外伝ストーリー元ネタ

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外伝ストーリー元ネタ - (2010/04/15 (木) 11:56:17) のソース

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「今度は外伝の元ネタですね」
『なんつーか…。ギャルゲ率高いな。』
「それは外伝1が原因でしょう。この部分の編集者が調子に乗ってギャルゲのストーリーを外伝1にしたもんだから…。一度きっかけができるとこうなるっていう好例ですよ。」
『つまりこの部分の編集者が犯人か…。』
「はい。」
『…晒し首にでもしとく?』
「(笑)」
※編集者注 やめてください
「あと[[ストーリー元ネタ]]はこちらです」
**ストーリー1
「KeyさんのAVG「CLANNAD」ですね」
『はい。この作品は主人公の親友である春原をいびったり放送禁止な顔にしたりするゲームですw』
「間違ってないけど、違う!!「家族」をテーマにしたいわゆる「泣きゲー」でしょ!!」
『でも日常パートは面白いですよね。特に春原』
「あんた…やけに春原を推すけど…惚れた?」
『いえ、アレは余裕でノーサンキューです。』
「哀れ、春原」
**ストーリー2
「こちらはAUGUSTさんの「FORTUNE ARTERIAL」です。」
「AUGUSTさんのヒット作で前作「夜明け前より瑠璃色な」からひさしぶりの新作ということで発売前から期待の高かった作品です。」
『そしてすごいのはその期待にしっかり応えたことですよね。』
「はい。転校ばかりを繰り返していた主人公・支倉孝平が両親の海外転勤を機に腰を落ち着けるべく編入してきた修智館学院。しかしそこの生徒会長が実は吸血鬼だった。という作品です。2008年美少女ゲーム売上1位を獲得。さらにはアニメ化も発表されています。」
「主人公がハイスペックでかっこいいのも特徴ですよね…ってどうしました?なんか顔が暗いけど?」
『前作「夜明け前より瑠璃色な」のアニメ版を思い出しまして…。ってなにするんですか!?いきなり叩かないでください』
「危ないネタは禁止!!」
**ストーリー3
「フロントウィングさんの「私立アキハバラ学園」ですね」
『ヒロインより脇役の印象が強い作品です。』
「確かに…。かなり濃いですよね…。」
『ヒロインではネタ版では千鳥先生にされた里中先生が人気で、ファンディスクで一番プッシュされてました。』
『やはり時代は合法r』
「あーもしもし警察ですかー?」
『こんなことで犯罪者扱い!?』

**ストーリー4
「CIRCUSさんの「PrincessParty~プリンセスパーティ~」になります。」
『つか無茶苦茶すぎるぜ…。白鳳院綾香…。』
「確かに…。いきなり校舎は建て替えられるわ青春は禁止にされるわ…。」
『まさに規格外のお嬢様降臨ですよ。』
「そんな彼女の登場で始まるなんでもあり系ドタバタストーリーが魅力の作品です。」
『だが相手はCIRCUSだ…。』
「?それがなにか問題でも?」
『フフフ…。知らんのかね?曲芸sぶげっ』
「それを言っては…ダメです!!」
**ストーリー5
「白泉社花とゆめコミックス「桜蘭高校ホスト部」ですね。」
「超金持ちの通う桜蘭高校で、暇をもてあましたイケメンたちが始めたホスト部にある事情で参加することになった女の子。藤岡ハルヒとホスト部員たちの交流を描いた作品です。」
『ハルヒ…て聞くと涼m』
「ストォーーーープ!!それはSOS団のハルヒさんでしょ!!」
『アニメ化された時期が一緒だったんですよね。まぁ間違える人はいないと思いますが。』
「話を戻して…。ホスト部は個性的なメンバーが多いですよね。例えばネタ版ではナルシーにされた須王環さんですが、作中では天然ですしね。」
『ボーダーブレイクには天然がいないからね。』
「ハルヒさんのお父さんはニューハーフですし。」
『…もしかしてまともな人間いないんじゃ?』
「いますよ。一応」
『一応かよ…。ある意味魔窟だな…ホスト部』
**ストーリー6
eden (minori)

**ストーリー7
真・恋姫無双
**ストーリー8
「特撮ものから「仮面ライダーディケイド」ですね。」 
「平成ライダー10作目記念ということで、平成ライダーはもちろん、昭和ライダーの一部も登場するクロスオーバー企画でした」 
『夏と冬の劇場版は、敵側もオールスター、味方側もオールスター、というお祭り騒ぎでした』
「用語集のネタにされている、ライジングアルティメットクウガは、ディケイド劇場版だけに出てくる、クウガの最強フォームです」
『最強の割には……いや、何もいいませんよ、えぇ』
「さすが久我、なんともないな。TV版のキャッチコピーは「全てを壊し、全てを繋げ」でした。全ての世界を壊し、全ての世界を再生する、というストーリー上でもクロスオーバーを真正面に据えていました」
『TV最終回の「劇場版に続く」って投げ出しっぷりは歴史に残るかな?』
「冬の劇場版で完結したんだけど、あれって、ディケイド編・W編・完結編、って感じの構成になってて。ディケイド編もブッタギリで完結編に続くのよ。ディケイド編が終わった瞬間、後ろで「またかよ」と呟き声が聞こえたよ」
『よく見たら五歳くらいの男の子だったんだけど……坊や、みんな心の中でツッコんだから、声に出しちゃだめだよ。映画館なんだから』
**ストーリー9
穢翼のユースティア
**ストーリー10
リトルバスターズ
**ストーリー11
BALDR SKY
**ストーリー12
R-TYPE FINAL
**ストーリー13
斬魔大聖デモンベイン
**ストーリー14
デュラララ!!
**ストーリー15
D.C.Ⅱ プラスシチュエーション
**ストーリー16
PrismRhythm -プリズムリズム-