アスラ 腕部

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アスラ 腕部 - (2017/10/17 (火) 11:01:13) のソース

*アスラ
#ref(A_ASURA_1.jpg)
(C)SEGA

|BGCOLOR(#EEEEEE):重量|BGCOLOR(#EEEEEE):装甲|BGCOLOR(#EEEEEE):反動吸収|BGCOLOR(#EEEEEE):リロード|BGCOLOR(#EEEEEE):武器変更|BGCOLOR(#EEEEEE):予備弾数|BGCOLOR(#EEEEEE):チップ容量|
|CENTER:640|E (1.32)|E (0.75)|A- (+27%)|B-(×1.20)|E (+0%)|CENTER:0.7|

アスラの中でも特に異質さを放つ部位。何より目を惹かれるのは関節部であろう。
既存のBRとは違うレール式の関節機構を取り入れることによって軽量化を図っている…らしい。なんぞその技術。

性能は初期からして既にハイレベル。驚愕のコスパ。
装甲と反動共にEだが、リロードA-に武器変更B-と挙動面の性能が極まっている。ただしチップは0.7と低い。
かなりの数の軽量腕部パーツを喰らい尽くす勢い。正に修羅の如し。
強反動武器を持つには大分心許ないが、リコイルコントロールや立ち回りでカバーできる技量があれば問題ないだろう。

近似性能はシュライクⅡ、W型腕部。
Ⅱ型と比較して、重量+10、リロード2ランク上昇、武器変更4ランクダウン、チップ容量+0.1。
W型と比較して、重量-10、反動1ランクダウン、武器変更1ランク上昇、チップ容量-0.3となる。
チップ容量が欲しい場合はW型腕部を採用しよう。
とはいえ、修羅Wは修羅Ⅴを全パーツ持ってないと買えず、コスパで圧勝している。4段階目の立場とは一体…

ver4.5の新要素である予備弾倉が最低値のEとなった。上記の修羅コンビと互角なので大きな問題にはならないが。
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[[腕部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(asu,pageid=1064){アスラ系}
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