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ネレイドRT 頭部 - (2013/06/16 (日) 14:01:18) の最新版との変更点
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*ネレイドRT
#ref(H_nereid4.jpg)
(C)SEGA
//※画像はどこだ、偵察を頼む
ネレイド頭が進化を遂げた。
見た目的にはネレイド頭のトレードマークであったバイザー&モノアイ部分をV字型の装甲で覆っている。
なんと平均的な装甲Cに杖41や真ジンガーを超える射撃補正Aを獲得した最新モデル。まさに弾道制御を得意とするベンノ技術の面目躍如といったところだろう。
それでも刃やバズγのA+には届いていないものの実用的な装甲にこの射撃補正が載っていると考えるとスモイ!
%%カメラを装甲で覆ったのに射撃補正が上昇とはこれ如何に%%
…みんな忘れてるかもしれないけれど、ネレイドのセットボーナスは射撃補正UPである。ようやくSBを活かせる日が到来した。
近似パーツはもちろん杖41頭。重量を10だけ落としてチップスロットそのまま、射撃補正を上げて索敵とロックオンを下げた形となっている。
%%カメラを装甲で覆った結果がコレだよ!%%
でもパクリではない、同じベンノ製だもの。
他ブランドに皆殺しにされてきたツェーブラシリーズの中、唯一生き残った初代チート頭部の41頭を参考にして作られたであろうその性能はベンノの叛逆にふさわしいものとなっている。
…が、ここまでの射撃補正を必要とするのはほとんど狙撃兵装くらいのもので、しかもそちらにはバズγという強敵がいる。
こちらを採用するなら装甲を生かした接近戦を視野に入れるべきか。でもその用途では杖41頭の方が向いているという。…あれ?
フル礼用としても少し重たいのがネック。決して弱くは無いのだが…
まあそんなことは大した問題ではない。こいつの最大の問題はオールマイティー章を25個も必要とすることだろう。
はっきり言ってオールマイティー章は取るだけならそこまで難しいものではないが、狙っていないと絶対に取れないのでそもそも持っていないという人も多いはず。それを25個…考えただけで発狂しそうである。
正直、なぜベンノはこんな勲章を条件に指定したのだろうか。
因みに、公式ブログで紹介された際、&bold(){「射撃補正A+」と誤記されており}、『それくらいあっても良かったんじゃあ・・・・・・』といった声もチラホラ。
フル礼にSBチップ搭載でA+並みの数値にはなるようなので、たぶんそっちと勘違いしたのだろう。
あるいは旧ステータスでは杖41は「A」表記だったので、そっちと勘違いしたか。
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[[頭部パーツ(性能比較表)]] → &link_anchor(ner,pageid=30){ネレイド系}
[[ネレイド46>ネレイド46 頭部]] ← ネレイドRT → [[迅牙>迅牙 頭部]]
頭部・[[胴部>ネレイド46 胴部]]・[[腕部>ネレイド46 腕部]]・[[脚部>ネレイド46 脚部]]
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*ネレイドRT
#ref(H_nereid4.jpg)
(C)SEGA
//※画像はどこだ、偵察を頼む
ネレイド頭が進化を遂げた。
見た目的にはネレイド頭のトレードマークであったバイザー&モノアイ部分をV字型の装甲で覆っている。
なんと平均的な装甲Cに杖41や真ジンガーを超える射撃補正Aを獲得した最新モデル。まさに弾道制御を得意とするベンノ技術の面目躍如といったところだろう。
それでも刃やバズγのA+には届いていないものの実用的な装甲にこの射撃補正が載っていると考えるとスモイ!
%%カメラを装甲で覆ったのに射撃補正が上昇とはこれ如何に%%
…みんな忘れてるかもしれないけれど、ネレイドのセットボーナスは射撃補正UPである。ようやくSBを活かせる日が到来した。
近似パーツはもちろん杖41頭。重量を10だけ落としてチップスロットそのまま、射撃補正を上げて索敵とロックオンを下げた形となっている。(←支給当時のもの、後述)
%%カメラを装甲で覆った結果がコレだよ!%%
でもパクリではない、同じベンノ製だもの。
他ブランドに皆殺しにされてきたツェーブラシリーズの中、唯一生き残った初代チート頭部の41頭を参考にして作られたであろうその性能はベンノの叛逆にふさわしいものとなっている。
…が、ここまでの射撃補正を必要とするのはほとんど狙撃兵装くらいのもので、しかもそちらにはバズγという強敵がいる。
こちらを採用するなら装甲を生かした接近戦を視野に入れるべきか。でもその用途では杖41頭の方が向いているという。…あれ?
フル礼用としても少し重たいのがネック。決して弱くは無いのだが…
まあそんなことは大した問題ではない。こいつの最大の問題はオールマイティー章を25個も必要とすることだろう。
はっきり言ってオールマイティー章は取るだけならそこまで難しいものではないが、狙っていないと絶対に取れないのでそもそも持っていないという人も多いはず。それを25個…考えただけで発狂しそうである。
正直、なぜベンノはこんな勲章を条件に指定したのだろうか。
さすがにベンノもやり過ぎだと思ったのかVer.3.5からは15個に減った。ver3.0以前にネレイド46を購入していればさほど問題にならないだろう。
しかし、購入条件緩和されたことを記事に書かれるのにVer.3.5稼働から半年も過ぎていた。
しかも、いまだに25個だと思っている人も多い。
さらに、編集者が購入条件緩和されたこと確認しようとトップページのコメントに書き込んだのに無視される始末であった。
さらに社務所に同じ事を書いたのに誰ひとりと編集する人がなかったのである。RTェ…。
因みに、公式ブログで紹介された際、&bold(){「射撃補正A+」と誤記されており}、『それくらいあっても良かったんじゃあ・・・・・・』といった声もチラホラ。
フル礼にSBチップ搭載でA+並みの数値にはなるようなので、たぶんそっちと勘違いしたのだろう。
あるいは旧ステータスでは杖41は「A」表記だったので、そっちと勘違いしたか。
なお、現在の公式ブログ当該部分は「A」に表記が修正されている。
Ver4.0にてライバル%%と一方的にこじつけてきた%%の杖41がダイエットしてしまったため重さに50もの差が付いてしまった。
50も重くなり、索敵もロックも悪くなり、キツイ購入条件を乗り越えて得たものが誤差レベルの射撃補正たった1段階である。
キメラで使う意味はほぼないといって過言ではないだろう。
かといってフルセットで使うにしても射撃補正A以上なんて狙撃かニュード主武器の重火ぐらいしか使わないし、
狙撃…迷彩使ってもブーストが丸見えのホバーと相性が悪い。
重火…そこまで重量耐性がない。遅いホバーとか的でしかない。
ああ、やっぱりネレイドはネレイドだったよ…。
と、でも思っていたのか?
マイナーバージョンアップのver4.1から重量 630 → 600 チップ容量 2.2 → 2.4と強化された。
//これにより杖41と比べるとチップが並んだが、ロックオン二段階と索敵を4段階減らして… うん…
//↑杖41のチップ容量は2.2です
これで杖41では妖怪「チップ0.1足りない」や妖怪「チップ0.2足りない」が出現した時の候補に上がる、かも。
また新要素のDEF回復がC+になり、杖41より3段階高くなった。
そしてVer4.7武…チップ容量が0.1増えて2.5に上がったがそんなことは正直どうでもいい。
&bold(){遂に…射撃補正がA+になりました。}
支給当初の誤記が、実装から約2年半の歳月を経て現実のものとなりました。長かった…
重量が同じ杖48Cより射撃補正で2段階、ロック距離が1段階(10m)勝っているが、DEF回復では1段階劣る。
そして索敵は10段階近く差があるが、近接戦ならD-でもどうにかなるだろう。
狙撃なら杖、プラ戦メインならこちらといったところか。
というか実際、パーツの性能として見れば射撃補正重視型の頭部としてみれば白眉のパーツなのである。
しゃがみⅡ以上のチップと組み合わせれば反動さえ弱ければ大抵の主武器がレーザーになるし、
装甲とロックと索敵も必要最低限で重量は標準でチップも平均以上である。
では何が問題なのか?ずばり%%見た目%%素敵性能である。
オークとかひょっとことか臭そうとか散々に言われる素敵性能の低さのせいで迫害を受けているといっても過言ではない。
素敵性能さえ妥協出来るボーダー諸氏は、ぜひ一度このパーツを手にとって見て欲しい。
%%まぁそれ以前に、狙わないとまず取れない勲章のオールマイティ15も相当大きな壁なんだが。%%
そしてオールマイティーはやはりつらいと考えたのかいつの間にか必要数が5個まで減っている...
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[[頭部パーツ(性能比較表)]] → &link_anchor(ner,pageid=30){ネレイド系}
[[ネレイド46>ネレイド46 頭部]] ← ネレイドRT → [[迅牙>迅牙 頭部]]
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