STAR-05

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STAR-05 - (2012/02/15 (水) 02:11:51) のソース

*アルファチーム「STAR-05」

私は一抹の星、画像はまだない。

|破壊力‐A++ |スピード‐D |射程距離‐C |
|持続力‐C |精密動作性‐B |成長性‐C  |
A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ


最大秒間火力:5920(秒間8連打) 実践秒間火力4440(秒間6連打を想定) マガジン火力:16280 総火力:179080 1射0.125秒 

某ゾンビがいっぱい出てくるゲームの特殊部隊が持っていた銃…ではない。

現実世界ではアサルトカービンと呼ばれるカテゴリに属するものだろう。見た目も似ているし。
アサルトカービンとは、アサルトライフルをより短縮した派生系で取り回しの良さを重視した、近接戦闘や室内戦闘、特殊作戦に用いられる銃のことである。M16AとM4カービンの関係と思っていただければ、わかりやすいだろうか。
現在は、アメリカの大多数の部隊がM4を採用している。映画にもよく出ているので、注視してみると面白い。

中にはフルオート機構を排除したモデルも存在するので、STARもそれに乗っ取ったものであろうと思われる。
でも、威力がめっさ上がっている。普通は口径はあまりかわらない。
ちなみにFN-SCARというよく似た名前の銃が存在する。の割に実際のデザインはマガジン部分が無くなったH&K社のXM8というアサルトライフルにそっくりである。元ネタどっちだ?

ついに&color(blue){6000に届くほどの秒間火力}を手に入れた。紫電に代わる麻の新たなる理論上最高火力主武器。それでありながらリロードも蠍と同じ2秒というほんとに系統の初期型なのか?と疑うような性能。
ただし単発系なので使い手の手動連射力がモロに反映されるため使い手を選ぶ。
わかりやすい例をあげると&color(red){超威力のマーゲイカスタム}、ちょっと反動が強烈だが。
精度はそれなりにいいはずなのだが、跳ねるせいか狙いがつけづらい。
だがそれよりも大変なのは連射である。最大秒間火力を出すためには、一秒で8連射をしなければならない。
高橋名人の半分の労力でいいのだが、凡人にはそれも大変。しかも、AIMしながらである。
少し離れた敵機を狙おうものなら連射とAIMと反動制御で右腕のストレスがマッハ。握りたての頃は連射よりも丁寧なAIMと反動制御を心掛けたほうが戦果が安定するだろう。
だがその使い方ならば上位機種のほうが強い。これを使うからにはクロスレンジでその圧倒的な火力を叩き込みたいところ。

「秒間8連射とか無理」と思う方でも大丈夫。適当に連射しながらでも象さんなみの火力が出るので悪くはない。むしろ強い。秒間6連射で4440でFAM並、7連射できれば5180と恐竜に近い数字が出る。
サペでちょっと火力が物足りない人、スコで目押しが苦手な人は手にとってはいかがだろうか。手軽に火力を補充できる。
対ブラストでポテンシャルをフルに発揮するのは難しいものがあるが、対コアがとにかくスモイ。

基本的にFAMの上位互換として運用できるが、勿論連打力がある事前提での話。
秒間6連射以下になってしまうのならFAMを使ったほうがいい。

極まった連射でCSを連発すると、1秒にも満たない速度でブラストを撃破することができる。

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