*ヤクシャ弐 #ref(A_YAKSYA3.jpg) (C)SEGA セイバーR腕のような進化を遂げたヤクシャ腕。性能的にもR腕の互換みたいな感じになっている。 装甲自体は二段階高かったりするしリロードも速いので、Rとこれのどちらを採用するかは、 自分の武装によって決めよう。反動がそこまで欲しくないなら重量以外はこちらのほうが優秀。 勿論ヤクのフルセット狙いで反動が欲しいならコイツ一択。 デモムービーや壁紙などではなぜか狙撃兵装を使っている。 が、はっきり言って狙撃向きの性能ではないので注意。 TFやゼロなら使いこなせるかもしれないが、肝心のセントリーのリロードが残念な事に・・・。ナイフ持ちだからいい?あ、それか。 え?修羅V腕と同じ臭いがする?んー?聞こえんなぁー? 最近はVer2.7で追加された焔ⅡCとスペックがよく似ている。 こちらと比較するとあちらは重量-40、装甲1ランクup、反動吸収1ランクdown、リロード2ランクup、武器変更5ランクdown。 軽いうえに性能が同等なのでキメラでの立場が薄れてしまった感がある。 まあこいつは大概フルセットで使うものなので問題ないと言えば無いのだが…。 張った肩と肩アーマーから垂直に垂れ下がるウェイトパーツが従来の兵器としてのブラストの肩よりも 90年代の勇者ロボやエルドランシリーズじみたヒロイックなシルエットを描くため 性能より見た目を選ぶぜ!と言うボーダーには一考のパーツの一つではある 時は流れ流れてVer4.5 そんな、軽量級腕を選択するうえで重要なメリットであるリロード速度。 それを中量級並に落とし込んだことで手に入れたのが、予備弾倉である。 C判定は同様にリロードを犠牲にしたセイバーⅠ型Rに次ぐ、2位タイ。 もう一方の二位は武器変更をかなぐり捨てた焔ⅡCである。 実際のところC判定ならプラズマカノンMk-2が4発分、マルチシーカーは3発分である。 そう考えれば少しでも総火力がほしいところであるユニオンバトルにおいては選択の余地が出てくるであろう もちろん全国でもリロードに目をつぶれば一考の価値はある。 ---- [[腕部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(yks,pageid=1064){ヤクシャ系} [[ヤクシャ改>ヤクシャ改 腕部]] ← ヤクシャ弐 →[[セイバーⅠ型>セイバーⅠ型 腕部]] [[頭部>ヤクシャ・弐 頭部]]・[[胴部>ヤクシャ・弐 胴部]]・腕部・[[脚部>ヤクシャ弐 脚部]] ----