雷花 頭部

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雷花 頭部 - (2012/10/16 (火) 10:10:22) の編集履歴(バックアップ)


雷花


(C)SEGA

ver.3.0稼動と同時に至急が開始された四条重工製ブラスト。
モノアイカメラを保護するようにガラス製のバイザーが取り付けられている。
狐っぽい顔立ちで狐耳がとってもキューティクル。可愛いは正義。

軽・中量級という機体コンセプトの通り、中量級で最軽量の重量(510)を誇る頭部。
というか下手な軽量級より軽い頭ってどうなんだお前。可愛いから許される。
他に似た性能がないちょっと特殊な頭部。
全体的に性能を抑え目にしてチップスロットの量を増やしたかのようなパーツ。
敢えて近い性能を上げるならばセイバーⅡ型あたりだろうか。
セイバーⅡ型から20軽量化し、装甲と射撃補正と索敵を上昇させた代わりにロックオンをB-まで下げ、チップスロットを0.1増やした形。セイバーⅡ型さんの霊圧が消えそう。
軽量化してるのに装甲や射撃補正が上がってるあたり流石最新鋭の機体といったところ。

ただし、装甲はD+と軽量級に毛が生えた程度のかなり繊細なお肌をしている。女の子の肌は敏感だもの仕方ないネ。
射撃補正も決して高いわけではなくこれまた標準から毛の生えた程度と、高い射撃補正が要求される武器はやや苦手。女の子だから射撃が苦手でも仕方ないネ。
初期・燕共に索敵距離を重視した頭部なのか初期から既に索敵はB-もある。女の子は警戒心が強いから視野が広くて当たり前だネ。
ロックオンもB-と久我NXと同じく標準以上を取得しているので特に不便を感じることはない。狙った男(獲物)を逃がさないために必要だものネ。

確かに射撃補正は決して高くはないがロックオン距離を交戦範囲として考えて立ち回れば、ある程度どの武器を使ってもやっていける。
それ以上遠くなると少し厳しいが。
ただ近づきすぎるとお肌がデリケートなこともあり、あっという間に装甲が溶かち尽くされてしまうので注意が必要。
タイマンや正面からの戦闘は苦手。女の子だから戦闘が苦手でも已む無し。
味方と一緒に進軍することを心がけよう。女の子の一人歩きは危険だしネ。
雷花ちゃんの魅力に引き寄せられた男達がきっと守ってくれるはず。
狙撃や重火への適性は低いが、支援や強襲への適性はまあまあなので、多いチップスロットを十分に活用してライバルを蹴散らそう。