セイバーⅠ型R 脚部

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セイバーⅠ型R 脚部 - (2012/11/09 (金) 02:00:17) の編集履歴(バックアップ)


セイバーⅠ型R


(C)SEGA

歩行が二段階下がって装甲が一段階、積載が一段階上がった。
軽量級にしては積載余剰が妙に大きい。「刃δ」?あれは中量級デスヨ?
しかし、そもそも軽量級にそんなに色々積み込みたいってどうなのよ。
結局、フルセイバーで支援や重火力を使いたい場合の登用になるだろうか。
Ⅰ型と同じく「夜叉」とはダッシュと歩行の互換関係。
しかし重量超過に関係なく「夜叉」の方がダッシュが速い。しかもⅠ型より歩行が落ちて迷彩スネーク性能低下。あれ?
悪い性能ではないが「夜叉」の存在がデカいのが痛い。
これまた性能的には中途半端と言わざるを得ないが、Ⅰ型同様Ⅱ型か「夜叉、夜叉改」までの繋ぎに…
ってこれではあまりにもかわいそうではあるが。
但し作りやすいとは言っても、銅勲章とは言えコアアタッカーを20個使う。
最初からコア凸をしていたプレイヤーには作るのは簡単だろうが、そうでないと案外手こずるだろう。

Ⅰ型同様「disダート」がライバル。
様々な兵装を使い分けたい軽量~中量級キメラアセンで、装甲を妥協できるなら十分に選択肢としてはアリ。
フルセットで用いる場合、こちらは汎用性重視。
セイバー系はシュライク系ほど軽くないため、重量耐性のあるこちらの方が武装を選べる。
セイバーII脚を持ってるなら?素直にそちらを使いましょう。