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光学迷彩・耐久型 - (2014/04/27 (日) 16:43:26) の最新版との変更点
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*高額明細・耐久型
#ref(Snake_3.jpg)
(C)SEGA
「ギリースーツ。それは人類の英知が生み出した自然由来の擬態方法である。
そして玄人はより不自然さを消して、身を隠し、徐々に接近し、見抜けなかった敵の一瞬の不意を突く。
対極する見つける方の玄人「スポッター」も、わずかな不自然さから動きを見抜き、存在を暴く。」
「闇の中、光が無ければ、影の中。色の原理は、光の反射」
迷彩効果を安くかつ長く使用できるように改良されたモデル。
スタミナを重視するあまり安易に迷彩出力を落としてしまったために発動中は&bold(){機体がモザイク状になる}。
ギリースーツで姿を隠すにはBRはあまりにも巨大すぎた・・・。隠れられるような茂みなんて勿論どこにもない。
使う際はマップに合わせた機体カラーにしないと殆ど迷彩の意味が無いので注意。
クリムゾンレッドなどを使っていると迷彩をかけていても相当目立つ。
戦争中継をおこなう国際戦争公使から「別に卑猥なものがある訳じゃないが、そのように思わせてしまうから」
という理由で販売が差し止められていた代物だが、裏ルートを通じて世に出てしまった。
#region
頭のみでピンク、他のパーツをデザートカーキにし、修羅腕で全体のラインをスリムにすれば
イイ感じにメカメカしいディテールが消えてそれはもう強烈なファルスの権化になれる。
深夜の紳士TIMEの際は竹槍決闘ついでに是非ご検討を。
#endregion
発動中もうっすらシルエットと機体カラーが浮かび上がるため、敵の真横を歩いて素通りする奇襲には向かなくなったが、
ロックオンを切る能力や中距離より遠くからの1発にはその延長された発動時間がメリットとして働くだろう。
また、ゲージ回復速度は試作型の約1.5倍というハイサイクルであるため、
「隠密装備」ではなく「ロックオン解除によるバリア」としての意義が強くなったモデルと言える。
そういう意味で前線砂向け。ガチな奇襲砂には他の迷彩が、多分居ないと思うがガチな芋砂にはシールドがある。
バトルライフルで前線病を発症した人は是非。相手にもロックオンできないという対等な条件を長時間強いることができるので相性はかなりよさげ。
また、「久我S」「夜叉」の登場で奇襲賞ショックから解放されていたと思っていた中堅ボーダー達に取って
再度強襲を掛けてきた「奇襲賞x10」の文字は久しい世紀末の再来を予感させるものであったとか。
実用的な面を言えば、試作型や実用型と違い、単独で敵前線をすり抜けて後ろに回った奇襲や、
近距離のQSなどを利用したプラント攻めといった用途に向かなくなってしまっている。
当然芋砂にも向いているとは言い難いため、中距離での援護射撃以外の用途に使い道がなく、非常に微妙な迷彩という評価を受けていた。
1100GP(当時)とカロラチップ二個、更に奇襲章10個、重量340と開発元は果たして売る気があるのだろうかというレベルだったのも評価を下げた一因だった。。
ちなみに音も結構うるさい、とは言えそもそも姿が完全に消えないのでそれ以前の問題なのだが。
しかし本物の狙撃兵は一見ばれそうなギリースーツでもばれずに撃ててしまうのだ。
仮に気付いた時には、よほどの手練れでない限り撃たれて死んでいる。
その点では攻撃する場所を考える玄人向けの現実に近い迷彩とも言える。
まあ、現実とは違い&bold(){1発被弾したら戦闘不能となる人間ではなく、多少の銃弾はものともせず動き続けるブラストランナーで戦闘している}ということに関しては、まあ、その、なんだ。眼を瞑れ。
だが、最近面白い使い方も見つかっている。
&bold(){ロック切りを利用したバリア的使用}を前提として重装甲で高SP供給、バトライor連式orTF、ジャンマ系、先生、アクションに格闘とし、プラント内戦闘に特化したアセンである。
高火力で重装甲でロック出来ず、地雷がうざい、先生が痛い、近づくとふっ飛ばされて追撃されると、狭い近いという密閉空間では圧倒的戦闘力を誇る。
あれ、狙撃って何だっけ…。格闘って意味だっけ…。
近距離に弱い砂というイメージを一気に払しょくする。
しゃがみを捨てるのはきついが、タックルやジャンプキックを一番活用できるのも連射兵器の少ない砂だったりするのが面白い。
あまりに砂カラテが暴れすぎたのか%%声のデカい一部の人が対応できなかったのか%%格闘チップもろとも迷彩も修正されたけど。
Ver3.0では、軽量化、連続使用時間とチャージ時間がともに延長と、微妙な修正が入った。
他の迷彩が軒並み連続使用時間が短くなる中、こちらは強化されたため愛用者が増加傾向にある。
だったのだがVer4.0で重量と連続使用時間がまた元に戻った。調整とはなんだったのか。調整とはなんだったのか。(大切な事なので2回ry
ただしチャージ時間の延長はそのまま。…なんかこのやり方どこかで見たことがある…日本、政j…う、頭が…。
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&link_anchor(camouflage,pageid=170){高額明細系統}
[[光学迷彩・実用型]]→光学迷彩・耐久型→[[マグネタイザー]]
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*高額明細・耐久型
#ref(Snake_3.jpg)
(C)SEGA
「ギリースーツ。それは人類の英知が生み出した自然由来の擬態方法である。
そして玄人はより不自然さを消して、身を隠し、徐々に接近し、見抜けなかった敵の一瞬の不意を突く。
対極する見つける方の玄人「スポッター」も、わずかな不自然さから動きを見抜き、存在を暴く。」
「闇の中、光が無ければ、影の中。色の原理は、光の反射」
迷彩効果を安くかつ長く使用できるように改良されたモデル。
スタミナを重視するあまり安易に迷彩出力を落としてしまったために発動中は&bold(){機体がモザイク状になる}。
ギリースーツで姿を隠すにはBRはあまりにも巨大すぎた・・・。隠れられるような茂みなんて勿論どこにもない。
使う際はマップに合わせた機体カラーにしないと殆ど迷彩の意味が無いので注意。
クリムゾンレッドなどを使っていると迷彩をかけていても相当目立つ。
戦争中継をおこなう国際戦争公使から「別に卑猥なものがある訳じゃないが、そのように思わせてしまうから」
という理由で販売が差し止められていた代物だが、裏ルートを通じて世に出てしまった。
#region
頭のみでピンク、他のパーツをデザートカーキにし、修羅腕で全体のラインをスリムにすれば
イイ感じにメカメカしいディテールが消えてそれはもう強烈なファルスの権化になれる。
深夜の紳士TIMEの際は竹槍決闘ついでに是非ご検討を。
#endregion
発動中もうっすらシルエットと機体カラーが浮かび上がるため、敵の真横を歩いて素通りする奇襲には向かなくなったが、
ロックオンを切る能力や中距離より遠くからの1発にはその延長された発動時間がメリットとして働くだろう。
#region(たけしまでの話)
また、ゲージ回復速度は試作型の約1.5倍というハイサイクルであるため、
「隠密装備」ではなく「ロックオン解除によるバリア」としての意義が強くなったモデルと言える。
そういう意味で前線砂向け。ガチな奇襲砂には他の迷彩が、多分居ないと思うがガチな芋砂にはシールドがある。
バトルライフルで前線病を発症した人は是非。相手にもロックオンできないという対等な条件を長時間強いることができるので相性はかなりよさげ。
また、「久我S」「夜叉」の登場で奇襲賞ショックから解放されていたと思っていた中堅ボーダー達に取って
再度強襲を掛けてきた「奇襲賞x10」の文字は久しい世紀末の再来を予感させるものであったとか。
実用的な面を言えば、試作型や実用型と違い、単独で敵前線をすり抜けて後ろに回った奇襲や、
近距離のQSなどを利用したプラント攻めといった用途に向かなくなってしまっている。
当然芋砂にも向いているとは言い難いため、中距離での援護射撃以外の用途に使い道がなく、非常に微妙な迷彩という評価を受けていた。
1100GP(当時)とカロラチップ二個、更に奇襲章10個、重量340と開発元は果たして売る気があるのだろうかというレベルだったのも評価を下げた一因だった。。
ちなみに音も結構うるさい、とは言えそもそも姿が完全に消えないのでそれ以前の問題なのだが。
しかし本物の狙撃兵は一見ばれそうなギリースーツでもばれずに撃ててしまうのだ。
仮に気付いた時には、よほどの手練れでない限り撃たれて死んでいる。
その点では攻撃する場所を考える玄人向けの現実に近い迷彩とも言える。
まあ、現実とは違い&bold(){1発被弾したら戦闘不能となる人間ではなく、多少の銃弾はものともせず動き続けるブラストランナーで戦闘している}ということに関しては、まあ、その、なんだ。眼を瞑れ。
だが、最近面白い使い方も見つかっている。
&bold(){ロック切りを利用したバリア的使用}を前提として重装甲で高SP供給、バトライor連式orTF、ジャンマ系、先生、アクションに格闘とし、プラント内戦闘に特化したアセンである。
高火力で重装甲でロック出来ず、地雷がうざい、先生が痛い、近づくとふっ飛ばされて追撃されると、狭い近いという密閉空間では圧倒的戦闘力を誇る。
あれ、狙撃って何だっけ…。格闘って意味だっけ…。
近距離に弱い砂というイメージを一気に払しょくする。
しゃがみを捨てるのはきついが、タックルやジャンプキックを一番活用できるのも連射兵器の少ない砂だったりするのが面白い。
あまりに砂カラテが暴れすぎたのか%%声のデカい一部の人が対応できなかったのか%%格闘チップもろとも迷彩も修正されたけど。
Ver3.0では、軽量化、連続使用時間とチャージ時間がともに延長と、微妙な修正が入った。
他の迷彩が軒並み連続使用時間が短くなる中、こちらは強化されたため愛用者が増加傾向にある。
だったのだがVer4.0で重量と連続使用時間がまた元に戻った。調整とはなんだったのか。調整とはなんだったのか。(大切な事なので2回ry
%%某絆ではよくあること%%
ただしチャージ時間の延長はそのまま。…なんかこのやり方どこかで見たことがある…日本、政j…う、頭が…。
Ver4.5でさらに連続使用時間が短縮された代わりにリチャージが早くなった。
時間は&bold(){25秒}に。昔の試作迷彩の使用時間より5秒長いだけ。
ただ、実装当初からの最大のネックだった購入条件は大幅に緩和された。(必要数半減&ユニオンLV50での代用可能に)
支給当初からやってきたボーダーにとってみれば隔世の感を感じるだろう。
#endregion
Ver.Xでテコ入れを受けこいつも超絶弱体化
試作迷彩と同じく攻撃にHITTINGすると1秒間マルミエ(元からマルミエなのはきにしない)、起動後1秒はロックオンもされる、稼働時間マイナス10秒で最初期の試作型よりも短くなった。
あの・・・一番暴れてたのはたしかにこいつだけど流石にやりすぎだとおもうんですが・・・なおチャージ時間は据え置き。
でも一番迷彩効果長いのはこいつだから一度起動したら使い切るつもりで14秒のロックオン妨害装置として有効活用できるだろう。
ONOFFを繰り返すのは前述の仕様の通りSPの無駄使いになるので禁術である。
XZeroでは重量が-30され、チャージ時間が5秒減った。
***光学迷彩・耐久型/CC
真っ白から&bgcolor(black){&color(white){真っ黒}}に変色した耐久型明細。
夜間マップなら更なる迷彩効果が期待できるかもしれない。
夜間・・・トラザ・・・うっ頭が
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&link_anchor(camouflage,pageid=2665){高額明細系統}
[[光学迷彩・実用型]]→光学迷彩・耐久型→[[光学迷彩・高出力型]]
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