ウェーブショットX

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ウェーブショットX - (2017/09/19 (火) 20:57:03) の最新版との変更点

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*ウェーブショットX //ここに遺影が入る予定 (C)SEGA 2017年1月11日に支給された、ウェーブショット系統の4段階目。 威力は860/1505/2150と判明(有志調べ)。 上の通り&color(blue){フルチャージの威力が2150になった}が、&color(red){充填時間が2.5秒必要になった}上、それに伴ったものかは不明だが&color(red){重量が400に増加}。 系統どころか&color(red){強襲主武器の最重量記録を更新}し、重火の&bold(){エレファント・メテオール・ラディウス}や遊撃の&bold(){絶火}と同じ重さに。 チャージ時間の関係上、最大威力を出すためには必ず2.5秒間の隙が出来てしまうので、 それに合わせて秒間火力も低下するというジレンマを抱える武器。 有志により、初期武器と性能比較を行ってみた結果、下記の結果が算出された。 M90サブマシンガン 秒間火力4180 マガジン火力18850 重量140 ウェーブショットX 秒間火力4160~4250 マガジン火力9996~10200 重量400 ご覧の通り、秒間火力が微差で勝っている以外は惨敗である。 正直、カタログだけ見て重量に見合う性能かと言われると首を横に振らざるを得ないというのが当時の評価だった・・・のだが。 ***「見せてもらおうか、生まれ変わったウェーブショットXの力を・・・」 verエックスゼロプラスに移行し各種性能の調整が行われてからは評価が一変。 チャージ火力2200で倍率変更、射撃精度改善、チャージ速度1.5秒に短縮…と懸念事項はもろもろ改善。 今まで初弾精度の異常なまでの低さからあまり役に立っていなかった、 「当たり判定が異様にでかい」、「頭部に光波の一部が掠っていれば、胴や腕に当たっていてもHS判定になる」 という特性が実用的なレベルで活かせるようになった。 するとどうだろう、 「Xのおかげでクリ金連発できました!」「ウェーブショットのお陰で%%ホモ%%ボーダーの皆さんにモテモテです!」 という今までのウェーブショットXの評判からは考えられないような報告が上がるように。 この銃は一応チップの強化を受けていない状態でも頭部にフルチャージがヒットすれば、 ほぼ全ての機体からKBが奪える上に装甲D-からはダウンも取れてしまう程の威力を持つ。 ノーチャージでも一応装甲EからKBは取れるが、これはオマケ程度に思っておいた方がいいだろう。 ***「こいつをシュラゴンの記憶回路に取り付けろ」 エックスゼロプラスの環境ではチップの性能で強化されCSふっ飛ばし機と化したウェーブショットくんが猛威をふるっている。 チップ、プリサイスショットとの相性は抜群で上記で述べた特性との相乗効果は凄まじく、 Ⅲを装着すればノーチャージで装甲D+までKB、フルチャージならC+までがダウンするように。 こんな威力の当たり判定のデカイ光波が200M以上先から飛んでくるのは相手からしたらたまったもんじゃあないッ! &color(#cccccc){アンチスタビリティⅡも一緒に刺せばB-もダウンするゾ!} ホバーのダウン&KB範囲については追記を求ム! 戦術火力も大きく上昇するので、これ専用のアセンを考えてみるだけの価値はある。 凸に使用するにはいささか火力が足りないが(轢き殺しに使用するのであればその限りではない)、 防衛よりに立ち回るスタイルであれば軽装甲を相手にするシチュが多い為心強い相棒になるだろう。 &color(#cccccc){「そうだ、それでいいのだ不敵よ。あの新しいメカのお陰だ、シュラゴンは使えるぞ!ハハハハアハハハワハハハハッ!マグメル万歳だっ!!」} ---- //&link_anchor(wav,pageid=159){ウェーブショット系統} [[ウェーブショット系統>強襲兵装 主武器 ウェーブショット系統 データ]] [[ウェーブショットⅡ]] ←ウェーブショットX→[[UK56速射機銃]] ----
*ウェーブショットX #ref(wx.jpg) //ここに遺影が入る予定→遺影が入ると言ったな、あれは嘘だ。 (C)SEGA 2017年1月11日に支給された、ウェーブショット系統の4段階目。 威力は860/1505/2150と判明(有志調べ)。 上の通り&color(blue){フルチャージの威力が2150になった}が、&color(red){充填時間が2.5秒必要になった}上、それに伴ったものかは不明だが&color(red){重量が400に増加}。 系統どころか&color(red){強襲主武器の最重量記録を更新}し、重火の&bold(){エレファント・メテオール・ラディウス}や遊撃の&bold(){絶火}と同じ重さに。 チャージ時間の関係上、最大威力を出すためには必ず2.5秒間の隙が出来てしまうので、 それに合わせて秒間火力も低下するというジレンマを抱える武器。 有志により、初期武器と性能比較を行ってみた結果、下記の結果が算出された。 M90サブマシンガン 秒間火力4180 マガジン火力18850 重量140 ウェーブショットX 秒間火力4160~4250 マガジン火力9996~10200 重量400 ご覧の通り、秒間火力が微差で勝っている以外は惨敗である。 正直、カタログだけ見て重量に見合う性能かと言われると首を横に振らざるを得ないというのが当時の評価だった・・・のだが。 ***「見せてもらおうか、生まれ変わったウェーブショットXの力を・・・」 verエックスゼロプラスに移行し各種性能の調整が行われてからは評価が一変。 最大火力''2200''、''チャージ倍率変更''、''射撃精度改善''、''チャージ速度1.5秒''に短縮…と懸念事項はもろもろ改善。 今まで初弾精度の異常なまでの低さからあまり役に立っていなかった、 「当たり判定が異様にでかい」、「頭部に光波の一部が掠っていれば、胴や腕に当たっていてもHS判定になる」 という特性が実用的なレベルで活かせるようになった。 するとどうだろう、 「''Xのおかげでクリ金連発できました!''」「''ウェーブショットのお陰で%%ホモ%%ボーダーの皆さんにモテモテです!''」 という以前のウェーブショットXの評判からは考えられないような報告が上がるように。 この銃はチップの強化を受けていない状態でも頭部にフルチャージがヒットすれば、 &color(blue){''ほぼ全ての機体からKBが奪える''}上に&color(blue){''装甲D-からはダウン''}も取れてしまう程の威力を持つ。 ノーチャージでも一応装甲EからKBは取れるが、これはオマケ程度に思っておいた方がいいだろう。 &color(#cccccc){なお、フルZ.T.が絶望する。} ただし、やはり弱点は存在する。それは&color(red){マガジン内火力}と、&color(red){マガジン内弾数の低さ}、&color(red){長大なリロード時間}である。 いくら当たり判定が大きくても必中になるわけではない。1発外すだけで1000あるいは2500の基礎攻撃力を失うことになり、何だかんだで丁寧な運用をする必要はある。 倒しきれなかった場合、3秒の間攻撃できなくなる。そういう点では副武器にはブラスターやパイロダートといったものの相性が良いだろう。アクションチップアタックもオススメ。 また、現環境の強襲はそれこそ6000に届くような秒間火力を叩き出せるのだが、&color(red){秒間火力も5000(ノンチャ、非CS時)と昨今の環境では高くもなく低くもなくな具合}に落ち着いている。 あくまで&bold(){CSがとりやすく、CSさせることを主眼に置いた、CSさせてこその武装}に生まれ変わったことを意識しないといけない。 軽量にはめっぽう強いが、CSでもよろけない重量には押し負けてしまうことも多々ある。 自慢の当たり判定の大きさを活かして、敵ブラストの首を狩っていこう。 ***「こいつをシュラゴンの記憶回路に取り付けろ」 エックスゼロプラスの環境ではチップてんこ盛りのアセンにウェーブショットを積みCSふっ飛ばし機へと化したブラストが猛威をふるっている。 装着するチップの中で最も有力候補なのはプリサイスショット系統。 ウェーブショットXは上記で述べた、弾のヒット判定が頭に吸われやすいという特性や威力の高さ故に、他の武器以上に積んだ時のメリットが大きい。 Ⅲを装着すると&color(blue){''ノーチャージで装甲D+までKB''}、&color(blue){''フルチャージならC+までがダウン''}するようになる。 &color(#cccccc){アンチスタビリティⅡも一緒に刺せばB-もダウンするゾ!} (ホバーのダウン&KB範囲については追記を求ム!) 当然軽量は食らえば死ぬ。 戦術火力も大きく上昇するので、これ専用のアセンを考えてみるだけの価値はある。 なお、専用アセンを組みつつ他兵装との兼ね合いを考えるならば、同じように一撃が重く、脱KB能力の高いものを採用するといい。 重火力なら機関砲やグローム、PBW系列。遊撃なら髷鯖やワイショXC。支援ならスマックや虻、ハガード、トグル、ライオ系統あたりか。 そもそもプリサイスショット系統自体、CSを意識したプレイングをすればかなり有効なチップであるため割りと何でもイケるわけだが、上記のものとは特に相性が良いだろう。 もちろん高速充填も採用候補。プリサイスと合わせるには2だとコストが重いが、1でも十分即応性が高くなれる。 とはいえ全弾フルチャで撃つことはまず有り得ない。不意打ちの一撃にのみフルチャを使うのであれば外していてもいいだろう。 凸に使用するにはいささか火力が足りないが、轢き殺しに使用するのであればその限りではない。 防衛よりに立ち回るスタイルであれば、軽装甲を相手にするシチュが多い為心強い相棒になるだろう。 &color(#cccccc){老練「そうだ、それでいいのだ不敵よ。あの新しいメカのお陰だ、シュラゴンは使えるぞ!ハハハハアハハハワハハハハッ!マグメル万歳だっ!!」} ---- //&link_anchor(wav,pageid=159){ウェーブショット系統} [[ウェーブショット系統>強襲兵装 主武器 ウェーブショット系統 データ]] [[ウェーブショットⅡ]] ←ウェーブショットX→[[UK56速射機銃]] ----

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