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LEC-メテオール - (2015/08/06 (木) 21:59:38) の最新版との変更点
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砕けえぬっつーかむしろ砕く
(C)SEGA
秒間火力：8700?(秒間4連打) 実践火力：7612?(秒間3.5連打想定) マガジン火力：17400?(最大34800) 総火力：348000?(最大696000)
ﾁｬｰｼﾞ無し/ﾁｬｰｼﾞ1/ﾁｬｰｼﾞ2時威力：2175?-(3262?)-4350(CS時10875) ※頭部装甲B-まで大破
ニュード強化1装着時：2229?-(3344?)-4458(CS時11146) ※頭部装甲Bまで大破
ニュード強化2装着時：2305?-(3458?)-4611(CS時11527)
ニュード強化3装着時：2370?-(3556?)-4741(CS時11853)
※小数点以下切り捨て
チャージ式ニュード砲、シュトラルの第4段階目は紫電だった。
頭に当てれば&bold(){ごりっ}と削れ、フルチャージに至っては最早爆発するディライト。おいこれ砂主武器じゃないのか！？
現在チャージ倍率2倍で素の威力を計算しているが、これが確かな数値だったとするとEVE頭部でも転倒耐性を乗せないとノックバック不可避ということになる。ワオ…ゼン…
秒間火力も要目押しとはいえ、間違いなく最高レベル。シュトラル系の常とう手段である初弾フルチャージからの連射を完璧にやれば瞬間的な秒間火力がバラムを超える。
AIM、目押し等腕があればあるほどより高いパフォーマンスを発揮するタイプの武器。
しかし、マガジン8発かつチャージ時間5秒が近～中距離戦で足を引っ張る。
このマガジン総弾数は狙撃銃を除けば間違いなく全主武器中最低ランク。N-DEF持ちを1マガ撃破はなかなかの高難易度な上、リロード時間も紫電レベル。
秒間発射レートもかなり少ない事もあり、一発撃ち損じるごとに自慢の秒間火力がガンガン減っていく。
さらに重火は総じて機動力は低くなりがちであり、戦闘時は相手の距離に合わせて戦うことになりやすい。
つまりクイステ2持ちやACマルチ麻、迷彩砂に近距離戦…なんて相性最悪な状況もチャメシ＝インシデント。
AC焚けば距離を調整出来る紫電とはここが明確に違う。
かといってフルチャージで遠距離メインなんてしようもんなら単純計算で4350÷チャージの5秒＝脅威の秒間火力870である。
また爆風範囲も7mと非常に狭い。ネオと全く同じと言えば想像しやすいだろうか。
γは3点射で爆風を散らす事が出来るのを考えると、シュトラル系ワーストと言って差し支えないだろう。
爆風範囲が狭いと爆心地から少しずれただけで火力が落ちるのは周知の事実。
結局フルチャージでも直撃か、それに近い当たり方でないと他に食われがちとなってしまう。
%%フルチャージに必要な5秒で重量+30で積める単式炸薬砲ならどれだけ爆風を発生できるか計算してはいけない%%
使うなら完全な砲戦装備と割り切るか、適切な距離を出来る限り保ちたいところ。無防備な時間を濁す手段も欲しい。
素早く近距離に踏み込んで相手の頭に銃身を押し付けるのも悪くはないが、重火の機動力でそれがそう簡単に可能か？という事もあるし間違いなくリスクもあがる。
チャージ時間が気になる人は高速充填を使おう。元が長いので1でもかなり実用的な時間短縮になる
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&link_anchor(lec,pageid=163){LEC-シュトラル系統}
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&bold(){メテオール、解禁！}
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&bold(){メテオールはそもそも、我々…我々人間が、ウルトラマンの心に応える為のもの。 そう、この日の為にあったものだ！}
}
砕けえぬっつーかむしろ砕く
「もうひといきじゃ パワーをメテオールに」
「いいですとも！」
#image(LECm.jpg)
(C)SEGA
秒間火力：6960(秒間4連打) 実践火力：6090(秒間3.5連打想定) マガジン火力：11760(最大34800) 総火力：235200(最大696000)
ﾁｬｰｼﾞ無し/ﾁｬｰｼﾞ1/ﾁｬｰｼﾞ2時威力：1740-(3045)-4350(CS時10875) ※頭部装甲B-まで大破
ニュード強化1装着時：1783-(3121)-4458(CS時11146) ※頭部装甲Bまで大破
ニュード強化2装着時：1844-(3227)-4611(CS時11527)
ニュード強化3装着時：1896-(3319)-4741(CS時11853)
※小数点以下切り捨て
プリサイスショット2装着時：CS時最大威力12180 ※装甲B+まで大破
チャージ式ニュード砲、シュトラルの第4段階目は%%紫天%%紫電だった。
頭に当てれば&bold(){ごりっ}と削れ、フルチャージに至っては最早爆発するディライト。おいこれ砂主武器じゃないのか！？
%%現在チャージ倍率2倍で素の威力を計算しているが、これが確かな数値だったとするとEVE頭部でも転倒耐性を乗せないとノックバック不可避ということになる。ワオ…ゼン…%%
%%秒間火力も要目押しとはいえ、間違いなく最高レベル。シュトラル系の常とう手段である初弾フルチャージからの連射を完璧にやれば瞬間的な秒間火力がバラムを超える。%%
チャージ倍率は2.5倍だった模様。ノンチャージ時の威力は1740、EVE頭でもノックバック不可避は夢だった。
セトボの絡むHGやニュード防御でもない限り装甲A+までノックバックだがな！
AIM、目押し等腕があればあるほどより高いパフォーマンスを発揮するタイプの武器。
しかし、マガジン8発かつチャージ時間5秒が近～中距離戦で足を引っ張る。
このマガジン総弾数は重火力の主武器中最低ランク、もはや比較対象はスマックか狙撃銃かSSGかといったところ。N-DEF持ちを1マガ撃破はなかなかの高難易度な上、リロード時間も紫電レベル。
秒間発射レートもかなり少ない事もあり、一発撃ち損じるごとに自慢の秒間火力がガンガン減っていく。
さらに重火は総じて機動力は低くなりがちであり、戦闘時は相手の距離に合わせて戦うことになりやすい。
つまりクイステ2持ちやACマルチ麻、迷彩砂に近距離戦…なんて相性最悪な状況もチャメシ＝インシデント。
AC焚けば距離を調整出来る紫電とはここが明確に違う。
かといってフルチャージで遠距離メインなんてしようもんなら単純計算で4350÷チャージの5秒＝脅威の秒間火力870である。
また爆風範囲も7mと非常に狭い。ネオと全く同じと言えば想像しやすいだろうか。
γは3点射で爆風を散らす事が出来るのを考えると、シュトラル系ワーストと言って差し支えないだろう。
爆風範囲が狭いと爆心地から少しずれただけで火力が落ちるのは周知の事実。
結局フルチャージでも直撃か、それに近い当たり方でないと他に食われがちとなってしまう。
%%フルチャージに必要な5秒で重量+30で積める単式炸薬砲ならどれだけ爆風を発生できるか計算してはいけない%%
使うなら完全な砲戦装備と割り切るか、適切な距離を出来る限り保ちたいところ。無防備な時間を濁す手段も欲しい。
素早く近距離に踏み込んで相手の頭に銃身を押し付けるのも悪くはないが、重火の機動力でそれがそう簡単に可能か？という事もあるし間違いなくリスクもあがる。
チャージ時間が気になる人は高速充填を使おう。元が長いので1でもかなり実用的な時間短縮になる
CNキャノンで練習してから買ったほうがいいかも。メテオール解禁！
ユニオン戦には不向き。
溜めなしだとマガジン火力と持久力が低く、溜めると時間効率が悪過ぎるし、チャカノでも使わん限り高速充電分のチップが勿体無い。
ロマン大好き重火力ユーザーでもチャージ5秒は流石に辛かったのか、バージョン武で充填時間が4.5秒になった。ついでにリロードも若干早くなった。
割と日本でもメジャーな言葉なので解説はいらないのかもしれないが、「メテオ－ル」とは「流星、隕石」の事。
メテオ、ミーティアと言った方がピンとくる方も多いのではないだろうか。
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[[LEC-シュトラル系統>重火力兵装 主武器 LEC-シュトラル系統 データ]]
//&link_anchor(lec,pageid=163){LEC-シュトラル系統}
[[ディアーチェ大好き！>LEC-シュトラルγ]] ← LEC-紫電の書→ [[出力限界突破モデル>CNキャノンΣ]] → [[サーバル可変機関銃]]
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