*セイバーⅠ型R #ref(A_SABER2.jpg) (C)SEGA TSUMOIお得意の最終型への方針が定まらず迷走の最中に偶然産まれた腕で、 軽量型にあるまじき進化を遂げてしまった。 武器変更の早さが2段階落ちたら反動吸収がなんと6段階上がった、スモイ。 性能的には軽くなって装甲とリロードが落ちた代わりに武器変更速度が上がった「刃δ」。 奇襲章10個に比べればかなり簡単な条件なので、軽量重火を試してみたい人には良いかも。 ただしリロード速度の低下はかなり馬鹿になってないのに注意。 武器変更はⅠ型から低下したとはいっても十分過ぎるくらいに速い。 その武器変更の速さと高い反動吸収を活かし、重火で前線でドンパチしたい軽~中量アセンにオススメ。 リロードの遅さやオーバーヒートも武器変更でカバーできる。 このようにセイバーが目指していたコンセプトからは大きく逸脱したが、 結果的に今後の腕部パーツの可能性を切り開いたという意味では逸品といえる。 TSUMOI「たまには迷走も悪くないよね!(キリッ」 …たまに? チップ容量は1.1と軽量級の中では高めだが、反動吸収Aの腕の中ではワースト2位だった。 ver4.5の新要素である予備弾倉はC-とⅠ型と同じ数値。だが、反動吸収Aの腕の中では最下位になってしまった。 ---- [[腕部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(se,pageid=1064){セイバー系} [[セイバーⅠ型>セイバーⅠ型 腕部]] ← セイバーⅠ型R → [[セイバーⅡ型>セイバーⅡ型 腕部]] [[頭部>セイバーⅠ型R 頭部]]・[[胴部>セイバーⅠ型R 胴部]]・腕部・[[脚部>セイバーⅠ型R 脚部]] ----