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双門機関砲・怒竜 - (2012/10/15 (月) 20:40:43) の最新版との変更点
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x*怒砲「双門機関砲・怒竜」
#ref(bbimage_062.jpeg)
(C)SEGA
秒間火力:4333 OH火力:28600(44発/6.5秒) マガジン火力:43400 総火力:364000
冷却:2.4秒 OH状態からの復帰:3.1秒
CSによる影響:なし
単式機関砲・改の双門版とでも言うべき、OH!耐性や射撃精度の向上および反動の軽減、それと引き換えの威力低下など、マイルド方向の調整がなされた連装機関砲。
連射速度と、OH!までの掃射火力は系列トップ。弾幕と当てやすさに関しては、機関砲では随一。
外見的には双門の砲口に単式改と同型のフラッシュハイダーが付いた他、機関部右サイドに給弾ベルトで繋がれた弾タンクらしきものが追加されており、ブラストの胴体ほどもあろうかという、非常にゴツい見た目になっている。
その高めの発射音とも相まって、連射する姿はいかにも機関砲といった風情が漂う。 のだが・・・
最大の問題は、見た目にたがわぬその重さ。
重量530は双門を30上回り、実装時点で全兵装の主武器における最重記録を更新(まあもっと重いの出たけどね) 。
同じ方向性の単式改の場合は、反動の軽さから反動吸収が低めの腕でも扱えるという意味で軽量腕と相性が良かったが、ここまで重いと軽量化のために軽量腕の採用を考えさせられてしまう。
また、それなりの精度で遠くまで狙えるのは利点だが、あくまで機関砲系列のなかでは、といった程度。他系列と比較すれば、やはり反動は強く、連射精度は低い。
中~遠距離の援護射撃や弾幕では、速射性と精度を兼ね備えたガトリング系列に遅れを取ってしまいがち。
また、単式機関砲及び同・改とは違い、CSに成功してもひるみは望めない。
ただ、単発の精度は高いので、発射サイクルに合わせてクリック連打すればHG頭でも中距離からCSを狙えるのは特筆すべきところ。タップ打ちならば長所の連続射撃時間もさらに延びる。
総じてクセがなく使いやすいとも言えるが、クセの強さが特色の機関砲系列の最終段階としては、どっちつかずで物足りない感も。せめて系列序盤で購入できたなら話も少しは違ったのだろうが。
それでこの重量、要求素材、消費GPとくれば、流石にハードルが高いと言わざるを得ない・・・
せめて重量さえまともだったなら、精度と引き換えにOH!耐性を大幅に伸ばしたラピッドとしての需要もあったのかも知れない。
#region(また、こーいう見解もあるのだとかー)
名前や双門のイメージから反してしまう事になるが、
実際は単式機関砲・改の改定版というのが、この武器に対する正しいイメージではないだろうか。
単式改に比べ、連射速度で勝っているので安定した撃破を望める。
機関砲独特の「敵を溶かす」程の強さを手軽に体感できる武器と言えるだろう。
ウィゼラピと比べるなら遠距離対応できないが、OH!までの時間が大幅に改善されたと考えればいい。
そのうえで、もっと火力が欲しいと感じるのなら初期機関砲や双門機関砲の出番となる。
#endregion
通称はもぐら。怒竜→どりゅう→土竜(もぐら)の音合わせによる(もっとも土竜は「どりゅう」とは読まないが)。
大仰な名前に比して控えめな性能に対しての揶揄も含んでいるような、いないような。
結局のところ「怒れる竜(笑)」になるか、「静かに怒れる竜」になるかは使い手次第である。
ver2.5になり、購入GPが950に減った。
また、バリアユニット系統の追加により重火力兵装自体の重量調整がしやすくなったので、この武器を載せる為の敷居が低くなったと言える。
性能的にあまりにも可哀想と判断されたのか、ver3.0になり、単発威力が30上昇、秒間火力は4333となり初期ガトを凌駕した。これにより使い勝手が向上した。
上記マイルド特性は据え置きであり、かなりのガチ武器へと変貌を遂げた。
今後は研究が進み、このページも大幅に書き換えられることになると期待される(投げやり)。
&color(white){おや?なにやら憤怒の表情で迫り来る主武器が約一名…}
#exkp(k){
#region
#asciiart(){{{
いやキレてない、キレてないっすよ、ええ。
私をキレ させたら大したモンですよ。
r、
9,j | ,. -===ァ、
f'、)'セ`〉 ,/;;f, - -、;ヽ
ヽ/,,-'1 ,j;;;/ ´゚`・・゚`l;;;!
`、-'' 、 1;;c '-' j;〈
! ゙、 __人;;;>` ー‐1;;;;;!
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`''ー、:ヽ::::1/:l:::::::::::::!::::`' 、 \:)
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>―-、__ )
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! 〈ノ. `'、, !
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/ ノ,,' / / ,'
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l / j/- ,,/、/
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i ,.-'' i'/
{´-、__ `-、
,'`''ー-、`^`''、)
}}}
#endregion
}
***産廃だなんて呼ばないで
重火乗りなら問題なく貯まっている勲章だけならいいのだが、
シュラゴンが持ちたがるくらい重火主武器で2番目に重い(ver2.7現在)のと、
メタル5個、さらにカロラまで要求してくる素材の敷居の高さが購入を躊躇う要因になっている。
さらに、怒竜のウリが中量級でも使えるマイルドさなのだから始末に負えない。
…と散々な言われようだが実はかなりOH耐性を持っているので、長時間射撃できる。
よって重量級に乗り、長時間弾を打ち続けるのが良いだろう。この辺の使い方はウッドペッカーと同じ。
重量が増加した代わりに即座に弾を撃てるようになった感じだと思ってもいい。
バリア系統も出てきたおかげで、長時間の戦闘もしやすくなっている。
怒竜は瞬間火力がウィーゼルラピッドに近い為、そちらと比べられることもあるが、
OH耐性が高く、僅かながら火力が高い関係で重量・射程以外は怒竜の方が強い。
ウィーゼル系統と機関砲系統では使い勝手が随分違うように思われるだろうが、
怒竜は反動がウィーゼルラピッドと同等かそれ以下まで落ち着いており、怒竜は弾幕も張れる程である。
重量面に十分目を瞑れる重量機体なら怒竜はラピッドの上位互換とも言えるだろう。
また、瞬間火力の低さは射撃精度である程度補える。
しっかりとHSを狙うと重量機体の頭部でもHSを決めることが多く、スペック以上の火力が出ることもある。
それでも単発の威力が高い事に変わりはない為、1回のHSによるダメージ幅が大きい点も見逃せない。
反動吸収に腕の性能を割かなくていいので、武器変更やリロード性能を上げやすく、他の兵装への適性が上げられる利点もある。
バリア並に軽いT30や重量耐性に優れる迅牙・真脚部の登場で中、軽量級アセンでも重量超過を極力抑える事が可能になったのも追い風。
しっかり当てること(AIM)に自信がないならこちらを使うのもあり。
なんだかんだと言われながらも重量以外は平均的・・・否、&bold(){ハイバランス}なスペックの怒竜さん。
火力は瞬間・マガジン共に実戦では十分な火力。加えてOH!耐性の高さからくる継戦能力。
1・2機落とすくらいならリロードもOH!もまず起こらない。
主武器全般では低めとはいえ一定の当てやすさには達している連射速度に中距離からでも命中を狙える精度。
当然ながら空転も起こらないので、即応性もあり。精度と速度も合わせて防衛が気になる人にもバッチリ。
一部のネタ@うぃき勢からも「こんな素直な娘が産廃なわけがないだろう!」という声が出るくらい。
こんな器量の良すぎる娘さん、しかしぽっちゃりしている(重量的な意味で)だけで皆敬遠する・・・
漢なら、そのくらいの重量耐性(パワー)、持ち合わせんかいッ!
それでも皆使わないのなら仕方ないッ!
#exkp(k){
#region(とあるガチムチ主義者の全力咆哮)
#asciiart(){{{
,.へ
___ ム i
「 ヒ_i〉 ゝ 〈
ト ノ iニ(()
i { ____ | ヽ
i i /__, , ‐-\ i }
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i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. '´ハ ,!
. ヽ、 `` 、,__\ /" \ ヽ/
\ノ ノ ハ ̄r/:::r―--―/::7 ノ /
ヽ. ヽ::〈; . '::. :' |::/ / ,. "
`ー 、 \ヽ::. ;:::|/ r'"
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | 怒竜は俺の嫁 │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
}}}
#endregion
}
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&link_anchor(gc,pageid=163){機関砲系統}
[[双門機関砲]] ← 双門機関砲・怒竜 → [[セデコルダ]]
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*怒砲「双門機関砲・怒竜」
#ref(bbimage_062.jpeg)
(C)SEGA
秒間火力:5467 OH火力:36080(44発/6.5秒) マガジン火力:57400 総火力:459200
冷却:2.4秒 OH状態からの復帰:3.1秒
CSによる影響:なし
単式機関砲・改の双門版とでも言うべき、OH!耐性や射撃精度の向上および反動の軽減、&s(){それと引き換えの威力低下など、マイルド方向の調整がなされた連装機関砲}…というのも、だいぶ過去のお話、詳細は後述。
連射速度と、OH!までの掃射火力は系列トップ。弾幕と当てやすさに関しては、機関砲では随一。
外見的には双門の砲口に単式改と同型のフラッシュハイダーが付いた他、機関部右サイドに給弾ベルトで繋がれた弾タンクらしきものが追加されており、ブラストの胴体ほどもあろうかという、非常にゴツい見た目になっている。
その高めの発射音とも相まって、連射する姿はいかにも機関砲といった風情が漂う。 のだが・・・
最大の問題は、見た目にたがわぬその重さ。
重量530は双門を30上回り、実装時点で全兵装の主武器における最重記録を更新(まあもっと重いの出たけどね) 。
同じ方向性の単式改の場合は、反動の軽さから反動吸収が低めの腕でも扱えるという意味で軽量腕と相性が良かったが、ここまで重いと軽量化のために軽量腕の採用を考えさせられてしまう。
また、それなりの精度で遠くまで狙えるのは利点だが、あくまで機関砲系列のなかでは、といった程度。他系列と比較すれば、やはり反動は強く、連射精度は低い。
中~遠距離の援護射撃や弾幕では、速射性と精度を兼ね備えたガトリング系列に遅れを取ってしまいがち。
また、単式機関砲及び同・改とは違い、CSに成功してもひるみは望めない。
ただ、単発の精度は高いので、発射サイクルに合わせてクリック連打すればHG頭でも中距離からCSを狙えるのは特筆すべきところ。タップ打ちならば長所の連続射撃時間もさらに延びる。
総じてクセがなく使いやすいとも言えるが、クセの強さが特色の機関砲系列の発展型としては、どっちつかずで物足りない感も。せめて系列序盤で購入できたなら話も少しは違ったのだろうが。
それでこの重量、要求素材、消費GPとくれば、流石にハードルが高いと言わざるを得ない・・・
せめて重量さえまともだったなら、精度と引き換えにOH!耐性を大幅に伸ばしたラピッドとしての需要もあったのかも知れない。
#region(また、こーいう見解もあるのだとかー)
名前や双門のイメージから反してしまう事になるが、
実際は単式機関砲・改の改定版というのが、この武器に対する正しいイメージではないだろうか。
単式改に比べ、連射速度で勝っているので安定した撃破を望める。
機関砲独特の「敵を溶かす」程の強さを手軽に体感できる武器と言えるだろう。
ウィゼラピと比べるなら遠距離対応できないが、OH!までの時間が大幅に改善されたと考えればいい。
そのうえで、もっと火力が欲しいと感じるのなら初期機関砲や双門機関砲の出番となる。
#endregion
元々高いOH耐性を持っているが高速冷却で更に補強するのも良い。
コストが軽い高速冷却Ⅰ(OH冷却時間80%)を挿しても冷却1.92秒とOH耐性を考えると凄まじい効率になる。
&bold(){具体的には約0.3秒撃たないだけでOHまでの時間が1秒延長される。}
合間合間に指切りを挟むことでOHせずにマガジン全弾吐き出す事も可能になり、より粘り強く戦う事が出来る。
通称はもぐら。怒竜→どりゅう→土竜(もぐら)の音合わせによる(もっとも土竜は「どりゅう」とは読まないが)。
大仰な名前に比して控えめな性能に対しての揶揄も含んでいるような、いないような。
結局のところ「怒れる竜(笑)」になるか、「静かに怒れる竜」になるかは使い手次第である。
ver2.5になり、購入GPが950に減った。
また、バリアユニット系統の追加により重火力兵装自体の重量調整がしやすくなったので、この武器を載せる為の敷居が低くなったと言える。
性能的にあまりにも可哀想と判断されたのか、ver3.0になり、単発威力が30上昇、秒間火力は4333となり初期ガトを凌駕した。これにより使い勝手が向上した。
上記マイルド特性は据え置きであり、かなりのガチ武器へと変貌を遂げた。
Ver3.5で、必要な勲章数減少+ユニオンレベルで代用可能と、お求め易くなった。
…と思ったらVer4.0で単発火力が&bold(){また}30上がった模様。
これによりとうとう&bold(){秒間火力4533}と単式機関砲の秒間火力すら越えてしまった。
秒間4533を6秒半垂れ流せ&bold(){OH総火力は約30000}という一般的にいずれかトレードオフになりがちな
「空転無し」「秒間火力」「OH総火力」の三つを損なわずデメリットを重量の増大のみにとどめたガチ武器に変貌したと言っていいだろう。
GAX-ファフニールの登場で存在意義が危ぶまれている?
HAHAHA!何を言っているのやら。
あちらとは「空転無し」と「高精度」で勝負することになる。
前者は当然のことだが大事なことでもあり、たかが0.5秒とはいえファフニールは空転がある。
つまり遭遇戦や咄嗟の反撃において0.5秒分の火力差がつく事になる。
後者はどちらかといえばアセンに響く。
ファフニールはかなりの反動・低精度であるためそれを補う射撃補正や反動吸収を考慮する必要はあるが、
低反動・高精度の怒竜はその辺りの考慮はそこまで必要がない。
そもそもファフニールの反動特性に近いのはどっちかってーと轟鉄の方である。
また、連射速度が高く精度の悪いファフニールではよほどアセンを特化して無いと遠距離の相手に対しては豆鉄砲のシャワーになってしまい
一定距離を離れると途端に火力がガタ落ちするが、大して怒竜は精度が高めで連射速度も速いものではないので
距離が離れていてもある程度弾がまとまってくれるのもポイント。言うなれば「戦闘レンジの差」であろうか。
重量もたかだか10の違いなので差を気にするレベルではない。
&bold(){つまりこっちの方が遥かに良妻賢母である。}
とはいえそれらを失って火力を得たのがあちら。
そういう住み分けなので、性能差をよく見て握る武器を選ぼう。
ver4.1になりBB5周年を目前に迎えたある日、BB武器総選挙が行われた。
その中で怒竜さんは重火力武器カテゴリ全般で&bold(){総合9位}、主武器内では&bold(){全31種中の4位}という結果を残し
公式で圧倒的大人気さが証明されたこととなる。
バージョンを重ねていく毎に威力面の性能が洗練されていく、努力型。
そして最近の支給武器と比べても、素直で扱いやすく武器の性能を引き出しやすい、器量良し。
そんな怒竜さんの健気な姿にうたれた人も多いのだろう。
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#region(轟鉄をディスカウントしてほしいから投票が増えただけでしょ?)
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_/ `/  ̄ヽ、
_/ ヽ
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Wレレ, 、V V ,⊥_ 、l、 V|/レ' |
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| | ! ̄'、  ̄ | | | | | < そんなこと言う人、嫌いです
| | \ ,.| ! | | .| \_________
ヽ | /` T / / /レレ′
ヽ|,,/ ,-|Т ̄/,〃´´ヽ、
/ ̄/7 ̄ヽ、 ヽ
/ //`´| ヽ |
}}}
#endregion
}
今後は研究が進み、このページも大幅に書き換えられることになることが期待される(投げやり)。
Ver.4.5の主武器強化キャンペーンの一環で単発威力が向上し、秒間火力が5000の大台に達した。
……マイルドとはいったいなんだったのだろうか……
&color(white){おや?なにやら憤怒の表情で迫り来る主武器が約一名…}
ver.5.0(X)で単発威力が750→790に上昇。
その結果、ライバルのファフニールの秒間火力を上回った。
使用者が増えるよ!やったね、怒竜ちゃん!
X ZEROではさらに単発威力が810に上昇。
これにより秒間火力は5400に更にアップ。
使用率ランキングの方は相変わらずとはいうものの、スペック据え置きのファフニールと比較しても決して見劣りしない能力となった。
X ZERO PLUSで単発威力が820に上昇。瞬間火力は5467まで上昇。…ん?
性能の近い[[GAXファフニール]]と比べた場合、指切り射撃時の冷却効率と空転時間の有無、反動制御と射撃精度を考慮すれば、
MAPと戦闘スタイル次第ではあちらより優位に立つケースも考えられる…というかコレ、&bold(){ファフニールの秒間火力越えてね}?
散々マイルドマイルド言われ続けてきたその果てに、一線級の秒間火力を備えるに至っており、標準よりも高めの6.5秒というOH耐性も相まって、&bold(){現在では非常にハイバランスな武器}に仕上がっている。
それでも使用率がいまいち伸びないのは、[[200近く軽くて同じくらいの秒間火力のあるアイツ>ウィーゼル・ラピッド]]がめっちゃ目立ってるのと
&bold(){怒竜自身の空気っぷり}が原&color(#555555){因だ}&color(#777777){と思}&color(#999999){われ}&color(#bbbbbb){る…}&color(#dddddd){(・ω・`)ドリューン}
この記事を見たそこのアナタ、是非この機会に倉庫から引っ張り出して振り回してみてはいかがだろうか。
#exkp(k){
#region
#asciiart(){{{
いやキレてない、キレてないっすよ、ええ。
私をキレ させたら大したモンですよ。
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9,j | ,. -===ァ、
f'、)'セ`〉 ,/;;f, - -、;ヽ
ヽ/,,-'1 ,j;;;/ ´゚`・・゚`l;;;!
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#endregion
}
#exkp(k){
#region(産廃研究所と呼ばれていた閉鎖施設に残されていた研究資料より)
#asciiart(){{{
重火乗りなら問題なく貯まっている勲章だけならいいのだが、
シュラゴンが持ちたがるくらい重火主武器で2番目に重い(ver2.7現在)のと、
メタル5個、さらにカロラまで要求してくる素材の敷居の高さが購入を躊躇う要因になっている。
さらに、怒竜のウリが中量級でも使えるマイルドさなのだから始末に負えない。
…と散々な言われようだが実はかなりOH耐性を持っているので、長時間射撃できる。
よって重量級に乗り、長時間弾を打ち続けるのが良いだろう。この辺の使い方はウッドペッカーと同じ。
重量が増加した代わりに即座に弾を撃てるようになった感じだと思ってもいい。
バリア系統も出てきたおかげで、長時間の戦闘もしやすくなっている。
怒竜は瞬間火力がウィーゼルラピッドに近い為、そちらと比べられることもあるが、
OH耐性が高く、僅かながら火力が高い関係で重量・射程以外は怒竜の方が強い。
ウィーゼル系統と機関砲系統では使い勝手が随分違うように思われるだろうが、
怒竜は反動がウィーゼルラピッドと同等かそれ以下まで落ち着いており、怒竜は弾幕も張れる程である。
重量面に十分目を瞑れる重量機体なら怒竜はラピッドの上位互換とも言えるだろう。
また、瞬間火力の低さは射撃精度である程度補える。
しっかりとHSを狙うと重量機体の頭部でもHSを決めることが多く、スペック以上の火力が出ることもある。
それでも単発の威力が高い事に変わりはない為、1回のHSによるダメージ幅が大きい点も見逃せない。
反動吸収に腕の性能を割かなくていいので、武器変更やリロード性能を上げやすく、他の兵装への適性が上げられる利点もある。
バリア並に軽いT30や重量耐性に優れる迅牙・真脚部の登場で中、軽量級アセンでも重量超過を極力抑える事が可能になったのも追い風。
しっかり当てること(AIM)に自信がないならこちらを使うのもあり。
なんだかんだと言われながらも重量以外は平均的・・・否、ハイバランスなスペックの怒竜さん。
火力は瞬間・マガジン共に実戦では十分な火力。加えてOH!耐性の高さからくる継戦能力。
1・2機落とすくらいならリロードもOH!もまず起こらない。
主武器全般では低めとはいえ一定の当てやすさには達している連射速度に中距離からでも命中を狙える精度。
当然ながら空転も起こらないので、即応性もあり。精度と速度も合わせて防衛が気になる人にもバッチリ。
一部のネタ@うぃき勢からも「こんな素直な娘が産廃なわけがないだろう!」という声が出るくらい。
しかも、新しく追加された実弾速射IIチップを装備することによって、双門機関砲を上回る秒間火力:4752、OH火力:30888という素敵武器が爆誕する。やったね怒竜ちゃん、やればできる子だったね。
こんな器量の良すぎる娘さん、しかしぽっちゃりしている(重量的な意味で)だけで皆敬遠する・・・
漢なら、そのくらいの重量耐性(パワー)、持ち合わせんかいッ!
それでも皆使わないのなら仕方ないッ!
,.へ
___ ム i
「 ヒ_i〉 ゝ 〈
ト ノ iニ(()
i { ____ | ヽ
i i /__, , ‐-\ i }
| i /(●) ( ● )\ {、 λ
ト-┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,!
i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. '´ハ ,!
. ヽ、 `` 、,__\ /" \ ヽ/
\ノ ノ ハ ̄r/:::r―--―/::7 ノ /
ヽ. ヽ::〈; . '::. :' |::/ / ,. "
`ー 、 \ヽ::. ;:::|/ r'"
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| 答 | 怒竜は俺の嫁 │|
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#endregion
}
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[[機関砲系統>重火力兵装 主武器 機関砲系統 データ]]
//&link_anchor(gc,pageid=163){機関砲系統}
[[双門機関砲]] ← 双門機関砲・怒竜 → [[双門機関砲・轟鉄]]
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