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サーバル・サベージ - (2014/04/24 (木) 09:45:51) の編集履歴(バックアップ)
蛮符「サーバル・サベージ」
(C)SEGA
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秒間火力:4480/4373[10.66発]、マガジン火力:58800/57400[22.5秒](OH除く)、総火力:411600/401800
OH総火力:15680/15305.5[3.5秒](約32発、マガジンの23%分)、OH後復帰時間1.7秒、OH前冷却1.5秒、1発0.047秒冷却
「サーバル・サベージ! いくぜ!」
可変機関銃系統の4段目。
他機種と比べ銃身が延長し、RMで取り外されたバイポッドが再び装着された。相変わらず使わないけど。
秒間火力は全サーバル系最高だがOH火力は非常に低いため一概に高火力とは言えず、決して扱いやすい銃ではない。
なお、重量はサーバル系最重量。流石にこれ以上は軽くはならなかったか。
モードA
初期鯖を超える秒間火力4480を引っさげて登場。
アイドリングが必要なガトリング系を除けば双門機関砲に次ぐ第2位。
「マッハで蜂の巣にしてやんよ!」
だがこの銃にはOHが非常に速いという大きな欠点がある。
なんと3秒でOH!
「ちょっ、待っ・・・!」
速い速いと言われたラピッドより1秒以上OHまでの時間が短く、OH火力は13000をわずかに上回る程度しかない。
あのオルタさんでさえOH火力は15000以上ある事を考えればこれがどれほど低いか想像は難くないだろう。
一応冷却もトップクラスに速いのだが、連射で押していくような戦い方はごく近距離でしか出来ないと思ったほうがいい。
また反動も強烈でついでにレティクルも開くとCSがどうこうというレベルの問題ではない弾の散りっぷりを見せる。
以上の事からOH管理、レティクル管理のため連射を中断せざるを得ない状況が多く発生してしまう。
そのためフルオートながら実践火力は計算上の秒間火力を下回ると考えたほうがいい。
高射撃補正の頭と高い反動吸収能力を持つ腕とのセット運用が望ましい。
ここまで買い進めた重火力ボーダーの腕の見せ所。OH!管理やレティクル管理は当然のこと、
的確に指切り射撃やしゃがみⅡも使った集中射撃、積極的に頭を狙いOH!する前に溶かすなど、
今まで積み立ててきた経験や技量をすべて活かせば、至近距離では象さんを凌駕するぞ!
また、高速冷却チップや実弾速射チップとの相性も抜群。弱点をカバーし長所を伸ばせば、
さらに強力なメインウエポンへと進化するだろう。
「やっぱり俺が最強か~」
モードB
サーバル他機種にはないこの銃独自の特徴として、Aモードからほとんど威力が低下していないという点がある。
精密標準ながら秒間火力は初期鯖と同等と非常に高い。
また精度もカスタムに続き第2位である。
ただAモード同様OH火力はかなり低く、RMとは違った意味で断続的な射撃が必要である。
必然的に、弾丸を垂れ流すのではなく一区切り一区切り射撃していく運用となり、まとまったダメージを与えるには高いAIM力が必要になる。
「言っとくが、要求素材分は働いてるぜ。 お釣りがくるぐらいだ」
Ver4.0での変更点
あまりに扱いに技量が求められたためか、製造元が必死に改良を施しVer4.0でOH!射撃時間が0.5秒増えて3.5秒になった。
しかしこれでもウィーゼル・オルタ以下のOH!耐性なので、扱う際には大胆かつ繊細な運用が必要。