ネレイドRT 脚部

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ネレイドRT 脚部 - (2017/09/07 (木) 21:54:56) の最新版との変更点

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*ネレイドRT #ref(L_nereidRT.jpg) (C)SEGA //※画像はどこだ、偵察を頼む |BGCOLOR(#EEEEEE):重量|BGCOLOR(#EEEEEE):装甲|BGCOLOR(#EEEEEE):通常移動|BGCOLOR(#EEEEEE):高速移動|BGCOLOR(#EEEEEE):加速|BGCOLOR(#EEEEEE):重量耐性|BGCOLOR(#EEEEEE):チップ容量| |CENTER:980|C+ (1.00)|D+ →C- (8.40m/s→9.00m/s)|B (19.44m/s)|A+(1.38秒)|C (5150)|CENTER:2.4| ネレイドは滅びぬ!と言わんばかりの新機体。重量耐性が強化された。 全体的に丸いカンジの見た目だったのが、前面にキャタピラみたいな装甲が追加され一気にゴツい印象に。 46と比較した場合高速移動の速度はは変わっていないが、重量耐性がおよそ200ほど増え、さらに装甲も1ランク強化されている。 ハイエンド脚部の代名詞、クーガーNXと比較しても積載量が10しか違わないので、バランスの良いキメラアセンを目指すことができる。 %%今まで日の目を見なかったネレイドの叛逆となるだろうか。%% 空中機動のB.U.Z、速さのフォーミュラ、硬さのロージーといった特化ブランドに、あくまでもバランスで勝負をかけた全ホバー脚部中最高傑作といっても過言ではないモデルであり、ベンノの開発姿勢にはある種の男らしさすら感じられる。 しかし、通常移動速度はD+と高くはないため、ホバーブランドにおいて総じて重視される空中機動はもちろん、長距離巡航にも支障をきたす。 そのためホバー機体の脚部としてはなかなかに玄人向けの品ともなっている。 上昇した装甲と積載量でより重装甲化出来るため、強行突入には向いているか。 通常移動は歩行/通常移動強化系チップの上昇率が良いため、 どうしても違和感がある人は検討してみるのもいいだろう。 特に通常移動強化IIは&bold(){D+がほぼC+になるほどの上昇率}なので、こうなると46脚のほぼ完全上位互換と化す。 そんなことを言っていたら歩行Ⅲが登場。なんとB-相当まで上昇してしまう。 高速移動はチップで伸ばしにくいため、極限の空中機動を求めない限り、またはチップが確保できないような場合で無い限りははネレイド脚では飛び入り優秀といえる性能だろう。 そしてお約束の必要勲章はオールマイティー25個。 つらく険しい道だろうが、そこはネレイドへの愛で押し切るのだ。 しかし、つらく険しい道だったのかVer.3.5からは15個に減った。ver3.0以前にネレイド46を購入していればネレイドへの愛で押し切られるだろう。 ちなみに、購入条件緩和されたことが記事に書かれたのは、Ver.3.5稼働から半年も過ぎていた後である。 しかも、いまだに25個だと思っている人も多い。 さらに、この筆者が購入条件緩和されたこと確認しようとトップページのコメントに書き込んだのに無視される始末であった。 さらに社務所に同じ事を書いたのに誰ひとりと編集する人がなかったのである。RTェ…。 えっ、ウザい!?なんかもう…。                    \     R     T     ー    / そんな中、ver.4.0にて重量耐性が150上がることが判明、いままでよりも重火力や支援の適性上がった。 礼は重量体制がカツカツになりにくいとは言え少し欲を出すとすぐカツカツになり出すのでかなり嬉しい。 歩行Ⅲチップをつけると完全に礼46型の上位互換となるので強襲で味噌凸も現実味が出てきた。 中量二脚で凸る人もたまにはフワフワルートを駆使して戦場に新しい風を吹かしてはいかがだろうか? %%え、だったらフォーミュラ乗るって?ネレイドでやるのがいいんだよ言わせんな恥ずかしい%% Ver4.5で大半のホバーの加速が予想より低めに設定される中、B-というかなり高い数値を確保。 軽量ホバーとは、加速による長距離移動で差をつけよう。 Ver.X Zero 現在、加速はなんと&bold(){A+}に設定された。現状では&bold(){[[ヤマ・羅脚>ヤマ・羅 脚部]]と並ぶ堂々のトップタイの数値である} それだけではない。ネレイド(とガルム)のセットボーナスは加速時間の固定値短縮のため、 SBチップなしで1.06秒 SBチップ1で0.52秒、 SBチップ2で……理論値的には-0.02秒になってしまう。どういうことだキバヤシ! もちろん加速開始までの時間があるので、ダッシュした瞬間スピードMAXというわけではない。 ちなみにブーストターンのチップを使うことで疑似マルチイェイのようなことができたりする。 圧倒的なまでの加速適正をどう活かしていくかがネレイドの活路となるだろう。 余談だが高速移動Bの加速時最大速度は19.44*0.875*1.5=25.515m/sとなり、 二脚で換算すると相当するのはダッシュ初速へ割り戻すと25.515/1.5/0.6=28.35m/s、 つまりダッシュS-(27.75)とダッシュS(28.5)の間くらいである。わけがわからんネ! 加速巡航による移動時間の速さはフルZ.tや70脚フルガルムにも匹敵する。%%フルフォーミュラ?アレはマジで別格なので・・・%% ホバーによる戦闘起動面の不安こそあるものの、これだけの高速移動+加速+積載を実現しているパーツなど当然ある筈もなく ブースター胴を他から採用してのキメラ運用も現実路線になってきているだろう。 XZPにおいてはなんと歩行(通常移動)がD+からC-に上昇。 二脚だと「なんだ歩行かよ」となるところであるが、ホバー脚においては歩行(通常移動)は 滞空時の挙動や移動距離に影響するステータスであるため、僅かな上昇でもありがたかったりする。 ---- [[脚部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(ner,pageid=306){ネレイド系} [[ネレイド46>ネレイド46 脚部]] ← ネレイドRT → [[迅牙>迅牙 脚部]] [[頭部>ネレイドRT 頭部]]・[[胴部>ネレイドRT 胴部]]・[[腕部>ネレイドRT 腕部]]・脚部 ----
*ネレイドRT #ref(L_nereidRT.jpg) (C)SEGA //※画像はどこだ、偵察を頼む |BGCOLOR(#EEEEEE):重量|BGCOLOR(#EEEEEE):装甲|BGCOLOR(#EEEEEE):通常移動|BGCOLOR(#EEEEEE):高速移動|BGCOLOR(#EEEEEE):加速|BGCOLOR(#EEEEEE):重量耐性|BGCOLOR(#EEEEEE):チップ容量| |CENTER:980|C+ (1.00)|D+ →C- (8.40m/s→9.00m/s)|B (19.44m/s)|A+(1.38秒)|C (5150)|CENTER:2.4| ネレイドは滅びぬ!と言わんばかりの新機体。重量耐性が強化された。 全体的に丸いカンジの見た目だったのが、前面にキャタピラみたいな装甲が追加され一気にゴツい印象に。 46と比較した場合高速移動の速度はは変わっていないが、重量耐性がおよそ200ほど増え、さらに装甲も1ランク強化されている。 ハイエンド脚部の代名詞、クーガーNXと比較しても積載量が10しか違わないので、バランスの良いキメラアセンを目指すことができる。 %%今まで日の目を見なかったネレイドの叛逆となるだろうか。%% 空中機動のB.U.Z、速さのフォーミュラ、硬さのロージーといった特化ブランドに、あくまでもバランスで勝負をかけた全ホバー脚部中最高傑作といっても過言ではないモデルであり、ベンノの開発姿勢にはある種の男らしさすら感じられる。 しかし、通常移動速度はD+と高くはないため、ホバーブランドにおいて総じて重視される空中機動はもちろん、長距離巡航にも支障をきたす。 そのためホバー機体の脚部としてはなかなかに玄人向けの品ともなっている。 上昇した装甲と積載量でより重装甲化出来るため、強行突入には向いているか。 通常移動は歩行/通常移動強化系チップの上昇率が良いため、 どうしても違和感がある人は検討してみるのもいいだろう。 特に通常移動強化IIは&bold(){D+がほぼC+になるほどの上昇率}なので、こうなると46脚のほぼ完全上位互換と化す。 そんなことを言っていたら歩行Ⅲが登場。なんとB-相当まで上昇してしまう。 高速移動はチップで伸ばしにくいため、極限の空中機動を求めない限り、またはチップが確保できないような場合で無い限りははネレイド脚では飛び入り優秀といえる性能だろう。 そしてお約束の必要勲章はオールマイティー25個。 つらく険しい道だろうが、そこはネレイドへの愛で押し切るのだ。 しかし、つらく険しい道だったのかVer.3.5からは15個に減った。ver3.0以前にネレイド46を購入していればネレイドへの愛で押し切られるだろう。 ちなみに、購入条件緩和されたことが記事に書かれたのは、Ver.3.5稼働から半年も過ぎていた後である。 しかも、いまだに25個だと思っている人も多い。 さらに、この筆者が購入条件緩和されたこと確認しようとトップページのコメントに書き込んだのに無視される始末であった。 さらに社務所に同じ事を書いたのに誰ひとりと編集する人がなかったのである。RTェ…。 えっ、ウザい!?なんかもう…。                    \     R     T     ー    / そんな中、ver.4.0にて重量耐性が150上がることが判明、いままでよりも重火力や支援の適性上がった。 礼は重量体制がカツカツになりにくいとは言え少し欲を出すとすぐカツカツになり出すのでかなり嬉しい。 歩行Ⅲチップをつけると完全に礼46型の上位互換となるので強襲で味噌凸も現実味が出てきた。 中量二脚で凸る人もたまにはフワフワルートを駆使して戦場に新しい風を吹かしてはいかがだろうか? %%え、だったらフォーミュラ乗るって?ネレイドでやるのがいいんだよ言わせんな恥ずかしい%% Ver4.5で大半のホバーの加速が予想より低めに設定される中、B-というかなり高い数値を確保。 軽量ホバーとは、加速による長距離移動で差をつけよう。 Ver.X Zero 現在、加速はなんと&bold(){A+}に設定された。現状では&bold(){[[ヤマ・羅脚>ヤマ・羅 脚部]]と並ぶ堂々のトップタイの数値である} それだけではない。ネレイド(とガルム)のセットボーナスは加速時間の固定値短縮のため、 SBチップなしで1.06秒 SBチップ1で0.52秒、 SBチップ2で……理論値的には-0.02秒になってしまう。どういうことだキバヤシ! ↑後に加速の上昇値が-0.54secでなく-0.27secであることが判明し、表記が修正された。 %%バグが仕様になったともいう%% もちろん加速開始までの時間があるので、ダッシュした瞬間スピードMAXというわけではない。 ちなみにブーストターンのチップを使うことで疑似マルチイェイのようなことができたりする。 圧倒的なまでの加速適正をどう活かしていくかがネレイドの活路となるだろう。 余談だが高速移動Bの加速時最大速度は19.44*0.875*1.5=25.515m/sとなり、 二脚で換算すると相当するのはダッシュ初速へ割り戻すと25.515/1.5/0.6=28.35m/s、 つまりダッシュS-(27.75)とダッシュS(28.5)の間くらいである。わけがわからんネ! 加速巡航による移動時間の速さはフルZ.tや70脚フルガルムにも匹敵する。%%フルフォーミュラ?アレはマジで別格なので・・・%% ホバーによる戦闘機動面の不安こそあるものの、これだけの高速移動+加速+積載を実現しているパーツなど他にある筈もなく ブースター胴を他から採用してのキメラ運用も現実路線になってきているだろう。 XZPにおいてはなんと歩行(通常移動)がD+からC-に上昇。 二脚だと「なんだ歩行かよ」となるところであるが、ホバー脚においては歩行(通常移動)は 滞空時の挙動や移動距離に影響するステータスであるため、僅かな上昇でもありがたかったりする。 ---- [[脚部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(ner,pageid=306){ネレイド系} [[ネレイド46>ネレイド46 脚部]] ← ネレイドRT → [[迅牙>迅牙 脚部]] [[頭部>ネレイドRT 頭部]]・[[胴部>ネレイドRT 胴部]]・[[腕部>ネレイドRT 腕部]]・脚部 ----

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