アイアンフォートⅣ型 腕部

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アイアンフォートⅣ型 腕部 - (2016/04/26 (火) 03:30:51) の編集履歴(バックアップ)


スクリュークラッシャー〇ーンチ!


ベガ星雲の円盤メカめ、覚悟しろ!

節子それベガ星雲の円盤メカ違う、エイジェンのドローンや!

月曜日、水曜日ときて、なぜか金曜日に実装された4番目の鉄の砦。名前に恥じない、装甲A+を搭載している。
更に装甲A+以上の腕部の中では最高の武器変更C+を獲得、リロードもヤーデVMTやHGGに続く3位のD+を誇る。

そして肝心の予備弾倉が、旧路地EVEが持っていたA+を獲得した。
有志の検証により、セットボーナスが予弾+3%であることが判明したため、フルセットだとセトボ1と予弾の2チップ装備で3発⇒5発を達成できる。
さらにキメラでも予弾Ⅲと腕部強化の5チップ装備で3発⇒5発。キメラでは微妙というイメージを払しょくできる…かもしれない。

ただし重量は大台突破の1040に。にもかかわらず反動吸収はCと装甲A+台では最低の数値に。いくら主武器の弾数が増えても反動で弾が外れたら本末転倒である。リコイルコントロールに自身が無ければニュード系主武器等の反動がキツくない武器を使うしかない。
副武器であっても3点射タイプは反動で2,3発目がずれやすいので、遠方の固定目標を狙う際は注意しましょう。



だが全国では「せっかく5発あっても抱え落ちするなら意味がない」という理由で相変わらず予備弾倉はB-以上と以下に評価が分かれているようだ。
重量級自体があまりクローズアップされていないこともあり微妙判定を受けているが、よく考えてほしい。弾数3発⇒5発の副武器が主力で、なおかつ抱え落ちすることが絶対にありえない、そして絶対にチームにいてくれないと困るプレイスタイルが。


そうだね、セン支だね。

セン支の副武器といえば、最終鬼畜コア防衛兵器『49式只』に安心と信頼の『へヴィマインV』、さらには最近はやりの『バインドマインV』等、人気のものは3発の罠タイプの武器だ。無論、上記のチップ構成で5発に増える。
そして重要なのは、罠タイプの武器の設置上限は『5個』までだということ。つまりこの腕でチップを積めばわざわざリペアポッドを使わなくても最大の罠効果を発揮できるというわけだ。
加えて、支援兵装では武器変更が高ければ自機や味方を修復するリペア系装備が使いやすくなり、人や装備によってはリロードより重視する傾向がある。そして反動吸収は支援に限ったことではないが軽視されている。


というわけで、平均的な武器変更と驚異のコングネオ罠武器5発を併せ持ったアイアンフォートⅣ型腕、是非とも君も手に取って体感してみよう。ただし返品はできません