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ツェーブラ41　頭部 - (2012/09/22 (土) 19:47:47) の最新版との変更点

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*ツェーブラ41

#ref(bbimage_073.jpg)
(C)SEGA
ツェーブラ系の最終型であったパーツ。射撃補正Aというとんでもない集弾性能を誇る。
その上装甲、索敵、ロックオン、重量の全てが標準以上と、汎用型の鑑と言っても過言ではない。
重量の垣根すら取っ払っても優秀という半ばチート臭い高性能さは、
稼動初期の重火力兵装スタンダードアセンであった『HGに修羅Ⅴ頭』を完全に駆逐した実績を持つ。
牛マンが「強ェブラ」とか言ったのもうなずける。
欠点らしい欠点が見当たらない頭部パーツを平然と投入してくるベンノ社恐るべし。

ただし、射撃補正Aは狙撃と重火力への適正は高いが、強襲と支援を使う分には過剰な性能で、射撃補正以外の性能は良く言えば標準的だが悪く言えば平凡。
競合となるハイエンド頭部がいくつか登場したこともあり、前までの一択感は無くなった。
重火力、狙撃での中～遠距離戦を重視しつつ、必要であれば強襲、支援での接近戦もこなせる万能アセン向けという立場に落ち着いたようだ。

汎用性に着目した際の競合は、より接近戦向けの「玖珂S型」、装甲を犠牲に軽量化とロック距離を重視した「夜叉系」が挙げられる。

41頭をつけた少年が少女に愛の告白をする事件が多発している。
財布がシベリアのような極寒の時代に銃身がオーバーヒートするまで打ち続ける白いガチムチも多いようだ。

余談だが39にあった角が無くなったことを残念がっているボーダーもいるとかいないとか。
マスク部分も装甲が追加されて閉じてしまっている為、38、39とは結構印象が異なる。

Ver2.7で与えられたチップ容量は2.1と悪くは無い値。1.5の玖珂Sに対しては明らかなアドバンテージであり、
一時期玖珂Sに迫る頭部シェアを獲得していたが、玖珂NXがチップ容量1.9をひっさげて登場。再び玖珂系列に大きく差をつけられるのであった……。
//完全に勘違いだったので再改悪
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[[頭部パーツ(性能比較表)]] → &link_anchor(zeb,pageid=30){ツェーブラ系}
[[ツェーブラ39>ツェーブラ39　頭部]] ← ツェーブラ41 → [[ツェーブラ48C>ツェーブラ48C　頭部]]
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*ツェーブラ41

#ref(bbimage_073.jpg)
(C)SEGA
ツェーブラ系の最終型であったパーツ。&bold(){射撃補正A}というとんでもない集弾性能を誇る。
その上装甲、索敵、ロックオン、重量にチップ容量というほかの性能全てが標準以上と、汎用型の鑑と言っても過言ではない。
重量の垣根すら取っ払っても優秀という半ばチート臭い高性能さは、
稼動初期の重火力兵装スタンダードアセンであった『HGに修羅Ⅴ頭』を完全に駆逐し、Ver4.5の人気投票でも狙撃頭部使用率１位を固持した実績を持つ。
牛マンが「強ェブラ」とか言ったのもうなずける。
欠点らしい欠点が見当たらない頭部パーツを平然と投入してくるベンノ社恐るべし。
稼動初期の時点でこれだけ騒がれた優良パーツなのに、現在のコイツは&bold(){重量60の軽量化と射撃補正1段階向上}という上方修正を受けている。どういうことなの。

しかし最近欠点が生まれた。DEF回復である。
現環境DEF回復力はD+(30秒)とかなり低め。アルファベットではわからないが、主流の頭部がだいたいC+(21.8秒)で、その差を考えるとその10秒弱の差は以外と重い。
つまり「DEFの復活する間もなく挺身する短期戦型」か「十分なDEF回復時間がある後方支援型」の両極な運用が求められる。
少なくとも銃弾は隠れ、爆風に耐えながら交戦距離付近でDEFの復活を待つ戦法に適していないことは考慮に入れよう。

また、射撃補正Aはプラント円端から柱までの近距離戦には過剰。射撃補正以外の性能は良く言えば標準的だが悪く言えば平凡。
競合となるハイエンド頭部がいくつか登場したこともあり、前までの一択感は無くなった。
重火力、狙撃での中～遠距離戦を重視しつつ、必要であれば強襲、支援での接近戦もこなせる万能アセン向けという立場に落ち着いたようだ。
ただし、ニュード武器を扱う上ではかなり強力な選択肢となる。
ニュード武器はブレが大きく射撃補正の要求値が実弾よりも高めだが、射撃補正の高い頭部は軒並み低装甲で戦闘には向かない。
が、標準値を保っている杖41ならば戦闘型アセンを組むことも難しくない。
ニュード武器は単発威力に優れているものが多く、チップでさらに上乗せすることも可能。
ニュード防御チップは採用率も低いので、一風変わった機体を作りたい御仁におすすめ。

汎用性に着目した際の競合は、より接近戦向けの「久我S型、NX型」、装甲を犠牲に軽量化とロック距離を重視した「夜叉系」が挙げられる。

#region(現ver以前の更新情報)
Ver2.7でチップ容量2.1を与えられ、ver3.0では2.2に増加。
これは悪くは無い値で、1.5の「久我S型」に対しては明らかなアドバンテージで、ver2.7当初は「久我S型」に迫る頭部シェアを獲得していた。
が、「久我NX型」が装甲B-、射撃補正B、チップ容量1.9をひっさげて登場してからは、再び久我系列に大きく差をつけられるのであった……。
しかし狙撃適正は「久我NX型<久我S型<41」であるため、狙撃重視ならまだまだ現役。
チップ容量0.3の差も、人によっては無視できない数値だろう。

ver4.0においてベンノさんが杖の生活指導を行い色々見直した結果、&bold(){重量が60軽減され580に。}
比較対象は…なんか多くないかコイツ！？要約すると軽くなったおかげで重量500台後半～600台前半の中量級頭を軒並み食っている。
元々使い勝手のいいパーツが更に軽くなったのだから弱い訳はなく、ハイエンド頭部に返り咲いたと言ってもいいだろう。
そう思いませんか真頭さ…し、死んでる！麗頭ちゃんまで！

#endregion

41頭をつけた少年が少女に愛の告白をする事件が多発している。
財布がシベリアのような極寒の時代に銃身がオーバーヒートするまで打ち続ける白いガチムチも多いようだ。

余談だが39にあった角が無くなったことを残念がっているボーダーもいるとかいないとか。
マスク部分も装甲が追加されて閉じてしまっている為、38、39とは結構印象が異なる。

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[[頭部パーツ(性能比較表)]] → &link_anchor(zeb,pageid=30){ツェーブラ系}
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