LAC-グロームβ

「LAC-グロームβ」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

LAC-グロームβ - (2012/01/05 (木) 02:22:31) の編集履歴(バックアップ)


怪光線「LAC-グロームβ」


(ここに歪みねぇご尊顔が入る予定)
(C)SEGAY

重火へのお年玉第二弾。
威力が下がって重量20アップの代わりに集弾性能と反動がよくなった。
でも、弾速が上がってない。ドウイウコト。単式改はアガッテルノニ。
マガジン火力は上がったが、初期型から弾速はそのまま威力を落としてるので秒間火力は3750とヴルカン系統並。


ヴルカンさんを重量以外でさん☆ぱいに追い込みかねない武装。
なんとびっくり、反動Eでもぶんぶん振りまわせる。
さらにびっくり、射撃補正Dでも十分使える。A+でしゃがんだ日には、遠くの砂をハメ殺せる。トツにいった麻さんを遠距離でコロコロできる。
さすがに密着距離は苦手だが、近距離での戦闘、中~遠距離での援護射撃からなんでもござれ。
遠距離から、自動砲台さんやレーダーさんが泣いて謝るLVで破壊することができる。

こう書くと超性能のように思えるが、瞬間火力はあんまりなので丁寧な立ち回りが求められる。
対ブラスト戦で、火力の押しつけをするような武装ではない。その精度と射程を活かした援護射撃を心がけよう。

軽量重火に乗っている人におすすm・・、え?重い?キニスンナ。

対ワフト性能も良好で、総火力面では系統中でもっとも高い。
重量機体で対ワフトを重視するなら、これがいいだろう。
射撃補正が低くても、βの性能と巨大なワフトが相手という面から中距離程度でも十分命中する。
(運がよければ中距離のブラストに命中することも・・・)
劣ってしまう瞬間火力については、他の武器で搦め手を使うなど工夫をするといいだろう。
少なくとも、重量機体で援護射撃は向かないし、そのような動きも求められないのだから。