは、思い出したときに使うといいかもしれない 奈落をわふーで一気に渡ることもできる。わふーの残り装甲に余裕があるなら狙ってみるのもいい 先にも述べたが、仲間を連れて谷底に真っ逆さまということにならないように注意したい。谷底を超えられればゴール(GRFベース)は近い。 守るGRFは: ベース入口側から西側奈落へ向かうと、見通しが良く定点砂にはいいかも。 EUST側に比べると、Eプラから昇り坂というのもあり 迎撃は比較的楽なので ベース内よりも正門前で迎撃しよう。 入口からコアまでが短いので「ベースに敵が侵入したわ」が聞こえたらもう削られているということも。 ベース壁の自動砲台が壊されてたら修復してあげると守りが楽になるだろう。 正門前のガンタレRは奈落を飛び越えてくるわふー用とわりきろう。坂の下へは狙えない…が、正面切ってくるブラストはわずかながら効果があり。西側(谷底側)には有効だが、&bold(){東側(大外回り側)には全くの無力なので}要注意。 *戦術 **共通 広いようで広くないMAP。 足並みそろえて進軍という基本を習得するにはいいMAP。 もちろんコア凸練習にもいいMAP。 定点狙撃で相手ベースの自動砲台を壊すのにも悪くは無いMAP。 ・わふー運用については わふー出場タイミングを覚えて『専用チャットを出してあげよう』。 決して広くは無いMAP、味方と足並み合わせての進軍がしやすい。 高く飛ぶとミサイル系統の的になりやすいが低空飛行は(リペアポート回復時を除き)&color(red){NG}。 ドライバーでの占拠はできなくないが、そんなことをするよりは高く飛んでガンナーとボマーが攻撃しやすい環境を作るほうがいい。 先にも述べたが、ボーダーブレイク全体において(特に上位クラスになればなるほど)高火力傾向にあるので、副座に味方を乗せてからの進軍が望ましいところである。 **西・EUST側戦術 **東・GRF側戦術 ----
*打・ねぶた大合戦 ~演歌のGoHome~ #contents(fromhere=true) *はじめに //伏せるけど、改変可能。 ボーダーブレイクの世界のねぶた会場に響き渡る音色は 飛び交う弾の発射音で構成されている、名も歌詞もない祭り節。 榴弾や爆発物、わふー主砲の大太鼓、各種主武器の小太鼓、たまにニュード武器のパーカッション。 その勢いは雨音をかき消すほど。 各機、舞うように弾をかわし、そして撃ちこみ、奏でる。 惜しむらくは、それを聞くことができるのがニュード耐性者であるボーダーのみということか。 祭り節は演歌に入るらしい。 口上っぽいの考えようと思ったけど、むつかしい。 #exkp(k){ #asciiart{{{ 谷底にブラストを突き落としても良い奴は、谷底にブラストを突き落とされる覚悟のある奴だけだ。 ん?しゃがみチップなのに落とされた?そんなのは知らん。 /  // /  l|     |l   | ヽ  \   !ヽ   // /| jl ||    |l   |   |   ヽ | ヽ  ///⊥|_川ハ   |ヾ、 |川 |>、  ヽ|_ .//厂|〒=ミ|ヘ   l \|≦== 丁、 `、ヽ |//| ハヽ_ノト|\ l| ヽ∟ヽ. _ノ/ }ト、ヽレ |∧| h `ー一|! l! \ヾ ||  ` ̄   L乂/ |  | |┤       j ヽ! !      /--'   l/ '、       ` '  !       /   |   \    'ニ`     /        ヽ、       /|         | `丶    /   | }}} } ねぶたといえば、山車(だし)! ついに山車こと「わふー」がやってきた! 俺達(私たち)お祭りはこれからだ! 雨?かまうものか! *概要 >EUST・GRFによる激しい戦闘の中で戦場は次第にその様相を変え、東西に抜ける道路に寄り添うような形でプラントが設置されている。 >多くのプラントが高低差のある地形に設置されており、プラント争奪戦に際しては段差や階層による死角に注意が必要。 >切り立った崖上に位置するプラントDの攻略時は、崖下への転落にも十分に気を付けたい。 >また戦場中央にはワフトローダーが配置され、これをいかに敵軍から奪取するかが戦略の基本となる。 >以前は敵軍ベースへの奇襲路となり得た可動式跳ね橋が撤去されているため、ワフトローダーの大火力で戦線を確実に押し上げよう。 (以上、公式HPのMAP概要) ※あんなにでかい落下片(前回:Bタイプ『天翔ける双龍』)どうした?って疑問については、 撤去されたということにしてください。 今回は『雨下応酬』と同じ、【降雨時の戦闘】タイプ。 残300~280秒で雨があがりはじめ、280秒を過ぎると完全に上がる。 決して広いとはいえないネブラに、ついにわふーが登場。 ポート位置が、MAPの狭さを表しているのかもしれない。 跳ね橋が撤去。 ネブラの特徴だったギミックが無くなってしまった。%%跳ね橋とは何だったのか。%% 各ポート位置もあいまって、「建物が入り組み複雑になったけど直線的になったD51」になってしまった感じもする。 各ベースに、谷越えカタパルトが設置されている。うっかり落ちないように。 プラントの大半が雨ざらしになっている。錆びないのだろうかという疑問を持ってはいけない。%%また、煙雨の「剛砲」というわりにはワフト1機なのも名前負けしている感が否めない。「剛砲」というサブタイトルは榴弾蛇のために作られたのであろうか。%% 余談: わふーで谷に下りていくと → 普通に壊れます 自機だけならまだしも、同乗者まで巻き込むハメになるので、谷渡りは要注意。 *全体図 [[公式サイト>http://borderbreak.com/map_denebra.html]]でPDFのマップを見ることが出来る。 久々なので個人演習で確認するのもいい。 *設置施設一覧 -プラント 4ヵ所。 詳細は後述。 -リペアポッド EUSTベースに3基、GRFベースにも3基、 プラントB南とプラントCフ南に1基づつ。双方プラント円に近い。 -カタパルト EUSTベース内、GRFベース内に各3基、 ベースからの乗り継ぎカタパルトが各1基づつ、プラントA東側に1基、プラントD西側に1基。 ※ベースカタパルトのうち、向きがいつもと違う(ように感じる)ものは、谷越えカタパルトのため転落注意。 GRFベースからの乗り継ぎカタパルトも同様。 -リフト 5基。詳しくはMAP参照 -自動砲台 全部で16基。 EUSTベース内に8基、GRFベース内に6基、GRFベース前の跳ね橋があった場所の対岸高所に2基。 わふーを意識した自動砲台の配置。 -レーダー施設 EUST:進行方向左側の建物の影。 GRF:コア後方のリペアポッドの後ろ。 -ガン・ターレット &bold(){ガンタレR}:3基。 EUSTベース前、プラントA~プラントB間、GRFベース前。 &bold(){ガンタレG}:1基。 プラントC南の建物2F &bold(){ガンタレM}:2基。 プラントA西側の小山の上、プラントD南の高台。 -わふーポート、リペアポート わふーポートはMAP中央、『雨下応酬』でプラントCの柱があった場所。 初回は残480秒で登場、以後再登場まで90秒(60秒で光が出始める) リペアポートはプラントBプラントC共にわふーポート寄りに設置。 *プラントごとのコメント **EUSTベース ベース入口からみてコアが低い位置にあるのが特徴。 変更点: 自動砲台の配置。河に面する壁にも設置された。 わふー対策なのだろう。けど、見通し良い位置にあるので狙撃に壊されてしまうのだが。 河を越えてBプラへ向かうカタパルトが設置。 ベース正門にガンタレR設置、河側入り口にバリケード設置。 守るEUSTは: GRFがベースに向かう際は必ずAプラ及びその北側を通ることになるため、 Aプラ付近に赤マーカーが見えたら防衛チャットを出して損は無い。 ベースリスポン位置からは、どの位置から進入してくるかが分かりづらい。 自動砲台が生きてるなら、その向き(射撃方向)を見るのも手。 EUSTの匠が設計した、自然の地形をそのまま生かしたコア傘下手前の段差は 待つ側にとっては敵の姿が見えず、追う側は射線を遮られ、凸る側は事前にリムペ除去可能 住む人間のことを考えてない自己満足の最低な仕上がりである。 Rタレがあるが、凹凸のある地形なので過信は禁物。近くにあるMタレに当たるかは要検証。 コア傘下で守る場合、牽制目的で投下される爆発物の発見が遅れることもあるので注意。 攻めるGRFは: 最短距離のAプラからみて左側の細道にバリケード設置。わふーでも壊しづらい。 わふーは周辺のガンタレを先に壊すこと。Aプラを落としてないならもうかなり装甲も削られてることだろう。 入り口前の3つの自動砲台を壊せば難なく侵入できる。 レーダーは建物の影だが壊せないことは無い。 地形が複雑であるとはいえ、Mタレ及びRタレがあるので、少しは注意しよう。 コアが一段低くなってるため、4ptシュートの距離が変わってくる。引き続き検証中 **プラントA(EUSTベース前、橋上): 橋上。わかりやすい。『雨下応酬』の時よりはMAP中央寄り。 今回も橋の下に占拠範囲あり。%%すっごくわかりにくいけど。%% 橋を通らない北側通路にはバリケード設置。 東側にカタパルト設置。その向こう側にガンタレR設置。 ベース側の岸の小山にガンタレM設置。 EUSTは: 絶対防衛プラント。 『雨下応酬』よりもベースとの間が開いて、行きづらい。 乗り継ぎカタパルトに乗るとAプラを飛び越えてしまう。 開幕は後発の味方に占拠を任せよう。 円塔の南側から攻め上がるスネークに注意。 橋の下や北側のトンネル通路にも気を配ろう。 GRFが奇襲をする場合、橋下に敵がいることが多いので、見回るなら橋下を重点的に行おう。もちろん、橋下を点検していたら、敵に抜けられた、ということも有り得るのだが…。 橋下の占拠範囲に設置物を置くのも○。%%撤去されても泣かない。%% GRFは: 奇襲目標プラント。 橋の上で占拠する場合、ガンタレMに注意。 ここの奇襲に成功したら、出来るだけ粘って後方プラントの占拠に役立てるといい。 プラント独占だったら相手奇襲に注意しつつコア凸しようぜ! 橋下から奇襲をする際のセオリーだが、当然相手も警戒しているので、その点も考慮すること。 **プラントB(EUST側円塔とMAP中央東西通路との間の広場): 北にあるガンタレRから橋でつながってる広場に設置。『塔上接敵』でガンタレRがあった場所。 リペアポッドは南、プラント円そばに設置。 リペアポートは西、一段下に設置。 EUSTは: 前線プラント。 開幕はまずこちらを占拠してしまおう。 ここをとってからわふー登場までにどこまで戦線を上げられるか。 円塔の最上階は相変わらず芋砂ポイントらしい。 高火力武器でのわふー迎撃(牽制)もこちらがいい。高度の関係でわふーからの攻撃が届きにくい。 GRFは: 当分の占拠目標。わふーを安定して確保するためにも奪取はしておきたい。 リペアポートもあるので、ここを占拠するまでに削られたわふーの装甲回復にもいい。 開幕でCプラントに行き、開幕占拠を狙うEUSTに榴弾をプレゼントするのも○。 **わふーぽーと(『雨下応酬』のCプラ) ※<橋の下にいる> 初回は残&bold(){480秒}で登場(その30秒前から光が出る) 以降、消滅後再登場まで&bold(){90秒}。 乗った瞬間に的になるので即座に橋からの脱出を。 ポート直上は屋根がなく榴弾が通るので、ポート真下での待機は厳禁。 乗ることができても注意。榴弾でわふーの装甲がガリガリ削られることも。 前線がポート~敵前線プラの間にない場合は一旦下がるのも手。 このMAPに限らないことだが、火力がインフレしている状況なので、ワフーのご利用は計画的に。 **プラントC(GRF側小建物群内の一段下の細道) 非常にごちゃごちゃしている箇所のさらに一段下にあり、柱がある高さでは南北にある段差のせいで狭く感じる。 リペアポッドは南側、リペアポートは西側に。 EUSTは: 当面の占拠目標。 中央もしくは北側から攻めるのが一般的か。 ここが取れたらわふーで奈落越えコア凸ワンチャンある。 リペアポートもあるので回復もできる。 Cプラ柱を過ぎたらDプラ南ガンタレMの射程範囲内ということを頭にいれておくように。 開幕でBプラントに行き、開幕占拠を狙うGRFに榴弾をプレゼントするのも○。 GRFは: 前線プラント。 開幕はまずこちらを占拠して、わふーポート~Cプラ間に警戒網を張ろう。 Cプラ南側の建物及び接続路への警戒が薄くなりがち。 センサー設置か、できる限りでの目視巡回を。 防衛時はプラント柱がある高さでの戦闘は避けよう。そこに相手がいたら爆発物を投げ込んであげよう。 南だけでなく北側からも凸屋が通過していくこともあるのでそちらの迎撃も。 **プラントD(GRFベース前、ベース前の谷の南端) 谷の先端にある。建物があったり柱の東側がくぼんでたりする。 谷側に壁がないのでピョンピョンしてるとうっかり落ちることも。 南の高台にガンタレMが設置、北側に自動砲台2基設置。 西側と北側に、Cプラへ向かうカタパルト設置。 なお、わふーはすぐ東側の渡り廊下状になってる建物の下をくぐれる。 EUSTは: 奇襲目標プラント。相手をおびき寄せて戦線を上げようぜ! 大外(南側)からスルーしてコア凸というのもあり。 占拠範囲内から自動砲台を攻撃することも可能。 大外から回る場合、Mタレで警戒されている場合もあるので要注意。 GRFは: 絶対防衛プラント。取られるとコアがヤバイ。 開幕は後発の味方に占拠を任せよう。 わふーを使っての奈落越えの可能性があるので注意。 わふーが取られたらここのガンタレMを思い出そう。ガンタレMのすぐ後ろがリスポン位置だったりする。 **GRFベース 変更点: カタパルト新設。着地に注意。 自動砲台はベース内の新設は無し。 大外のベース壁乗り越えて侵入する位置にバリケード設置。 ベース正門にガンタレR設置。わふー対策に。 コンテナは相変わらずであり、また、西側だけでなく、東側にも侵入ルートがある。GRF、EUSTともに、工事を頼む予算が不足しているのだろうか…。 攻めるEUSTは: Eプラからみて上り坂の先にあるので自動砲台が壊しにくい。 それを壊せたらベース壁からコアまで短いので一斉にいけるといい。 大外の橋渡ってInは、思い出したときに使うといいかもしれない 奈落をわふーで一気に渡ることもできる。わふーの残り装甲に余裕があるなら狙ってみるのもいい 先にも述べたが、仲間を連れて谷底に真っ逆さまということにならないように注意したい。谷底を超えられればゴール(GRFベース)は近い。 守るGRFは: ベース入口側から西側奈落へ向かうと、見通しが良く定点砂にはいいかも。 EUST側に比べると、Eプラから昇り坂というのもあり 迎撃は比較的楽なので ベース内よりも正門前で迎撃しよう。 入口からコアまでが短いので「ベースに敵が侵入したわ」が聞こえたらもう削られているということも。 ベース壁の自動砲台が壊されてたら修復してあげると守りが楽になるだろう。 正門前のガンタレRは奈落を飛び越えてくるわふー用とわりきろう。坂の下へは狙えない…が、正面切ってくるブラストはわずかながら効果があり。西側(谷底側)には有効だが、&bold(){東側(大外回り側)には全くの無力なので}要注意。 *戦術 **共通 広いようで広くないMAP。 足並みそろえて進軍という基本を習得するにはいいMAP。 もちろんコア凸練習にもいいMAP。 定点狙撃で相手ベースの自動砲台を壊すのにも悪くは無いMAP。 地形的な問題でポイントが稼ぎづらいが、それは相手も一緒である。 ・わふー運用については わふー出場タイミングを覚えて『専用チャットを出してあげよう』。 決して広くは無いMAP、味方と足並み合わせての進軍がしやすい。 高く飛ぶとミサイル系統の的になりやすいが低空飛行は(リペアポート回復時を除き)&color(red){NG}。 ドライバーでの占拠はできなくないが、そんなことをするよりは高く飛んでガンナーとボマーが攻撃しやすい環境を作るほうがいい。 先にも述べたが、ボーダーブレイク全体において(特に上位クラスになればなるほど)高火力傾向にあるので、副座に味方を乗せてからの進軍が望ましいところである。 マップ南の崖を利用した新手のワフ凸ルートが発見されたり、ホバ凸のためにエリア外で乗り捨てるなど奇術的利用法も存在するが、その前に撃墜されることも多いので実用性は低いだろう。 **西・EUST側戦術 **東・GRF側戦術 ----

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