*シュライクⅠ型 #ref(A_SHRIKE1.jpg) (C)SEGA シュライク系の初期型。 リロード性能は「玖珂Ⅰ型」より気持ち優秀な程度だが、武器変更のスピードは大きく上がった。 しかし、反動吸収性能も大きく下がってしまっているので、切り替えた直後などは弾道が安定せず戸惑うかもしれない。 精密射撃が要求されないサブマシンガンや反動制御のいらない銃器と相性がいい。 ……という点はⅡ型に食われてしまう。中途半端な性能で非常に短寿命なパーツ。 スロット数がなんと重量700未満で唯一の1.0越えの1.1。 こいつといい修羅Ⅴといい修羅Ⅱに食われまくっていたせいか若干やけくそ感のあるスロット数である。 スペック的には微劣化修羅Ⅱではあるが、スロット数に魅力を感じるなら一考の余地ありか。 ---- [[腕部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(sh,pageid=1064){シュライク系} xxxx ← シュライクⅠ型 → [[シュライクⅡ型>シュライクⅡ型 腕部]] ----