CLS-ライオγ

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***可変収束型拡散光線銃・大雷凰-「CLS-ライオγ」 #ref(CLS_3.jpg) //画像はここ (C)SEGA 全段HIT時の火力2400×3、マガジン総火力7200。 (ニュード威力上昇装着時) 全段HIT時の火力2460×3、マガジン総火力7380。 (ニュード威力上昇Ⅱ装着時) 全段HIT時の火力2568×3、マガジン総火力7704。 CLS系の三点射モデル。 連射速度は[[LSG-アヴローラγ]]と同じ。 一言で説明すると「チャージ式となって、威力を強化し、近距離戦闘も対応できるLSG-アヴローラγ」、 フルチャージなら「スコープを外しロックオン出来るようになった[[トライアド>LZ-トライアド]]」。 欠点は&bold(){2.4秒}のリロード時間、[[トグル・トライス]]の二倍である。 三点射ショットガンの中では一番長い。 1回射撃するごとにリロードが発生する上にチャージ式であるため実際の発射間隔は思った以上に長い。 こいつを装備するならリロード特化腕や高速充填をつけたいところ。 ---- &link_anchor(cls,pageid=171){CLS系統} [[CLS-ライオβ]] ← CLS-ライオγ → 大雷凰・神雷 ----
***可変収束型拡散光線銃・大雷凰-「CLS-ライオγ」 #ref(CLS_3.jpg) //画像はここ (C)SEGA 全段HIT時の火力2700×3、マガジン総火力8100。 (ニュード威力上昇装着時) 全段HIT時の火力2770×3、マガジン総火力8310。 (ニュード威力上昇Ⅱ装着時) 全段HIT時の火力2860×3、マガジン総火力8580。 CLS系の三点射モデル。 連射速度は[[LSG-アヴローラγ]]と同じ。 一言で説明すると「チャージ式となって、威力を強化し、さらに有効射程を延ばしたLSG-アヴローラγ」、 フルチャージなら「スコープを外しロックオン出来るようになった[[トライアド>LZ-トライアド]]」。 他のCLSと違い「チャージ一回で全弾を吐き出す」という利点がある(1マガ1発のイルミナル除く)。 例えば初期型では遠方の敵機に対しマガジン全弾をフルチャージで攻撃する場合3回チャージが必要で1.2×3で3.6秒必要になる。 だが、その点このγは1.2秒のチャージ1回で集束した弾丸を3発一気に撃てるので大きく時間を短縮できる。 瞬間的に8000以上の高火力を1秒ちょっとで遠距離に投射出来るのはこの銃の大きなメリット。 さすがにイルミナル程の集束率ではないが、遠距離から突然N-DEFを消し飛ばされ体力を半分以上減らされたらその敵の行動を大きく制限できるはず。 バリアβを1トリガーで機能停止させられるのもおいしい。 さあ今からプラントを踏んでやろうとするバリア重火からすれば、ガトリングの有効射程圏外から一瞬でバリアをふっ飛ばされたらたまったものではない。 ただしリロード時間は&bold(){2.4秒}(支給時)、[[トライス>トグル・トライス]]の2倍とワントリガーで1マガジン掃射する武器の中では長め。 [[デリュージ>ASG-デリュージ]]を含めて三点射ショットガンの中では一番長い。 ([[クイスマ>クイックスマック]]:1.0秒、虻γ:1.4秒,デリュージ:1.5秒,トライス:1.2秒) チャージ式であることに加え、1回射撃するごとにリロードが発生する。 その為実際の発射間隔は思った以上に長い。 まぁフルチャージなら拡散率極小より纏まるけどね。%%RFさん座ってください%% 「あれ、もしかしてこれ駄目じゃない」っと思っているかもしれないが、 リロードが長めになってるのは他のショットガンと違って発射後のポンプアクション(1秒くらい、腕のリロードの影響無し)が無いから、 腕のリロード値の恩恵が他のショットガンよりも高い。%%デリュージさんも座ってください%% これを装備するならリロード特化腕や高速充填をつけて、そして虻γ以上にヒット・アンド・アウェイに徹する事。 また3点射ショットガンの宿命ともいえるがやはりこの武器もよろけ、ダウンは取りづらい。 BSでも装甲D-でようやく可と言ったレベル(ホバー脚ではCまで)。 ただクイスマや虻γと比べると単射威力が高く、チャージによる集束もあるためそれらよりかはだいぶマシ。 頭部に直撃すれば装甲C+までダウンとれるし、フル路地EVE+セトボ2でもよろけは免れない。 ただ一射毎にリロードという特性上持続的な火力は低くなりがちで、やはり装甲硬めの相手は少々分が悪い。 そういった相手には特徴のチャージを生かして遠距離からあらかじめ削っておく、ヒット&アウェイと自己リペアで持久戦を仕掛ける等工夫すると良い。 あとノーチャージ時の拡散率特大というのもなかなかクセモノ。 散弾1発あたりの弾丸が5発しかないためちょっとでも距離が開くとスッカスカになり、当たり外れが大きい。 3点射なので一応15発の散弾が出ているはずなのだが、敵機を中心に捉えているのにびっくりするほど減らない事もしばしば。 ただでさえ低いストッピングパワーも皆無に等しくなる。 本当に近距離のミリ残りへの掠りねらいとかでなければ1チャージでもした方が安定性がダンチである。チャージ時間は食うけど。 「恥ずかしい物語舐め合っても ライオは強い 生き残りたい 生き残りたい まだ生きてたくなる(自己リペア)」 Ver.4にて、他のCLS系統が強化される中、唯一何の強化もされなかった。 つまり、麻の速式や、天使たちと同じく&bold(){上方修正が要らない強武器}だということになる・・・・・・のかなぁ? だが、Ver4.5でワントリガー300の威力上昇で7500に、4.5Bでリロード-0.3秒で2.1秒となる短縮とだんだんと強化されつつある。 威力向上によるよろけやダウンの取りやすさはほぼ変化なしだが、ワントリガー全弾発射という仕組み上、リロードの向上はありがたい。 Ver.Xになって散弾1発の威力が+20された結果、1射威力が7800になった。 1射ごとにリロードを挟む本機は高リロード腕部パーツのリロード性能弱体化の影響をモロに受けているはずだが、 距離を取って戦う武器であること、かつほぼチャージ必須であることから使用感の変化は小さめ。 とはいえ発射間隔が長くなったのは間違いないので、今までより丁寧に狙っていく必要がある。 ちなみに2600*3=7800という威力はなんとあの %%ネタ武器界の元大関%% 天下の名銃ブレイザー・バーストとまったく同じ。おまけに属性やチャージ時間も同じ。 その……なんだ。だからどうしたと言われても困る。 &color(grey){……言わない方が良かったかもしれない} Ver.XZEROにてさらに一発辺りの威力520→540、充填時間1.5秒→1.2秒となった。 これにより一射ダメージが540×5×3=8100と8000を超えた。地味ながらBSよろけ、CSダウンをとれる装甲も1段階上がっている。 またこの威力上昇によってアンチスタビリティチップも意味を持つようになった。 ともすれば「3点射ショットガンにアンチスタビリティ()」と思われがちだがライオγが他の違うのは先述の通り収束による全弾直撃が狙いやすい点。 アンスタ1を挿せばよろけをとれる装甲がD-→Dとなる。フルセットが強力なヤクシャやZ.tの胴体は最高でも装甲Dなので軽量キラーに磨きがかかる。 1射目を直撃させよろけをとれば2~3射目も当たりやすいし、3発直撃すればDEFを消し飛ばした上でヤクシャなら8割、DEF高めのZ.t胴でも7割HPを持っていくので彼らを仮想敵とするならチップの運用を検討してみてもいいだろう。 %%ZX胴(装甲D+)加速凸?知らん、そんな事は俺の管轄外だ%% ---- &link_anchor(cls,pageid=171){CLS系統} [[CLS-ライオβ]] ← CLS-ライオγ → [[大雷凰・神雷>CLS-イルミナル]] ----

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