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頭部パーツ(中量級) - (2010/11/27 (土) 15:08:02) の最新版との変更点
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#contents()
**&bold(){標準型タイプ}
所謂「中量級」「汎用型」のパーツ群。
装甲や重量が重量型や軽量型の中間で、全体的にバランスのとれた性能となっている。
現在は「クーガー」「ツェーブラ」「④」「E.D.G.」シリーズがこれにあたる。
すべてデイライト(単発4000)以上のCS即死で、E.D.G.のみ初期38式以外でCS即死。
ぶっちゃけデイライト以上のCSに耐えられる装甲があるのはHG、ケーファー系だけなので、狙撃に狙われたら死ぬと割り切った方がいいかも。
あまり狙撃に対して神経質にならず、その他の性能に着目してパーツを選択するのもいいだろう。
ただし通常の撃ち合いにおいて頭部装甲は重要なことはお忘れなく。
***クーガー系
我らがヒーロー初期機体頭部。
額の鉢金とでっかいモノアイが善玉・悪役問わずのナイスデザインを演出してくれます。
平面・曲面問わず馴染み、それでいて自己主張も忘れない。
標準型で唯一装甲C+をキープしており、狙撃耐性は他と変わらないが中距離での撃ち合いでは強い。
突撃銃や重火力主武装等による遠距離牽制を狙わない装備ならばこの頭にすればグッと強くなる。
まさに「オレハ マダ ツカエル」頭。
-&aname(cg1h,option=nolink){クーガーⅠ型}
初期装備の頭パーツ。&bold(){まだ使える。}
説明での言われっぷりは酷いが性能バランスは非常に良好で、特にこだわりが無ければこれ1つで充分な性能を誇る。
良く言えば標準的。悪く言えば平凡。どう解釈するかは各ボーダーの判断による。
重量以外S型に食われてしまったが、つなぎとしては十分な性能。
初期フレームでは換装を一番後回しにして問題ないだろう。
-&aname(cg2h,option=nolink){クーガーⅡ型}
クーガーⅠ型の派生タイプ。
実用性はさておき耳(レーダーアンテナ)が生えてカッコ可愛くなった。
このパーツを愛用しているボーダーの大半が耳萌えの人である。
猫耳か兎耳かという論争が絶えないらしいが、耳が生えた事で索敵能力が上がった事を考えると、
いち早く敵を発見して逃げる為の耳、すなわち兎耳と考えるのが妥当である。
すなわち、&bold(){バニーガール萌え}である。
戦闘向きではない兎耳だからだろうか、Ⅰ型と比べてロックオン距離が1ランクダウンしている。
牛マンの『頭パーツは「クーガーⅡ型」以外装備しないっす(キリッ』という発言から動物耳では無く&bold(){牛の角}の可能性も浮上した。
新機体多数のAOUショーでうっかりお立ち台に上ってしまい、「なんでこいつが先頭なんだよ・・・」と陰口を叩かれた。
-&aname(cgsh,option=nolink){クーガーS型}
ねんがんのくがSを手に入れたぞ!
トレードマークの鉢金部分が大型カメラに換装されて印象が変わったものの、これはこれでカッコイイ。
性能は修羅Ⅴに重量180分の装甲を上乗せしたモデルといって間違いない。
元から高い射撃補正と、ロックオン距離の長さの優位のために人気があった修羅Ⅴが中量化したため、
「索敵はDまで妥協できるからタフさとロック距離が欲しい」というユーザーには朗報。
「ツェーブラ41」に対抗できる標準型頭部がついに登場。
もう頭部は杖41一択なんて言わせない!
近~中距離での撃ち合いをじゅうしするならこちらが優勢。
標準型以外では射撃補正を犠牲によりタフな「ケーファー45」や、より軽量な「シュライクⅤ」と「ヤクシャ」、がライバルだろう。
戦闘勝利賞x20だって!?
(敵コアを)ころしてでもうばいとれ!
-&aname(cg3h,option=nolink){くーがーⅢ型}
なかなか登場しない三種類目のクーガーを渇望したボーダーによって想像された&bold(){妄想の産物}。
どこかで見たような外観をしているが、気にしてはいけない。
ケータイと連動させることにより購入可能な追加パーツ。(単品300円 全身セット1000円)
全ステータスがA+という破格の性能を誇るが、どうやら使い捨てらしく
撃破された後で再出撃するとなぜかクーガーⅠ型に戻っている。
「こんなのはクーガーじゃない」と非難囂々。
***ツェーブラ系
B以上という破格の射撃補正とCという適度な装甲のお陰で距離、兵装を選ばない万能な頭部。
特にやや後方からの精密射撃にはうってつけの性能となっている。
デザインはもったりとした粘土細工のような同系列のパーツが多い中、すっきりと引き締まったデザインの頭部。
スリットのような鋭い眼光と頭頂部のカメラアイとシールドといった“見える索敵能力”がもたらす素敵性能は高い。
曲面主体のみならず、平面系のデザインともしっかりと合う。が、スリットのような目がやや悪人面っぽいのは悩ましい所か。
E.D.G.の登場により、狙撃兵装用の地位を脅かされるかと思われたが、装甲による汎用性と使用素材の差により、予想以上に健闘している。
ただし対狙撃戦では入手が比較的容易なデイライトのCSでも即死するため油断禁物。
-&aname(zb38h,option=nolink){ツェーブラ38}
高い索敵と射撃補正が特徴の頭パーツ。
ロックオン性能がやや低いため、クーガーⅡ型同様に中距離以遠での「見えるけどロックオンできない」という事態が増えがち。
射撃補正は高いため、装甲の兼ね合いや作りやすさから序盤の頭部換装でこれを選ぶボーダーも多い。
何より1段階目の装備でこの装甲+射撃補正+索敵で、既に初期中量級シェアを奪っている感あり。、
-&aname(zb39h,option=nolink){ツェーブラ39}
重量20増加と引き換えにかっちょいい一本角をくっ付けたパーツ。
自慢の角に索敵性能のヒミツが隠されているらしく修羅Ⅴ同等のB+を誇る。
体をHGシリーズにして赤く塗装する事で『&bold(){なんちゃってサザビー}』を作る事が出来る。
[[強襲兵装]]の剣をビームサーベルと言い張るか、
[[狙撃兵装]]のセントリーガンをファンネルだと主張するか、
[[支援兵装]]のスマックショット(LSGならなお良し)をビームショットライフルだと誤魔化すかはお好みで。
ちなみに、角の代償かロックオン性能はE.D.G.-βに次ぐワースト2のE+。
角を取るべきか、ロックオン距離を取るべきか……浪漫の追求とは、かくも険しいのである。
ロックオン距離=スマックの有効射程と割り切ってみるのもありかもしんないが、スマックにここまでの射撃補正は過剰だったりする。
ツェーブラ系において最も狙撃に特化していると見るか、汎用性を失ったと見るかは使う人次第。
-&aname(zb41h,option=nolink){ツェーブラ41}
ツェーブラ系の最終型。射撃補正Aというとんでもない集弾性能を誇る。
その上装甲、索敵、ロックオン、重量の全てが標準性能と、汎用型の鑑と言っても過言ではない。
フル杖でのセットボーナスの狙えるのはもちろん、他のパーツと組み合わせても強い高性能な頭パーツ。
重量の垣根すら取っ払っても優秀という半ばチート臭い高性能さは、
稼動初期の重火力兵装スタンダードアセンであった『HGに修羅Ⅴ頭』を完全に駆逐した実績を持つ。
牛マンが「強ェブラ」とか言ったのもうなずける。
無理やり欠点を挙げるなら標準型で最重量(640)であることぐらい。
というか、それ以外に欠点らしい欠点が見当たらない頭部パーツを平然と投入してくるベンノ社恐るべし。
同じく標準型ハイエンド頭部クーガーS型がライバルとして登場し、以前までの一択感は無くなった模様。
装甲とロック距離では一歩劣るものの、中~遠距離戦、狙撃を重視するならこちらに軍配が上がるだろう。
41頭をつけた少年が少女に愛の告白をする事件が多発している。
財布がシベリアのような極寒の時代に銃身がオーバーヒートするまで打ち続ける白いガチムチも多いようだ。
余談だが39にあった角が無くなったことを残念がっているボーダーもいるとかいないとか。
マスク部分も装甲が追加されて閉じてしまっている為、38、39とは結構印象が異なる。
***エンフォーサー系
クーガー系をベースアップし、装甲を犠牲に射撃補正を微増した新型機。
同じ装甲のツェーブラの存在で機能面での有効性に乏しいが、こちらには中量級最軽量という利点がある。
装甲と軽さを兼ねた点を評価したいところではある。
エンフォーサー系の他の部位パーツは平面系なのだが、こいつは→のような球面フォルムを持つ(U)。
お陰で同系列パーツとは統一感が無い。その分、ツェーブラ系の胴体とよく合う。
非常に特徴的な外見のブラストが出来上がるので、デザイン重視のボーダーは一度お試しあれ。
-&aname(en1h,option=nolink){④Ⅰ型}
④の初期型で、性能的にはクーガーⅠ型と装甲・重量互換とほぼ差異のない性能になっている。
射撃補正は上がったが、軽量化したためか装甲が一回り薄くなった。
セット効果はもちろん、初期型としてはなかなかの良バランス。
ツェーブラ41登場まではロック距離と索敵を兼ねた頭部パーツとして活躍するが、素材が厳しくスルーされることが多い。哀れ。
EDGシリーズの登場でその軽さが評価され、軽量寄りキメラでは頭部の換装要員として後継モデルと共に候補に挙がる。
重量以外クーガーS型に完全に食われているが、その重量差は80と案外軽視できない。
重量耐性とよく相談しよう。
-&aname(en2h,option=nolink){④Ⅱ型}
④の発展型で、他のⅡ型パーツとは逆にさらに軽量化を進めた。縦に並んだツインアイ(センサー)が特徴。
軽量化の代償としてⅠ型より装甲値がさらに低くなったが、クラス最軽量となりロックオン距離が脅威のA+に強化された。
狙撃のスコープを覗いている時を除くと、名前が見える敵はすべてロックオンできるほど。
器用貧乏な感のある④シリーズにおいて、唯一尖った性能を持つ頭部と言えるだろう。
ただし、射撃補正は並。ロックオンを利用した精密射撃にはある程度の反動吸収とAIM力を要求される困った代物。
強襲のヴォルペ・スコーピオ、重火力のウッドペッカー、支援のクイスマといった「届くと強い」系の武器と好相性である。
-&aname(en3h,option=nolink){④Ⅲ型}
④のバランス型。Ⅰ型にダブルアンテナが付いた。
すべてのステータスがCというバランスに拘り抜いた性能。
……結果的にはツェーブラ41とは射撃補正と重量の相互互換。射撃補正はCまで落ちるが80も重量が軽くなる。
Ⅰ型ユーザーが、索敵能力を妥協できない時の選択肢。
ただしロック距離はⅠ型より落ちるため注意。
④最終型であるものの、同じく標準型ハイエンドパーツの玖珂Sや杖41、刃δに比べるとイマイチなスペック。
しかし④の最大の特徴は重量効率であることを忘れてはならない。
上記3頭部に比べて共通して特に劣っているのは射撃補正のみ。
つまり、過度な射撃補正を必要としない武装や立ち回りをするのであれば、そこまでのスペック差を感じないはずである。
例:ヴォルペではなくサーペント、ガトではなく機関銃、支援を主に使う…等
これはⅠ型、Ⅲ型に共通して言えることである。
550、560という重量はなかなか侮れない部分であるので、重量耐性に悩む方は是非選択肢に入れて欲しい。
④頭(笑)と甘く見ていると、ワイスマを頭からぶっかけられるぞ!
***E.D.G.系列
射撃補正を追求するあまり、装甲とか他の要素をどこかへ置いて行った狙撃戦特化パーツ。
此処まで来ると強襲や支援では持て余す要素が多く、専ら狙撃・遠距離戦用重火力向けの玄人向け装備であると自覚したい。
いわいる某渡鴉勢御用達の「アンテナ頭」的なパーツ。有視界距離での射撃戦お断りな特化パーツである。
間違っても「手こずっているようだな、 手を貸そう」等と前線に飛び込もうものなら、
象さんに何もできぬままハメ殺されたり顔に高火力のエネルギー兵器をぶっ掛けられたりで撤退することになる。
非交戦距離から相手を中古になるまでいたぶってから攻めるような運用法がより重要になっている。
性能のトンガリっぷりを象徴するように、明らかに人体からかけ離れた異形系の頭部。
HG位ならまだ「なんか合わない」で済むが(ただしHG胴と合わせると某GZの「the.O」の再現機っぽくなる)、
曲面系パーツと合わせると爆裂的なブラストが完成するので注意。
-&aname(edgαh,option=nolink){E.D.G.-α}
シリーズ初期パーツでありながら、ツェーブラ41をも上回る現状最高ランクの射撃補正A+に加え、ツェーブラ39・シュライクII型に次ぐBランクの索敵性能を備える、長距離での射撃に向いたパーツ。
反面、ロックオン性能はD+と低く、「見えるのにロックオンできない」事故が多発するため、シュライク型と同等の装甲Eという柔らかさも相まって、有視界距離での撃ち合いにはやや不向き。
此処まで射撃補正が良いと強襲兵装では射撃補正が過剰になりがち。
装甲も甘いため、本当に精密射撃主体のプレイスタイルを心掛けないと、重量がほぼ同じのツェーブラ41の方に軍配が上がる。
-&aname(edgβh,option=nolink){E.D.G.-β}
αをツインアイに換装したバージョン。両眼の輝く三角形という外見は評価が分かれるところ。
E.D.G.-αと同等の高い射撃補正はそのままに、索敵性能が驚異のA+まで引き上げられたが、代償にロックオン性能はツェーブラ39すら下回り最低ランクのEにまで低下した。装甲も変わらず吹っ飛んだまま。
何とプラントを挟んだ相手すらロックオンできない。ド近眼にも程がある。
その特性上、[[狙撃兵装]]以外で運用するにはやや不向き。
-&aname(edgδh,option=nolink){E.D.G -δ}
こちらもαの派生形で、装甲板が追加されている。が、装甲値には全く変化はない。
E.D.G系におけるツェーブラ41的な進化を遂げた頭部。
だらしねぇロックオン距離がC+まで引きあがった代わりに索敵能力が落ちた。
ツェーブラ41と似たステータスで、重量20ダウンの代わりに装甲が大きく落ちる。
……キメラ素材としては装甲もあるツェーブラ41に軍配を挙げざるを得ない。
だが、セットボーナスが魅力のフルE.D.Gユーザーとしては、
ロックオンしやすく、課題だった中距離戦の穴を埋めてくれる朗報である。
豚鼻フェイスが一部では不評とか。
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#contents()
**&bold(){標準型タイプ}
所謂「中量級」「汎用型」のパーツ群。
装甲や重量が重量型や軽量型の中間で、全体的にバランスのとれた性能となっている。
現在は「クーガー」「ツェーブラ」「④」「E.D.G.」「ディスカス」シリーズがこれにあたる。
ディスカス・プロトとノヴァを除き全てデイライト(単発4000)以上のCS即死で、E.D.G.は新式狙撃銃(単発3200)以上でCS即死。
要するに入手が容易なデイライトのCSであっても、耐えられるのは標準型ではディスカス・プロトとノヴァのみである。狙撃に狙われたら死ぬと割り切った方がいいかも。
あまり狙撃に対して神経質にならず、その他の性能に着目してパーツを選択するのもいいだろう。どうしてもCS即死が許せないのなら重量型をどうぞ。
ただし通常の撃ち合いにおいて頭部装甲は重要なことはお忘れなく。
***クーガー系
我らがヒーロー初期機体頭部。
額の鉢金とでっかいモノアイが善玉・悪役問わずのナイスデザインを演出してくれます。
平面・曲面問わず馴染み、それでいて自己主張も忘れない。
標準型では硬めの装甲を持ち、狙撃耐性こそ大差ないが中距離での撃ち合いに強い。
突撃銃や重火力主武装等による遠距離牽制を狙わない装備ならばこの頭にすればグッと強くなる。
まさに「オレハ マダ ツカエル」頭。
-&aname(cg1h,option=nolink){クーガーⅠ型}
初期装備の頭パーツ。&bold(){まだ使える。}
説明での言われっぷりは酷いが性能バランスは非常に良好で、特にこだわりが無ければこれ1つで充分な性能を誇る。
良く言えば標準的。悪く言えば平凡。どう解釈するかは各ボーダーの判断による。
重量以外S型に食われてしまったが、つなぎとしては十分な性能。
初期フレームでは換装を一番後回しにして問題ないだろう。
-&aname(cg2h,option=nolink){クーガーⅡ型}
クーガーⅠ型の派生タイプ。
Ⅰ型から重量が微増、索敵2ランクアップ、ロック2ランクダウン。
「見えるけどロックできない」という事態が増える。
近~中距離性能をダウンさせ遠距離性能をアップさせたというのが、一番簡単な説明。
実用性はさておき耳(レーダーアンテナ)が生えてカッコ可愛くなった。
このパーツを愛用しているボーダーの大半が耳萌えの人である。
猫耳か兎耳かという論争が絶えないらしいが、耳が生えた事で索敵能力が上がった事を考えると、
いち早く敵を発見して逃げる為の耳、すなわち兎耳と考えるのが妥当である。
すなわち、&bold(){バニーガール萌え}である。
戦闘向きではない兎耳だからだろうか、Ⅰ型と比べてロックオン距離が1ランクダウンしている。
牛マンの『頭パーツは「クーガーⅡ型」以外装備しないっす(キリッ』という発言から動物耳では無く&bold(){牛の角}の可能性も浮上した。
新機体多数のAOUショーでうっかりお立ち台に上ってしまい、「なんでこいつが先頭なんだよ…」と陰口を叩かれた。
性能を見ると「杖38」に装甲以外食われている。
重量すら負けているのは地味に痛いところ。
フルセットボーナスと素敵性能で対抗だ!
-&aname(cgsh,option=nolink){クーガーS型}
ねんがんのくがSを手に入れたぞ!
トレードマークの鉢金部分が大型カメラに換装されて印象が変わったものの、これはこれでカッコイイ。
性能は「修羅Ⅴ」に重量180分の装甲を上乗せしたモデルといって間違いない。
「索敵はDまで妥協できるから、それ以外が欲しい」というユーザーには朗報。
チート頭部とまで呼ばれた「杖41」に、汎用性、スペックで対抗できる標準型頭部と言えるだろう。
射撃補正はほぼ互角で、索敵は劣るがロックで勝るため、近~中距離での撃ち合いを重視するならこちらが優勢。
標準型以外では射撃補正を犠牲によりタフな「毛45」や、より軽量な「修羅Ⅴ」と「夜叉」、「夜叉改」がライバル。
戦闘勝利賞x20だって!?
(敵コアを)ころしてでもうばいとれ!
-&aname(cg3h,option=nolink){くーがーⅢ型}
なかなか登場しない三種類目のクーガーを渇望したボーダーによって想像された&bold(){妄想の産物}。
どこかで見たような外観をしているが、気にしてはいけない。
ケータイと連動させることにより購入可能な追加パーツ。(単品300円 全身セット1000円)
全ステータスがA+という破格の性能を誇るが、どうやら使い捨てらしく
撃破された後で再出撃するとなぜかクーガーⅠ型に戻っている。
「こんなのはクーガーじゃない」と非難囂々。
***ツェーブラ系
B以上という破格の射撃補正とCという適度な装甲のお陰で距離、兵装を選ばない万能な頭部。
後方からの精密射撃はもちろん、CS狙いにもうってつけの性能となっている。
デザインはもったりとした粘土細工のような同系列のパーツが多い中、すっきりと引き締まったデザインの頭部。
スリットのような鋭い眼光と頭頂部のカメラアイとシールドといった“見える索敵能力”がもたらす素敵性能は高い。
曲面主体のみならず、平面系のデザインともしっかりと合う。が、スリットのような目がやや悪人面っぽいのは悩ましい所か。
E.D.G.の登場により、狙撃兵装用の地位を脅かされるかと思われたが、装甲による汎用性と使用素材の差により、予想以上に健闘している。
ただし対狙撃戦では入手が比較的容易なデイライトのCSでも即死するため油断禁物。
-&aname(zb38h,option=nolink){ツェーブラ38}
高い索敵と射撃補正が特徴の頭パーツ。
ロック性能がやや低く、「玖珂Ⅱ型」同様に中距離以遠での「見えるけどロックできない」という事態が増える。
射撃補正は高いため、装甲の兼ね合いや作りやすさから序盤の頭部換装でこれを選ぶボーダーも多い。
何より1段階目の装備でこの装甲+射撃補正+索敵で、既に初期中量級シェアを奪っている感あり。
序盤で連射武器の集弾が気になるのなら、これを試すと世界がchingeするだろう。
「玖珂Ⅱ型」を装甲以外ほぼ食っている。
-&aname(zb39h,option=nolink){ツェーブラ39}
重量20増加と引き換えにかっちょいい一本角をくっ付けた頭部。
自慢の角に索敵性能のヒミツが隠されているらしく「修羅Ⅴ」同等のB+を誇る。
しかし、これにセットボーナスを付加しても、「刃β」のA+に負けている罠。ぐぬぬ…。
体をHGシリーズにして赤く塗装する事で『&bold(){なんちゃってサザビー}』を作る事が出来る。
[[強襲兵装]]のリヒトメッサーをビームサーベルと言い張るか、
[[狙撃兵装]]のセントリーガンをファンネルだと主張するか、
[[支援兵装]]のLSGをビームショットライフルだと誤魔化すかはお好みで。
ちなみに、角の代償かロックオン性能は「刃β」に次ぐワースト2のE+。
角を取るべきか、ロックオン距離を取るべきか……浪漫の追求とは、かくも険しいのである。
ロック距離=スマックの有効射程と割り切ってみるのもありかもしんないが、スマックにここまでの射撃補正は過剰だったりする。
ツェーブラ系において最も狙撃に特化していると見るか、汎用性を失ったと見るかは使う人次第。
-&aname(zb41h,option=nolink){ツェーブラ41}
ツェーブラ系の最終型。射撃補正Aというとんでもない集弾性能を誇る。
その上装甲、索敵、ロックオン、重量の全てが標準以上と、汎用型の鑑と言っても過言ではない。
重量の垣根すら取っ払っても優秀という半ばチート臭い高性能さは、
稼動初期の重火力兵装スタンダードアセンであった『HGに修羅Ⅴ頭』を完全に駆逐した実績を持つ。
牛マンが「強ェブラ」とか言ったのもうなずける。
欠点らしい欠点が見当たらない頭部パーツを平然と投入してくるベンノ社恐るべし。
ただし、射撃補正Aは狙撃と重火力への適正は高いが、強襲と支援を使う分には過剰な性能で、射撃補正以外の性能は良く言えば標準的だが悪く言えば平凡。
競合となるハイエンド頭部がいくつか登場したこともあり、前までの一択感は無くなった。
重火力、狙撃での中~遠距離戦を重視しつつ、必要であれば強襲、支援での接近戦もこなせる万能アセン向けという立場にに落ち着いたようだ。
汎用性に着目した際の競合は、より接近戦向けの「玖珂S型」、装甲を犠牲に軽量化とロック距離を重視した「夜叉系」が挙げられる。
41頭をつけた少年が少女に愛の告白をする事件が多発している。
財布がシベリアのような極寒の時代に銃身がオーバーヒートするまで打ち続ける白いガチムチも多いようだ。
余談だが39にあった角が無くなったことを残念がっているボーダーもいるとかいないとか。
マスク部分も装甲が追加されて閉じてしまっている為、38、39とは結構印象が異なる。
***エンフォーサー系
クーガーⅠ型、Ⅱ型をベースアップし、装甲を犠牲に射撃補正を微増した新型機。
同じ装甲のツェーブラの存在で機能面での有効性に乏しいが、こちらには重量という武器がある。
逆に言えば、重量バランスに価値を見出せなければセットボーナス用と言わざるを得ないだろう。
新パーツの「disダート」が喧嘩を売ってきた。
総じて射撃補正で負けているが、ロック距離を重視するならこちらに分がある。
エンフォーサー系の他の部位パーツは平面系なのだが、こいつは→のような球面フォルムを持つ(U)。
お陰で同系列パーツとは統一感が無い。その分、ツェーブラ系の胴体とよく合う。
非常に特徴的な外見のブラストが出来上がるので、デザイン重視のボーダーは一度お試しあれ。
しかしコイツどっかで…ベイブル?
ブラッドサッカー忘れんなYO!
-&aname(en1h,option=nolink){④Ⅰ型}
④の初期型で、性能的には「玖珂Ⅰ型」と装甲・重量のバランスがほぼ差異のない性能になっている。
射撃補正は上がったが、軽量化したためか装甲が一回り薄くなった。
セット効果はもちろん、初期型としてはなかなかの良バランス。
ロックと索敵を兼ねた頭部として序盤は活躍できるが、劇的な変化は見込めない割に素材が厳しいためスルーされることが多い。哀れ。
軽量寄りキメラでは頭部の換装要員として後継モデルと共に候補に挙がる。
重量以外「玖珂S型」に完全に食われているが、その重量差は80と案外軽視できない。
重量耐性とよく相談しよう。
最終型であるⅢ型と比較すると、索敵で劣りロックで勝る。
あれ?玖珂にも同じ関係の2頭部があったような…。
近距離戦を重視するなら、無理にⅢ型を作る必要は無いとも言える。
素材、勲章が厳しいし。
-&aname(en2h,option=nolink){④Ⅱ型}
④の発展型で、他のⅡ型パーツとは逆にさらに軽量化を進めた。縦に並んだツインアイ(センサー)が特徴。
代償として装甲がD+まで落ちたが、標準型最軽量となりロックが脅威のA+に強化された。
狙撃のスコープを覗いている時を除くと、名前が見える敵はすべてロックできるほど。
器用貧乏な感のある④シリーズにおいて、唯一尖った性能を持つ頭部。
装甲は落ちたものの、軽量型頭部と比べるとイーグルアイ・ゼロで即死しない点が大きいか。
ただし、射撃補正は相変わらずのC+。
射撃補正がそこまで必要とされない強襲、支援を使う分にはいいが、
重火力でのロックを利用した精密射撃にはある程度の反動吸収とAIM力を要求される。
連射精度と射程を両立した武器(麻:突撃銃系統、重:ガトリング系統、支:ネイルガン系統…等)と好相性である。
余談だが、リスポン哨戒時などに視界を振ると同時に右クリックを連打してみるとよい。
思わぬところが反応する時がある。
貢献ポイントウマーできるぞ!
ロック距離を活かせないなら、重量が10上がるだけで装甲と射撃補正で上回る「disダート」に劣ると言わざるを得ない。
特に生存力に直結する装甲で劣っているのは厳しいか。
-&aname(en3h,option=nolink){④Ⅲ型}
④のバランス型。Ⅰ型にダブルアンテナが付いた。
全てのステータスがC~C+というバランスに拘り抜いた性能。
…結果的には「杖41」とは射撃補正と重量の相互互換。射撃補正はCまで落ちるが80も軽くなる。
Ⅰ型ユーザーが、索敵能力を妥協できない時の選択肢。
ただしロックはⅠ型より落ちるため注意。
「要求素材の割に性能が…」と感じるのなら、無理して買わずにⅠ型を使い続けてもいいだろう。
④最終型であるものの、他系統の頭部最終型に比べると平凡なスペック。
一見イマイチな印象を受けるが、④の最大の特徴は重量効率であることを忘れてはならない。
その点では「disダート」が射撃補正B+で勝負を仕掛けてきたが、
強襲と支援を使う分にはC+もあれば十分なため、ロック距離の分こちらが優勢。
重火力も遠距離からのバラ撒きを多用しなければ勝負できる。さすがに狙撃は完敗だが。
550、520、560という重量はなかなか侮れない部分なので、重量耐性に悩む方は是非選択肢に入れて欲しい。
④頭(笑)と甘く見ていると、ワイスマを頭からぶっかけられるぞ!
***E.D.G.系
射撃補正を追求するあまり、装甲とか他の要素をどこかへ置いて行った狙撃戦特化パーツ。
此処まで来ると強襲や支援では持て余す要素が多く、専ら狙撃・遠距離戦用重火力向けの玄人向け装備であると自覚したい。
全パーツが射撃補正A+を誇り、立ち状態、歩きながらの狙撃もお手の物(レティクルが黒でもまっすぐ飛び易い)。
しかし、狙撃特化なのに狙撃に弱いというのは、何ともコメントし難い…。
いわいる某渡鴉勢御用達の「アンテナ頭」的なパーツ。有視界距離での射撃戦お断りな特化パーツである。
間違っても「手こずっているようだな、 手を貸そう」等と前線に飛び込もうものなら、
象さんに何もできぬままハメ殺されたり顔に高火力のエネルギー兵器をぶっ掛けられたりで撤退することになる。
非交戦距離から相手を中古になるまでいたぶってから攻めるような運用法がより重要になっている。
性能のトンガリっぷりを象徴するように、明らかに人体からかけ離れた異形系の頭部。
HG位ならまだ「なんか合わない」で済むが(ただしHG胴と合わせると某GZの「the.O」の再現機っぽくなる)、
曲面系パーツと合わせると爆裂的なブラストが完成するので注意。
-&aname(edgαh,option=nolink){E.D.G.-α}
シリーズ初期パーツでありながら、「杖41」をも上回る現状最高ランクの射撃補正A+に加え、「杖39」・「修羅II型」に次ぐBランクの索敵性能を備える、長距離での射撃に向いたパーツ。
反面、ロックオン性能はD+と低く、「見えるのにロックオンできない」事故が多発するため、シュライク型と同等の装甲Eという柔らかさも相まって、有視界距離での撃ち合いにはやや不向き。
此処まで射撃補正が良いと強襲、支援兵装では射撃補正が過剰になりがち。
装甲も甘いため、本当に精密射撃主体のプレイスタイルを心掛けないと、重量がほぼ同じの「杖41」の方に軍配が上がる。
-&aname(edgβh,option=nolink){E.D.G.-β}
αをツインアイに換装したバージョン。両眼の輝く三角形という外見は評価が分かれるところ。
高い射撃補正はそのままに、索敵性能が驚異のA+まで引き上げられ、セットボーナス付きの「杖39」を上回った。
代償にロックは「杖39」すら下回り最低ランクのEにまで低下。
何とプラントを挟んだ相手すらロックできない。ド近眼にも程がある。
装甲も変わらず吹っ飛んだまま。
その特性上、[[狙撃兵装]]以外で運用するにはやや不向き。
ここまでくると狙撃特化を通り越して狙撃専用と言っても過言ではない。
開き直って、マーゲイは投げ捨てジャンプマインを装備すると、ロック距離の短さは気にならなくなる。
-&aname(edgδh,option=nolink){E.D.G -δ}
こちらもαの派生形で、装甲板が追加されている。が、装甲値には全く変化はない。
E.D.G系における「杖41」的な進化を遂げた頭部。
だらしねぇロックがC+まで上がった代わりに索敵が落ちた。
「杖41」と似たステータスで、重量20ダウンの代わりに装甲が大きく落ちる。
…キメラ素材としては装甲もある「杖41」に軍配を挙げざるを得ない。
だが、セットボーナスが魅力のフルE.D.Gユーザーとしては、
ロックしやすく、課題だった中距離戦の穴を埋めてくれる朗報である。
豚鼻フェイスが一部では不評とか。
***ディスカス系
ようやく実装されたディスカス系列。
見た目が非常に睨みが効いててイカす。悪役フェイスだけども。
性能の差異が非常に激しいので、フルセットでも色々な特性の機体を作れる。
性能面で言えば、プロトとノヴァがBENNO社製品のパクリ。ここでもか、ナクシャトラ。
ついでに見た目も何だかBENNOっぽい、最初BENNO製だと思ってたのは俺だけじゃないハズだ。
-&aname(disp,option=nolink){ディスカス プロト}
初期ディスカス頭は重量型である「毛45」のパクリ。
比較すると全体的に性能は劣化しているが、一段階上の射撃補正と重量で勝負。
初期パーツで三段階目に喧嘩を売れるのは流石ナクシャトラ製と言わざるを得ない。
とは言え、フルセットにしないのであれば「毛45」も最近は「玖珂S」に食われてる頭部ではあるが…。
装甲と重量のバランスに優れ、それでいてそこそこの射撃性能、
ロック距離を維持しており、近~中距離での撃ち合いでは標準型屈指の強さ。
索敵は重視していない、または今まで重量型頭部を使っていたユーザーにオススメの一品。
フルセット用としては「ノヴァの重量はさすがに…」と感じる方に。
-&aname(disd,option=nolink){ディスカス ダート}
頭部装甲をパージし、ガラス製バイザーにしたディスカス二段階目。
ついでに複眼もモノアイになってしまった。
射撃補正はB+と非常に優秀だがロック距離がワースト三位。
ただ索敵自体は並より少し劣る程度。
だが特筆すべきはその軽さ。ヤクシャ系列と30しか変わらないくせに装甲はCである。
同じく装甲Cで軽量な「④Ⅰ型」、「④Ⅲ型」に喧嘩ふっかけた形にも見える。
事実、この二頭部より軽量な上に射撃補正でも2ランク勝っている。
ロックオンには余り頼らない、または重火力と狙撃を多用する軽量機ユーザーなら試してみる価値はあるかもしれない。
ただ性能的にはベンノ社の中量級ブランド「杖38」の互換。というか劣化版。
70の重量軽減と引き換えに索敵2ランク、ロックオン1ランクの性能ダウン。
ベースガード銅を30個に加え、要求される素材も高級化したうえに価格も倍以上と
重量530に魅力を感じられないならもっと良い頭部が他にあるだろう。
フルセット用としては、少しでも軽い重量、少しでも高い射撃補正が欲しいという方に。
-&aname(disn,option=nolink){ディスカス ノヴァ}
重量級に、俺はなる!
中世の騎士兜のような独特のフェイスガードが魅力的。
プロトの機能向上を目指したら「毛45」と同重量になりましたというモデル。
「硬さと射撃補正を両立させました! 但し、索敵・ロックオン性能はHGⅠです」という
ケーファーに新作が出たのかと思わざるをえない性能。流石ナクシャトラきたない。
頭部の装甲は一段階でも生存率に大きく関わるので、最前線で立ち回りたい重量級ユーザーには
新たな頭部パーツの選択肢となりうる。
ただ、索敵はほぼ無いに等しいので目視で敵味方を見分けられる人向けではある。
尚、目視での敵味方の確認の仕方は、気体の発光してる部分が青い(味方)か赤い(敵)かで判別する。
フルセット用としては、重量が気にならない方に。
重量さえ無視すればプロトの上位互換に近いので、余裕があるのならこちらを乗せたいところ。
***ネレイド系
-&aname(nr45,option=nolink){ネレイド45}
もう来たのか! はやい! これで勝つる!
エンフォーサーの次に支給される頭部はエンフォーサーⅢだった……何を言っているのか(ry
レベル3以下の素材で完成するこのパーツは全ステータスCという平凡の極み。
しかし、重量550と標準的な頭部から50~90ほど軽いということから重量耐性を1~2%軽減する効果を持つ。
ロックオンが僅かながらエンフォーサーⅢより優れる点も見よう。射撃補正に劣る分を補い得る要素である。
欠点と言えば射撃補正。序盤頭部としては仕方ないだろう。フルセットで補うようにしよう。
フルセット用ハイエンドとするならばロックオン距離で優秀な「~改」を利用のほど。
-&aname(nr45r,option=nolink){ネレイド45改}
上記頭部から索敵性能をロックオン距離に置換した性能。
フルセットによって強化された射撃補正を存分に扱える間合いまでロックできるようになり、使いでが向上している。
索敵性能もD+と人気の頭部における最低ラインを維持。とりあえずプラント間に居る敵の名前は見える。
……と、いわいるクーガーSやシュライクVといった人気頭部的な性能に変化した頭部。
「射撃補正は要らないけれど、クーガーS的なバランスの頭が欲しい」と思っていたインファイターには朗報か。
センサー付きの“耳”が生えたことで、第三の萌え頭部になりえるのかが最も気がかりな所。
-&aname(nr46,option=nolink){ネレイド46}
狙撃用にブラッシュアップされたネレイド頭。頭頂部がレドーム状になった。
射撃補正が若干強化。索敵性能がぐーんとあがった!
……が、狙撃頭部としてはAクラスは欲しわけで、その時点で特化型のE.D.G、硬くて重い杖41、軽い役弐という形で市場が埋まっている。
さらに言えば射撃補正B勢で他兵装と兼用……としている中で、C+程度の射撃補正で砂に乗るというのもまた酔狂というところ。
なので、これはどちらかと言うとセイバー系頭部と同じく、索敵性能を活かしたスニーキング用頭部といった印象である。
とはいえ、索敵が高くて軽い杖38の互換頭部という意味では価値がある……と、思う。
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