*導爆「シーカーロケット」 (ここに歪みねぇご尊顔が入る予定) (C)SEGAY 「ターゲット確認、発射。命中確認、帰還する」 「TOWミサイル。有線制御でミサイルを誘導することができる、当時の画期的なミサイルである。」 通称、鹿または鹿ロケ。 無補給総火力 37500。単発リロード式。 1発の威力7500・爆発半径14mで、重量470・リロード2.2s、これで系統初期品と スマイトさんを軽くさん☆ぱいに追い込んでしまったのではないかと思えるスペックだが、 弾速で明らかな差があり、スマイトの初速100m/sに対し、 シーカーは初速40m/s・最大速度がさわ☆かすレベル(要検証)となっている。 よかったねスマイトさん!!マダ、ツカエル!!! 誘導性能はDであるが、発射後すぐにマウスを大きく動かすことで90度近く曲げられる。 しかし、曲げる度合いが大きいほど曲がりきるまでに必要な距離が長くなってしまう。 誘導できるとは言え、対象との距離を把握してないと曲げる方向は合っていても対象の前後に着弾してしまい、「えっ、無傷でしたよw」って事がザラに起こる。とくに激しく動くブラスト相手はなおさら。また、精密誘導モードの独特のサイト形状やほぼ×1倍ズームのせいで、遠距離の対象に対してのAIMが正確と思っていても微妙にずれていることが多い。まずは、距離が分かるプラントに曲げて打ち込んだり、動かないガンタレ・自動砲台、おトイレ中のブラスト等を狙う事で誘導に慣れて行こう。後、注意点として誘導可能時間は弾頭が加速することもあって2秒ほどと以外に短く、のんびりしてると誘導できずにあらぬ方向へ飛んでいくことに。 誘導抜きで扱うにしても、購入がやや困難なスマイトの代用品として十分なスペックを持っているので、非常に使いやすい。 現在、サワラグとは別のラグの存在が報告されている(要検証)。 どうやら「低速」初速から一気に加速して飛ぶ特性が原因と思われる。 サワード系(コングは除く)の感覚で撃つと、 明らかにワンテンポ遅れて着弾して当たらないこと(もしくはカス当たり)が多発する。 爆風半径14mであることを過信せず、できるだけ正確な予測撃ちを心がけよう。 購入可能条件もさわ☆かす購入で開放と比較的初期に購入可能。 しかし、必要素材に集積体2個を要求する辺りはスペック相応といえるか。 ---- &link_anchor(seek,pageid=164){シーカーロケット系統} [[多連装型MLRS]] ← シーカーロケット → [[トライシーカー]] ----