エンフォーサーⅠ型 胴部

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エンフォーサーⅠ型 胴部 - (2012/05/06 (日) 01:11:33) のソース

*エンフォーサーⅠ型


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<<画像が見えないな……索敵を頼む>>
(C)SEGA


④系の初期型。 
「玖珂Ⅱ型」の軽量版といえる性能。ブーストをそのままに装甲ダウン、その分150の軽量化が施されている。 
フルセットでブースター量拡張……しているらしいが、あまり体感できない。まあ3ではね。 
ブーストB+と標準型最軽量(1150)による、中量胴体でも屈指の「軽い」使用感が売り。 
必要素材、アセンの融通の利き方から、クラスを問わずキメラブラストのパーツとして大人気。 
「玖珂Ⅱ型」とは相互互換。胴体の装甲から来る防御力差は体感では意外と大きいので、綿密にテストしたいところ。 

性能上は「玖珂S型」に食われ気味だが、標準型最軽量の重量1150が最大の武器となっている。 
軽量寄りキメラ用パーツとしては最終装備としても十分使える。

ツェーブラ48cが④Ⅰ型からSP供給とチップ容量を引き上げたモデルになるが、④Ⅰ型の売りの一つであった軽さを犠牲にしているため、どちらがいいとは一概には判断できない。
だが48cは鬼畜な購入段階を踏んだ果てにある代物であり、系統初期でそれに近い性能を持っているということは④Ⅰ型の優秀さを再認識させるには十分であった。
  
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