*ダリーヤ遺跡群 ~激辛の胡椒~ #contents(fromhere=true) *はじめに (草案。ネタ改変募集。) *概要 >遺跡を巡るニュード争奪戦は膠着を続け、戦闘の長期化に業を煮やしたGRFはついに一気に決着をつけるべく侵攻作戦を発令。 >対するEUSTも万全の体制でこの迎撃にあたり、ここに熾烈な攻防戦の火蓋が切って落とされた。 >遺跡内には防衛用の自動砲台やガン・ターレットが数多く設置されているため、攻撃陣営は常に砲火にさらされるリスクを強いられる。 >石材の死角や建物の階層構造を積極利用することで活路が開けるだろう。 >一方防衛側にとっては、中央大橋の死守が最大の目標となる。 >西側エリアへの侵入を許すと戦線の維持が困難となるため、プラントA付近に配備されるワフトローダーでの巡回・空襲で戦線を維持したい。 (以上、公式HPでのMAP説明) ええと…そうそう、第6Rでしたね。(第5R:[[アドラ火山連峰~激闘の溶岩域~>http://www21.atwiki.jp/frontlineinformation/?cmd=word&word=%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%A9%E7%81%AB%E5%B1%B1&type=normal&page=%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%A9%E7%81%AB%E5%B1%B1%E9%80%A3%E5%B3%B0%20%EF%BD%9E%E6%BF%80%E9%97%98%E3%81%AE%E6%BA%B6%E5%B2%A9%E5%9F%9F%EF%BD%9E]]) 大攻防戦第6Rはダリーヤ遺跡群(雨季)。 こんな所で大攻防戦なんかやったら(もっとも、大攻防戦に限らないが)、砲撃の雨あられになることは必至である。 この世界の人達は、貴重な(?)文化遺産よりも、ニュードの方が大切だということを改めて知らされることになった。 %%もっとも、どんなに砲撃の雨あられがあろうと耐える文化遺産もまたおかしいのであるが。%% どちらが先にニュード採掘しはじめたのかは不明だが、焦れたのはGRF。大攻防戦開幕を宣言。 防衛側となるEUSTは バリケードを効果的に配置、ガンタレRを自陣側に大量配置、 カタパルトはプラント取られても後方に回れるような形で設置、 さらにはわふーポートまで自陣側に設置というサービスっぷり。 で、そこまでしてるのになぜか【ベース東側の穴は埋めない】。大人の都合なのだろうか。 ガンタレRと自動砲台が設置されていることから、EUSTはそれを十分に把握しているようではある。 おそらく、ベースの穴の修復は、それらの予算をはるかに上回る経費だと予想される。%%リペアショットの粘液でもつけておけよ。ブラストだって修復するんだろ。%% 「牛マンのデイリーマップセレクション」を除くと2012年1月以来のダリーヤ。 意外に長く平和な(戦場移動がない)日々が続いていた模様。 %%長らく放置されていたせいか、妖怪が出没するという噂も…。%% プラントが4つなので【エクステンド&bold(){&color(blue){75秒}}】になります。 気がつくと、プラント4つでの大攻防戦のほうが主流になっている。(3戦目の第3採掘島大攻防戦以降ずっとプラント4つ)%0