*砂場での遊びが過ぎたようだな。表へ出ろ! ジェフ「会いたかったよミスターオリバ 憶えているかい 元B2ボーダー ジェフ・マークソンだ… 1987年・夏…スカービ渓谷 当時私は(損壊した)自動砲台相手に秘密のアルバイトに精力的だった そんなある日君はわたしの背後に立つ 逆上するわたしの銃術を君はあざけり 恐るべき破壊を実行する 自動砲台を破壊し レーダー施設を破壊し コアを破壊し およそ自軍が大敗だけを免れる ギリギリの破壊── その日以降のわたしのカスタマイズが想像できるかね 修羅な手足パーツは一本もない…&size(12){(頭:HGIII 腕:HGIII)} 君に会いたかった わたしは24日間準備してきたのだよ 今日…この日のために… 後悔先にたたず… あの時わたしを撃破しておくんだったな…」 オリバ「とんだ誤解だ まるで今からGPを追加して新武器を購入するような… 嬉しいやら楽しいやら・・・」 ジェフ「まずは着ている物を久我Iに戻すんだ 上も下も全部だ」 &bold(){重量ペナルティ 30%} ジェフ「ナルホド・・・一介の修羅機体など歯が立たなかったわけだ いい度胸だ…今夜(アフターファイブ)を待った甲斐がある」 オリバ「再戦を喜びあおうじゃないかジェフ・・・」 &italic(){ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ} オリバ「銃が小さすぎるぜ なあジェフ &ruby(クイックスマック){散弾銃}じゃわたしを獲れんよ ガチムチの強襲をクイスマで仰け反らせられんようにね」 ジェフ「知っている」 オリバ「ナルホド 次の兵装の用意があるようだな ここにきてよもやコアニートでもあるまい」 &italic(){ス… ピピッ} オリバ「ハハ &ruby(マーシャルソード){マ剣}とは」 &size(12){(ダッシュ斬りをジャンプで避ける)} ジェフ「そう動くことも──知っていたッッッ」 &size(12){(ACダッシュ斬りで追撃する)} &italic(){ガキッ グッ} オリバ「心臓をリムペでカバーしてあるのさ ジェフ「オッ オッ オッ」 オリバ「君はつまらん」 &color(green){自爆} [貢献 -10pt] &color(red){ジェフ・マークソン}&color(green){を撃破} [戦闘 +5pt] ---- #asciiart(){ ,,;;''"´_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:ミミ;;;;;;;彡彡;;;;;ヽ、 ,.;:'";;;;;;彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミミ;;;;;;;彡〃彡;;;`i、 ,;:";;;;彡彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミ;;;;;;;彳,;:´;;;彡;;i、 ,;i´;;;;;;;;;;;;彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;三三ミ;;;;;;;;;;彡'''"`!、;;;;;;l, .l;;;;;;;;;;;;;;=;;;=;;;;::=====‐-;;;;;;;;;::-''" `t;;;;l l;;;;;;;;三=;;;;;;;,i´ `i;レヽ .!;;;;;;;;;;;彡;;;;l' ,,.;:'"`水 l, `i;;;;;;;;;;;彡'" 、 ,.;:‐'",,;:'"´ |、 l, 'l;;;;;;;;;:''" _ l ./_,.::'"ィ==i l ),l ,」;;;;;;l / 二二ニニニ、. l レ´,r_ニフ ノ レ j i'`ヽ;;;i /r‐''"~~~,.ニニ、、 !. l '"'''''"´ レ′ .rγ、ヽ _,.;:;:'''`ー-‐",.> f´ .i、 ヽ、l' .l VΛi、 ``ー ''"´ノ ヽ ,.;;、、 .ll、 ゛i、 (ヾ、 ノ ´ ,) j .i、 `ヾ、 ゝ ノ -‐'" ._ ノ `i、 ,,,,......,,, `t-`:、 `゛`ー'',,,....,,i´ / i-iー'";;;;;;;;;;;;`゛`^ | `i、 _,,,.ィニ,;イ,ノ / .l.l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; l ゛ー、 ´ ̄``ー--‐''" イ !l;;;;;;;;;:::::::::::::::::::;; `i ゛`ー;:、 / | 丿;;;;;;;;;;;;;;;;; ,,) ヽ``ー、、 / l ノ;;;;;;;;;;; .;; ,,.;:-ー''''"/ ヽ、 ~`ー--==-‐'' l ,.ィ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; } 範海王「一見たおやかに 一見優雅に見えようとも 中身は立派な主武器というワケだ しかし 闘争という高密度な状況下で 近距離のみに限定した支援兵装はいかにも不自然… たとえば ガトリングッ」 &italic(){ボッ} 範海王「当たらぬまでも─ 射程距離の差は明白 撃ち続けてる限りは君の散弾は届かない しかも 重火力と支援との火力差は今さら説明の必要もない ワカるかな 不完全なんだよ 君は」 寂海王「バキさん 彼の説を支持するかね」 #asciiart(){ ,j;;;;;j,. ---一、 ` ―--‐、_ l;;;;;; {;;;;;;ゝ T辷iフ i f'辷jァ !i;;;;; 支援兵装に遠距離技は無い…… ヾ;;;ハ ノ .::!lリ;;r゙ そんなふうに考えていた時期が `Z;i 〈.,_..,. ノ;;;;;;;;> 俺にもありました ,;ぇハ、 、_,.ー-、_',. ,f゙: Y;;f ~''戈ヽ `二´ r'´:::. `!} 寂海王「ほう では遠距離技があると…」 バキ 「ええ 支援兵装には遠距離技が存在します」 &color(green){【工作章】を獲得} &color(red){範海王}&color(green){を撃破} [戦闘 +5pt] #asciiart(){ / / 支 | 大 | 援 ノ,,; ''´ 地 (::;' _ r‐-、 兵 ヽ | |ll=============;:;:;:;:l /Ξ に `| |)〉,〉 ;:;::;、ヾ、ヾ 兵 装 i~:| |::: ;:;:;:;:'´ノ丿 地 / ニ ,.,.:;;:;: ' i' 装 ( ~)、 ;:;:;:;:;:゙ー'´ 雷 `;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,.,. ,.;::;;:;:;:;: な っ `==、 _;:;:;:;:;:;:;:;,.,.,.,;:;:;:;:;:;:;: を r-ニニ>、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ん て ー 、 ,.;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; / 撒 | ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: / だ !、 ;:;:;:;:;:;:;:;: // く ゝ- ';:;:;:;:::;´ // } ----