スペクターⅢ型 胴部

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スペクターⅢ型 胴部 - (2014/11/09 (日) 23:51:45) の編集履歴(バックアップ)


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スペクター胴三段階目の現状最新型。
その内容は重量級らしい装甲Aを持ち、ブーストC+と実用性を確保しながらSP供給C、エリア移動も中量級並みの5秒と全ステータスC以上の超ハイスペックバランス胴だった!!!!…………バージョン3.5までだったらな。

SP供給に前二段階までにない輝きがあるがツモイ的にはもはやフルセットで運用してもらう気はないらしく、ホバー脚でブーストC+は運用が難しいことまちがいなしである。
そしてキメラでの運用を考えると近似パーツが幾つか存在する。
具体的には同社の傑作ベストセラーたるクーガーS、ガチタン先駆者のロージーR、ベンノの反逆ヤーデ54あたりか。
クーガーSからはSP供給一段階と重量180を犠牲にチップを0.2足して装甲をぐ~んと上げた形。
ロージーRからは装甲を一段階下げた代わりに重量60軽減、エリア移動2秒短縮。
ヤーデ54からは重量120増加とチップ0.1返上の代わりに装甲一段階、SP供給一段階を得た。
装甲を見るとうまい具合にヤーデ54と路地Rの間に滑り込んだかに見えたが実際には路地Rよりのパーツである。
ぶっちゃけいくら胴装甲が大事、SPも大事、とはいえ120も出してヤーデ54から乗り換えるか?というと微妙だろう。さらに重量耐性1を一枚挿せばもう一段階装甲上げられますっていうのであればなおさらニッチなパーツと言わざるをえない。
たしかにスペックは悪くないのだが「また玖珂Sの派生か」という印象は拭えないし玖珂Sも最近はフルセットでの運用が中心でキメラでの採用は他社のパーツに押され気味。ツモイ社はいい加減クーガーSをいつまでも引きづらず、新しい世代を目指してほしいものである。


余談だがスペクターの支給開始は10/27、このページが作られたのは11/10である。
二週間放置されてしまうツモイの新型ェ……