*NeLIS-Tぺけぴー &ref(NelisTXP.jpg) 画像は(C)SEGA &bold(){夢幻・空繰の奇術師、操り人形手繰る指先、喜劇、悲劇、道化師の戯れ、紅く幻しく夜空にさいて。} ネリス三段階目の装備。扇風機により近くなった。 世間的にはwin7だの8だの言ってる中でまさかのXP。アレ?サポート切れたんじゃないの? (ちなみにボダブレはwinXPのようなもので動いてます) 1秒当て続けると1万ダメージのレーザーを2本放ち、溶けるさまはまさに圧巻。 代わりに持続時間が2.5秒と短くなっているため、一撃で落としたい。 またその連続使用時間の関係から、一長一短がわかり易く、例えばネリス凸だと、コア傘下での総火力こそ落ちているものの、短いが超大出力でコアを一瞬で持っていき、かつ照射前と照射後でバラージなんかをぶっぱなしたら、やられた側は目も当てられない。 また、大型の目標、ことワフトローダーに対しての使用では、T1・T2のように&bold(){1回で決めれば}何度も照射することにならないため、対わふーでも有用である。 しかし、ユニオンではT1の総火力には劣っていたりと、賛否両論があると思われる。 SP消費からの時点で指を離すと4分の1程度無くなるため、全国では一撃必殺を狙うという系統のコンセプトからは反れずに、ワンレーザー・ワンキルを狙うことを薦める。 更にレーダーもフル照射で大☆破する。まぁこちらは場所にもよるがSPを全部使う勢いでやらないといけないのだが・・・ ユニオンでは照射時間が短いものの強化兵が文字通り紙屑と化す火力を見てか採用例が多い。 初期型と比較すると、 秒間火力5600アップ チャージ40秒→25秒に短縮 照射時間4.5秒→2.5秒 重量700→820 となっている。 コイツを使うからには「高いAIMぢから」「高いSP供給」の両方が欲しいところ。 プレイヤーやアセンにもよるが、初期型の方が戦果があがることも十分あるので、よく考えて装備しよう。 蛇「秒間火力2万・・・!、これで重火力(笑)なんて言わせない!」 高ロック頭部+アハト「呼んだ?」 余談ではあるが、秒間火力二万ということは、コア攻撃をすると・・・2.5秒で40000のダメージを与える(空転なども考えたら実際は32000ダメージ以下)、これは麻の41改を二個直当てした値とほぼ同じ、その後に副武器、特にスプレッドランチャーをフルヒットさせたら、コアを持っていけそうな総火力になるため、きゅうきアセンでの新しい選択肢になるか? ↑ここまで想像 ↓ここから現実 まず重い。バリアβより140も重い。しかもコアを撃ってる間は座りっぱなし。 自動砲台や防衛に蜂の巣にされるに決まっている。 素直にバリアを積んだ方が良いかもしれない。 ただ、こいつを積んだ蛇が%%道に迷って%%コアに着いたら狙ってもいいかもしれない。 まずレーダーを壊す。高速リチャージで打ち切ってもすぐ回復するのでその間に砲台を壊す。 後はユニオンでやっているようにコアに打ち込むだけである。 余談だが伸びている最中のレーザーの『先端』には一定の固定された威力があるっぽい。 アスラをベースにした装甲値の低いキメラでTXPを正面から食らったら大破したという報告も上がっているため恐らくほぼ確実。 ↑ 解説動画:ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm24964190 (要ニコニコ動画アカウント) いわゆるチェンソーの初撃ダメージがネリス系統にもあるということ ----- &link_anchor(id_70ba38ea,pageid=166){NeLIS系統} [[NeLIS-T2]] ← カミーユ、避けろ! → [[外れた!?]] →[[イ゛ィ゛ィ゛ェアアアアアアアアア!!!]] -----