シュライクⅠ型 頭部

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シュライクⅠ型 頭部 - (2013/06/17 (月) 01:00:58) の編集履歴(バックアップ)


シュライクⅠ型


(C)SEGA

シュライクの初期型。
装甲正面がガラスで出来ていて、カメラや内部が丸見えになっている。防弾ガラス位にはなっているのであろうか。
とにかく脆い。マーゲイやショットガンのHSでもヒビが入りそうなくらいの脆さはいかんともしがたい。
そもそも、攻撃を受けて転倒しただけでもガラスが割れてしまう恐れすらあるはずだが、設計者は何を考えていたのだろうか。当たらなければどうということはないのか。
よほどブラストを肉抜きしたいプレーヤーが序盤に作る一品。
重量抜きで優秀な代物は後発の物をどうぞ。

クーガーⅠ型より感知能力が高いぐらいしか利点がない。

Ver3.0ではチップスロット3を獲得
最軽量頭部でこのチップスロットは破格
重量的その他で修羅Ⅱを食いチップスロット0.3で修羅Vに追い上げをかけている