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ケーファー52 腕部 - (2013/01/03 (木) 00:02:38) の最新版との変更点
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*ケーファー52
※ヒャッハッハッ 画像だーっ!!
ベンノの反逆という名の世紀末的パーツ。トゲ付き肩パッドと次世代ケーファーの世紀末感を頭と共に全面に出してます。このイカれた時代へようこそ。
元来ケーファーの特色であった&bold(){「重量級なのに素早い挙動」}を真っ向から受け止めたような仕上がりになった。
これにより、副武器と主武器の連携やECMからの追撃等、搦め手を生かした戦いがしやすくなった。
ちなみに毛45腕と比較すると、変更速度はおよそ1.3倍にも達する。
特筆すべきはやはり&bold(){系統どころか重量級最速の武器変更}だろう。副武器との連携を駆使して、遅めのリロードを補う形で扱いたい。
全モデルより反動吸収が落ちてるとはいえB+と十分な数値。セットボーナスでA-、SB強化でA相当。
高補正頭と合わせれば象さんだろうと十分に扱える。
装甲も他の52型と同じくAランクに到達。まさにTough Boy。平均装甲を補強する場合にもお呼びがかかるかもしれない。
弱点は遂に四桁になった重量と重量級にしては少ないチップ容量だろうか。
素敵な外見に見合った重量ではあるがこの重量は些か肩の荷%%(肩パッドだけに)%%を下ろしたい。
こちらの競合相手は剣IRとヤクシャ弐。高反動吸収と高速武器変更を両立した腕は実はこれらしか無かった。
そんな狭い市場に重装甲のこのパーツがヒャッハーとか叫びながら乱入。果たして種籾(客)やら水(客)は手に入るのか。
また、リロードと武器変更の互換としてはロージーLMが挙げられる。
剣IRと性能比較をするとなかなか面白い。
剣IRから反動・リロード・武器変更の全てが微悪化されて重量が330増加したが、
代わりにチップが0.6増えて装甲がE→A-と大幅増強。実に11段階もの超強化が成され、紙装甲から重装甲へと変貌した。
まさしく重量腕らしく進化したと言える。
HG4と並ぶ「タックルされたら痛そうな腕」として話題に挙がることも多いらしい。
しかしどうしてベンノはケーファーを世紀末感漂うパーツに仕上げたのやら・・・経営が傾きかけてモヒカン化したのか。
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[[腕部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(kfa,pageid=305){ケーファー系}
[[ケーファー45>ケーファー45 腕部]] ← ケーファー52 → /[[ロージーR>ロージーR 頭部]]
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*ケーファー52
#ref(A_Käfer4.jpg)
(C)SEGA
//※ヒャッハッハッ 画像だーっ!!
『ベンノの反逆』が意志を持ち具現化した、荒野ファッションの最先端を行くパーツ。
トゲ付き肩パッドが次世代ケーファーの世紀末感を全面に醸し出します。
同型のモヒカンヘッドと合わせたヒャッハーのシナジーは正にクレイジータイム。このイカレた時代へようこそ
機能面では、ケーファーの特色であった 「重量級なのに素早い挙動」 を真っ向から受け止めたような仕上がりが特徴。
注目すべきは系統どころか重量級最速になった武器変更B。
現在はアイアンIやPLUS:G-cbというライバルが現れたものの、同率1位でその地位は変わらず。毛45腕の1.4倍近い速度でガチャれるといえばその凄みが伝わるだろう。伝わるだろう(圧迫
また前モデルより低下したとはいえ、反動吸収もB+と十分な数値を確保した。
セットボーナスでA-、SB強化ⅠでA相当に。
高補正頭と合わせれば象さんであろうと大人しくさせる。君はTough Boy
更に装甲も他の52型と同じくA-に到達。
平均装甲を補強する場合にもお呼びがかかる。
∩
君は( ゚∀゚)彡 たっほい!たっほい!たっほい!たっほい!
⊂彡
弱点は四桁の大台に乗ってしまった重量と、重量級にしては少ないチップ容量だろうか。
十中八九&bold(){肩のアレ}が重量増加の原因だが、剥いだら剥いだで装甲はC程度になってしまうだろうから、諦める他ない。
ヒャッハーは昼夜問わず出没する
一瞬たりとも肩の荷を降ろすわけにはいかないのである(肩パッドだけに)
競合相手は剣IRとヤクシャ弐。
反動吸収と武器変更を両立した腕部は、以前はこれらしか無かった。
そんな狭い市場に重装甲のこのパーツがヒャア我慢できねェ!とか叫びながら乱入。果たして種籾(客)やら水(客)は手に入るのか。
それから数年後、前述したTSUMOI初の重量機であるスペクターⅢも参入してきた。
上記3種の中では最も本腕部に性能が近い。というかアップデートを重ねる毎に近似してきており、ver武現在では
・装甲、予備弾倉が同値
・毛から&color(red){反動吸収2段、チップ容量0.2、武器変更1段}を我慢することで、&color(blue){リロード2段、重量-50}が向上
…など、最早
&size(30){「肩パッドもいで再販してます?」}
という疑いすら湧いてくるレベル。おっとドアの外に誰かg
にも関わらず追記されなかったのは、%%よりにもよってデメリットばかりが目立ってしまう中・重中間のホバー機体で(ネレイドより遅く、ロージーより積めず、柔らかい)研究が進まなかったから。%%偏に本機の放つ世紀末パワーがスペクター(幽霊)という存在を霞ませてしまったからである。
まともな奴ほど feel so bad
正気でいられるなんて運がイイぜ
ちなみに、剣IRと性能比較をすると中々面白い。
剣IRから反動・リロード・武器変更の全てが微悪化されて重量が330増加したが、
代わりにチップが0.6増えて装甲がE→A-と大幅増強。実に11段階もの超強化が成され、紙っぺらから重装甲へと変貌した。
これなら
(エアバスが)ヒィーン
(榴弾が)キューン
(数多のブラストが)パァーリーン
という激しい様相の戦場でも生き残れるだろう。
まさしく重量腕らしい進化をしたと言える。まぁ他社の製品だけどね。
…スペクターが似てきてるのはTSUMOIの意趣返しという事なのだろうか…うん、宅配便?頼んだ覚えはないz
ver4.5で付与された予備弾数は A- 。
コング・ネオ・イオといった総弾数3発の武器すら1発増える。
ver4.5BになるとそのラインがB-まで低下したため、結構な数の腕部が同じ条件を満たす事となってしまった。
しかし、4発武器に限れば6発と2発も増えることになる。
この豊富な副武器の弾数は、
「重量級故に長引くリロードタイムを早い武器変更からの波状攻撃で補う」
という本腕部の運用方法と特にマッチしている。
反動制御、武器変更、予備弾数の3つがバランスよく纏まっているので素性の良いパーツにより磨きがかかったと言えるだろう。
うずくまって泣いてても始まらない
HG4と並ぶ「タックルされたら痛そうな腕」として話題に挙がることも多い。
実際、機体重量と比例して威力が上がる格闘威力上昇チップとも相性は良い。
しかし淀んだ街角で一体ナニと出会ったらこんなデザインになるのだろうか。
&bold(){?「ヒャッハー汚物は消毒だァーッ!」}
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[[腕部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(kfa,pageid=305){ケーファー系}
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