チャット用例集

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チャット用例集 - (2010/10/24 (日) 03:18:31) のソース

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*初心者指南
基本的なことは、[[本家Wiki>http://www12.atwiki.jp/borderbreak/pages/87.html]]を参照のこと。
今の所はVer1.0の記事のままだが、まぁそのうち更新するだろう…

*更に踏み込んだ会話を
AクラスやBクラスの人達は、いくつかのチャットを組み合わせることで、特別な意味を持たせることがあります。

**出撃前
-Ver1.0「偵察要請」→「NG」 Ver2.0「偵察要請」→「NG」
>訳:私は支援兵装ですが、田楽箱装備で偵察できません。
>解説:ボンバーマン装備にしている人は出撃前に自己申告。ただし味方に軽い絶望感が広がる。お前、総統に怒られて来い。
-「偵察要請」→「ここを防衛」 Ver2.0「偵察要請」→「ここを防衛」
>訳:私はセンサー装備です。
>解説:センサーが3人も4人もいてもしょうがないだろ?も
-「偵察要請」→「了解」 Ver2.0「偵察要請」→「了解」
>訳:私は偵察機を持っています。
>解説:偵察機を積んでいることを開幕前にアピールしたい特段の事情がある場合はどうぞ。
-Ver1.0「ここを防衛」→「NG」 Ver2.0「ベース攻撃任せろ」→「ベース防衛任せた」
>訳:私はコア凸しかしません。あしからず
>解説:一見、頼もしい気もするが、引き際を知らないため、いらぬ被害を起こしかねない。
-Ver1.0「一斉攻撃」→「NG」 Ver「ベース防衛任せろ」→「ベース攻撃任せた」
>訳:俺専守防衛だからそこんとこよろしく
>解説:大抵は顰蹙を買う。帰れ。禿げろ。髪もポイトンもだ!
**戦闘開始直後
-Ver1.0「ここを防衛」→「偵察要請」 Ver2.0「ベースを防衛」→「気をつけろ」
>訳:開幕コア凸を警戒しましょう。
>解説:支援兵装はもちろん、コア凸仕掛けている強襲兵装以外は、占拠しながらも警戒しましょう。
-Ver1.0「ここを守ろう」→「NG」→「援護要請」 Ver2.0「ベース攻撃を頼む」→「一緒に行こう」→「援護要請」
>訳:開幕コア凸。誰か一緒に来てくれないかな?かな? 
>解説:開幕時だけ一緒にコア凸してくれる人募集。出撃前に仲間にする鼓舞とは違い、ガチでの一斉攻撃要請。
-「弾薬要請」(大勢で)
>訳:ボダ部時報マッチ、始まるよー
>解説:ボダ部の時報マッチに巻き込まれました。
>似たような例として、開幕大勢で「修理要請」はmixi勢の挨拶、「いくぞ」2連打はついったー勢の挨拶らしい。
-「かかってこい」or「ありがとう」→自爆
>訳:私はネタwikiを頑張って編集している参加者です。
>解説:自己主張はほどほどに。
**戦闘中
-屈伸2回(アクションボタン4回押す)
>訳:ありがとう。
>解説:「ありがとう」押してる暇があったら働け。
-Ver1.0「ベースを防衛」→「修理要請」 Ver2.0「レーダー修復頼む」
>訳:レーダーを修理してください。
>解説:レーダーの修理には2人ぐらい必要です。
-Vder1.0「ベースを防衛」→「援護要請」 Ver2.0「ベース防衛頼む」→「援護要請」
>訳:ベースが壊滅状態なのでなんとかしてほしい。(自力は無理です。)
>解説:これが打たれたら支援の人はベースに戻ってみよう。もしなんともなかったら、発声した人にリムペットを貼りつけてあげよう。
-Ver1.0「弾薬を頼む」→「一緒にいこう」 Ver2.0「弾薬要請」→「一緒に行こう」
>訳:祭りを始めます。ついてきなさい
>解説:「了解」と返すのが礼儀。けど、大抵、発言者が敵の大群に血祭りに挙げられるのを見ることになる。
-Ver1.0「修理要請」→「NG」 Ver2.0「修理要請」→「ごめんなさい」
>訳:私支援だけどSP切らしたから修理できないの。
>解説:瀕死の味方が近くにいるとき、使ってみよう。打たれた味方は絶望の淵に叩きつけられることとなる。
-Ver1.0「一斉攻撃」→「一斉攻撃」→「援護要請」 Ver2.0「一斉攻撃」→「一斉攻撃」→援護要請
>訳:敵コア前プラント占領(間近)。一斉に雪崩込むぞ!
>解説:用語集にもあった「召喚術」。発言者に感謝しながら皆で敵コアに殴り込みに行こう。
-「ありがとう」→「一緒に行こう」→「修理を頼む」→「偵察要請」→ル~ルル~ルル~♪
>訳:あいしてる。
>解説:愛で銀河が救えるわけないでしょ!

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