リペアユニット

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リペアユニット - (2011/06/25 (土) 11:05:14) の編集履歴(バックアップ)


リペアユニット

初期装備のリペアユニット。
リペアユニットβと比べてSP容量が多いため、最前線で戦う場合はこちらのほうが使い勝手が良い場合が多い。
効率よく使えば、SPゲージを使い切る前に2機再起動させることが可能(自機がノーダメージであることが前提条件)
飛距離そのものは短めなものの、一度ユニットを射出してしまえば結構離れても大丈夫。
敵と交戦中に味方機を再起動させる場合は、味方と敵を挟むように移動すると、
再起動した味方の無敵時間と不意打ちで助けてもらいやすい。

また、同じ時間リペアユニットを使用した場合、修理よりも再起動の方が耐久力の回復量は多いので、
非情ではあるが、瀕死の味方機をあえて修理せずに、行動不能になるを待って再起動させた方が、
SPゲージの消費を抑えられる…という事を頭の片隅に置いていて欲しい。

自動砲台を再起動する場合はSPゲージを約6~7割、
レーダーを再起動させる場合はSPゲージは約2本分必要になる。

ちなみに、ブラストの装甲はダメージ軽減(&増加)に関わるもので、機体の耐久力は、全機体一律10000。
フルガチムチでも、フル修羅でも、リペアによる時間あたりの耐久力の回復量は同じである。
回復時間が同じなら、より重装甲である方が効率的である為、支援兵装は重量機と相性が良いとされ、ボンバーマンにガチムチアセンが推奨される所以でもある。



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