新A.I共闘講座

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新A.I共闘講座 - (2010/05/12 (水) 10:40:36) の編集履歴(バックアップ)



概要

今まで散々「木人人形」「装甲(笑)兵」と呼ばれてきたCPU機であるが、
とうとう傭兵派遣会社マグメルが余りに大量に作り出されるCPU機のスクラップに業を煮やし、
Sランクボーダー相手でも対応できるように各種システム企業と連携して『初心者ボーダーの手本となる』挙動を構築するに至る。
ver.1.5Xにて実装予定。ロケテストと称し、イベントバトルにて実装試験を予定している。

結果、CPUよりも戦火が悪いと本当に「地雷」と称され、下手な戦法では個人演習ですらポイトンが禿げる状況が完成。
頑張れボーダーの諸君! CPUを手本にしながら単純なハードウェアと違うことを証明するのだ!

マグメル社長からの有り難いお言葉


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ご苦労だった。
誠に見事な働きである。
反乱分子は鎮圧された。
ベースに帰って十分休んでくれ・・・。
と、言いたいところだが、我々の戦場をより輝けるものに、するために、
私はこの時代から新たな秩序を築くことにした。
さしあたり貴公らには我々の獄滅極戮兵器群と戦ってもらう。
涙と鼻水の覚悟はよろしいか?

→正に恐悦至極
 それなくね?


A.Iロジック「メタブラストシンドローム」

基本的には2人1チームを組んで行動しようとする。結果、明確に腕の良いボーダー相手でも生存率が向上している。
「仲間を感じろ、これは戦場だ!」という戦場での基本を踏襲することで戦力を向上することに成功している。

注:以後“上位ランク”とは、Aランク以上を指す。(メンバー一覧のランク表示と同じ)

基本性能(第6次改定)

旋回速度:200度/sec
移動速度:ステップ移動→ブーストが切れる直前で歩行(強襲の場合、AC剣慣性も利用。上位ランクの場合屈伸キャンセルも利用)
AIM精度:旋回速度の限り、◇マーカーの中央を狙おうとする。(上位ランクの場合◇マーカーの上あたりを狙う)
連射速度:マニュアルバースト品の場合、発射終了から0.143秒インターバルで連射(秒間7連打、4F/sec間隔)
障害物:ブーストが切れない限りスムーズに乗り越える(ただし、ロジックに組まれた進軍ルート以外は乗り越えられない)

基本挙動(五訂増補)

  • チーム要請するのは機動力の近い味方を優先する。
  • チームは2人一組。それ以上は増やさない。
  • 距離が50m離れた時点でチームを強制的に解除し、最後のモードを維持する。

  • 最初は「非交戦モード」で出撃する
  • チームメンバーが居ない場合は最後のモードを維持する。
  • チームメンバーが撃破された場合、単独で最後のモードを維持し続ける。
  • チームは「同行要請」チャットによって行う。「同意(nice、了解)」を返信するとチームとして行動。「拒否(NG)」で別の味方に同行を求める。オレに『同行するな』と命令しないでくれ ーーーッ!!
  • チームメンバーが居ない状態で近くの味方から「同行要請」、及び「援護要請」を受けた場合、その味方をチームメンバーとして同行する。
  • チームメンバーが「総攻撃」を宣言したばあい、30秒間チームを解除して最後のモードを継続する。
  • チームメンバーが「防衛要請」した場合、チームを解除して防衛モードになる。
 └上手く利用することで生きた策敵センサーにしたり、他のチームメンバーに引き渡すことが可能。

  • チームメンバーと行動する場合、可能な限り15mの間隔を開けて行動しようとする。
  • チームメンバーがロックオンした場合、交戦モードに入る。
 └上手く利用することで、同行している味方CPUのロック距離外からクロスファイアが可能。
  • 「援護要請」を受けると間隔を一時的に可能な限り8mまで近づける。

  • リスポン地点は2/3で味方前線に最寄りのプラント、1/3の確率で自軍ベースを選択。

  • なお、下記いずれのモード時にも、命がけの屈伸で敬意を表したりはしないようアルゴリズムにプロテクトがかけられている。これはオペ子の習慣最優先事項である。

非交戦モード「アトキンズブートキャンプ」

  • ベンチに座って待ち構えている。
  • (単独時)最寄りの非自軍プラントへ可能な限り最速で到着しようとする
  • (チーム中)チームメンバーを追従して移動する
  • プラント到着後、自軍占拠になるまでプラントに留まる。そしておもむろに反復縦飛び。
  • 占拠完了までの間、「榴弾砲」「設置武器の設置(コア・プラントから30m外)」「リペアユニット」を活用する
  • この時点も狙撃兵に関しては「狙撃銃」を構え、レティクルの準備、ターゲット発見からの攻撃を行う。

交戦モード「ボデーブレード」

  • ツナギ(胴体パーツ)のホックを外す。
  • チームメンバー、及び敵機が視野内の80mエリアに入ったら「交戦モード」へ移行。
  • 一時的にチーム状態を解く。
  • 交戦モードの最初のみ「手榴弾」「グレネードランチャー」「ECMグレネード」「狙撃銃」で牽制。
  • 以後、主武器(狙撃兵はマーゲイ)で攻撃する。敵が複数居る場合は他の武器に変更しない。
  • 「ソード」及び「サワードロケット」は『こちらをロックしていない』かつ『正面から左右角90度よりも後ろ』の敵に対してのみ使用。
  • 周囲80mに敵機がいなくなった時点で交戦モード終了。チームだった味方機がいれば追従、居ない場合は非交戦モードへ移行。

コア攻撃モード「コア凸リズム」

  • 敵ベース直前になった場合に移行。
  • 常にターゲットは敵コア。敵コア下まで最速で移動しようとする。
  • コアをバキュームカーと勘違いして弾薬を放り込む。
  • 攻撃は副武器→(玉切れ)→主武器→(玉切れ)→副武器のルーティンを維持する。(支援兵は主武器のみ)
  • 強襲機の場合、副武器は「玉入れ」を狙う。
  • 強襲機の場合、コア接近までACを使い切らない程度まで使用し、最速で到達する。
  • ベース内に味方が自分以外2機居る場合、防衛部隊、及び敵施設の破壊を優先する。
  • 自動砲台の攻撃を優先して回避する。

防衛モード「ボウエイシマスインデックス」

  • 交戦モードよりも優先される。
  • ベースに入ってきた敵をホイホイとトイレ(リペアポッド)に連れて行く。
  • 敵が自軍ベースを攻撃、及び自分プラントを奇襲した場合、一つ手前のプラント、ベースへエリア移動する。
  • 交戦した場合、攻撃は主武器(狙撃兵はマーゲイ)に限定する
  • 交戦がなく1分経過した時点で非交戦モードに戻り、進軍を再開する。

兵種

今度は使用する機体特性毎に独自に調節されたロジックを持ち、名前も変わる。
チーム一覧の名前欄に【○○兵01】の“○○”の部分に下記名称が書いてあるため、同行要請などの参考になるだろう。

近接兵 (強襲)

アドバタイズデモでよくあるフル久我強襲。突撃銃・グレランの戦闘厨装備。
突ライやグレランを撃ってくるが、落ち着いて対処すれば問題ない。味方にいる場合は上手く突撃の援護をしてやるか囮にしてしまおう。
ただし、背中を向けた瞬間斬られるということが良くあるので敵との位置取りはしっかり。

機動兵 (強襲)

すばしっこい。マシンガン・手榴弾の軽装型。 上位ランクになるとフルシュライクで頑張ってくれる。
左右に機体を振りながら距離を維持しつつ射撃をしてくる。無理に接近しようとせず落ち着いて対処したい。味方の場合は援護射撃を期待できる。
なんと、唯一プラント奇襲・単独コア突のロジックを持ったダークホース。巡視を怠るとCPUの所為でプラントが赤い、ベースにダメージといったことが起こる。

魔剣士兵 (強襲)

魔剣を装備したガチムチの強襲兵。
ACをふかしながら突撃し魔剣ダッシュ切りを連発してくる恐怖の存在。
一応、射撃もするのだが、どうやら主武器=魔剣というロジックになっているようで、相手が重火力だろうがドアノッカーだろうがボンバーマンだろうが魔剣を振り回しながら突っ込んでくる確率がかなり高い。ときには無謀な特攻も。

装甲兵 (重火力)

上位ランクではフルガチムチになるよくある重火力。
視界に敵がいないと最寄の敵プラントまたはレーダー上で確認できる敵に向けてSP切れ寸前まで砲撃する。その後前進。それ以外の行動に特徴はないので行動を把握しやすい。
視野外からのロケット狙撃に注意。敵の進軍ルートはしっかり頭にいれておこう。

射撃兵 (狙撃)

上位ランクではフルツェーブラになる狙撃。
一定地点に留まり狙撃してくる個体と前線狙撃を狙ってくる個体の2パターンが存在。前者は場所さえわかれば怖くなく、後者は射撃の隙が大きいので落ち着いて対処すれば問題ないだろう。
射撃精度は若干落ちる感があるが、どうやら射撃直前に一瞬AIMをやめる癖があるようだ。とはいえ、ボディショットでも削られると厄介なので、遮蔽物の利用は入念に。

支援兵 (支援)

上位ランクではフルエンフォーサーになる支援。
修理要請をすると最寄の機体が駆けつけてくれる。また、偵察要請をすると偵察機装備の個体は敵ベースに向かって偵察機を飛ばし、センサー装備の個体はその場にセンサーを設置する。弁当所持の機体は弾薬補給を要請すれば駆けつけてくれる。このように色々と融通の利くAIとなっているのでもしかしたら一番ありがたいかもしれない。

固定砲兵 (強襲)

レアキャラ。ガンターレットのあるMAPで時折出没する。
非交戦モード時に、最寄の空きガンターレットまで駆けていき、乗り込む。一度乗り込むと撃破されるまで絶対に降りない。また、全てのガンターレットが搭乗済みだと最寄のガンターレットに順番待ちを、破壊されていた場合修復待ちをする。その名前に違わずカンターレットの扱いは上手いのだが、ベース前にガンターレットが設置されていることが多いため高確率でベース前ニートになる上、戦略的に有効な位置のものに乗り込ませるにしても勲章獲得(アンタレ含む)の邪魔である。ぶっちゃけハズレといっていい。

雨乞い兵 (重火力)

杖41胴とコロ助・エアコロを装備した榴弾砲特化型重火力。
驚異的なSP回復力を生かし榴弾をまるで雨のように降らすのが特徴で、しかも優先的に敵の密集地帯に打ち込んでくる。ごく稀にE.D.G.δ胴を装備した更にヤバい奴が出てくることも。
ただし、どう見ても丸見えなところで榴弾砲を打ち始める奴もいるので、こいつが出てきたら狙撃の練習を始めてみるのもいいかもしれない。

特攻兵 (強襲)

装備が修羅Ⅴ④Ⅰ修羅Ⅱ修羅Ⅴという阿修羅アセンで出現するレアキャラ。
一見すると機動兵と変わらないのだが、機動兵の単独コア凸ロジックのみを搭載しており、敵兵そっちのけでとにかくコアに向かい続ける恐怖の兵士。別名「高順」「陥陣営」。
しかも移動時は剣慣性はもちろん、ダッキャン、果てはACシュワシュワも駆使するため注意していてもいつの間にかコア凸されていることもあるという。対抗するにはコアニートになるしかない?

ユニークAI

極まれに出没するレアAI。固有の名前を持ち【R】○○ といった具合で表示される。彼らはそれぞれ独自の行動パターンを持っていて、強力なAIからネタ全開なAIまで多岐にわたる。
強力なAIの場合、その立ち回りを色々と参考にするといいだろう

【R】ヘイヘ (狙撃兵装)

光学迷彩実用型と遠雷を装備。AIM性能が異常に高く文字通り100%の精度でHSを決めてくる。しかも光学迷彩で姿を消すため質が悪い。上手く接近しても近距離スナイプやマーゲイでの射撃も正確なので返り討ちに会うこともしばしば。

【R】仕事人 (強襲兵装)

フルシュライクの機体。視界察知能力を持ち死角からデ剣コンボを決めてくる。倒しきれなかった場合や途中で察知された場合、速やかに隠れる。防衛モードだと逃げずに仕掛けてくるが攻撃のタイミング等は見事の一言。

【R】ボ○バーマン (支援兵装)

リムペVと弁当箱を装備したフルHG。修理や弾薬補給には応じてくれない。視界察知能力を持ち死角からリムペVで爆破を狙ってくる。途中で察知されると障害物に隠れるが、そこをうかつに追いかけると爆破されるので注意したい。

【R】??? (兵装不定)

ただ機体構成が一定であるだけで、兵装は不確定と言う独特なCPU機。
機体構成に難がある上に装備は常に最重量であるため、進軍速度は期待できない。仲間として連れまわすのもかわいそうなので拒否したくなる。
そのかわり、最重量の装備であるため、意外な武器で意外な戦果を挙げてくれる。


                            やつを追う前に言っておくッ! 
                    おれは今やつの戦果をほんのちょっぴりだが体験した
                  い…いや…体験したというよりはまったく理解を超えていたのだが……
         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! || //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『おれは奴がフルへヴィガードのガチムチだと
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        思ったら下半身がものすごく細かった』
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった
    ,゙  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐  \    這いスピードだとか牛歩戦術だとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

※ちなみに、編者はヴェスパで暴れた挙句、1位をかっさらったこいつを見たことがあります。