広域滞空索敵弾

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広域滞空索敵弾 - (2017/01/15 (日) 11:57:37) のソース

*広域滞空索敵弾
#ref(広域滞空索敵弾.jpg)
(C)SEGA
//<<画像の偵察を要請する>>

&italic(){「あっ」}
&italic(){「お、ちょっと、アレックス」}
&italic(){「ちょっと待って、アレックス」}
&italic(){「ちょ……なんで広域もってきてんの」}

&italic(){「あーもー、これダメだなー、アレックス」}

まぁ、初期・小型とくれば、みんなも想像してただろうけど。
想像通り、所持数が2に減って、有効範囲が広がった滞空索敵弾。

性能的には、壊される代わりに、250mも前に投げられるストーク偵察機。
索敵傘の色は緑色。

75mという、広域センサー(90m)と初期センサー(60m)の間という微妙な数値の代わりに2個設置できる。
激戦区に積極的に突入する前線支援には、凸ルートに打ち上げた直後に戦線参加できて便利。

逆に生存率が高すぎると、死に補給が不要な広域センサーの方が便利になってしまうのが、痛しかゆし。

この系統、実はスクランブル(Ver4.0~4.7)で耐久力引き上げの上方修正を受けているのだが、華麗にスルーされた。
Ver5.0で滞空時間が最大60→65秒に延長、射出後に索敵を開始するまでの時間が短縮された。

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&link_anchor(tsd,pageid=173){滞空索敵弾系統}
[[小型滞空索敵弾]] ← 広域滞空索敵弾 → [[広範囲滞空索敵弾]] 
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