ジーシェン・パイロン 脚部

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*ジーシェン・静岡・パイロン ※ここに画像がインする予定 (C)SEGA #exkp(k){ #asciiart(){{{{ .    /| .    /‘::|     ||“:::|     ||';::::|   ∧     ||::::::|   /::::ヽ     ||::::::| . /::::::::::ヽ     L、| /:::::::::::::::ヽ .      ||⊂ヽ:::::::::/ つ        /,#;  ̄´.,ヽ       /_,____'_;;#_;,_ゝ        (__)_) }}}} } 1/11、第3期エースボーダー戦の会場に乱入したアレックスが突如として発表した新型機。 それが、このジーシェン・パイロンである。 会場にはパイロンの兄とも言えるジーシェン仮面氏も参加しており、 支給開始日を聞かれると、お茶目にジェスチャーで回答をされていた。 エースボーダー戦の興奮冷めやらぬ中、なんだか会場がホッコリした瞬間である。 装甲は最高クラスのAがメリットのジーシェン脚4種類目。 難点は系統中3位の重量耐性。 パイロンパーツが全て重量増加しているなか、耐性が据え置きというのは強襲、支援兵装ならともかく、重火力兵装ではきつい。 素直にシー脚を継続使用するか、重量耐性対応のための肉抜きも止む無しか。 が、その装輪装甲車然とした足先設計が"F3"第三世代改修にあたって思わぬ強みを生んだ。 装甲A帯はおろか、重量型脚部の中でも追い付く者のない加速B-を得たのだ。 …ダッシュD+で加速したところで速度はたかが知れているのだが、戦略機動力が大分補われている。 敵に狙われないところでは積極的に加速していきたい脚部。 さらにさらにVer4.5Bで加速&size(30){B+}まで強化。 重量級では初期ジーシェンと同率でトップ、全脚部中でも第3位と大躍進。 重量級ながら高ブースト胴と併用すればそこそこのスピードがでる、といったポジションとなるか。 …っていうか正直加速を利用しないとランゲルAT脚にボコられる。 チップ0.2と歩行1段階、加速3段階勝っているのだが、脚部で重要視されるダッシュで1段階、重量耐性では130も負けている。 また勝利している加速についてもAT脚のそれはC+と決して低い値ではない事も明記しておく。 ---- [[脚部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(jxn,pageid=775){ジーシェン系} [[バイ○ハザード>ジーシェン・シー 脚部]] ← 静岡 → [[ハウスオブザデット>スペクターⅠ型 脚部]] [[頭部>ジーシェン・パイロン 頭部]]・[[胴部>ジーシェン・パイロン 胴部]]・[[腕部>ジーシェン・パイロン 腕部]]・脚部 ----
*ジーシェン・静岡・パイロン #ref(GpQR4Gp4VB4Gpo4Y1rnS3T75Kx.jpg) (C)SEGA |BGCOLOR(#EEEEEE):重量|BGCOLOR(#EEEEEE):装甲|BGCOLOR(#EEEEEE):歩行|BGCOLOR(#EEEEEE):ダッシュ|BGCOLOR(#EEEEEE):加速|BGCOLOR(#EEEEEE):重量耐性|BGCOLOR(#EEEEEE):チップ容量| |CENTER:1370|A (0.78)|C- (6.75m/s)|D+ (21.30m/s)|A- (1.92秒)|A (6350)|CENTER:2.5| #exkp(k){ #asciiart(){{{{ .    /| .    /‘::|     ||“:::|     ||';::::|   ∧     ||::::::|   /::::ヽ     ||::::::| . /::::::::::ヽ     L、| /:::::::::::::::ヽ .      ||⊂ヽ:::::::::/ つ        /,#;  ̄´.,ヽ       /_,____'_;;#_;,_ゝ        (__)_) }}}} } 1/11、第3期エースボーダー戦の会場に乱入したアレックスが突如として発表した新型機。 それが、このジーシェン・パイロンである。 会場にはパイロンの兄とも言えるジーシェン仮面氏も参加しており、 支給開始日を聞かれると、お茶目にジェスチャーで回答をされていた。 エースボーダー戦の興奮冷めやらぬ中、なんだか会場がホッコリした瞬間である。 装甲は最高クラスのAがメリットのジーシェン脚4種類目。 難点は系統中3位の重量耐性。 パイロンパーツが全て重量増加しているなか、耐性が据え置きというのは強襲、支援兵装ならともかく、重火力兵装ではきつい。 素直にシー脚を継続使用するか、重量耐性対応のための肉抜きも止む無しか。 が、その装輪装甲車然とした足先設計が"F3"第三世代改修にあたって思わぬ強みを生んだ。 装甲A帯はおろか、重量型脚部の中でも追い付く者のない加速B-を得たのだ。 …ダッシュD+で加速したところで速度はたかが知れているのだが、戦略機動力が大分補われている。 敵に狙われないところでは積極的に加速していきたい脚部。 さらにさらにVer4.5Bで加速&size(30){B+}まで強化。 重量級では初期ジーシェンと同率でトップ、全脚部中でも第3位と大躍進。 重量級ながら高ブースト胴と併用すればそこそこのスピードがでる、といったポジションとなるか。 …っていうか正直加速を利用しないとランゲルAT脚が襲い掛かってくる。 チップ0.2と加速3段階勝っているのだが、脚部で重要視されるダッシュで1段階、重量耐性では130も負けている。歩行1段階は誤差レベルやし…。 また勝利している加速についてもAT脚のそれはC+と決して低い値ではない事も明記しておく。 Ver.武では加速&size(30){A-}に強化。 Ver.XZEROでは、歩行C-、チップ2.5に強化された。 ---- [[脚部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(jxn,pageid=775){ジーシェン系} [[バイ○ハザード>ジーシェン・シー 脚部]] ← 静岡 → [[ハウスオブザデット>スペクターⅠ型 脚部]] [[頭部>ジーシェン・パイロン 頭部]]・[[胴部>ジーシェン・パイロン 胴部]]・[[腕部>ジーシェン・パイロン 腕部]]・脚部 ----

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