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パイロダート - (2014/09/25 (木) 00:41:35) の最新版との変更点
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*おっパイロダート
1トリガー火力:3750 マガジン火力:15000 総火力:45000
3発の炸裂弾をやや広がった形で、(イメージ的には猛虎をシグニズのように)同時発射する武器である。弾道はまっすぐ、弾速は思ったより速い。
射程限界があり、一定の距離(要検証)に達すると「消滅する」。ガ○ダムランチャーやおにぎりのように空中爆発してくれたりはしない。
多少広がる関係上ブラスト相手に全弾ヒットは難しいため、足元を狙うのが基本戦術となる。
…と思いきや、ある程度接近して撃てば全弾胴体ヒットも狙う事が出来るようになる。
その為、接近戦における主武器のリロードカバー等に使う「もう一本の主武器」としても扱うのがメインになる。
頭部に当たるとCSも発生する為、足元撃ちに固執せず敵を狙うのも重要に為ってくる。
標準装甲程度であれば、CSでよろけ、ダウンも取れる為、追って来る敵機、物陰に潜む敵機などに対して積極的に狙えると世界が変わる……かもしれない。
狙撃兵装のマーゲイ、或いはワイドショット等が近い性質を持つと思われる。
試射動画を見て「ライフルみたいに使えるんじゃないかコレ!?」と思っても、爆風武器であるために直撃させても敵が無傷という悲しみを背負うことになる。
瞬間着弾武器で有る為、レティクルに捉えて撃てば基本的に当たる。地味にブレが存在する為、距離が離れると上記のように思ったように当たらない事も有ると思われる。
スペック上の火力はそこそこあるはずなのだが、実践で使うと思ったよりもダメージを与えられない事が多々あり、場合によっては1マガ撃ち尽くしたのに敵の体力が半分程度しか減っていないこともある。
コア凸で使うには便利なのだが、意外と連射速度が遅いためにチャンスを逃すことも・・・
弾速を生かして、同行凸なら味方に先んじてのマイン等の除去、敵防衛の牽制などに回すのも得策。意外に爆風の範囲が狭い事には注意。
総じて、使い手のAIMに大きく左右される武器と言えるだろう。
使い手さんによる加筆修正を求む
***何が足らないのか
圧倒的に、大きさ(火力)が足りない!
上の方でも触れられているように、スペックだけ見るとそうでもないが、実際に他の副武器から乗り換えた使用者がまず思うのはこれだろう。
当たるが減らない、自爆し難いが倒れない。
あれ、この感じ、狙撃兵装で見たような……?
ただし、あちらの銃と違って、こちらはレティクルの収束を待つ必要がない。
距離制限はあるものの、副武器として炸薬狙撃銃が持てる、超火力のワイドショットが持てる、と考えればそう悪い選択肢では……やっぱり強グレでいいy
弾速だけは、強襲の副武器中随一を誇る系統なので、やはり活路はそこと思われる
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&link_anchor(pil,pageid=160){パイロダート系統}
[[バーストチャクラムV]] ←パイロダート→[[PD-ステーク]]
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*おっパイロダート
1トリガー火力:4200 マガジン火力:16800 総火力:50400
パイロは火、ダートは土…ではなく、手投げ矢のこと。ダーツの矢、と言えば分かりやすいか。
ていうかdart(ダート)に名詞の複数形の「S」がくっついてdarts(ダーツ)である。…ん?なら3発同時発射するコイツは「パイロダーツ」じゃねえの?
3発の炸裂弾をやや広がった形で、(イメージ的には猛虎をシグニズのように)同時発射する武器である。弾道はまっすぐ、弾速は思ったより速い。
射程限界があり、一定の距離(要検証)に達すると「消滅する」。ガ○ダムランチャーやおにぎりのように空中爆発してくれたりはしない。
多少広がる関係上ブラスト相手に全弾ヒットは難しいため、足元を狙うのが基本戦術……
……と思いきや、ある程度接近して撃てば全弾胴体ヒットを狙う事が出来るようになる。
その為、接近戦における主武器のリロードカバー等に使う「もう一本の主武器」としても扱うのがメインになる。
頭部に当たるとCSも発生する為、足元撃ちに固執せず敵を狙うのも重要に為ってくる。
標準装甲程度であれば、CSでよろけ、ダウンも取れる為、追って来る敵機、物陰に潜む敵機などに対して積極的に狙えると世界が変わる……かもしれない。
狙撃兵装のマーゲイ、或いはワイドショット等が近い性質を持つと思われる。
試射動画を見て「ライフルみたいに使えるんじゃないかコレ!?」と思っても、爆風武器であるために直撃させても敵が無傷という悲しみを背負うことになる。
瞬間着弾武器で有る為、レティクルに捉えて撃てば基本的に当たる。地味にブレが存在する為、距離が離れると上記のように思ったように当たらない事も有ると思われる。
スペック上の火力はそこそこあるはずなのだが、実践で使うと思ったよりもダメージを与えられない事が多々あり、場合によっては1マガ撃ち尽くしたのに敵の体力が半分程度しか減っていないこともある。
コア凸で使うには便利なのだが、意外と連射速度が遅いためにチャンスを逃すことも・・・
弾速を生かして、同行凸なら味方に先んじてのマイン等の除去、敵防衛の牽制などに回すのも得策。意外に爆風の範囲が狭い事には注意。
総じて、使い手のAIMに大きく左右される武器と言えるだろう。
同系統のステークとはマガ火力は同等位、KB範囲で大きく差を付けられてしまっている。まあ、あちらも一射威力5300とはいえ横にばらけてしまうので、あちらは近距離用、こちらは近~中距離用といった感じで使い分けよう。
#region(Ver4.5で系統丸ごと強化を受けたよ!)
新要素『N-DEF』が追加され、それに合わせて主武器の火力が引き上げられた。
&bold(){そして何故かパイロダート系統も強化を受けていた。}
初期パイロは1発1,320、1射3,960。ステークは1発1,020、1射5,100になり、コア凸火力とKB範囲に磨きがかかった。
ライバルであるおにぎりやクラッカーや強グレとは弾速と爆発範囲の狭さで差別化を図るべきであろう。
タイマンでの戦闘力は目を見張る程の強さを誇る、下手すれば主武器を食いかねない位に。
N-DEFが追加されたとてそのKB力は健在、N-DEFの上からでも&b(){相手のDEF耐久を一定値以上上回った場合に限り(有志による詳しい検証求む)}相手をKBさせる事が出来る。(正確にはN-DEF耐久・本体耐久の減少量とは無関係に、被弾箇所の装甲値とよろけダメージに依存する模様。つまり同じ機体ならば&bold(){N-DEFの有無に関わりなく以前と同条件でKBする}。)%%納得出来ない?、良いか、ギガドリルブレイクの前ではいかなるバリアも意味を持たないだろ?、つまりはそういう事だ。%%バリアと言っても機体に密着しているから、衝撃を無効化できないのはしょうがないよね。
#endregion
パイロダートの利点はやはり『ファーストコンタクトで敵を確殺、又は優位に立ち回れる』という点であろう。
高い秒間火力・奪KB性能に加えてオマケ程度に爆風も付いてるとくれば弱いはずがない。
高火力の主武器達はどれも反動が強すぎたり、基準リロードが長かったり、目押しを頑張らなければいけなかったり、あるいは系統丸ごと弾が散り易かったり、[[今上げた4つの中でも&bold(){3つ}を満たしている色んな意味で恐ろしい武器>電磁加速砲・紫電]]があったりする。その点、PD系統は弾が散る事も無く、又1射ごとの感覚も長めの為、反動に怯える事も無い。エイム力さえ確かなら実に凶悪な戦闘力を誇る。
その戦闘力はベース防衛でも如何なく発揮される。敵をコアに近づけさせずにハメ殺す事も可能。防衛麻の貴方、パイロダートは如何?返品は出来かねますが。
Ver.Xで地味に強化を受け単発火力が4200まで上昇した、さらにブラストの当たり判定が変更され、地面からの爆風には脚部装甲の値が重視されるようになったほか、腕部にも弾があたりやすくなった。
腕部と脚部は装甲が甘いことが多く、爆発武器でかつ拡散射撃するこの武器には追い風になるかもしれない。
某スリップダメージショットガン相手にもよろけハメでチャージさせずに撃破できる可能性もある。
???「チャージなどさせるものか!」
#region(パイロダートちゃんと戦場で上手くイチャイチャするには)
パイロダートたんのイマイチなところとしては副武器に求められる制圧力が無いこと。
極論、パイロダート姉妹が副武器であるということ自体がイマイチ。
パイロダートたんをパートナーにするということは他の強襲副武器で可能な面制圧をほぼ放棄するに等しい。
正面から他のカップル達より先に前線デートに向かってもDokkanDokkanパラダイスには参加できないので、
味方のゴリラ麻系男子や重火力系男子とダブルデートする、側面から敵カップルを不意打ちをするなどの工夫が必要。
奪KB性能は高いので、前線を逸れて単独でコア凸に向かう敵男子を狙う防衛麻ムーブも悪くはない。
しかしながら連射速度の低さから外した時のリスクが大きい上、射程も限られる為、アテにしすぎるのは考え物。
総じて前線で上手く敵のカップルを減らしつつ積極的に防衛にも参加する遊撃麻系男子に合う子と言える。
加えてここぞというときに撃ち勝てるかは %%男子力%% 主武器力に拠るところも大きい為、
何よりもそちらの修練も欠かさないことがパイロダートたんと長く上手く付き合うコツだろう。
#endregion
#region(プラズマカノンっぽく使い隊)
プラズマカノンから重量-110して威力とマガジン弾数及びマガジン火力が下がり爆発100%になって弾速は瞬着になったのがこの武器である。
上にも書いてるが、いかに敵に直撃させるかがキモなので直撃前提でチップカスタマイズをしていくといい感じになる。
まず爆発物の仇敵N-DEF、この武器は装甲B+以上の胴体に直撃させてもノックバックは取れるがN-DEFが剥がれないという事態が頻発する。
ミリ残りのN-DEF満タンの相手に直撃させたのにN-DEF残って逃げ切られたという事態がまれによく起きるのである。
対策にN-DEF破壊適正をオススメしたい、このチップがあればN-DEF満タンのゴリラ相手に撃ち勝つのが割と楽になる。
さらにアンチスタビリティ2をつければ装甲A+までノックバックが取れるようになる(セットボーナス付きはギリギリ無理)
転倒耐性をつけていてもA-まではノックバックが取れるようになるので是非つけてみてはいかがだろうか。
#endregion
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&link_anchor(pil,pageid=160){パイロダート系統}
[[バーストチャクラムV]] ←パイロダート→[[PD-ステーク]]
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