「アスラ・弐 腕部」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る
アスラ・弐 腕部 - (2015/08/10 (月) 15:57:24) の編集履歴(バックアップ)
アスラ・弐
(C)SEGA
アスラ腕部の２段階目。
肩の形状が変更され、関節部にスラスターのようなパーツが追加された。
ナク社員A「肩に羽生やしたらリロードが上がったな」
ナク社員B「じゃあ今度は肘に…肘？」
ナク社員C「関節って言えばおk」カチャカチャ
（ 弐）< オギャー
こうして新たなジンクスが生まれた…
「リロード上がるかなって肘に付けたら持ち替えがエラい事になったでござる」
全パーツ中初のステータス値E-と、全腕部中初の武器変更Sを成し遂げたミラクルパーツ。
重量も初期より20軽い620で、リロードはB-とほどよく、正に文句の付け所がない一級品。オンリーワン部。腕部だけに。
その性能から、最近流行りの高秒間火力&低マガジンの武器でも絶え間ない弾幕を形成できる。
例:レールガンや☆⇄パイロダート
例:ルークスBモード⇄プラズマカノンなど…主武器1マガジンで倒しきれ？そんな事できたら（ry
またガッキーンしてズダダダのコンボが高速化するためハイエナを防ぐ事も出来るし
コンマ数秒で救えた味方がアワレ爆散する事も減るかもしれない…あ、リペフィ使うからってそっぽ向くのはやめ（ry
凸においても「どうせオニギリ2つは投げられんし」と開き直れるなら、高秒間&（ryな実弾兵器とスウォーム担いで
ミッソー斉射→死ぬまで主武器乱射
といった短時間での大ダメージを狙うのも悪くない。
とはいえやっぱり装甲はEであるし、チップ容量もヤクシャ改と同じく0.5で最低値。
妖怪0.1足りないが大挙して押し寄せてくるのは不可避だろう。
さて、現環境の軽量腕部の殆どは
全兵装で使用率1位に輝いたぶっ壊れが後ろでニヤニヤ笑ってるという笑えない状況にあり、
8段階優っている持ち替えを活かす事が出来なければ、この腕部も採用する意味がなくなってしまう。
強力なパーツであることは間違いないが、自分のプレイスタイル等と相談して購入しよう。
肘に追加されたパーツによって反動制御が劣化、武器変更が強化されたのだろうか…？
一体どこからそんな技術を持ってきたのか…怪しいなさすがナクシャトラあやしい。
全腕パーツの中でも最も異様なその形状のせいなのかどうかわからないが、ver4.5の新要素である予備弾倉がシリーズ全種最低値のEになってしまったのはちょっと痛い。
