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雷花・麗　脚部 - (2012/12/10 (月) 15:44:38) のソース

*雷花・麗
#ref(L_raika3.jpg)
(C)SEGA

雷花脚部最新型。
太ももに装甲が追加されむっちり感がアップ。ムチムチは正義。
ラッシングホイール(？)の周りの装甲(？)も新調。まるでハイヒール。
ついでにスラスターは初期のものに戻った。どうやらお兄ちゃんのはお気にめさなかったらしい。
%%お兄ちゃん離れするときがきたのだろう。泣くな迅牙。%%

重量耐性強化型の雷花脚部。チップ容量は1.8．
バランス重視、速度重視、重量耐性重視と3つともしっかりと方向性がわかれている。
進化の方向性としてはやはり胴を除き迅牙シリーズによく似ている。流石は兄妹。
雷花の中では最重量。重いと言っても標準型の中では軽いほう。
しかも、重量耐性が大きく上昇しているので全く問題にならない。
その数値はかのクーガーS型と同じC(5150)である。性能も似ているのは･･･そういうことですね？
装甲をCに強化、歩行を初期と同じくC+でダッシュ速度は一番遅いとはいえB-はある。
雷花全パーツで言えることだが驚愕の重量コスパである。これはもう雷花のアイデンティティーなのだな。
ちょっとした中量重火なら簡単に組めちゃうマッシヴさ。タックル適性も高いし。
要求素材は卵35個にカロラ1個とアグミナ1個。

近似パーツはクーガーS型、ツェーブラ48C、あとエンフォーサーⅢ型あたり。
④さんは割愛。

クーガーS型から重量60の軽量化、装甲とダッシュ速度を一段階ずつ落とし歩行を強化。
重量耐性は同数値でチップ容量は麗の方が0.2ほど多い。
あぁ…やっちゃったよこの娘。全部位でクーガーというかTSUMOIに全力投球してるよ…。
まぁ、TSUMOIから技術供与を受けたのだから当たり前といえば当たり前の性能。
ダッシュ速度BとB-ではどれほどの差が出るかわからないが速度を重視するのなら久我Sを採用しよう。
安定性を求めるのならば麗の方がチップ容量も多いので妖怪0.１足りないや0.2足りないが出たときはこちらを。

そしてそしてツェーブラ48Cは･･･腕部に続き悲しみを背負った。
ツェーブラ48Cから&bold(){110}の軽量化、装甲と歩行を落とし重量耐性を&bold(){C(5150)}に強化。
ダッシュ速度は同じB-だがチップ容量は杖48Cの方が0.2多い。0.2多い！
装甲を下げたといっても若干程度だし、脚部装甲はあまり重要視されてもいなく歩行も然り。
歩行によるタックル適性もC+で伸び幅は打ち止めのようなので同じだし･･･。
杖48Cさんは、その、なんというか&bold(){重すぎるんだよ！}
余剰重量のその差は&bold(){260}。それだけあれば装甲や武装を強化したりといろいろできちゃう。
なのにダッシュ速度は同じ。そう、同じ。というか麗は性能C以下が存在しないスペシャルパーツ。
チップ容量は杖48Cの方が0.2多いので妖怪0.1足りないやｒｙ
空中機動では48Cの方が一応上。だが空中機動を必要とする場面なんて限られている。
しかも杖48Cをその場面で使うくらいなら他にもっといいパーツがあるという現実･･･！現実は常に非情である･･･！
せめてver3.0で修正されたのが歩行ではなくダッシュ速度だったなら･･･。%%それでも結果は同じかもしれない。%%
我らがツェーブラはどうなってしまうのか。ツェーブラに明日は来るのだろうか？
ツェーブラに黙祷。
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