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ディスカス・ノヴァ　胴部 - (2015/04/26 (日) 07:44:45) のソース

*ディスカス・ノヴァ

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(C)SEGA

重装甲化+SP供給率向上モデル。プロト以上にセットボーナスが活きる胴の登場となったが、なんと「毛42」と並ぶ重量に突入した。 
現環境ではヤーデ54が同重量で登場している。

キメラパーツとして考えても、装甲B+でSP供給率B+は歓迎できる。 
更に装甲B+のくせにエリア移動5秒である。スモイ。 
ケーファーのSP供給率特化モデルである「毛44」と比べると、 
重量40軽減、SP供給率2ランクup、エリア移動1秒upといい数字が並ぶが、ブースターは2ランクdown。 
標準型で人気の「玖珂S型」と比べると、 
SP供給率2ランクup、装甲1ランクupの代償として、重量60増加、ブースター2ランクdown。 
総じて、後方寄りどころか前線でも使える重量級胴体モデルとして優れたスペックとなっている。 
プロトと比べた場合、ブースターD+はCとステップ回数が変わらないため（7回）、重量以外は上位互換と言っていい。 
ヤーデ54とは装甲1段階、ステップ1回と引き換えにSPが30％近く上昇する。
重量とブースター以外は欠点が無く、その欠点も致命的ではない。
ブースト管理ができれば、Ver.4.5以降の環境でもハイエンドモデルといって差し支えないだろう。 

装甲やブースト量の関係上「杖41、刃δ」よりかなり前線に出易くはあるので、 
中衛メインに立ち回るならば、非常に使い易い胴体モデルだと言える。 
と言うか、こいつを入手したら「杖41」は倉庫でホコリを被ることになってしまうだろう。 
「杖41脚」は「disノヴァ脚」に食われ、「杖41胴」は「disノヴァ胴」セットボーナスを付加されるとほぼ下位互換パーツに。杖ェ…。 

フルセット視点だと、ダート脚でも頭腕をダートで固めれば、強襲・狙撃で超過無しのアセンも可能。 
SP供給B++で、ブースターD+のAC多用型強襲、意外とスタミナがある迷彩スネークとして活躍できるか。 
しかし、狙撃の場合ディスカス・ダート腕は、それほどリロードは早くない。 
銃自体の補充が早い「イーグルアイTF」や「イーグルアイ・ゼロ」と組み合わせるべきか。TFなら重量軽減にもつながる。

標準型ハイエンド組の宿命か、ver2.7ではチップ容量1.7と胴パーツにしてはやや少なめ。
とは言え、プロトと同容量なのであちらから乗り換えて来たならそれほど抵抗はないだろう。と言うかプロトェ・・・

ver.4.1現在、万能型フルディスカスには [[すぐ次のモデル>ディスカス・エヴォル　胴部]]があるが、%%エヴォル買えてない人以外で%%こちらはプレイヤーの技量では補えないSP供給に優れるため、ブースターが必要ない場合はキメラであっても、こちらを使うのも手である。

つまり、&bold(){特別兵装重視どころか総合力からしても、こちらの方があらゆる局面における適性は高い}。SB強化チップとの相性でもこっちに軍配。
榴弾芋や施設修理専門は流石にもったいないので、「特別兵装をよく使うプレイング」、例えば前線蛇やメディックでこれを採用したアセンブリ（フルセット・キメラ問わず）を使うと回転率が上がる。
SB強化チップを挿して[[ケバブビット>UAD-ケリブ]]を乗せると&bold(){SPを使い切っても12秒弱で再使用可能}。
被弾時の全自動反撃こそないがビット機としての凶悪性は特格発動中胚乳レベル。
%%フルディスカスでSB2つけてUADによる円盤マンとか楽しいかも%%

ブーストは腕前で何とかなるので、ここまでくればもはや必要ないはずである。

Ver.4.5でDEF耐久がC-となる。プロトやダートと同じなので、非常に優秀となる。
ただ、系統最低のブースターが加速との相性が悪いのが若干逆風。開き直って加速の低い脚にするのも手。

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[[胴部パーツ(性能比較表)]] → &link_anchor(dis,pageid=302){ディスカス系}
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[[頭部>ディスカス・ノヴァ　頭部]]・胴部・[[腕部>ディスカス・ノヴァ　腕部]]・[[脚部>ディスカス・ノヴァ　脚部]]
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