#contents() *初心者指南 基本的なことは、[[本家Wiki>http://www12.atwiki.jp/borderbreak/pages/87.html]]を参照のこと。 今の所はVer1.0の記事のままだが、まぁそのうち更新するだろう… *更に踏み込んだ会話を AクラスやBクラスの人達は、いくつかのチャットを組み合わせることで、特別な意味を持たせることがあります。 **出撃前 -Ver1.0「偵察要請」→「NG」 Ver2.0「偵察要請」→「NG」 >訳:私は支援兵装ですが、田楽箱装備で偵察できません。 >解説:ボンバーマン装備にしている人は出撃前に自己申告。ただし味方に軽い絶望感が広がる。お前、総統に怒られて来い。 -「偵察要請」→「ここを防衛」 Ver2.0「偵察要請」→「ここを防衛」 >訳:私はセンサー装備です。 >解説:センサーが3人も4人もいてもしょうがないだろ?も -「偵察要請」→「了解」 Ver2.0「偵察要請」→「了解」 >訳:私は偵察機を持っています。 >解説:偵察機を積んでいることを開幕前にアピールしたい特段の事情がある場合はどうぞ。 -Ver1.0「ここを防衛」→「NG」 Ver2.0「ベース攻撃任せろ」→「ベース防衛任せた」 >訳:私はコア凸しかしません。あしからず >解説:一見、頼もしい気もするが、引き際を知らないため、いらぬ被害を起こしかねない。 -Ver1.0「一斉攻撃」→「NG」 Ver「ベース防衛任せろ」→「ベース攻撃任せた」 >訳:俺専守防衛だからそこんとこよろしく >解説:大抵は顰蹙を買う。帰れ。禿げろ。髪もポイトンもだ! **戦闘開始直後 -Ver1.0「ここを防衛」→「偵察要請」 Ver2.0「ベースを防衛」→「気をつけろ」 >訳:開幕コア凸を警戒しましょう。 >解説:支援兵装はもちろん、コア凸仕掛けている強襲兵装以外は、占拠しながらも警戒しましょう。 -Ver1.0「ここを守ろう」→「NG」→「援護要請」 Ver2.0「ベース攻撃を頼む」→「一緒に行こう」→「援護要請」 >訳:開幕コア凸。誰か一緒に来てくれないかな?かな? >解説:開幕時だけ一緒にコア凸してくれる人募集。出撃前に仲間にする鼓舞とは違い、ガチでの一斉攻撃要請。 -「弾薬要請」(大勢で) >訳:ボダ部時報マッチ、始まるよー >解説:ボダ部の時報マッチに巻き込まれました。 >似たような例として、開幕大勢で「修理要請」はmixi勢の挨拶、「いくぞ」2連打はついったー勢の挨拶らしい。 -「かかってこい」or「ありがとう」→自爆 >訳:私はネタwikiを頑張って編集している参加者です。 >解説:自己主張はほどほどに。 **戦闘中 -屈伸2回(アクションボタン4回押す) >訳:ありがとう。 >解説:「ありがとう」押してる暇があったら働け。 -Ver1.0「ベースを防衛」→「修理要請」 Ver2.0「レーダー修復頼む」 >訳:レーダーを修理してください。 >解説:レーダーの修理には2人ぐらい必要です。 -Vder1.0「ベースを防衛」→「援護要請」 Ver2.0「ベース防衛頼む」→「援護要請」 >訳:ベースが壊滅状態なのでなんとかしてほしい。(自力は無理です。) >解説:これが打たれたら支援の人はベースに戻ってみよう。もしなんともなかったら、発声した人にリムペットを貼りつけてあげよう。 -Ver1.0「弾薬を頼む」→「一緒にいこう」 Ver2.0「弾薬要請」→「一緒に行こう」 >訳:祭りを始めます。ついてきなさい >解説:「了解」と返すのが礼儀。けど、大抵、発言者が敵の大群に血祭りに挙げられるのを見ることになる。 -Ver1.0「修理要請」→「NG」 Ver2.0「修理要請」→「ごめんなさい」 >訳:私支援だけどSP切らしたから修理できないの。 >解説:瀕死の味方が近くにいるとき、使ってみよう。打たれた味方は絶望の淵に叩きつけられることとなる。 -Ver1.0「一斉攻撃」→「一斉攻撃」→「援護要請」 Ver2.0「一斉攻撃」→「一斉攻撃」→援護要請 >訳:敵コア前プラント占領(間近)。一斉に雪崩込むぞ! >解説:用語集にもあった「召喚術」。発言者に感謝しながら皆で敵コアに殴り込みに行こう。 -「ありがとう」→「一緒に行こう」→「修理を頼む」→「偵察要請」→ル~ルル~ルル~♪ >訳:あいしてる。 >解説:愛で銀河が救えるわけないでしょ! ----