ロンシャ深山 ~山門の抗衡~

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//*ロンシャ深山 ~山門の抗衡~ *老山龍 ~山龍の葛藤~ #contents(fromhere=true) *はじめに 【副題募集中】 【新規MAPのため、ステージ名の改変も募集】 なんかコメントにあったステージ名に適当な副題付けといた 誰か改悪していいよ #exkp(k){ #asciiart{{{ ネタ募集中… MH3以降出番が無くうなだれている超巨大古龍”老山龍”  そんな彼にセガからの出演オファーが舞い降りる  PSO出演と思い浮かれている彼へのオファー内容は  背中をBBの戦場にさせてくれという非情なものであった  }}} } *概要 >霧深い山間に築かれた歴史ある集落もニュード汚染の災禍を逃れることはできず、GRFの建造した採掘基地が鎮座している。 >全体に起伏が激しく、また大きく曲がりくねった地形のため敵軍ベースへの道のりは見た目よりも険しい。 >低所では濃霧により視界が制限されるが、逆に周囲からも視認されづらくなるため場合によっては奇襲にも活用できる。 >戦局の要となるのは中央部のプラントCだが、左右から見下ろされる隘路に位置するため占拠は容易ではない。 >味方と連携して周囲一帯をまとめて制圧するか、時には迂回して先のプラントを攻めるなど臨機応変な戦略が必要となるだろう。 (以上、公式HPのMAP概要) &bold(){【Ver3.5ユニオン】}第2の新規MAPとなる&bold(){「ロンシャ深山」}。 テトリスブロックのように折れ曲がったマップ。 中国風の街並みと自然が美しいが、A,Eプラント付近の川、B~Dプラントの崖、GRFベース横の黄砂地帯と自然が牙をむくマップでもある。 横幅は狭いが建物に登れたり渡河できたり高低差があるため敵を目視で確認しにくい。 センサーが必須のマップ。 *全体図 [[公式サイト>http://borderbreak.com/map_longsha.html]]でPDFのマップを見ることが出来る。 ごちゃごちゃしてるところがあるので、一度くらいは個人演習で確認しておくといい *設置施設一覧 -プラント 5ヵ所。詳細は後述。 -リペアポッド 各ベース内に4基ずつ。 Bプラ、Dプラに1基ずつ。 -カタパルト EUSTベース内に3ヵ所。GRFベース内に5ヵ所。 Aプラ隣接Bプラ行きが1ヵ所、EUSTベースから乗り継ぎ用Bプラ行きが1ヵ所。 Eプラ隣接Dプラ行きが1ヵ所、GRFベースから乗り継ぎ用Eプラ行きが1ヵ所。 Eプラから北北西の門の下に、Dプラ行きが1ヵ所、&bold(){GRFベース横の建物が密集している地帯へ向かう物が1ヵ所。} -リフト 2基。EUSTベースAプラ間の門に上るリフトが2基。 -自動砲台 16基。 EUSTベース内に4基、ベース入口周辺に3基、 GRFベース内に4基、ベース入口付近に3基、GRFベース横の建物が密集している地帯に2基。 -レーダー施設 EUSTベース、GRFベースともにベース奥に設置。 -ガン・ターレット &bold(){ガンタレG}:2基。 Bプラ付近とDプラ付近。 -エレベーター 試合開始直後から動くものがGRFベース横の建物が密集している地帯に1基。 -ワフトポート、リペアポート、バンカーポート 【準備中】 さすがに最初のMAPなので出ません。 いずれ設置されるでしょう。 *プラント毎のコメント 今回のマップは南北にジグザグ。 Cプラがちょうど中央にあり、ABプラ、DEプラが片側に配置されているため、その反対側が手薄になりやすい。 そちらにセンサーを置いておきたい。 **EUSTベース 正面と北西の2ヵ所入口がある。 正面入口はコアまでの距離が近く危険。 しかし、もっと危険なのは北西入口まで近づかれることでレーダーが簡単に狙われるので注意。 EUSTは: 右から飛ぶ場合は、開幕はAプラへ飛び、左から飛ぶ場合は乗り継いでBプラへ飛ぶのが良い。 このMAPは広くは無いため、後方プラントへ飛ぶよりはすぐにベースに戻った方がいいときも。 戻ってもすぐにベースから飛びだすことのないよう。 GRFは: Aプラ近辺まできて気付かれてないようだったら、正面入口から凸してもいいし北西入口から施設破壊に徹してもいい。 **プラントA(EUSTベース前、川沿い) そのままベース前。 川の中にプラント柱が設置。橋の上も範囲。 橋の傍に乗り継ぎカタパルトあり。 川の中から占拠する場合はダメージに注意。 EUSTは: 絶対防衛プラント。ここを取られるとコアがヤバい。 GRFは: 奇襲目標プラント。ここが取れたら二ヵ所の入り口から凸をしかけよう。 **プラントB(EUST側崖沿い大橋そば) B-Cプラント間の大橋そば、南側の崖沿いに設置。 連動リペアポッドは橋のそばに設置。 パワーパンダーで登ったところにガンタレG。 EUSTは: GRFは: **プラントC(MAP中央、崖下) MAP概要にある通り中央にあるため戦局のかなめとなる。 その中央の高台に設置。すぐ下の円状通路近辺および北側の壁向こうにも占拠範囲あり。 円状通路に連動リペアポッドあり。ポッド直近には占拠範囲は無い。 共通: 激戦区。 占拠したら有利になるが、 崖、橋の上からリムペや手榴弾、砲撃などひっきりなしに降ってくるため、維持するのは困難。 さらに南北の崖沿いにスルーできるため固執しすぎない方が良い。 大先生をここに仕掛ける人が多かった。(小並感) EUSTは: GRFは: **プラントD(GRF側マップ角南東側の崖下) GRF側曲がり角の南東側の崖沿いに設置。 連動リペアポッドは小さい橋のそばに設置。狙撃はされにくいが爆発物に注意。 パワーパンダーで登ったところにガンタレG。 EUSTは: GRFは: **プラントE(GRFベース前) GRF正面口から100m程度のところ。 EUSTは: 奇襲目標プラント。 ここまで相手に気づかれずにこれたら自動砲台の破壊に費やしてもいいかも。 GRFは: 絶対防衛プラント。ここを取られるとコアがヤバい。 **GRFベース 洞窟の奥で採掘するよっ! どういう経緯でそうなったかは知らないが、結果高台の頂上への配置となった。 ベース内にはコア傘以外の屋根がない。 ベース正門前にガンタレGがあるがコンテナ塔の人工物のために狙いが付けづらい。 EUSTは: 坂を昇る形になるので、降ってくる爆発物に注意。しっかり上を見よう。 GRFは: 乗り継ぎカタパルトが1ヵ所しかないのでそちらへ飛ぶことになる。 慣れないうちに進行方向右側へ飛ぶと迷うことになるので注意。 *戦術 Cプラ前後での殴り合いMAP。前線がどこにあるかがわかりやすい。 プラント間はそう広くはなく、現場に直行しやすい。 Cプラ近辺は開けていて見通しがよい、が、Cプラを通過するルートは絞られており、 発見されずに通過することは難しい。 それでもレーダーに映らずにベースまでたどり着かれてしまう、となると索敵不十分。 決して広くは無いMAPなので目視巡回も視野に。 「あれ?まだこんな時間?」と思うくらいに、経過時間以上にドンパチやってるような感覚になることも。 榴弾は無いと安心しきってると重装砲の弾がとんでくるので注意。 **西側・EUST戦術 **東側・GRF戦術 ----
//*論者深山 ~山門の抗衡~ *老山龍 ~山龍の葛藤~ #contents(fromhere=true) *はじめに 【副題募集中】 【新規MAPのため、ステージ名の改変も募集】 なんかコメントにあったステージ名に適当な副題付けといた 誰か改悪していいよ #exkp(k){ #asciiart{{{ *概要 >霧深い山間に築かれた歴史ある集落もニュード汚染の災禍を逃れることはできず、GRFの建造した採掘基地が鎮座している。 >全体に起伏が激しく、また大きく曲がりくねった地形のため敵軍ベースへの道のりは見た目よりも険しい。 >低所では濃霧により視界が制限されるが、逆に周囲からも視認されづらくなるため場合によっては奇襲にも活用できる。 >戦局の要となるのは中央部のプラントCだが、左右から見下ろされる隘路に位置するため占拠は容易ではない。 >味方と連携して周囲一帯をまとめて制圧するか、時には迂回して先のプラントを攻めるなど臨機応変な戦略が必要となるだろう。 (以上、公式HPのMAP概要) &bold(){【Ver3.5ユニオン】}第2の新規MAPとなる&bold(){「ロンシャ深山」}。 テトリスブロックのように折れ曲がったマップ。 中国風の街並みと自然が美しいが、A,Eプラント付近の川及び霧、B~Dプラントの崖、GRFベース横の黄砂地帯と自然が牙をむくマップでもある。 特に霧は索敵範囲が狭くなるとのこと。 横幅は狭いが建物に登れたり渡河できたり高低差があるため敵を目視で確認しにくい。 センサーが必須のマップ。 因みにネタじゃない漢字表記は「龍沙」。GRFベース前の川にかかる低い方の橋に「龍沙深山」の看板がある。 *全体図 [[公式サイト>http://borderbreak.com/map_longsha.html]]でPDFのマップを見ることが出来る。 ごちゃごちゃしてるところがあるので、一度くらいは個人演習で確認しておくといい *設置施設一覧 -プラント 5ヵ所。詳細は後述。 -リペアポッド 各ベース内に4基ずつ。 Bプラ、Dプラに1基ずつ。 -カタパルト EUSTベース内に3ヵ所。GRFベース内に5ヵ所。 Aプラ隣接Bプラ行きが1ヵ所、EUSTベースから乗り継ぎ用Bプラ行きが1ヵ所。 Eプラ隣接Dプラ行きが1ヵ所、GRFベースから乗り継ぎ用Eプラ行きが1ヵ所。 Eプラから北北西の門の下に、Dプラ行きが1ヵ所、&bold(){GRFベース横の建物が密集している地帯へ向かう物が1ヵ所。} -リフト 2基。EUSTベースAプラ間の門に上るリフトが2基。 -自動砲台 16基。 EUSTベース内に4基、ベース入口周辺に3基、 GRFベース内に4基、ベース入口付近に3基、GRFベース横の建物が密集している地帯に2基。 -レーダー施設 EUSTベース、GRFベースともにベース奥に設置。 -ガン・ターレット &bold(){ガンタレG}:2基。 Bプラ付近とDプラ付近。 -エレベーター 試合開始直後から動くものがGRFベース横の建物が密集している地帯に1基。 -ワフトポート、リペアポート、バンカーポート 【準備中】 さすがに最初のMAPなので出ません。 いずれ設置されるでしょう。 *プラント毎のコメント 今回のマップは南北にジグザグ。 Cプラがちょうど中央にあり、ABプラ、DEプラが片側に配置されているため、その反対側が手薄になりやすい。 そちらにセンサーを置いておきたい。 **EUSTベース 正面と北西の2ヵ所入口がある。 正面入口はコアまでの距離が近く危険。 しかし、もっと危険なのは北西入口まで近づかれることでレーダーが簡単に狙われるので注意。 EUSTは: 右から飛ぶ場合は、開幕はAプラへ飛び、左から飛ぶ場合は乗り継いでBプラへ飛ぶのが良い。 このMAPは広くは無いため、後方プラントへ飛ぶよりはすぐにベースに戻った方がいいときも。 戻ってもすぐにベースから飛びだすことのないよう。 GRFは: Aプラ近辺まできて気付かれてないようだったら、正面入口から凸してもいいし北西入口から施設破壊に徹してもいい。 **プラントA(EUSTベース前、川沿い) そのままベース前。 川の中にプラント柱が設置。橋の上も範囲。 橋の傍に乗り継ぎカタパルトあり。 川の中から占拠する場合はダメージに注意。 EUSTは: 絶対防衛プラント。ここを取られるとコアがヤバい。 GRFは: 奇襲目標プラント。ここが取れたら二ヵ所の入り口から凸をしかけよう。 **プラントB(EUST側崖沿い大橋そば) B-Cプラント間の大橋そば、南側の崖沿いに設置。 連動リペアポッドは橋のそばに設置。 パワーパンダーで登ったところにガンタレG。 EUSTは: GRFは: プラント直上のガンタレが厄介。正面から向かうと危険なので、事前に対処を。 ちなみに、リスポン地点の大橋からレーダーに射線が通る。 押し込めたら狙ってみると凸が楽になる、かも。 **プラントC(MAP中央、崖下) MAP概要にある通り中央にあるため戦局のかなめとなる。 共通: 激戦区。 占拠したら有利になるが、 崖、橋の上からリムペや手榴弾、砲撃などひっきりなしに降ってくるため、維持するのは困難。 さらに南北の崖沿いにスルーできるため固執しすぎない方が良い。 大先生をここに仕掛ける人が多かった。(小並感) EUSTは: GRFは: **プラントD(GRF側マップ角南東側の崖下) GRF側曲がり角の南東側の崖沿いに設置。 連動リペアポッドは小さい橋のそばに設置。狙撃はされにくいが爆発物に注意。 パワーパウンダーで登ったところにガンタレG。 EUSTは: GRFは: 西側から伸びる屋根付きの回廊が曲者。一部占拠範囲があるうえに下からの射線が通りにくい。 凸パルトへのルートでもあり、Dリスポン地点から内部が地味に見えにくいので凸屋や迷彩狙撃を見逃しやすい。 **プラントE(GRFベース前) GRF正面口から100m程度のところ。 EUSTは: 奇襲目標プラント。 ここまで相手に気づかれずにこれたら自動砲台の破壊に費やしてもいいかも。 ちなみに、砂なら横の橋からレーダーを狙える。 GRFは: 絶対防衛プラント。ここを取られるとコアがヤバい。 **GRFベース ベースがガバガバじゃねえか!という具合に入口3ヵ所に加え、大外から建物に登り侵入も可能。 2014/6/12追記 ロンシャBにあったレーダー施設位置の修正がこっちでも適用された。これによりDプラ近くの渡り廊下からのレーダー狙撃は完全に不可能になった。 EUSTは: 主に、 ・Eプラから直接凸。 ・凸パルトから建物に隠れながら侵入。 ・凸パルトからエレベータに乗り侵入。 ・凸パルトからカタパルトを乗り継ぎ、Eプラ-ベース間に着地し凸。 などのルートが挙げられる。 GRFは: 正面からの凸だけでなく建物群から来る敵を警戒すること。 黄砂で敵ブラストが見にくく、自動砲台を頼りにするとよい。 センサーでカバーするには広いので、偵察機を使ってもよい。 ただし、ロビンの場合は索敵継続延長チップを推奨。それくらい広くて障害物が多い。 *戦術 Cプラ前後での殴り合いをしつつ凸するMAP。前線がどこにあるかがわかりやすい。 プラント間はそう広くはなく、現場に直行しやすい。 両陣営に言えるが霧に紛れた凸屋を見つけるのに目視だけでは困難。高低差の激しい地形もあってセンサーでのカバーも難しいので、偵察機や対空索敵弾の採用を検討されたし。 **西側・EUST戦術 **東側・GRF戦術 ----

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