*迅牙・真 #ref(B_JINGA3.jpg) (C)SEGA 迅牙三段階目。 SP供給BとSP重視タイプの胴。 の割には比較的にブーストD+とギリギリやっていける数値。 所謂SP供給特化組の中では供給率が控えめだが、なんとか動けるブースト量とチップ容量を両立させているのが特徴。 エリア移動も四秒とはやい。 ただその重さはクーガーSを超え、もはや重量級に近い数値になっている。 似たような性能の胴部でディスカス・ノヴァがある。 ノヴァと比べて50の軽量化とエリア移動が良くなった代わりに、装甲の二段階減とSP供給が一段階下がった。 %%そこ、微妙とか言うな。%% 軽量化で使うには装甲が下がりすぎているので、エリア移動を駆使したい。 ちなみに四秒胴の中で唯一のSP特化型。そういうアセンを組むときにおよびがかかる。 SP供給が高い胴全般にいえるが、SP供給を活かす明確な方法を考えないとただのブースト量が低いダメなパーツになってしまう。 使うならSPの使い方をちゃんと考えよう。 フル以外でこれ使うなら久我Sで良いよね、というのは禁句である。 だがチップ容量2.2はなかなかいい数値。 δや杖41ほど機動力を犠牲にしたくないと思っているニッチな層にはアピールができている。 N胴とは重量、チップ容量の調整で使い分けよう。 ---- [[胴部パーツ(性能比較表)]] → &link_anchor(jng,pageid=302){迅牙系} [[迅牙・甲>迅牙・甲 胴部]] ← 迅牙・真 → [[ヘヴィガードⅠ型>ヘヴィガードⅠ型 胴部]] ----