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*はじめに
-格闘武器娘アニメ『きんせつっ!!』
-重火力ラノベ『じゅうかっ！』
……に関するＳＳ集のまとめ、または前庭のコメントに書きたいけど一人で何役やるまたは、ＳＳをコメントに書くとの書き込み数が多くなりすぎというときに使うページ
**その１ ブリッツァーがマグネタイザーから去って行ったあとの続き
マグネタイザー「で、あなた、いつまで隠れているつもり。」
融鬺怨族「！」
マグネタイザー「あなたなの、あそこの入り口を開けたのわ？ん、そうじゃないみたいね。」
マグネタイザーが話し終えた直後やつは即座に衝撃波を出した。しかし、彼女はそれを防いだ。そして、彼女が攻撃を防ぎ終えた直後、やつは彼女の間近で攻撃を繰り出した。しかし、彼女はその攻撃から瞬く間に避けた。
融鬺怨族「（馬鹿な、早すぎる。）」
マグネタイザー「早い？私はのんびり屋よ。でも、それはね、私は早いじゃなくてあなたが遅いのよ。」
融鬺怨族「！」
やつは彼女によって束縛されている。
マグネタイザー「残念だけど、私はあの子みたいにはいかないわよ。」
そして、彼女はやつに強烈な一撃をくらわせを倒した。
マグネタイザー「ふぅ、なんとかなった…あ、（ジャージがボロボロ）どうしよう。つい、普段着と同じ感覚でやっちゃった。」
そして、彼女はボロボロになったジャージを弁償し、普段着に着替えて帰った。
そのころ、暗黒図書室では、
？？「ふふふ…。まさか、この俺がここに入っているなんて誰も気づいていないようだな。何故なら、俺は奴ら（先生達）にばれないように書籍化したのさ！これなら、ばれやしないって、これじゃあ、動けやしねぇ！ってあの書籍なんか他の書籍を食ってる！わーこっちくんなぁ！ギャー！助けてコアクイちゃーん！（チーン）」
そのころ、コアクイちゃんは、
コアクイ「わーい、コアいっぱい！」
スカービ渋谷でお留守番をしていたのであった。
**その２
自律型「あら、なんかすごいことになっていうわね。」
ブリッツァー「えぇ。」
自律型「誰か知らないけど別の世界の住人を呼び出しているわね。あの人（SoB）ら信仰心がすごいからいろいろ大変ね。まぁ、クリスマスパーティーがあるから早く事態を収拾させないとね。」
ブリッツァー「心配するところはそれですか。」
自律型「そうよ。大事だもん。だって、マグネがクリスマスパーティー楽しみにしていもん。あと、あなたもでしょ。そうよね、ブリッツァー。ね。」
ブリッツァー「う…、（顔を赤くしながら）え…えぇ。でも、学園が壊れたらそれどころじゃ…。」
自律型「大丈夫、あの子に任せればいいから。あそこにある、書籍ひとつ読ませば何だってやるでしょ。」
ブリッツァー「いいんですか？そんなことして。まぁ、そんなことよりその（薄い）本どうしたんですか？」
自律型ああ、これ、こっそり写しといたやつ。あそこに保存しようと思って。きっと、１００年くらいしたら歴史の重要資料として高い値打ちになるわよ。あと、写し元はたぶんあの人ら（SoB）に燃やされるだろうし。」
ブリッツァー「…。（あきれ顔）」
自律型「じゃ、私は事件収拾のお手伝い行ってくるね。ブリッツァー。後、かってに出ちゃあだめよ。あの人ら（SoB）純潔に執着心あるから。あなたが出てきたら穢れって言って燃やされちゃうから。」
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*はじめに
-格闘武器娘アニメ『きんせつっ!!』
-重火力ラノベ『じゅうかっ！』
……に関するＳＳ集のまとめ、または前庭のコメントに書きたいけど一人で何役やるまたは、ＳＳをコメントに書くとの書き込み数が多くなりすぎというときに使うページ
**その１ ブリッツァーがマグネタイザーから去って行ったあとの続き
マグネタイザー「で、あなた、いつまで隠れているつもり。」
融鬺怨族「！」
マグネタイザー「あなたなの、あそこの入り口を開けたのわ？ん、そうじゃないみたいね。」
マグネタイザーが話し終えた直後やつは即座に衝撃波を出した。しかし、彼女はそれを防いだ。そして、彼女が攻撃を防ぎ終えた直後、やつは彼女の間近で攻撃を繰り出した。しかし、彼女はその攻撃から瞬く間に避けた。
融鬺怨族「（馬鹿な、早すぎる。）」
マグネタイザー「早い？私はのんびり屋よ。でも、それはね、私は早いじゃなくてあなたが遅いのよ。」
融鬺怨族「！」
やつは彼女によって束縛されている。
マグネタイザー「残念だけど、私はあの子みたいにはいかないわよ。」
そして、彼女はやつに強烈な一撃をくらわせを倒した。
マグネタイザー「ふぅ、なんとかなった…あ、（ジャージがボロボロ）どうしよう。つい、普段着と同じ感覚でやっちゃった。」
そして、彼女はボロボロになったジャージを弁償し、普段着に着替えて帰った。
そのころ、暗黒図書室では、
？？「ふふふ…。まさか、この俺がここに入っているなんて誰も気づいていないようだな。何故なら、俺は奴ら（先生達）にばれないように書籍化したのさ！これなら、ばれやしないって、これじゃあ、動けやしねぇ！ってあの書籍なんか他の書籍を食ってる！わーこっちくんなぁ！ギャー！助けてコアクイちゃーん！（チーン）」
そのころ、コアクイちゃんは、
コアクイ「わーい、コアいっぱい！」
スカービ渋谷でお留守番をしていたのであった。
**その２
自律型「あら、なんかすごいことになっていうわね。」
ブリッツァー「えぇ。」
自律型「誰か知らないけど別の世界の住人を呼び出しているわね。あの人（SoB）ら信仰心がすごいからいろいろ大変ね。まぁ、クリスマスパーティーがあるから早く事態を収拾させないとね。」
ブリッツァー「心配するところはそれですか。」
自律型「そうよ。大事だもん。だって、マグネがクリスマスパーティー楽しみにしていもん。あと、あなたもでしょ。そうよね、ブリッツァー。ね。」
ブリッツァー「う…、（顔を赤くしながら）え…えぇ。でも、学園が壊れたらそれどころじゃ…。」
自律型「大丈夫、あの子に任せればいいから。あそこにある、書籍ひとつ読ませば何だってやるでしょ。」
ブリッツァー「いいんですか？そんなことして。まぁ、そんなことよりその（薄い）本どうしたんですか？」
自律型「ああ、これ、こっそり写しといたやつ。あそこに保存しようと思って。きっと、１００年くらいしたら歴史の重要資料として高い値打ちになるわよ。あと、写し元はたぶんあの人ら（SoB）に燃やされるだろうし。」
ブリッツァー「…。（あきれ顔）」
自律型「じゃ、私は事件収拾のお手伝い行ってくるね。ブリッツァー。後、かってに出ちゃあだめよ。あの人ら（SoB）純潔に執着心あるから。あなたが出てきたら穢れって言って燃やされちゃうから。」
**その３
マグネタイザー「バニーガールねぇ…、もしかしてブリッツァーも？」
自律型弾薬BOX「ええ。（ニッコリ）」
ブリッツァー「う、うぅぅ。（顔を赤くしている）」
自律型弾薬BOX「なかなか似合っていると思わ。」
マグネタイザー「やっぱしね。にしてもあなたみたいに頭にウサギの耳の飾り付けていないわね。」
自律型弾薬BOX「だって、ブリちゃんあなたみたいに耳長いし。」
マグネタイザー「それはそうね。あら、あの子は？え～と、猫みたいな格好だからキャットガールの子。」
自律型弾薬BOX「ああ、あの子？あの子はコンバットクローよ。あの子は興味本位で参加してくれたの。」
そうなんだ。」
コンバットクロー「おお、釣れる釣れる。しかし、男性陣はこんな格好するだけで釣れるんだね。ねぇ、ブリちゃん。」
ブリッツァー「えぇ…。」
ふたりの仕草を見ながら
自律型弾薬BOX「ブリちゃん、見ないで言わんばかりに腕で自分の体を隠したり使って身を小さくしていわね。でもね、そうやっているとあの子の意図とは逆で腕で体を締め付けることでよりの肉体を強調してしまっているわ。しかも、恥ずかしがる仕草も加わってみんなからの視線を集めているわね。逆に、コンバットみたいに堂々としていたほうが逆に視線を向けられないわね。」
マグネタイザー「そうなの…。」
マグネタイザーは苦笑した。
自律型弾薬BOX「ねぇ、こんな話知ってる？あそこにあるクリスマスツリーの下でキスをすると、永遠に結ばれるっていうお話。」
マグネタイザー「ええ、知ってるわよ。それが何か？」
自律型弾薬BOX「実はね、私の独断で今日、あそこでキスするの禁止にしてるんだけどね。」
マグネタイザー「どうして、誰かの考慮？」
自律型弾薬BOX「いいえ、逆よ逆、愛を貫くためにあえて禁止を破ることでその背理感に満たされてお互い興奮しあい、その愛を高めようと思ってね。あっ、もちろん、禁止だから見つけたら罰するんだけどね。」
マグネタイザー「う～ん、あなたらしいと言えばあなたらしわね。」
マグネタイザーは、自律型弾薬BOXの話に呆れた。
ブリッツァー「キャッ！ちょっと何やってるのよ！」
ブリッツァーはコンバットクローに胸をもまれた。
コンバットクロー「しかし、ブリちゃんにい胸してるねぇ。私のとは大違いだよ。」
ブリッツァー「いいからやめて！お願い！やめて！」
自律型弾薬BOX「なに、誰かのサービス？」
マグネタイザー「そうじゃないと思うわ。」
自律型弾薬BOXその光景を楽しみ、マグネタイザーはまた、呆れた。
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