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CL-バーサーカー - (2017/04/08 (土) 13:39:06) の最新版との変更点
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*やっちゃえ、バーサーカー!
#ref(tume_3.jpg)
//=偵察してくれ、画像はどうだ？=
(C)SEGA
#region(close,AAで表現。)
─＝ =_─￣＿二 _─ ─三-￣二 二─＿ _￣三─ 二=￣ ￣-＿─ 二 ＿￣二三─＿ -_￣─__＿
￣─＿￣ -￣─＝￣_三 _─ ￣二-＿ 三￣─-_＿ -￣= 二─三_ -￣─ =-＿￣─ ＝二_ ￣＿
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／/ ,.ｯ'" ｀‐.､ ＿＿＿ ────
／ /／ ｻｲｺｸﾗｯｼｬｰ！！ ＼. ￣￣￣─── ￣￣￣────
,i'ﾞ ´ . `:、＿＿＿ ￣￣￣￣＿＿
从/ ,,.-‐─‐-.,,_ _ , ￣￣￣ ＿＿＿
),'´,r''´ ｀ヽ,.＿＿＿ ────＿＿ _ ￣￣￣ ＿＿＿
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,|{i| ,'三ﾞｉ ,-;‐; -',r'￣＼_ﾞｉ＼_,_, ー‐;,,＿ ニニニニﾆﾆﾆ＝＝＝──＿＿＿──
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#endregion
2016/3/7に支給された六爪…コンバットクローの4段階目。
%%実は超紳士な半裸マッチョ英霊ではないし、少女のために身を呈して戦ったおじさんのアレでもないので、%%
%%装備したからといって９回大破しても大丈夫にはならないし、物理法則無視の超機動になったりもしない。%%
%%回転して突撃する蒼い槍兵でもない。%%
通常はこれまでの2本同時振りではなく、左右の順番で大振りに振るごくごく普通(?)のモーションになった。え?これが通常Lv3?%%どっちかというと前までのほうがそれらしかっｔ%%
威力は3500×2の合計7000。右→左の二連撃。
一撃辺りの威力も上がって相手をよろけさせやすくなっており、初撃を当てれば2発目も続けて当てられる。隙も比較的小さめ。
しかし他の兄弟達と同様、敵との距離が近くないと当たらない為相変わらず使いにくさはある。
そして、やれドリルやら%%奈良スクリュー%%サイコクラッシャーやら言われてる特殊モーション。
威力は4000の最大2段ヒットで合計8000。
その見た目に違わず左右への攻撃範囲は槍並に狭い。%%どっかで見たことあるとか言わない%%しかしながらダッシュする距離はペ槍ほどでないが移動距離もそこそこあり、それでいて速度も速い。なおかつ攻撃時間が短く、隙が少なく当り判定もそこそこという素敵使用。
それでいて本家wikiによると特殊モーション時のブースト消費はエビセレイターよりも少し優っているらしい。
その速度と隙の小ささから、ダウンした敵からさらに反転してもう一度突撃、なんてハメ技みたいな動きも可能。
実の所、数字だけで見た強襲補助装備の4段階目としてはかなり微妙な性能だったりする。
通常攻撃の3500×2、特殊攻撃の4000×2という威力はクロー系統の中で見れば高くはあるが、他の補助3~4段階目と比べるとやや貧弱と言わざるを得ない性能。
特に通常攻撃は当てにくさもあり、それこそ普通に振る分で言ってしまえば劣化マ剣と言える。
そのくせ要求素材もレア素材を大量に要求し、それでいて重量も500と重たいとカタログスペックだけで判断すると微妙この上ない一品。
しかしながら単純な数字だけで判断できないのがこの強襲補助装備であり、こいつの特殊攻撃のモーションはロマンと素敵性能の中にも光る物を持った逸材。
こいつを使うというのであれば特殊格闘をメインで立ち回ることになるので、モーションの特性をしっかり理解し、格闘を当てる距離感をしっかりと掴むようにしたい。使い込めばそれに見合った成果を得られる…ハズ
%%ただし返品はできません。%%
攻撃属性は近接100％なので近接強化チップと相性がいいので、ブンブン丸じゃなくクルクル回って戦いたいというのであれば是非とも装備しておきたい。
上位ランク帯ではその移動距離、移動速度、隙の小ささからダッシュとACと併用して特殊攻撃を移動手段として使うコア凸屋も現れている模様。
下手したら重火力と間違えられるレベルで硬いブラストがマルチウェイXの加速力によりダッシュA並の速度で回転しながら迫ってくる姿はまさに恐怖そのもの。
実際に、強襲の補助装備ランキングではちゃっかり&bold(){三位}に食い込む大健闘を見せている。
上位二つの[[ロングスピア]]と[[リヒトメッサー]]が%%重りあるいは飾り%%エアロパーツ的な意味合いが強い事を考えると、
近接武器としての使用率は一位と考えても良いだろう。
一応、ティアダウナー（四位）にはCCやCVなどカラバリシリーズがあるのでバラけている可能性はあるが……。
その後一時は&bold(){二位}まで上り詰めたが、「戦場で近接武器ぶん回してるのバーサーカーばっかり」
「っていうか、フルZ.t.+バサカエンジンで猛スピードでコア凸出来る」点などが問題視されたのか
XZero REV.1にて特殊攻撃の前進距離低下及び特殊攻撃のモーション変更という下方修正を受けた。
動きを見た瞬間、本能的にニンジャアナフィラキシーを起こしたボーダーも居るだろう。
だが、エイジェンの格闘特化機兵クロー＝サンとは実際なにも無関係な。
決して仲間と結託して魔剣機兵と爪機兵のコスプレをして戦場に行ってはいけない。普段の２割増しで猛烈な反撃を浴びる事になる。
実際に「格闘機兵のコスプレでユニオンに出撃したら、味方（連合）からネオを喰らった」「格闘機兵がやってきたのでネリスを撃ったら味方だった」等の報告があがっている。
↑フルアスラでカラーをそれっぽくしてバーサーカーを構えると、冗談抜きで爪強化兵そっくりになってしまう。
元々が特徴的なシルエットな為、うっかりするとマジで見分けがつかなくなる。
なりきりアセンは愉しいのだが
「誤射をしこたま食らって味方のPtマイナス量産」＆「誤射ペナ増やして出禁」
「自身はKB連発で何も出来なくなる」
「敵へ向かう筈の火力が自分に→結果的に戦況が不利に」
となりかねないので、特に冗談が通じ難いメンバーが多くなりがちなノーマル、ハード部屋では気をつけて貰いたい。
（完全に余談だが、装甲の薄さや強襲以外の適正がガタ落ちするものの、本気で組むと意外と戦えてしまう。ネタ抜きなら、少なくとも機体カラーは強化兵に見えないものを選んで欲しい）
//ちなみに、某杯戦争なんかではバーサーカーは狂戦士を意味するとされるが、語源としてはベルセルクと呼ばれる神話上の人物にerを付けて動詞化させたものらしい。その時点でベルセルクさんがどんな人だったのかよく分かる。
//ベルセルクは固有名詞じゃないんで意味が通らなくなるからコメントアウト。ノルウェー語のベルセルクを英語読みしただけなんよ。あとバーサーカーは元々狂戦士の意であってＦａｔｅが広めたわけでもナシ、順序が逆やん？
&bold(){「バーサーカー」ノヨーナチカラヲ込メテッ！}
&bold(){コイツヲ細切レニ切リ刻ンデブッ倒スノデスッ！}
***バーサーカー/炎帝
『第5期エースボーダー』に配布された&bold(){焔を纏ったバーサーカー}。
%%どっかの唯一神と呼ばれている犬とは無関係%%
尚、優勝チームのある人と名前が似ているという偶然があり、
「まさしくその人の為の武器だ」と言った人もいたとかなんとか。
このバーサーカー/炎帝を装備すると、必殺技「&color(red){&bold(){バーサーカー炎神（エンジン）}}」を使用できるようになる。
&bold(){必殺～バーサーカー炎神～}（コマンド：アサルトチャージャーX使用中に特殊攻撃→即ACオフ）
[[ヴァジュラ>SR－ヴァジュラ]]より受け継がれたヴァジュラ円陣が
バーサーカーの能力とエースボーダーの実力によって爆裂進化した必殺技。%%機械生命体と共闘した戦隊ヒーローとは無関係%%
ヴァジュラ円陣は『ヘリコプターの如き回転によって揚力を発生させ、機体を浮かせて地面との摩擦を減らし、速度を上げる』ものであった。
が、この方法では脚部による踏ん張りが出来なくなってしまうため、打撃の威力が増加し難いという欠点があった。
この欠点を克服したバーサーカー炎神は『ドリルの如き回転によって、空気の渦を発生させ、空気抵抗を減らして速度を上げる』ものである。
こちらは全重量を乗せた渾身の飛び掛かりであり、脚部の踏ん張りによる威力増加と重量による威力増加が可能になったのである。
そこにスラスターの噴射炎が合わさり、爆炎を纏ったバーサーカーによる突進が完成する。
爆炎を纏っても威力や速度は上がらないため、完全に見た目が派手になるだけなのだが、
爆炎を纏うにはエースボーダー並みの実力が不可欠であり、一般ボーダーには不可能。
よって、爆炎を纏ったバーサーカーによる突進はその見た目の恐ろしさも相まって
「&color(red){炎の神が猛スピードで周囲を蹴散らしている}」ように見えるため、この名がついたとされる。
あまりに一強過ぎた為か、その後「特殊攻撃の右手部分の攻撃が&bold(){封印される}」という処置を一時的に受けた。
%%バグともいう%%
----
&link_anchor(crw,pageid=161){ダブルクロー系統}
[[ベアークロー>CL-エビセレイター]] ← マッハ・パルバライザー → [[「御面頂戴ーっ！」>スラッシュグレイヴ]]
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*やっちゃえ、バーサーカー!
#ref(tume_3.jpg)
//=偵察してくれ、画像はどうだ？=
(C)SEGA
#region(close,AAで表現。)
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2016/3/7に支給された六爪…コンバットクローの4段階目。
%%実は超紳士な半裸マッチョ英霊ではないし、少女のために身を呈して戦ったおじさんのアレでもないので、%%
%%装備したからといって９回大破しても大丈夫にはならないし、物理法則無視の超機動になったりもしない。%%
%%回転して突撃する蒼い槍兵でもない。%%
通常はこれまでの2本同時振りではなく、左右の順番で大振りに振るごくごく普通(?)のモーションになった。え?これが通常Lv3?%%どっちかというと前までのほうがそれらしかっｔ%%
威力は3500×2の合計7000。右→左の二連撃。
一撃辺りの威力も上がって相手をよろけさせやすくなっており、初撃を当てれば2発目も続けて当てられる。隙も比較的小さめ。
しかし他の兄弟達と同様、敵との距離が近くないと当たらない為相変わらず使いにくさはある。
そして、やれドリルやら%%奈良スクリュー%%サイコクラッシャーやら言われてる特殊モーション。
威力は4000の最大2段ヒットで合計8000。
その見た目に違わず左右への攻撃範囲は槍並に狭い。%%どっかで見たことあるとか言わない%%しかしながらダッシュする距離はペ槍ほどでないが移動距離もそこそこあり、それでいて速度も速い。なおかつ攻撃時間が短く、隙が少なく当り判定もそこそこという素敵使用。
それでいて本家wikiによると特殊モーション時のブースト消費はエビセレイターよりも少し優っているらしい。
その速度と隙の小ささから、ダウンした敵からさらに反転してもう一度突撃、なんてハメ技みたいな動きも可能。
実の所、数字だけで見た強襲補助装備の4段階目としてはかなり微妙な性能だったりする。
通常攻撃の3500×2、特殊攻撃の4000×2という威力はクロー系統の中で見れば高くはあるが、他の補助3~4段階目と比べるとやや貧弱と言わざるを得ない性能。
特に通常攻撃は当てにくさもあり、それこそ普通に振る分で言ってしまえば劣化マ剣と言える。
そのくせ要求素材もレア素材を大量に要求し、それでいて重量も500と重たいとカタログスペックだけで判断すると微妙この上ない一品。
しかしながら単純な数字だけで判断できないのがこの強襲補助装備であり、こいつの特殊攻撃のモーションはロマンと素敵性能の中にも光る物を持った逸材。
こいつを使うというのであれば特殊格闘をメインで立ち回ることになるので、モーションの特性をしっかり理解し、格闘を当てる距離感をしっかりと掴むようにしたい。使い込めばそれに見合った成果を得られる…ハズ
%%ただし返品はできません。%%
攻撃属性は近接100％なので近接強化チップと相性がいいので、ブンブン丸じゃなくクルクル回って戦いたいというのであれば是非とも装備しておきたい。
上位ランク帯ではその移動距離、移動速度、隙の小ささからダッシュとACと併用して特殊攻撃を移動手段として使うコア凸屋も現れている模様。
下手したら重火力と間違えられるレベルで硬いブラストがマルチウェイXの加速力によりダッシュA並の速度で回転しながら迫ってくる姿はまさに恐怖そのもの。
実際に、強襲の補助装備ランキングではちゃっかり&bold(){三位}に食い込む大健闘を見せている。
上位二つの[[ロングスピア]]と[[リヒトメッサー]]が%%重りあるいは飾り%%エアロパーツ的な意味合いが強い事を考えると、
近接武器としての使用率は一位と考えても良いだろう。
一応、ティアダウナー（四位）にはCCやCVなどカラバリシリーズがあるのでバラけている可能性はあるが……。
その後一時は&bold(){二位}まで上り詰めたが、「戦場で近接武器ぶん回してるのバーサーカーばっかり」
「っていうか、フルZ.t.+バサカエンジンで猛スピードでコア凸出来る」点などが問題視されたのか
XZero REV.1にて特殊攻撃の前進距離低下及び特殊攻撃のモーション変更という下方修正を受けた。
動きを見た瞬間、本能的にニンジャアナフィラキシーを起こしたボーダーも居るだろう。
だが、エイジェンの格闘特化機兵クロー＝サンとは実際なにも無関係な。
決して仲間と結託して魔剣機兵と爪機兵のコスプレをして戦場に行ってはいけない。普段の２割増しで猛烈な反撃を浴びる事になる。
実際に「格闘機兵のコスプレでユニオンに出撃したら、味方（連合）からネオを喰らった」「格闘機兵がやってきたのでネリスを撃ったら味方だった」等の報告があがっている。
↑フルアスラでカラーをそれっぽくしてバーサーカーを構えると、冗談抜きで爪強化兵そっくりになってしまう。
元々が特徴的なシルエットな為、うっかりするとマジで見分けがつかなくなる。
なりきりアセンは愉しいのだが
「誤射をしこたま食らって味方のPtマイナス量産」＆「誤射ペナ増やして出禁」
「自身はKB連発で何も出来なくなる」
「敵へ向かう筈の火力が自分に→結果的に戦況が不利に」
となりかねないので、特に冗談が通じ難いメンバーが多くなりがちなノーマル、ハード部屋では気をつけて貰いたい。
（完全に余談だが、装甲の薄さや強襲以外の適正がガタ落ちするものの、本気で組むと意外と戦えてしまう。ネタ抜きなら、少なくとも機体カラーは強化兵に見えないものを選んで欲しい）
//ちなみに、某杯戦争なんかではバーサーカーは狂戦士を意味するとされるが、語源としてはベルセルクと呼ばれる神話上の人物にerを付けて動詞化させたものらしい。その時点でベルセルクさんがどんな人だったのかよく分かる。
//ベルセルクは固有名詞じゃないんで意味が通らなくなるからコメントアウト。ノルウェー語のベルセルクを英語読みしただけなんよ。あとバーサーカーは元々狂戦士の意であってＦａｔｅが広めたわけでもナシ、順序が逆やん？
&bold(){「バーサーカー」ノヨーナチカラヲ込メテッ！}
&bold(){コイツヲ細切レニ切リ刻ンデブッ倒スノデスッ！}
***バーサーカー/炎帝
『第5期エースボーダー』に配布された&bold(){焔を纏ったバーサーカー}。
%%どっかの唯一神と呼ばれている犬とは無関係%%
尚、優勝チームのある人と名前が似ているという偶然があり、
「まさしくその人の為の武器だ」と言った人もいたとかなんとか。
このバーサーカー/炎帝を装備すると、必殺技「&color(red){&bold(){バーサーカー炎神（エンジン）}}」を使用できるようになる。
&bold(){必殺～バーサーカー炎神～}（コマンド：アサルトチャージャーX使用中に特殊攻撃→即ACオフ）
[[ヴァジュラ>SR－ヴァジュラ]]より受け継がれたヴァジュラ円陣が
バーサーカーの能力とエースボーダーの実力によって爆裂進化した必殺技。%%機械生命体と共闘した戦隊ヒーローとは無関係%%
ヴァジュラ円陣は『ヘリコプターの如き回転によって揚力を発生させ、機体を浮かせて地面との摩擦を減らし、速度を上げる』ものであった。
が、この方法では脚部による踏ん張りが出来なくなってしまうため、打撃の威力が増加し難いという欠点があった。
この欠点を克服したバーサーカー炎神は『ドリルの如き回転によって、空気の渦を発生させ、空気抵抗を減らして速度を上げる』ものである。
こちらは全重量を乗せた渾身の飛び掛かりであり、脚部の踏ん張りによる威力増加と重量による威力増加が可能になったのである。
そこにスラスターの噴射炎が合わさり、爆炎を纏ったバーサーカーによる突進が完成する。
爆炎を纏っても威力や速度は上がらないため、完全に見た目が派手になるだけなのだが、
爆炎を纏うにはエースボーダー並みの実力が不可欠であり、一般ボーダーには不可能。
よって、爆炎を纏ったバーサーカーによる突進はその見た目の恐ろしさも相まって
「&color(red){炎の神が猛スピードで周囲を蹴散らしている}」ように見えるため、この名がついたとされる。
あまりに一強過ぎた為か、その後「特殊攻撃の右手部分の攻撃が&bold(){封印される}」という処置を一時的に受けた。
%%バグともいう%%
2017/06/08の配信アップデートでこの封印が解除、右手部分の判定も元通りになった。
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&link_anchor(crw,pageid=161){ダブルクロー系統}
[[ベアークロー>CL-エビセレイター]] ← マッハ・パルバライザー → [[「御面頂戴ーっ！」>スラッシュグレイヴ]]
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