*エンフォーサーⅠ型 //#ref() <<画像が見えないな……索敵を頼む>> (C)SEGA ④系の初期型。 「玖珂Ⅱ型」の軽量版といえる性能。ブーストをそのままに装甲ダウン、その分150の軽量化が施されている。 フルセットでブースター量拡張……しているらしいが、あまり体感できない。まあ3ではね。 ブーストB+と標準型最軽量(1150)による、中量胴体でも屈指の「軽い」使用感が売り。 必要素材、アセンの融通の利き方から、クラスを問わずキメラブラストのパーツとして大人気。 「玖珂Ⅱ型」とは相互互換。胴体の装甲から来る防御力差は体感では意外と大きいので、綿密にテストしたいところ。 性能上は「玖珂S型」に食われ気味だが、標準型最軽量の重量1150が最大の武器となっている。 軽量寄りキメラ用パーツとしては最終装備としても十分使える。 ツェーブラ48cが④Ⅰ型からSP供給とチップ容量を引き上げたモデルになるが、④Ⅰ型の売りの一つであった軽さを犠牲にしているため、どちらがいいとは一概には判断できない。 だが48cは鬼畜な購入段階を踏んだ果てにある代物であり、系統初期でそれに近い性能を持っているということは④Ⅰ型の優秀さを再認識させるには十分であった。 ---- [[胴部パーツ(性能比較表)]] → &link_anchor(enf,pageid=302){エンフォーサー系} [[ツェーブラ48C>ツェーブラ48C 胴部]] ← エンフォーサーⅠ型 → [[エンフォーサーⅡ型>エンフォーサーⅡ型 胴部]] ----