BGM大全
当ページはBorderBreakで使われている楽曲について各々の思うがまま解説する場所である。
戦闘中は効果音や台詞などで聞こえづらいかもしれないが、一度サントラでじっくりと聞いていただきたい。
え、爆発音が勝手に聞こえてくる?残念ながら手遅れのようです。
※当ページの、楽曲名などの著作権は全てSEGAに帰属します。
基本的な傾向
名称は以下のように統一されている。
- 戦闘に絡まない楽曲名は、全て英語。
- EUST側の楽曲名は、全て英語。
- GRF側の楽曲名は、全て漢字(読みがな)。Ver2.5以降は振り仮名がつかなくなった。サウンド担当の塚原氏が「SE1つ作るより」時間をかけて考えているらしい。
楽曲の傾向について、Ver3.0アナライズブックから公式見解。
- EUST側は「ギター・シンセ・ドラムを中心としたアップテンポな曲」
- GRF側は「ストリングス・ブラス等を中心とした、世界観や大きな流れを意識したオーケストラ調の曲」
だとのこと。
これらの違いは、三上ディレクターの好みと叶メインプランナーの嗜好の差がそのまま反映されているらしい。
BGM(Ver1.0~2.0)
システム曲
スタート画面・ゲームモード選択画面・カスタマイズ画面など
銃弾や砲弾などの先端部分を指し、直接的な武器の威力にも関わる要素。
エンブレムや機体カラーに延々悩みながらこの曲を聞いていたボーダーも多いかと。
戦闘に移行する前、オペ子が表示されるまで
不遇な曲その1。たいてい数秒も流れない。
ちなみに回線落ち等で接続できない場合、ずっとこの曲が流れる(筆者経験談)。
戦闘前、オペ子表示中
陣営選択中との意か。
不遇な曲その2。サントラ聞くとずいぶん後の方まで作りこんであることが分かる。パイタッチに忙しい人たちも(ry
クランロビー
部室は「clubroom」なのでそれより大きいイメージ。
ワクワクしながら待機してたら自分以外誰も来なかったって経験、皆さんもありますよね?(´;ω;`)
イベントのリザルト発表
略称のため、元が何なのか不明。そのまま読めば「AIR」、空気ということに。消える飛行機雲~(ry
マップ戦闘曲
スカービ渓谷
特に短い曲だが、1ループ(130秒ぐらい)の間コアが耐えられることはあんまりない。
チュートリアルもこの曲だったりする。
砂上に浮かぶ陽炎をイメージした曲名か。
GRF側の方が精錬所など設備は整っているが、小説によればGRFが先に採掘場などを建設していた地のようである。
旧ブロア市街地
遮蔽物を生かしてのスネーク&スネーク潰しということか。
これを聞きながら潜入し混乱の渦に叩き込めば、君も立派な工作員。
銀色(ロボット)の漢(おとこ)と誤解してた人間がここに ノシ
ロマンティックな曲名だが、ブロアの河を行き交うのは愛よりもなお熱い思い(=爆発物)である。
第三採掘島
物騒な曲名の割にアップテンポで明るかったりする。砲撃過多で街がえらい事になったに違いない。
SEGAのアーケードゲーム「maimai」に、アレンジ版が収録されている。
夏の季語でもある。コングという火に魅かれた者は数知れず(吸引力的な意味で)。
他の採掘島が枯渇してきたため、第三採掘島に施設が集中した(小説より引用)。GRFにとっては、大事な拠点なのだろう。
トラザ山岳基地
トラザはかつて悪魔の山と呼ばれていた地域である、という設定から。
勢いのいい曲だがプラント配置によっては防戦一方になる出落ち曲。かと思えば直INでヒルダ城を襲撃したり、このBGMの元では何かとカオスなことになりやすい。
迎撃のため飛び出していくBRを暗喩しているのか。スカービー渓谷並のハイスピードコア割バトルと化することも稀によくある。
下田Pによればスカービー渓谷を通常対戦向けに拡大したのがトラザ山岳基地だとのことなので、ある意味当然の帰結かもしれない。
ダリーヤ遺跡群
クトゥルフ神話に登場する架空の土地で、縞瑪瑙(シマメノウ)で作られた城がそびえ立つ。ニャルラトホテプの庇護の元にあるんだとか。うー!にゃー!うー!にゃー!
印象的なイントロから、ついた通称が「ニャンニャン」。
歴史の重みを感じさせる曲調と共にセンサー支援の胃は重くなる、ストレスで。
放棄区画D51
作戦:ガンガンいこうぜ
「スモイッ!!」
突き進むのもいいですが、たまには後ろを見ないと奇襲されますよ?
雪の向こうに見える太陽のイメージ。実際は雷が光ったりと太陽どころじゃない悪天候だが。
ウーハイ産業港
- EUST側:Beginning of the End
第二次大戦においてイギリスを勝利に導いた名宰相、チャーチルの言葉から。
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以下全文 |
「This is not the end. It is not even the beginning of the end. But it is, perhaps, the end of the beginning.」
(これは終わりではない。終わりの始まりでさえない。しかし、おそらくこれは始まりの終わりなのだろう)
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曲名で高らかにEUSTの優勢を宣言している。かと思いきやEUSTにとって重要拠点のウーハイ産業港に侵攻されただけでなく、自軍ベースは海側で今にも追い落とされそうな状態。
あれ?the EndしそうなのはEUSTなの? チヒロ「私達の戦いはこれからだ!」
あちこちの設備から火や煙が立ち上ってる雰囲気を反映したのか。
主旋律は意外にしっとりしており、あまり「燃え上がれ~って感じ」ではない。
某火薬系魔法少女とは関係ないハズ
城塞都市バレリオ
押し寄せる水のごとくヒルダ城を攻め落とせ、との事なのだろう。
ただしGRFベースは高地にあり、そこまで勢いが持つかはチーム次第。
由来 |
日本鎧の胸板のこと。特に当世具足において用いられた用語。 |
GRFベースはバリケードが健在なら、名に恥じぬ防御力を誇る(当社比)。鎧を脱がされた後は・・・合掌(ペロペロ)。
戦闘曲(MAP関係無し)
イベントバトル
マラリアや関節リウマチなどで見られる、一定周期ごとの発熱。
一定期間ごとに行われるイベントとそれ(の報酬目当て)に燃える人たちを表現したのだろう。CP考えなくていいのでストレスがかからない人と、入賞狙いでピリピリしてる人との温度差も激しい。
ただし、イベント戦の内容によっては寒風が吹き荒ぶこともある。
クラン演習
クラングループを組めるようになり、前より密度が上がったことは確か。
自然と人が集い、屈伸&タイマンの儀式を始めるのがクラン戦。
終盤(優勢)
久我S型のPVにTSUMOI社が採用したことで有名。勝ちフラグの曲だが、油断してコアを割られることも稀によくある。
多人数が一度にどっと出す声。
BB.TVでもよく流れる。勝ちフラグの曲だが、気づいたら自コアが真っ白のことも。
終盤(僅差)
この曲が流れる状況ならば、まだ諦めるには早いハズ。残り3分の合図なので、曲が変わったらゲージには気を付けよう。
互いに敵陣・敵コアを目指し戦線が荒れ始める時間帯。まだだ、まだ終わらんよ!
終盤(劣勢)
心が折れそうです。
そこに見えてるのに、届かない。
「…あのコアは、ちょっと遠すぎたな…」
リザルト(勝利)
みんな楽しみ箱明けタイム。
物欲センサーとの戦いの時。
リザルト(敗北)
「Boys, be ambitious」(少年よ、大志を抱け)より。
何度負けても、次が来る。
新幹線のちょっと昔のCM曲、あるいはJR東海所属の700系およびN700系の車内チャイムではない。
あれは「AMBITIOUS JAPAN!」である。
あぁ、今回もダメだったよ。
BGM(Ver2.5~2.7)
マップ戦闘曲
極洋基地ベルスク
自転軸がずれる現象の事であり、SFではよく取り扱われる題材である。実際に起きるとセカンドインパクト状態に。
…実際は惑星科学的に到底起き得ない、浅い理解から生まれた都市伝説。
本来の意味は「『磁極』の移動」であり、極地ベルスクでは方位磁針が多少ずれるだろうが大きな問題ではない。
おすいと読み、頭から全身を覆う貫頭衣の事を指す。
ベルスク全体を覆う巨大なドーム施設を指していると思われる。
アドラ火山連峰
熟語として「乾燥室」という意味の模様。乾燥とかいう甘っちょろい暑さじゃないんですが(震え声)
堅い粒状の棘がある魚皮。あるいはそれを模して釉(うわぐすり)がひび割れている焼き物。
おそらく最も難読な曲名。火山の岩を焼き物に見立てたのだろう。
オルグレン湖水基地
テラフォーミング。本来人が住めない環境を変化させ居住可能にすること。
SFではよく火星がその対象となる。Z.O.Eとか。
ニュードを除染して綺麗な水を得られるようにするつもりだったり?
水に関係する竜や蛇、水神などを指す言葉。中国語由来のためか、割と意味が広い。
水神の加護を受け、ゲスボートが走る、跳ぶ、吼える。
デ・ネブラ大落片
意訳するなら「歪められた世界」といったところか。
世界を変えてしまったエイオース、その象徴である残骸を指し示しているのかも。
クロスボウ。西洋においては一般的な歩兵用装備であった。
実装当初から「神曲」だとの評判が方々で聞かれた曲である。
ちなみに正しい読みは「ど/おおゆみ」で、「いしゆみ」は慣用的なものらしい。
戦闘曲(マップ以外)
大攻防戦
「戦いをまともにやろうとするからだよ」(某壺の人)
でも正面からの押し込みも無いと勝てないのが大攻防戦。
和服妻えろいよ和服妻ハァハァ
ではなく、日本の伝統的な奇術のこと。
EUST側と同じく「正攻法ばかりが答えではない」という開発からのメッセージの可能性が微レ存
BGM(Ver3.0~3.5)
システム曲
デモ画面
Catch the future
BGMとしていいかどうか微妙だがここに記載。
いわゆる「カーガーヤークー」。Short Ver.なので全部聞きたい方はサントラをどうぞ。
スタート画面・ゲームモード選択画面・カスタマイズ画面など
The Curtain Rises
「幕開け」といったイニュアンス。Warheadsに代わって、Ver3から導入された。
戦闘に移行する前、オペ子が表示されるまで
アレンジ版。
戦闘前、オペ子表示中
アレンジ版。
マップ戦闘曲
第19号高層サイト
牛マン曰く「Zero Zero Eight」とのこと、008ということか。
芹 ゚々.)<・・・ん?「19号高層サイト」だし高度を表すのにはおかしいし・・・
「空中都市008」という小松左京のSF児童文学があるらしいがこれなのだろうか・・・
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ネタバレ注意 |
ちなみにこの児童文学、なんとパソコン通信どころかWindows95の影も形もないころに「外部の原因によるコンピュータの暴走」を(コメディタッチながらも)描いている地味に凄い作品であり、その原因が金属を食べる細菌だったというのも手伝ってNHKスペシャルでは「コンピューターウイルスを予言していた」と紹介された事もある。小松左京…恐ろしい子!
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白に近い、ごく薄い藍色のこと。水瓶に映りこんだ青空の色を表現したもの、という説もある。
雲よりも高い位置にあると思われるが、下の風景も航空写真のような状態。旅客機の飛ぶ高度が数千メートルであり、そのぐらいの高さはあってもおかしくはない。
ネメシス・デイによればBRが運送機からリリースされるのが高度5000mなので、十分運用は出来そう。
…と思っていたが、ホープサイド市街地にてまさかのお目見え。目測だが、せいぜい数百メートル程度である。あれが「19号」である保証はないけれど、余所も同じ設計だろうしなぁ。
↑小さく見えるのは距離が結構(2,3キロくらい)あるからじゃない?高さ数百メートルじゃ戦場部分のサイズも辻褄合わんし。
ナヴァル岩石砂漠
- EUST側:Illusory Perception
障害物が多く、索敵には要注意。
ぼんやりとかすんでいるさま。
砂漠だけにどちらも蜃気楼をイメージしたようなタイトル?
スカービー渓谷の曲名も同様に視覚絡みのものであること、下田Pによれば「スカービーの拡大版がトラザ、さらにその拡大版がナヴァル」とのことなので、曲名はそのつながりを意識しているのかもしれない。トラザが仲間外れになるけど…
マデルロンド大空洞
文字通り、EUST陣営は大空洞の外にベースを構えている。
大空洞の奥地に潜むGRFベース。闇を纏うて敵を討たん。なんという厨二
ゲルベルグ要塞跡
クラスターとは、英語で「集団」や「群」のこと。この場合は、「軍団」と意訳するのが一番近い?
かつての軍隊も今はおらず、兵器達がただ朽ちていくのを待つのみ。
由来 |
読み:せきさん、「彼岸花の別称、あるいは彼岸花を材料にした生薬」 |
曼珠沙華など様々な異名を持つ花。有毒であり、不吉な印象も強い。
畦道や墓地などに植えられていることが多く、「廃棄された軍事基地」=「墓地」のイメージからの曲名か。
ちなみに学名のLycorisは、ギリシャ神話の女神・水の精であるネレイドの一人 Lycoriasが由来との事。水場はあんまり無いのに
ロンシャ深山
インビジブルといえば透明と言うイメージが何となく占めているが
本来は不可視と言う意味で使われる言葉。
まさに霧深いロンシャ深山を暗喩するタイトルである。しかし、GRFの叢濃の影に隠れがち。
英語の文法的には「The」が頭に付いているので、「不可視の者」とかそういった感じかもしれない。
由来 |
読み:むらご、「色を所々で濃淡をボカした塗り方」 |
BB.netにてユーザーからの反響の多い曲とサントラが出る直前に一足早くタイトルが開示された名曲。
濃淡で表現された山水画に見立てた曲名だろう。
ボーダーブレイクUCと言われることも
戦闘曲(マップ以外)
優勢
サイコーの気分だぜ、鼻歌でも歌いたいぐらいにな!
仏教において、3000年に一度花が咲くと言われる伝説の花。
…そんなにGRF優勢が珍しいとでも言いたいのだろうか。
均衡
ぜ、全然よゆーだし!
水晶、あるいはガラスのこと。
ガラスのように薄くて危い均衡。
劣勢
諦めんなよ!
斧の中でも大型のものを指す。
処刑台の暗喩かも。
要請兵器使用中
映画のタイトルのインヴィクタスで知っている人も多いと思う。
要請兵器が開発、投入された背景にエイジェンに屈服しない。征服されないという意が込められている
と考察すれば納得の行くネーミングである。
実は収録時間2分18秒。オートガンが1分間限定となり全部通しで聴けるのはサントラのみに
勝利
報酬抽選中…
膾は「なます」、炙は「あぶり肉」の意で、「生でも焼いても美味しい」→「評判になる」という意味。
敗北
某TCG経験者には「血の復讐」と言えば通じるだろう。
サントラ版では途中から名状しがたき声のようなものが混じr…あぁ、角が窓に、窓に!
あご、特に下顎を指す言葉。敗北時にはヒルダ嬢に頤でこき使われます。我々の業界ではご褒美です
ユニオンバトル関係
- 開幕~プラント奪回フェイズ:Unknown Virus
所属不明の敵勢力がワラワラと押し寄せてくる様からか。
ちなみにプラント奪回フェイズは実戦闘時間が約100秒、出撃ムービーや諸々含めても150秒も無いはずだが、曲自体は200秒近くある。今後のマップによっては、奪回フェイズの時間が変わってくるのかもしれない。
- 巨大兵器迎撃戦(ツィタデル):Gigant Ulcer
胃もたれにはソル○ックやガ○ターだが、巨大兵器を黙らせるにはサテバン。
でもオーダー中は勘弁な!
- 巨大兵器迎撃戦(アルド・シャウラ):Loose Waker
由来 |
「だらしなく/フラフラと/放たれた」「歩くもの」。 |
アルド・シャウラの挙動見たまんま。だが、その踏み込みは力強い。
三つ目の意味なら、満を持して放つエイジェンの切り札、といったところか。
バックのコーラスが絶望感を際立たせる一曲
よく「ヒャハーッ!」だの「のりこめー」だの叫ばれるが、大体合ってる。
- 巨大兵器機能停止時(アルド・シャウラ):bless you
このblessは息ではなく祈りや加護。涼宮ハルヒの挿入歌でお馴染みのblessです。
英語圏ではくしゃみをしたら魂が抜ける、という迷信がありくしゃみをした人に
こう言って魂が戻ってくるように祈る習慣があるそうな。確かに機能停止中の巨大兵器って魂抜けてるようなもんだな。
Heehaw!と違い、主旋律をピアノにすることにより神秘的なBGMに
「好き勝手にさせてたまるかッ!(ドヤァ」
OP「Catch The Future」のアレンジ版。声無しの方がいいようなk(ry
一度プレイ中に聞いてみるべし。めっちゃ燃えるから。
鐘の音が響く中、コアに押し寄せる敵機をひたすら撃つべし、撃つべし、撃つべし。
スタナーサンシャインが最も輝く時間帯でもある
ホント戦争は地獄だぜフゥハハハーハァー!
まさに薄氷の上の勝利。
BGM(Ver4.0~)
システム曲
デモ画面
ニュードを奪いあうスクランブルバトル、そしてアルタードニュードを駆使し強奪しようとするエイジェン。
これぞ古事記に予言されたマッポーの世の姿である。
マップ戦闘曲
ホープサイド市街地
複数形なので、どちらにも取れる題名(あるいはダブルミーニング?)
立ち並ぶビル群はパイプオルガンの管のようにも、生物のハラワタにも見えるようで。
ちなみに俗語で「ペニ○」って意味もありまs・・・アバー!?(編集者はケジメされました
ネタ@wikiには猥褻が一切ない、いいね?
由来ではわかりにくいかもしれないが、簡単にいえばアスファルトである。
つまり、アスファルトが敷き詰められた現代的市街地であるホープサイドを端的に表現している
曲調は近未来的な都市をイメージしたピアノ主旋律の曲である。
未実装マップ
hadesはその名の通り、ギリシャ神話の冥王ハーデスを指す。
…のだが、sunnyは「日当たりのいい/陽気な」という意味もある。また、hadesには「冥王」以外に「冥界=地獄」という意味もあったり。
最近、そんなアニメがあったような。
ここはじーごーくーじーごーくーすーてーきーなーじーごーくー♪
記事が書かれた時点(5月中旬)時点では実装されていないマップの曲であり、現段階ではどんなマップかは一切不明。
中華っぽい始まりからアップテンポな中盤、そしてラストには…
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-戦場で回収されたボイスレコーダーより- |
夏の夕暮れ
やさしく迎えてくれるのは
ニュー鳥たちだけなのか?
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サントラを購入した方は、途中で飛ばさずにぜひ最後まで聞いていただきたい。
砂金を採掘する時、ふるいで砂をすくい取り水中でふるいを揺する行為をこのゆりがねと言う。
現在、新マップが公開されていないためこれがなんのことを指すのかは不明
EUST陣営の曲と合わせて考察するとオーストラリア中央部クーパー・ピディのような砂漠の中の採掘施設なのかも…?
砂金を取るのは川などの水場なので、逆に水の豊富なマップかもしれない
スクランブルバトル
見ての通り、勝ちたかったら相手を殴ってニュードを奪い取れ。
スクランブルバトルを一言で表現している
ニュードがたくさん入って大儲け。で大喜び、狂喜乱舞と言う様
しかし、スクランブルバトル。そんな様を晒していれば横からバッサリと近接武器で
貯めたニュードを持って行かれてしまう。喜ぶのは勝ってから。
- 終盤 下位:Cutthorat compethition
"cutthorat"は人殺しを意味する単語であり、まさに残り時間も少なくトップは死に物狂いで
逃げ切り態勢を取り、逆に下位はなんとしても上位集団に食い込もうと(ニュードを)殺してでも奪いとるを
実践する。まさに死に物狂いの激烈な競争が展開する。
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