重火-補

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重火-補 - (2012/07/09 (月) 20:19:47) のソース

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*補助装備
[[武器をまとめて比較する>重火-補(性能比較表)]]

**&aname(ecm,option=nolink){ECM系統}
#exkp(k){
#asciiart(){{{
       _____        ___
       /       \    /;/___\
      /   ______|   /;;;//;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
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     /:::::ヽー―-|:ヽ   /  ヽ--v‐>  ヽ
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    |  |      |    /        | |
    |  |    r  |    /        | |


}}}
}

重火力の重量から来る機動力低下を補うために自衛力を強化する電子ジャミング爆弾。
爆風には攻撃力がないが、食らった機体はあらゆるセンサーが波打つように映り、
現在位置と向いている方向を把握していない相手から大幅に攻撃力を奪える。

所以、他のミリタリーゲームでおなじみの「フラッシュ(スタン)グレネード」
自爆の危険のある通常の爆破手榴弾と異なり、敵の視聴覚を一時的に奪うことで、
自身の被害を最小限にしたまま一方的に攻めることを可能にする閉所戦の雄。

……と聞くと使いやすいように思えるが、これが重火力随一のツンデレ武器。
重火力兵装を活かそうと重量級に組むと、武器交換速度が落ちて相手が「目が~」と焦っているうちに攻撃が間に合わないという事態が発生。
武器交換速度を良くすれば攻撃的に本品を使えるが、今度は装甲が落ちて機動力と不釣り合いになる……
そんなアセン的なジレンマを抱えるため、最終的に仕留める役目は専ら味方になり易いという何とも悩ましい武器である。
ただ以前に比べると腕も武装も多彩化が進んでおり、自分でコンボをきっちり決めるのも比較的容易になった。

使わない人は本当に空気だし、活用する人は積極的にポイポイする。そんな装備。

副次的効果として、光学迷彩の炙り出しにも使える。
ECMを食らった敵は効果時間中薄紫のオーラに包まれて表示されているが、実は光学迷彩展開中の砂が受けた場合オーラによって機体のシルエットが炙り出されるのだ。
昨今光学迷彩の登場により前線砂が増えつつあるが、その対策として新たに注目が集まっている。多分。
ジャミング中は設置武器や手榴弾、榴弾の火柱も見えなくなるので非常にいやらしい。

また、榴弾を撃った後、試験型ECMグレネードを当てて榴弾の着弾点表示を隠す、というBB.TV Vol.9でのアレックスの奇策を見て、一部の重火乗りが吹いた。その発想はなかったわ。

また割と知られていないのだが、ジャミング中はリペアユニット系で他人のリペアが出来なくなったりする。
このためネクロ中の敵支援に試作ECMを投げつけると、ネクロを強制的に中断させられたりする。
ライン戦やプラント戦で非常に役立つので、覚えておいて損は無いだろう。

#include(重火力兵装 補武器 ECM系統 データ)

**&aname(pik,option=nolink){アームパイク系統}
#exkp(k){
#asciiart(){{{

                        ,、
                __,r-、,.-:=:-:、 |:.}__
             r-: :/: : : : `: : :\、: :rー'
            /: : :/: : : :,、: : : ヽ: : : \:ヽ
           /: :/i: |: : /i:/ `ヽ: :,!: : : :i:.}: :.!
           .!: :|: :|:,ハ:|  '   / | Vヽ|': :、,!
            Y:V、    __イミヽ |:`:´iゝ: : :`ヽ         稲妻を喰らい、
           / ト'| /Tr   弋リ i/: : :Vi |:ヽ、: : :\       雷を握り潰すように撃つべしッ
             |: !|弋i ,   /:,: : : : V/:\: ヽ: : : ヽ、
            /: :! ゛  r=-.、 !イ: : : : : |: : : : : : : \: |`    最速でッ
           ,.!:,: : ヽ  V´ ,! !: :/イ:リ: : |ヽ:{`ヽ!`ヽ!     最短でッ
           /ヽ:、:i: トiヽ、`_,. -'_V-ト-、,.---、          まっすぐにッ
             ` `' ヽ ,-{:.:.:.:.:,-/,l/.    ヽ         一直線にッ
               ,. - /,/、 /´/ // /    ヽ、__      胸の響きをッ
             / |/ /'´   ,../ // .|     、 ト:.::.、     この想いを伝えるためにィィィィッ!!
             ,! ///:::...、,:::::/ //  |      !.|\:.:、
             ,' / /:::::::::/:/ / /  | .!     {  !:.ヾ
             { ,|i |:::::::::!/ / /  ヽヽ |      .! ヽ:.:.:.、
            ∧.!| !::::::/ / /  r-=ゝ、|      !  !:.:.:.:.、
            / ! ! | V / /,.rT__レ--|- ||      .!  !:.:.:.:.:!
    ___r_-、   r'  | ,Y //  ヒヒ[ニ|,フ ヽ V>_-―--、 ! !:.:.:.:.:!
    ト、/了ヽ{_  |  / / //   __ト-_´- '_,ノ/i |  ヽ  ヽ ヽ !:.:.:.:.!
    |ミ/-Fミ,< i},ムー{ // /,........-ヾ==ラ_,/ノ/   |   ! | .|:.:.:.:.!
    ヾ - `ヾ{ヽヽ ヽ 「三三三三三三=- `ヽ   /   ノ |:.:.:.:.|


    //: !: : :!: /: : : : : /:/: : : /: : : : : ̄:ヽ:、
    //: :.l: : :V: : : : : /:/: : : : /: : : : : |i: : : :i_:ヽ
   //: : :!: : ,:': : : : :/ : : : : : /: : : : : ム!: : : :i: |:.ヽ
   .!:i:.ヽ: ヽ: :!: : :_ : !: : /:,./|: : : :./   |: : : :!:i: : :`、      立花・・・
   !:!: :.i、:,.-V:| : : :`iフ:メ:_: |: : : /   .|: : : ! :!: : iヾ:、     それではアームパイクの
  !:!: : :!: {v |:ハ : : :/メ-_-、`i:-: / ― |: : : i: :|: : | !:|     解説になっていないのではないか?
  /:!: : :|: 、v|:! .|: :/{,rイリ`ヾ|: :/ rtr, /:!: : :,:!: | |: | |:!
, /: :!: : :!: : },/= !:': : :!弋ソ  |/  /ソ '/: :!: : :!: :| |: | ,リ
/: : !: : !: : /:|: :}、、: : : ! '''     ,`,,,/: : :!: : :/:/ ,!:. !
: : : !: : /: /: |:_|  、: : :、       ノ:i: : : :/:/:!ノ |:ノ:
: :./: : /: /: :イヽ  !: : i、   ̄ `,ィ´//: ://イ´
: /: : /:/ノi{ ヽ `ヽ、!: :|メヽr:':´:/| V: /:{´
:/: :/,ィ三ミV<\   !:|_ゝミ=-,/|  |:/:|: :、
=三三ヽ三ミヽ\ハ }: : :} |ヽ三ミヽ |: : !: : |


                   |: ヽ __
              ,. . : :_:_::_:-: :`: ノ
            /: : : ´: :,. -:-、: ̄`:\
           ./ : /: ̄/: : : : : : : : ̄ヽ: ヽ
          /: /: : :/:/: : : : : : : : : : : : :ヽ: .、        つまり・・・えーと・・・
          .|: /: : : : : : : :/: : : : : : : : : : : :ヾ!        そう、アレです。
          |: |: : : : : : /:/: : : : : ハ: : ヽ: : : : |、
         /: |: : : /: /|:ハ: ://ノ ヽ: : ヽ: : :/:.ヽ      『細かい事は気にするんじゃねえぞ?』
       ./:ノ:i:ハ: /|/ V V     \:|: : :|: : :.ヽ     です。
     ,. :' : : : : :.Vヽ/| \      / |:VV: : : : :-\
    /イ: : : : : : :|: : : :、==    ==/: : : |:、: : : : : : ヽ  言ってること全然分からないでしょうが、
      レ' ヽ: : ,レ!:i、: : :\   '   .ノ:_: : ハ:ト!ヾヾ|\:|`   やってみて下さい。
         `, -r==ヽ: トヽ、 r―‐, イ:./ノ=--,-、
         /ミミ|ミミiiiヾ<ゞ>、ーrz<レミ|iiミミミ|ミヽ
         |ミミ|ミミiiiミミ|ヽ |iiii| /|ミミ|iiiミミ,!ミミ|
         |ミ、ミヽ|ミii|.ミミ|  !iiiii|  .|ミミ!ii|Vミミミ|
         |ミミ\|ミ!!|ミミ|  |iiiii|   |ミミ|ii|ミ|/ミミ|


}}}

}
左腕部のラックに収納されていたECMに対し、こちらは右腕部に装着する杭撃ち機。
硬合金製の太く大きな杭を炸薬によって射出し、その激烈な運動エネルギーによって相手の装甲を粉砕する代物。
射出すると言っても飛翔させるわけではないため射程は短く、弾数は無限。

&sizex(7){つまりパイルバンカァッー!}

[[高振動ブレード>狙撃-補]]等と同じくチャージにより威力が向上。薬室から煙をふかしながら「ゴトゴトゴト…」という掘削機を思わせる重低音を響かせる。
初期型・ノーチャージですら修羅をダウンさせる威力を持ち、二段階チャージすればフル玖珂ですら大破するという爆発物に匹敵する威力。
ヘビィパイクに至ってはフルチャージで全身HGⅢの決戦型ガチムチですら一発大破させる超威力である。
更に、ラベージパイクだとモーションが変わり、特殊攻撃が一回転した後、撃つ。これによって、当たりやすくはなっている。(書き込み主・談)
特殊1チャージで全身HGⅢの兄貴を一発大破させしまう。(威力だけを考えるとヘヴィパイク涙目)
特殊フルチャージだと更にモーションが変わり、パイクを上に突き上げて撃つ。その影響か、当たるとブラストが宙に浮き、空中で大破する。

&sizex(7){「汚ねぇ花火が上がったぜ(キリッ」}

これで、日本ブレイク工業気分を味わえるぞ☆

しかし、チャージという性質は勿論、リーチやパンチのように突き出すという動作からくる攻撃範囲の狭さ、
なにより重火力兵装の限界である「足の遅さ」からまったくもって能動的な接近ができない等、
とにかく『取り回しの良さ』というのはまったくもって度外視にされている。
パイクの基本動作はこんな感じ↓

スーッ σ( ´∀`) ( ´∀`)
       ( ´∀`)σ)∀`) ガッ♂ 
&bold(){         / うわらば \}

&sizex(7){誰が得するんだこんな武器www}

……と、思うボーダーはまだまだロボットカルチャーに疎いようだ。
装甲騎兵ボトムズから続く伝統あるこの武器であり、その後発も『杭を炸薬でブッ飛ばして装甲をゼロ距離で抉る』武器を用い、
カプコンの2Dロボット格闘ゲーム「サイバーボッツ」でドリルと共に大々的にプッシュ(操作可能機体12機中、パイルバンカーやそれに準ずる兵器を有するロボは4機)され、
スパロボの「アルトアイゼン」やアーマード・コア(3以後)の「射突ブレード(とっつき)」によって当て難さとそれを上回る一撃必殺性を確立。
「普通に&s(){微}徹甲弾として飛ばせばええやん」とミリタリー考察家も匙を投げるその非常識な武装は
その素敵性能と言わざるを得ないあまりの浪漫度の高さによって歓喜されているのだ。
しかも打突後に無駄に排莢までしてくれるという素敵度の高さ、スモイ。
&bold(){実用性? 後回しに決まっておろう!}
[[参考にならない参考動画>http://www.nicovideo.jp/watch/sm1000126]]
ちなみに、実装の予定なんか全くなかったところを、ホビージャパン(担当の妄想) → コトブキヤ(担当のノリ)の提案によってプラキット化 → それをセガのスタッフがデータ化……&bold(){マジパネェベストマストスモイデルタコラボ(ロマン} の産物とのこと。
(牛マンの公式ブログ発言にて、気になる人は覗いてね☆ 「ぶっかけもあるよ!」)。

&color(red){&sizex(7){スタッフよくやった。}}

#exkp(k){
#region
#asciiart(){{{
::ヽ、ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::1/  l        i  l          l    /
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、::::::::::::'ヽ、`ーz_:::::`ヾ、:::::::::::::_,..:/   l       . |   ヽ      ノ_,._  /ヽ
ミ:::::::::::::::::::`‐-z〉 `~^゙'‐,.._-‐"´~へ.,_      _ 人__人__人__人__人__人__人__人__人__人
ゝ、::::iゝ、_,::i"´_,.-z、     ̄'7::>‐-、.ニ"'-,、   < 大は小を兼ねるのか            >
 ヽ::::゙;, .l:\ー- ゞ_ヽ_、_,..-‐'''゙7    ~"'''ヾ,、 <   とっつきは魔剣に勝てないのか >
‐"´ゞ、:,、l,::::lヽ、 /〃   ,-、  /  /\     `'  ⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
:::::::_,| ヽ l::::i `゙‐-..,,_,/ l、ノ`~"'''‐-─,.、    l|     〉、          l!      ヘ
''"´ l  ヽ ミiレ   ,、___ ー ' ./ \::::::::::::::::::`゙‐-.、,i|、_,..-''"´ |!          l、    ヘ
   ヽ  マヽ  l、_,..ノソ /   l:::::::::::::::::::::::::::::::::l l!      |! _       /}!      ヘ
   .ヽ    `ヽ    -‐ /   ./:::::::::::::::::::::::::::::::::j,.i! _.-、   ,←、゙'‐-、    `-、,i!
     ヽ、    ヽ、  ノ   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::l`~"::::::::ヽ、 l シ_,./      i|
、     ヽ    l `/´   /:~"'''‐--,,、_::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::`ー─-z_    _,..-‐''''""~´
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           _.,-'''/  ヽ、  `‐-,.  ヽ.,、  / .l:::::::::::,.‐'"            ̄`゙‐--
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 (_1_,..f-─- .,_   'ー>-'‐-<、_,,...>‐'~`ゞ, j!  l '、'ー' /,/::::に}:::`'ーfニi!:::::::/⌒ヽ、l;;;;;;;;;;; < 中    や >
   /  _,.z==z 、_,./z-7 7 7、j〈7 7z=zi! _,..-─-z..,_;;;;;;k-';;;;;;;;;;;;ー';;ヽ::::l   _ヽ、;;;;;;< . さ    .い >
.  / z"7 l! / l ∧ ’l,/ /_,z==-l!;;_∠-‐'" i ,!::/:にニ>:::>:>;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;lヽ、;l⌒ヘ/   \;;;< せ    や >
;;;;;l∠/ .l! l!_,ノ-‐"´'1;;;;∨´ i!, v<´::::: )! /_,...,_ i }:::<-z,.‐'::l i!>'"~1,>´>、,.l  ヘ      '< て    .そ >
;;;;;{ l |! |!-'"     _,j,.-‐''"´|!,` /  )ゝ〈、ゝヽ ,}ノ:,‐',.1:l::::::::l-/、_l   ゞ<,..;;;;l   l       < 突    ん....>
;;;;;;;ヽ/  _,..-‐"´\、从  ”l v}}, ,' /:::、- 、_,..,‐',.‐'":l::|:::::::l_:ゝ=z_ゝ、{{ヾ-、;l    l     _,...-< ..破    な . >
ヽ、、;;;ー,.へ::::::::::::\、’ _,.z=z,、ノゝ/:::::::::>,:::l-´::::::::l::l,-f~´   r=-z>ヽヾ,ヽ    .l ./≫'' < す   こ .>
/ /`フ-|Θ:ヽ::::::`、从"´、ヽ、_,ヽ て ,.‐',-|:::l:::::::::::::,へl!    l ゝ´ >、ヽ_j!    l/>    < れ   と .>
_,.f-'''"´ ‐-:、:::ヽ:::\l{、ヽ、ヽ、 .7、ノ,.‐'"/:::l:::l::::::::::::,ヘ-、1     ヽ`ー'1;;; `'1,z==z〉     < ば .  は . >
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ヘヘ:レ:ヘ:::::::::::::::l::||:::::::: |:l:::::::::::::/ ./         /   ,f! |     i  l!   }    l!        < で   に . >
::l!:::l:::::ヘ::::::::::::::l::||:::::::::|!::::::::::::/ヘl        |   { ,ヘ ヽ   i  i!   .l   .l!  _,....z--‐< あ      >
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;::l!:::l:::::::l::::::::::::::i ||:::::::::|:::::::/iヽ、l         ヽ   `=z.、 ヽ、_,..ノ/    /´≫'''"´    < う        >
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         ‘l!: .::. .    ':;::!:. . . .: .: : :: ).、人: ._::ゞr   ,'             ` ''゜’`    ノ□ .十
_,.-v、√'ーz'^"'~"'!l|i . ::. . . :;. :: ':: .:# ;: : .:;; :: ノ'.   ,:#:.; .);:.)'         ,-‐ ''" :. .:.: ソ;..:
i|i!|ii!!!l|i!|ll|i|,、 i|l!|li!|!ヾi|li:.、| . . .: . . :. ::’ .: % _.:、 :.: : . ゙,...ノ'’_,_,.....,    :イ .: .:  #;. .:.''".: ,:     l  .┼
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  :  :  :l:~:::::l゙‐、,._,ノ,>-‐'"  /--z_:.:ヘ:.:.:.:,.-‐'"´   ,、...,    ,...;::;:#,;:'"~''"   "''::;
:  :  :  ト,::::l  冫‐/`ヽ    /_,-‐'"\:ヘ'"     ,;:+;:,::' :; :;:,;:;,:、;'"
 :  :  :   i;.">.,-‐i   l  ./'´    ゚' l:.:i,...,.,..,.,,..,,.;::;:;'"
  :  :  : ,,.‐'":.:.:.:.:.:l ,z、 .l /     _,..ヘ:.;, :.:;: #:;∴;;;, :  :  :  :  :  :  :  _ ,,...
  ,.. :  : /;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l-─-l ,、  ,;:'"~  ゚'ヘ\;.ファンタスティーック!: _,..-‐'''""~´
、'"    l;:;i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ, 。      ○へ   ,、     _,..-‐''"~´
 ' ;, : ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'ー、        `'ー'ヘ:.:.:.>-‐'"
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  /      ラーンディーングー!ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:i!          ト-、,.________
/                wWWwwヽ:.:.:.:.:.:.:.l!          ゙;
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             wWwwwWw  wW|.:.:.:.:.:.:.:.l!            〉 .l     `~'‐--,、.
          wWWwwWwwWwwWWwl:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ      _,.-‐'"  l          /

}}}

&color(red){敵ブラスト}を撃破 [戦闘 +5pt]
&color(green){味方機に誤射} [貢献 -10pt]
#endregion
}

使い道としては、「コングを撃つと自爆するような至近距離で、コング並の大ダメージを叩き込む」というただ一点で、中距離からの牽制・布石を主とするECMグレネードとは真逆の用法となる。

なお、採用率があまりに低かったせいか、Ver2.7で軽量化とオーバーヒートまでの時間延長を果たした。
このゲームは足を止める場面が何気にあるので当てられる場面は意外と多い。(アーマードコアに比べての話だが)

パイクで撃破を狙える相手
・うまく隠れたつもりで榴弾砲やレーダーを構えてる奴。
・高い場所で安全だと油断して背中ががら空きな砂
・リペアポッドの中で回復中
・近接武器をしゃがみながら構えて(おそらく)かかってこいを違う奴に送っている。
・ポリスメンに職質されてる
・女性アバター(ナルシー、少年含む)のナンパに夢中
・昇竜拳系の技をスカった状態
・アンビリカブルケーブルが切れて活動限界を迎えた
・まじめの着替えを覗いているベテラン
・老練のお風呂を覗いている少女
という場面を見かけたら死角から近寄り安全な場所などどこにも存在しないということを強烈な一撃と共にを教えてやろう。
#include(重火力兵装 補武器 アームパイク系統 データ)

**&aname(ipb,option=nolink){インパクトボム系統}


#include(重火力兵装 補武器 インパクトボム系統 データ)
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