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グライフ65　脚部 - (2015/08/24 (月) 20:27:49) の最新版との変更点

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「画像が見えないわ！偵察をお願い！」
ⓒSEGA

Ver.4.5から支給が開始された、ベンノ製新型標準機・グライフの初代モデル。
巡航に関わる、F3における目玉のひとつである加速が、&bold(){&color(blue){Ver.4.5B現在最高となるA}}である。
巡航によるトップスピードへの到達がとても早い。

ダッシュ性能もB-と悪い値ではなく、加速によるトップスピードも中々のものになる。
加えて、&bold(){&color(blue){チップ容量が2.3}}と、ダッシュB-帯どころか昨今の定番脚部とも比較にならないほど。
歩行はD+と標準をキープ。タックル等のチップもまだ問題なく扱える。

しかし、機動面に比重を置いたパラメーター配分のために、装甲はまだしも重量耐性がダッシュB-帯にしては低い。
ダッシュB-はエンフォーサーXやディスカス・エヴォル&bold(){「など(重要)」}の次世代型が並ぶ激戦区で、
装甲はともかく、切り捨てた積載猶予（エンフォーサーXなら&bold(){プラス600}）でより性能の良いパーツや武器を積めてしまう。

豊富なチップ容量と、自慢の加速でライバル&bold(){「たち(重要)」}に差をつけた形となっているが、「なんとなく速い方がいいから」という理由で選ぶのはあまりオススメ出来ない。

下記等の自分によるプレイスタイルとも相談して、はっきりした目的を持って選びたい(やや辛辣な書き方であるが、１段目にして他ブランドの最高傑作と謳われるモデルと競争出来てしまう、可能性の塊だとも言える)。%%「そんな装甲で大丈夫か？」「大丈夫、問題ない・・・。」%%
-頻繁に長距離を移動する。
-積載より加速を優先したい。

最大のライバルは、なんとあの&bold(){ツェーブラ48C}。
歩行と装甲は完敗し、加速はB+(&color(red){差にしてたった二段階のみ})という食い散らかしっぷり。
しかし、余剰積載はグライフの方が90多く、チップ容量も0.3勝っているのはまだ救い。
減量を果たしても一向に使ってもらえない、と弄られ続けた第一世代%%の亡霊%%の恨み節が&bold(){孫にクリティカルヒット}とは何とも皮肉な話である。

よほど加速による巡航に拘らない限り、ダッシュと重量耐性が一段高いグライフ65Vを採用する場合が多いはず。
いくら加速が速いとはいえ、ダッシュが高くなければ本領はあまり発揮できない。
一番上の先輩と、一番下の弟の板挟みに生きるN-DEF技術試験機の受難の日々の解消法は、もう一つの強みである&bold(){&color(blue){大きなチップ容量に掛けること}}だろう。
チップ構成を工夫することで、足りない力（要素）を補ってみては如何だろうか？
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[[脚部パーツ(性能比較表)]]＞&link_anchor(gre,pageid=306){グライフ系}
[[雷花・麗>雷花・麗　脚部]] ← グライフ65 → [[グライフ66>グライフ66　脚部]]
[[頭部>グライフ65　頭部]]・[[胴部>グライフ65　胴部]]・[[腕部>グライフ65　腕部]]・脚部
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#ref(R_GREIF65.jpg)
ⓒSEGA

Ver.4.5から支給が開始されたベンノ製の新型標準機。
新世代の目玉のひとつである加速が、&bold(){&color(blue){現状トップクラスのA}}である。
巡航によるトップスピードへの到達がとても早い。

ダッシュ性能もB-と悪い値ではなく、加速を用いた長距離移動は軽量脚部にも引けを取らない。
加えて、&bold(){&color(blue){チップ容量が2.3}}と、ダッシュB-帯どころか昨今の定番脚部とも比較にならないほど。
歩行はD+と標準をキープ。タックル等のチップも問題なく扱える。


反面、機動面に比重を置いたパラメーター配分のために、装甲や重量耐性はダッシュB-帯にしては低い。
ダッシュB-はエンフォーサーXやディスカス・エヴォル&bold(){「など(重要)」}の次世代型が並ぶ激戦区で、
装甲はともかく、切り捨てた積載猶予（エンフォーサーXなら&bold(){プラス600}）でより性能の良いパーツや武器を積むことが出来る。

豊富なチップ容量と自慢の加速でライバル&bold(){「たち(重要)」}に差をつけた形となっているが、「なんとなく速い方がいいから」という理由で選ぶのはあまりオススメ出来ない。
頻繁に長距離を移動するか
積載より加速を優先すべきか
%%そんな装甲で大丈夫か%%
等、自分のプレイスタイルとも相談して、はっきりした目的を持って選びたい。
（やや辛辣な書き方であるが、１段目にして他ブランドの最高傑作と競争出来てしまう、可能性の塊だとも言える）


最大のライバルは、なんとあの&bold(){ツェーブラ48C}。
装甲僅差、歩行は完敗し、加速は同値になってしまったという食い散らかしっぷり。%%そんなに食べ切れてない気もする%%
余剰積載はグライフの方が90多かったが、チップ容量差は0.1まで迫られた。
減量を果たしても一向に使ってもらえない、と弄られ続けた第一世代%%の亡霊%%の恨み節が&bold(){孫にクリティカルヒット}とは何とも皮肉な話である。
%%現状最終形態が初期パーツに対してそれだけしか勝っていないとも言う%%
%%そもそもこの子が使ってもらえないのって48Cじゃなくてやはり弟達がおかしいだけじゃ%%

よほど加速に拘らない限り、ダッシュと重量耐性が一段高いグライフ65Vを採用する場合が多いはず。
一番上の先輩と、一番下の弟の板挟みに生きるN-DEF技術試験機の受難の日々の解消法は、もう一つの強みである&bold(){&color(blue){大きなチップ容量に掛けること}}だろう。
チップ構成を工夫し、足りない力（要素）を補ってみては如何だろうか？

スクランブルたけしにて軽量級のガルム68Uがついに加速A+に到達した。それに加えてあちらはダッシュA。
最高の加速こそ譲れど、あちらは軽量級、こちらは中量級。運用の仕方が異なってくるので住み分けはできていると言えよう。
積載猶予が500近く違うとなると、武装構成も大幅に変わるだろうし。なにより拡張性の高さは未だに随一である。
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[[脚部パーツ(性能比較表)]]＞&link_anchor(gre,pageid=306){グライフ系}
[[雷花・麗>雷花・麗　脚部]] ← グライフ65 → [[グライフ66>グライフ66　脚部]]
[[頭部>グライフ65　頭部]]・[[胴部>グライフ65　胴部]]・[[腕部>グライフ65　腕部]]・脚部
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