砂場小劇場

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砂場小劇場 - (2009/11/23 (月) 05:01:35) のソース

*砂場での遊びが過ぎたようだな。表へ出ろ!

ジェフ「会いたかったよミスターオリバ 憶えているかい
    元B2ボーダー ジェフ・マークソンだ…
    1987年・夏…スカービ渓谷
    当時私は(損壊した)自動砲台相手に秘密のアルバイトに精力的だった
    そんなある日君はわたしの背後に立つ
    逆上するわたしの銃術を君はあざけり
    恐るべき破壊を実行する
    自動砲台を破壊し レーダー施設を破壊し コアを破壊し
    およそ自軍が大敗だけを免れる ギリギリの破壊──
    その日以降のわたしのカスタマイズが想像できるかね
    修羅な手足パーツは一本もない…&size(12){(頭:HGIII 腕:HGIII)}
    君に会いたかった
    わたしは24日間準備してきたのだよ
    今日…この日のために… 後悔先にたたず…
    あの時わたしを撃破しておくんだったな…」

オリバ「とんだ誤解だ
    まるで今からGPを追加して新武器を購入するような…
    嬉しいやら楽しいやら・・・」

ジェフ「まずは着ている物を久我Iに戻すんだ
    上も下も全部だ」

    &bold(){重量ペナルティ 30%}

ジェフ「ナルホド・・・一介の修羅機体など歯が立たなかったわけだ
    いい度胸だ…今夜(アフターファイブ)を待った甲斐がある」

オリバ「再戦を喜びあおうじゃないかジェフ・・・」

&italic(){ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ}

オリバ「銃が小さすぎるぜ なあジェフ
    &ruby(クイックスマック){散弾銃}じゃわたしを獲れんよ
    ガチムチの強襲をクイスマで仰け反らせられんようにね」

ジェフ「知っている」

オリバ「ナルホド 次の兵装の用意があるようだな
    ここにきてよもやコアニートでもあるまい」

    &italic(){ス… ピピッ}

オリバ「ハハ &ruby(マーシャルソード){マ剣}とは」

    &size(12){(ダッシュ斬りをジャンプで避ける)}

ジェフ「そう動くことも──知っていたッッッ」

    &size(12){(ACダッシュ斬りで追撃する)}

    &italic(){ガキッ グッ}

オリバ「心臓をリムペでカバーしてあるのさ

ジェフ「オッ オッ オッ」

オリバ「君はつまらん」

    &color(green){自爆} [貢献 -10pt]
    &color(red){ジェフ・マークソン}&color(green){を撃破} [戦闘 +5pt]


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#asciiart(){      ,,;;''"´_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ミミ;;;;;;;彡彡;;;;;ヽ、
    ,.;:'";;;;;;彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミミ;;;;;;;彡〃彡;;;`i、
   ,;:";;;;彡彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ;;;;;;;彳,;:´;;;彡;;i、
  ,;i´;;;;;;;;;;;;彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;三三ミ;;;;;;;;;;彡'''"`!、;;;;;;l,
  .l;;;;;;;;;;;;;;=;;;=;;;;::=====‐-;;;;;;;;;::-''"    `t;;;;l
  l;;;;;;;;三=;;;;;;;,i´                `i;レヽ
  .!;;;;;;;;;;;彡;;;;l'               ,,.;:'"`水 l,  
  `i;;;;;;;;;;;彡'"            、   ,.;:‐'",,;:'"´ |、 l,
  'l;;;;;;;;;:''"  _         l  ./_,.::'"ィ==i l ),l
  ,」;;;;;;l  / 二二ニニニ、.  l  レ´,r_ニフ ノ レ j
  i'`ヽ;;;i /r‐''"~~~,.ニニ、、    !. l '"'''''"´  レ′ 
  .rγ、ヽ  _,.;:;:'''`ー-‐",.> f´   .i、    ヽ、l'    
  .l VΛi、   ``ー ''"´ノ ヽ   ,.;;、、    .ll、
  ゛i、 (ヾ、          ノ   ´ ,)     j .i、
   `ヾ、 ゝ         ノ   -‐'"  ._   ノ `i、   ,,,,......,,,
     `t-`:、         `゛`ー'',,,....,,i´  /   i-iー'";;;;;;;;;;;;`゛`^
      |  `i、        _,,,.ィニ,;イ,ノ  /     .l.l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
      l   ゛ー、    ´ ̄``ー--‐''"  イ     !l;;;;;;;;;:::::::::::::::::::;;
      `i    ゛`ー;:、          / |    丿;;;;;;;;;;;;;;;;;
      ,,)      ヽ``ー、、       / l    ノ;;;;;;;;;;;     .;;
 ,,.;:-ー''''"/        ヽ、 ~`ー--==-‐''  l  ,.ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
}

範海王「一見たおやかに 一見優雅に見えようとも
    中身は立派な主武器というワケだ
    しかし 闘争という高密度な状況下で
    近距離のみに限定した支援兵装はいかにも不自然…
    たとえば ガトリングッ」

    &italic(){ボッ}

範海王「当たらぬまでも─ 射程距離の差は明白
    撃ち続けてる限りは君の散弾は届かない
    しかも
    重火力と支援との火力差は今さら説明の必要もない
    ワカるかな 不完全なんだよ 君は」

寂海王「バキさん 彼の説を支持するかね」

#asciiart(){  ,j;;;;;j,. ---一、 `  ―--‐、_ l;;;;;; 
 {;;;;;;ゝ T辷iフ i    f'辷jァ  !i;;;;;   支援兵装に遠距離技は無い…… 
  ヾ;;;ハ    ノ       .::!lリ;;r゙  そんなふうに考えていた時期が 
   `Z;i   〈.,_..,.      ノ;;;;;;;;>  俺にもありました 
   ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',.    ,f゙: Y;;f 
   ~''戈ヽ   `二´    r'´:::. `!}


寂海王「ほう では遠距離技があると…」

バキ 「ええ 支援兵装には遠距離技が存在します」

        &color(green){【工作章】を獲得}
    &color(red){範海王}&color(green){を撃破} [戦闘 +5pt]

#asciiart(){          /               
         /                            支 
         |                        大 
         |                             援 
        ノ,,; ''´                      地 
          (::;' _             r‐-、             兵 
        ヽ | |ll=============;:;:;:;:l /Ξ        に 
           `| |)〉,〉        ;:;::;、ヾ、ヾ  兵         装 
          i~:| |:::          ;:;:;:;:'´ノ丿        地
          / ニ          ,.,.:;;:;: ' i'   装          
         (  ~)、        ;:;:;:;:;:゙ー'´          雷 
        `;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,.,.   ,.;::;;:;:;:;:      な          っ 
         `==、 _;:;:;:;:;:;:;:;,.,.,.,;:;:;:;:;:;:;:            を
          r-ニニ>、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;      ん         て 
          ー 、   ,.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;   /         撒
            |   ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:  /    だ 
               !、   ;:;:;:;:;:;:;:;: //            く
            ゝ- ';:;:;:;:::;´ //     

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