ハイエンドどうでしょう

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ハイエンドどうでしょう - (2011/08/09 (火) 06:20:42) のソース

*ハイエンドどうでしょう
//肥大化した節約事典(機体編)の整理版として立ち上げました。
//「さすがにE.D.Gやケーファーに手を出すころにはクーガーぐらい卒業してるでしょう……」という理由で。
//というわけで、節約事典が「初心者向け」とするならばこちらは最終装備を目指す「中級者以上向け」となります。
#contents(,option=word)

このページは、アイテムを1個単位で計算し、まとめ買いを自重するお嬢アバターに捧げます。
**ページの意義
今や総数100を超える数が存在する機体パーツ。
初期開発型からどえらい高級素材を要求するものまで……
そんなパーツの数々を、あえて「値段」を考慮せず、どれを買い、どれをスルーするべきかを考えるのが本ページの本旨です。
[[節約事典]]の例によってお断りは多いです。しっかり読んでおきましょう。

-1.ビニールを破り、蓋をめくりましょう
節約事典系列の例によって、各パーツを4部位に分けて考えてゆきます。
これにより、各パーツの特徴を明確にすることを目的とします。
重量計算・総合強度といった面倒くさいことは、右上の「アセンテスト」を開いてこねくり回しましょう。

-2.容器の内側の線まで熱湯を注ぎます
おススメ兵装や運用法を明確にします。
各パーツの良さを引き出す例として、やはり兵装を無視することはできません。
これを参考にして、各パーツの価値を考えてゆきましょう。

-3.分待ちます
『全部のパーツを所持している』ことを前提としたページです。
そのため、素材の厳しさといった要素はある程度省かれます。っていうか、
プレイしている本人が体感することになるので基本カットされていると思っていて下さい。
編集者は、「やっぱこっちでいいや」と思わせる理由を、素材や勲章以外でちゃんと書きましょう。

-4.ーく、かき混ぜてご賞味……あ、お箸が無い!?
本ページは皆様の熱意と愛情で成り立っています。
皆様のそのパーツに賭けるセールスポイントを書きなぐることで発展してゆきます。
そのため、本ページには特定のパーツへの辛口なコメントも多数出ることがありますゆえご了承を。
「コイツハ マダ ツカエル」 という方は奮って上部の編集ボタンをクリックです。

ただし、編集合戦は自重しましょう。
本wikiの"管理者"は修羅胴並みのワープ速度と、コング並みの高火力を兼ねています。

&bold(){( 電)<ほう、経験が生きたな。コングを奢ってやろう。}

-( 表)<注意事項
最近の傾向として、「頭はこれ一択だね!」とか思い切りのいい人向けに、
「本当に? 本当に一択? これは? こっちは? ねぇねぇねぇ?」と惑わせるような書き込みが増えてます。
&bold(){いいぞ、もっとやれ。}
**頭部
射撃補正至上主義の御方が「杖41一択!」と叫ぶ分野。
……そんな風に考えていた時期が僕にもありました。
『索敵とロック距離のバランス』で考えると視野が広がるカテゴリ。
特に支援兵装は武装の性質上、射撃補正が意味をなさない。
また、HSをもらうと2.5倍のダメージを受けるので、ハイエンドな世界で頭部装甲の軽視はかなりのギャンブル。

-クーガー
最終装備として考えると、Ⅰ&Ⅱ型は重量の割には優秀な装甲が取り柄。
索敵とロックが共にCの機種があるのでそれ以外は厳しい。

S型はやや重いものの、装甲C+唯一のロック距離Bクラスという所に価値がある。それでいて射撃補正もB+なので弱いはずがない。
ロックによる戦闘志向なボーダーだけでなく、敵機発見報告を重視する戦術志向なボーダーにもオヌヌメ。

-エンフォーサー
中量級きっての軽量さが最大の売り。
杖41と比べればどの型も100近い重量アドバンテージがあるので、
アセンを組む際の重量調整役として優秀。
ただし、杖41の攻撃性能を削って得た軽快さがどこまでプラスに働くかはボーダー次第。
またⅠ型、Ⅲ型はdisダートと比べると重量と射撃補正で劣る。ロックは勝っているので、近~中距離と遠距離どちらを重視するかで判断すべし。

Ⅱ型はロックオン距離A+と、全頭部中最高値を誇る。当ページおススメ。
重火力のガトリング、強襲のヴォルペなんかとの相性が良好。
ロックオンによるカメラサポートにより、下手に射撃補正や反動吸収を向上させるよりも命中率が伸びる。
信じられない距離から誘導弾をブチ込める、MLRS使い垂涎の逸品でもある。
索敵もDあるので、カタログスペックに反して汎用性がある。

-ツェーブラ
そこそこの装甲と高い射撃補正がウリ。
さすがに38・39はE.D.Gの登場で若干最終装備競争に負けた感があるが、
硬さを考えればビジュアルとの兼ね合いで採用もアリといえばアリ。

逆に41は玖珂S型同様、全ての機体でパーツ採用候補となるチート頭部。
戦闘後のお立ち台で全機同じ頭なんてザラというくらいよく使われていた。
最近はヤクシャが幅を利かせているが、まだまだ愛用者は多い。

射撃補正のお陰で強襲・重火・狙撃との適性が良い。
射撃補正B以上、かつ、索敵・ロックが共にCもあるのはE.D.G.-δとこれだけ。
ただし支援兵装ではただの重りにしかならないことも。

-E.D.G.
精密な射撃が必要とされる狙撃兵装にとって、E.D.G.の強力な射撃補正は魅力的。
立ったままどころか歩いていてもほぼ照準の中央に撃ち込めるため、位置取りが格段に楽になる。
また、射撃補正が全品A+なので索敵能力のバランスで型を選べるのも地味な強み。

βは全頭部中最高の索敵値を誇り、定点狙撃しつつ戦場の監視も行う、なんてプレイスタイルのユーザーにはうってつけである。
が、他のの兵装に乗り換えたり、マーゲイを握るとロックオン性能の低さに焦る。要注意。
汎用性を取るならα頭やδ頭がある。δはデザインがアレだが…

-へヴィガード
とにかく硬い。ガチガチ。
接近戦での撃ち合いに驚くほど強くなる。
特にⅢ型は、砂に狙われた場合でもヴェスパイン以外には確殺されない。
Ⅰ型、Ⅳ型はブレイザーライフルにも即死をもらうので注意。ユーザーは少ないだろうけど。

射撃補正の低さと重さから、重火力より強襲や支援に向いたパーツ。
ロック性能か、索敵を取るかはプレイスタイルに合わせよう。
足が遅いんだから、せめて敵をロックして味方に敵発見報告を、ってことを重視してⅢ頭もあり。
逆に、「敵か?」と象を打ち込んだら味方だった……みたいに、その近眼さにオロオロするぐらいならⅣ頭でいい。どの道めっちゃ硬いし。

-ケーファー
42頭は45頭に食われ、44頭はロック性能に価値を見出さないと厳しい。
ただし44は重量型としては最も軽いため、凸特化キメラでは採用が見込めるか。

ベンノ社のチート頭部第2弾は、45頭。攻撃力と防御力を両立させてしまった。
射撃補正Cにより、HG頭では難しいCS狙いにも対応する。すさまじいダメージの重火力主武器でCSが狙えるのだから脅威に決まってる。
フル毛の正確無比な象さんは恐怖。フルセットボーナスで反動も抑えると、射程外からの自動砲台撃破も楽々。

クーガーS型が喧嘩を売ってきたが、前線型頭部としてはこちらの方が優秀。ただし重量効率ではやや劣るため、需要はS型に負けている感アリ。
更に、一回り軽くて射撃補正で勝るプロト頭、装甲と射撃補正で勝るノヴァ頭の登場で、軽~重量のあらゆる分野で、ある程度の顧客流出は必至。
こっちは重量級なのにバランス型扱いだと? 索敵・ロック性能で勝負する羽目になるとは。

-シュライク
一応、Ⅱ型は序盤で索敵が欲しい時に買っていいが、やはりシュライクと言えばV型。
狙撃もこなせる射撃補正に、近・中距離で威力を発揮するロック距離の長さが売り。
杖が出るまでは頭部のスタンダードであった所からも性能の高さが伺えるだろう。

ヤクシャに対しては軽さで勝負。
性能に差はほぼない。

-ヤクシャ
シュライクV型の上位版と位置づけても良い、高性能パーツ。
V型との装甲差は気持ち程度だが、頭部の装甲差はダメージに大きく反映されるので、シュライクV型に比べ若干粘り強い。

ヤクシャ改は射撃補正そのままにロックオン可能距離が最高値に強化されており、重火力と相性が良い。ロック報告を重視する人にもおすすめ

ヤクシャ・弐は重量がちょっと上昇して、装甲が薄くなり、ロック距離が短くなった代わりに索敵と射撃補正が上昇した。
バージョンアップ後射撃補正の影響がマイルドになったせいであまり違いが感じられないことが多くかなり微妙な感じが漂っている。
しかしかっこいいツノが付いていて素敵性能は大幅にアップしている。
ただ素敵性能に魅力を感じないなら採用する価値は低い。重くて装甲が薄くなった頭部パーツでは流石に・・・。
やかんの取っ手とも揶揄される頭頂の変なアーチも珠に傷。

-セイバー
Ⅰ型、Rは索敵性能とロック距離が優秀だが射撃補正が残念。
つまり麻支ならば載せる価値がある。特に支援メインならば主兵装にネイルガンを使わない限り、
ほぼ高ロック高索敵の頭部として使える。
強襲の武器はほぼ気にしなくても良い集弾性能の良さなので、
索敵とロックが同時に欲しいなら検討の余地あり。
キメラ用として考えれば④頭と殆ど重量に差がない点には注意。
とはいえ、ミサイル&啄木鳥な長距離専門重火力なら十分検討範囲だし、
狙撃兵装でもレティクルが早いブレイザー系統のお供として使える・・・かもしれない。

射撃補正Cとロック距離A+を両立したⅡ型はフルセイバーに遠距離射撃を可能にさせた。アセンの幅が広がっただろう。
しかし単体で見ると④Ⅱ型が索敵以外で上位互換。重量すら負けているためキメラ用では完全敗北。

-ディスカス
ケーファー45の互換なプロトとツェーブラ38互換なダート。
プロトはケーファー45より射撃戦向け、とはいえ重量に余裕があるならば下位互換というイメージは拭えない。
ダートは重量比としての性能は良いので軽量級に採用するには良いか。特にこの軽さで装甲Cは侮れない。
ノヴァは中近距離用としてかなり優秀。堅さと射撃を両立させている。
キメラに45頭を使っていたユーザーは乗り換えを検討して良いだろう。

-ネレイド
ものすごく平均的。
全体的にエンフォーサーIに近い使い勝手を誇る。
エンフォーサーIと同じように重量調整で使えるだろう。
ロック距離と索敵がそれぞれ違うのでスキなのをチョイスしよう。
もっと言えば、素敵値で選んでよい範囲内。にしてはちょっとマニアックなデザインだが。

-迅牙
中量型としてはなかなか優秀なスペックを持っているが、出来ればセットボーナスを活かしたいところ。
初期型は装甲値D+のわりには重い。同じ装甲値D+で、若干射撃補正が低下するが、ロックオン距離が伸びて80も軽量なエンフォーサーII型がある。
次モデルの甲も、重量が10増加・ロックオン距離が10mだけ低下する代わりに射撃補正と索敵が高いクーガーS型という存在がある。
互換というか近似というか、そんなパーツが散在しているため、キメラで使うには考えた方が良い。
どちらも採用する場合は、自身の戦闘スタイルや現在のマップと相談。またロックオン距離の長さは、MLRSやMSLとの相性がよい。

迅牙系全てに言えることだが、初期段階から要求素材が比較的高価である。

**胴体
SP供給率とブーストだけを見ればいい。
いや、最も被弾しやすい胴体を薄くしてどうする。
いやいや、エリア移動3秒ルールに慣れると他に戻れない……と、議論が尽きそうにない部位。
「何にこだわるか」というキーがはっきりしないと、あっさり迷走する。それが胴体パーツ。

-クーガー
「ハッ! 最終装備に久我を使うなんてバッカじゃねーの?」という、かつての嘲笑を一蹴するほど、S型の完成度が凄まじい。
が……
S型は重い。最終装備に採用するにあたっての最大の壁はこれだろう。

一応Ⅱ型も悪い性能ではない。S型の存在で二軍落ち感はあるが、中量で硬さと軽快さの両方が欲しい場合はアリ。

-ツェーブラ
39は④Ⅰ型の存在で中量シェアには厳しいが、ロ槍装備の阿修羅強襲に載るブーストAである点に価値あり。
どうしても④Ⅰ型より1ランク上のブースターが欲しいのなら。
ただし2.0のおにぎり重量増加でサペ41メッサーイェイでも超過してしまうようになり、微妙な立場に。

C+の装甲で、SP供給率Aを誇る41は、最終装備として選択する余地があると言える。

38は玖珂S型、disプロトが重量以外上位互換となっているため、つなぎ専用。

-エンフォーサー
Ⅰ型はやはり軽量化パーツとして価値あり。自慢のブーストが光る。
ヤクシャも登場したが、エリア移動と硬さのどちらを取るかによって選択肢は変わる。
正面から撃ち合う場合は装甲のあるこちらの方が優秀。

Ⅱ型はクーガーS型に完璧に食われてしまった。
強襲でもACの回復による実質的な巡航力で負けてしまった。
一応フル円なら、SP供給率と硬さ的に選択肢に入らなくもない。

迷走状態を解消したⅢ型は、SP供給率に不安があるものの、中距離移動はACステキャンを使うと考えるれば非常に優秀。
ということはつまり強襲に特化しているわけである。他の兵装に使うには、このSP供給率の低さは実用下限を割っている。
思い切って能登or能登バスを積んだ重火力で1出撃1発と割り切る考え方も。
狙撃でも迷彩をロック切りだけに使うなら問題無いらしい。
流石に支援に使うには無理があるか。

-E.D.G.
3秒ルールとも呼ばれるエリア移動の速さは圧巻。
とはいえ、装甲の薄さをエリア移動だけでカバーできる訳がない。
βはブースターC+と供給Cを両立しているが、剣Rに重量効率で完全敗北。
ただしフルセットなら話は別でβド安定。
α、δは、高いSP供給率が重火力用として活かせる……のかなぁ? とりあえず“芋”と付くスタイルには理想的。 
支援機として前線でネクロマンシーするには装甲が薄すぎて不安。

やはりE.D.G.は腕の為にあるようなものなのか……

-へヴィガード
装甲だけを見るとⅢ型を選択したくなるが、最終装備としてはブースターAを誇るⅣ型が選択されやすいだろう。
装甲1ランクと重量+1ランクのブースターで要判断。
胴体の装甲強化はやはり効果が大きい。ガチムチは正義!
フルHGは勿論、中重量級キメラにおいても胴体候補筆頭。

今時、SP供給率の為にⅠ型を選択したりする人はいないだろう。
…しかし、実は重量に対する装甲が高め。
毛44と比較するとSP1ランクと重量10を犠牲に装甲がAに。
装甲は硬くしたいけど、余剰重量がちょっと…という方はご一考あれ。


-ケーファー
毛44が優秀。久我Sの装甲を受け入れるか、装甲B+は外せないか……その辺が判断の分かれ目。
ところがノヴァ胴の登場でキメラパーツとしての立場が危うくなってきた。こっちはブースター量で勝負する羽目に。

他、毛42はHGⅠと、毛45はHGⅣとマッチアップになるが、中途半端な装甲が裏目に出て、最終装備かと言うと判断が難しい。
45はフルセットなら生き残れるが、42は重量に価値を見出さないと厳しいだろう。

-シュライク
全体的に低性能なので、重量環境が切迫した設計でもない限りは採用の意味は無い。
しかしE.D.G.の重量対性能と比較すればマトモな仕上がり。重さに対する性能は妥当。
シュライクⅤをE.D.G.-βの軽量型と考えれば、ブースト+分消失(ステップ1回マイナス)で180も軽くなるのだから当然。
フルシュライクは勿論軽量級脚部を使ったキメラアセンで価値あり。
よって、E.D.G.よりもヤクシャやエンフォーサーⅠ、剣といったあたりと勝負することとなる。
SP供給なんて飾りです以下略な凸らーや、スピード狂のあなたには、ブースト性能B+のⅡ型も候補に上がるだろう。

-ヤクシャ
エンフォーサーと対比されることがある軽量級(初期は①、改は③)。
エリア移動が優秀な分、防衛に強い。勝利厨な強襲ユーザーの貴方に。
すげーニッチなパーツだが、フルセットボーナスが強いので、生き残る可能性はある。
弐脚がでたことでさらに使われるようになるだろう。キメラでの需要は減りそうだが。
弐はブーストが減った代わりにSP供給がCになった。
フルヤクシャを使っている人で支援兵装も使うことが多い人はとてもありがたいだろう。
もちろん強襲でもACの回転率がよくなるので使う価値はある。

-セイバー
実は重量比比較で考えれば優秀なR胴。エッジβが残念過ぎるとも言うが。
修羅5胴が50重くなってエリア移動が0.5秒遅くなった代わりにショートダッシュが一回増えた。
このトレードオフをどう評価するかで判断が決まる。
初期胴も3秒ルールを使いつつブーストBが欲しくて
SPはそこまで頻繁には使わないというニッチな要求に答えてくれる。
唯一無二の2.5秒ルールとSP運用を両立したいなら初期型一択。
Ⅱ型はSP供給を犠牲にブースターをAまで引き上げた前線志向の一品。
修羅Ⅱを重量増加分強化した性能で、キメラでもフルセイバーでも需要が見込める。

-ディスカス
これまたクーガー系胴のパクリなディスカス胴。
プロトはクーガーSの軽量互換、フルで使うかキメラなら余程重量に余裕が無いなら採用の余地があるか。
ダートはクーガーⅠ型の上位互換。こちらはフルであっても性能が中途半端過ぎるだろう。

ノヴァは芋アセン用、と見せかけて実はステップ回数がCと変わらない上に装甲もあるのでかなり前に出られる。
特にネクロマンサーが41胴から切り換えれば自身の生存率が大きく上がる。
但し重いのでフルセットにする場合はパーツをよく吟味しよう。

-ネレイド
中量級でエリア移動が四秒が特徴。
装甲を維持しつつエリア移動を短縮できる。
45はエンフォーサーI、46はツエーブラ39にエリア移動以外では負けている。
特に46は装甲が薄くなっていることがちょっとまずい。
45改はブースト、SP供給ともに高い基準でまとまっている。
重量的にクーガーSが載せられないならこれを載せるのもありか。
コア防衛に積極的に参加したいがこれ以上装甲を削りたくない人におすすめ。

-迅牙
初期型は装甲が薄めでエリア移動が速い。SP供給も優秀だがブースターがやや物足らない。
甲はエリア移動が5秒になったが、それ以外のスペックは並以上。クーガーI型の上位互換とも。
ネレイド系列に近似したパーツが存在する、もしくはエンフォーサーI型といった優秀なパーツが存在するため、胴体はキメラで使うよりも、フルセットでの運用をお勧めする。

**腕部
被弾面積の都合で、最も装甲の軽視が許されるパーツ。頭・胴を狙う奴はいても、わざわざ腕を狙う奴はいない。
側面射撃を受けると集中的に弾が当たるが、そう長時間受けつづけるものではない。向き直ることすらできない状況は装甲云々の前に負けともいえる。
爆発・斬撃ダメージには影響するものの全体の4分の1であるし、そもそも高威力のものが多いため食らって立っていること自体稀であろう。

リロード時間と武器変更時間という、プレイヤーの腕前ではどうにもならない部分をどうするかが鍵。
特にリロード時間が重要。この性能はどのプレイスタイルにおいても機体の攻撃性能にダイレクトで影響を与えるので、ある程度の性能は確保しておきたい。
武器変更時間は高ければ高いほど交戦中の引き出しが増えるが、低くても立ち回りである程度カバーできる。
また、長距離狙撃中心の砂のように、そもそも武器変更の機会の少ない兵装、プレイスタイルでは優先度は低くなる。
逆に前線で動く支援の場合はある程度のレベルを確保しておかないと、状況への対応力が低下してしまい、支援の意味を為さなくなる。

反動吸収はプレイヤー自身のAIM力と立ち回りでかなりカバーが効く上、単発武器ではほぼ意味を成さない。
ただし、サイトのハネ上り以上に弾道そのものがブレるため、施設破壊や、中距離牽制が欲しいマップでは無視できない要素でもある。

-クーガー
どうしよう。S型がスモイ! 以外に書くことがない。っていうかⅠ・Ⅱ型が最終コーナーで脱落している。
武器変更・リロードが平均レベルなのは、ちょっと物足りない点か。しかしこの装甲と反動吸収がこの重量に乗っているのはスモイ!
反動吸収B+もあればスコーピオや初期ガトがレーザーと化すため、狙撃のような(もしくはそれ以上の)施設破壊ができるようになる。

-ツェーブラ
どいつもこいつもとにかく武器変更が遅い。
逆に、敵の前で武器変更しない兵装なら最終装備にうってつけ。つまり芋砂用。
…だったのだがE.D.G.-βにその立場を食われた。装甲はあるが、機能面での重量効率が悪い。
そしてその装甲も、遠距離狙撃戦では頭部が狙われる以上あまり意味を成さない。
武器変更の遅さを立ち回りでカバーできる、もしくは「武器変更なんてしないぜ! 俺はこの銃一本で戦い抜く!」……なんて誓いを立てているなら前線で高速リロードのできる腕として使えるか。
頭部と同じく主武器重視型の強襲・重火力にうってつけと言える。

-エンフォーサー
Ⅲ型が久我Sに匹敵する高性能。刃δのほうがリロードと反動吸収に優れるが数字で見るとどちらも5%ほどである。
2択で迷った場合「たかが5%なら・・・」と思えるならば断然こっちである。重量効率は非常に良い。

Ⅰ型も、弾の飛び交う中での武器変更を重視するなら、選択肢として悪くない。
施設破壊には向かないので戦闘厨用。
支援の場合、装甲を維持しつつ、武器変更速度強化と軽量化が実現できるため、中量級では最も相性が良い。

Ⅱ型はⅠ型よりタイマン力を上げたい人向け。武器変更速度が下がるため、どちらかと言うと強襲・重火向き。
また、装甲B以上の腕部パーツではでリロード最速なので、コア凸の際に生存力を高めつつ攻撃力を上げることができる。

-E.D.G.
全体として狙撃兵装に良し、各種装弾数の少ないじゃじゃ馬を手なずけるのに良しのパーツ群。

δの反動吸収A・リロードBは特筆せねばなるまい。
リロード頻度が高い機関砲シリーズも取り回しが楽々、重量級腕パーツより遥かに軽量なので機関砲による重量UPを相殺する
……のだが、鈍重な重火力兵装が、たとえ腕とはいえ装甲E+を許容できるか? 防御面の不安が尽きない。
どちらかというと、強襲兵装のアセンブル全体をカバーするのに向いている。
実弾系の主武器を擁する支援兵装も採用検討するといいだろう。
最近ではイーグルTF砂にも最適。反動Aの恩恵が地味に大きく、リコイル制御が格段に楽になる。

βも最終装備候補、というか筆頭。敵プラント奇襲の際に敵施設にちょっかいを出す事を諦める必要はあるが、
圧巻のリロード速度のお陰で火力効率が良く、弱点である装甲をカバーできる。
これを装備した重火力に乗って敵コアに到達できると、副武器が大爆発してゲージがマッハ。バラージやMkⅡ推奨。

αは……試作品を販売するなよ。上記のTF砂がδを入手するまでの繋ぎとしてはまあ使えなくは無い。

-へヴィガード
Ⅳ型一択。他は、武器変更とリロード、何より重量に対する機能の充実度が残念すぎる。
硬さに対して性能バランスが良いので、やはりⅣ型は外せない。
「接近戦で主武器から持ち替えない」と割り切るとⅢ型もあり。

-ケーファー
毛44が白眉。
久我S、円Ⅲに脅かされながらも、これら中量級より素早い武器交換を行える装甲Bは優秀。

さすがに他の兵装に活かすには難しいが、重火特化機には毛45も候補。
同じく反動吸収特化のHGⅢに対しては、重火の性質上武器交換が頻繁に必要という点で装甲の脆さをチャラにできる。
主武器のリロード依存性の低さも相まって重火力との相性は高い……んだが、このコンセプトにノヴァ腕が乗ってきた。ナクシャトラ、ウゼェ。

-シュライク
Ⅱ型の軽さとリロードと武器変更の早さが特筆モノ。特にコア凸用として威力を発揮する。
さすがに接近戦を挑まないと当たらない反動吸収なので中量よりも軽めに組んだ機体でないと活かせないところが多い。

Ⅴ型は反動吸収が良くなったが、代わりにリロードと武器変更が平凡クラスに。フルシュライクで汎用性を求めるのでなければ他に良いパーツはいくらでもある。
特にエンフォーサーⅠ型と比較すると装甲が脆い分だけ重量効率で負けている。

-ヤクシャ
少し重くなって武器変更が早くなったシュライク。しかし、その「少し」が致命的なのが軽量級の世界。
勿論ヤクシャ以上の重量耐性を持つ脚部を使っているならばその「少し」は無いに等しいため、中量級として考えると重量効率の良いが揃う。
特に“改”の性能の良さは武器交換が必要になる前衛型の皆様にとって一つの理想と言ってよいだろう。
弐はセイバーIRの装甲をDにした代わりに130重量が増えたようなパーツ。
軽量重火は重量的にキツキツなことがほとんどなのでセイバーⅠRに軍配が上がるだろう。
フルセットで強引に重火力を使うときに使用する程度か。あまりフルセットで重火力はおすすめしないが。

-セイバー
Ⅰ型はフルセイバーでの武器変更特化に価値を見出せるなら。キメラとしては軽量型のくせにリロードがやや貧弱でイマイチか。
Ⅰ型Rが軽量級最強の反動吸収Aを獲得し、軽量重火力の腕部候補として頭角を現している。
重量も反動吸収A最軽量で武器変更も早い事から、恐らく軽量蛇アセンの筆頭になると思われる。
Ⅱ型は重量こそ増加したものの、リロードと武器変更を両立させているためフルでもキメラでも採用が見込める。装甲もDに上がった。

-ディスカス
ケーファー44の下位互換なプロトとエンフォーサーⅠの互換なダート。
プロトはフルセットで使わないならばケーファー44を使用するほうが良いだろう。
ダートはエンフォーサーⅠより武器変更が欲しくなったなら採用の余地があるかもしれない。
但し甘めの装甲には注意。

ノヴァは重量級のハイバランス型。重量キメラで機体の汎用性を上げたい場合の選択肢に。
フルノヴァで使用するには少々重過ぎる。

-ネレイド
全体的にリロードが遅めで武器変更が速い。
45は軽量級並の重量で装甲がCもある。
リロード、反動吸収ともに心もとないので持たせる武器はある程度限られる。
45改は少し中途半端か?重火力で少し使い勝手がよくなるかもしれない。
46は装甲C+で最軽量。武器変更Aでリロードをごまかせるため長リロードの副武器も扱いやすい。

-迅牙
初期型はネレイド45や初期ヤクシャに近い方向性を持つ。

甲は中量型ハイエンドに迫る性能とまで言われる。実質ツェーブラ38を喰った。合掌。
同じ重さのエンフォーサーIII型とは、精密射撃をするか、接近戦で行くかという点で棲み分けするとよい。クーガーS型も優秀だが、迅牙甲はほどほどの重さに素早いリロードと武器変更が光る。

**脚部
求められる性能はダッシュ速度と重量耐性。
脚部の重量耐性でアセンの方向性が決まる。逆に言えば求める方向性で脚部が決まるということである。

このゲームでは歩行はあまり重要ではない。逆に、ダッシュ速度はあればあるだけいい。
積載重量の余剰は何の意味も成さないので必要以上の重量耐性は不要。余る様なら多少(本当に多少)オーバーしてでもダッシュ速度の高い脚部に取り替えた方が良い。
つまるところ、「他の部位とメインとする兵装に必要な重量耐性を持つ脚部」の中で「最も機動力があるもの」を選ぶのがいいということに。

狙って撃たれる部位ではないものの、装甲もある程度考慮する必要がある。
地形に高低差が多い場合、下からの射撃による被弾面積が広い脚部は弾に当たる機会が増える。
入り組んだ地形ばかりのマップだと硬さの差がかなり出ることになる。


-クーガー
S型の性能が飛びぬけている。
高いダッシュ速度と、中量級として必要な重量耐性を兼ね備えており、迷ったらこれを選べと言っていい性能となっている。
似た性能の④Ⅲ型と比較して素材のハードルの低さもメリットと考えてもいい。

他のクーガーの脚部は性能の割りに重量耐性が低くアセンの幅が狭い。
④よりも気持ち硬いので爆風耐性が欲しい・・・って時には。

-ツェーブラ
歩行速度が高いパーツ群だが、上記のように歩行速度はあまり重要ではない。
しゃがみ状態での移動速度にも影響するので長距離で敵の狙撃と撃ち合うときに有効なくらいか。
迷彩スネーク砂では珍しく歩行が重要になるが、それも最低限のダッシュを確保した上での話である。
結果、38・39共に型落ち感がぬぐえない。

かつては41が中量級のハイエンドパーツだったが、重量耐性とダッシュ速度でより優れた玖珂S型と④Ⅲ型の出現でその価値を失ったといっていい。
硬さと歩行を両立している点を考慮すると、41でさえ「狙撃特化」と考えられていたが、狙撃適正は歩行A+のdisダートに食われてしまう。
更にdisノヴァの出現によって最終装備としては完全にトドメを刺されてしまった。
今でもライバルに勝ってる点は足音の静かさぐらいである。
…正直言って、現状では最終装備としての採用は見込めないだろう。繋ぎが精々である。

-エンフォーサー
Ⅲ型以外は開発コンセプトが迷走して、パッとしない性能。
Ⅲ型はクーガーS型より重量耐性に優れ歩行速度と装甲に劣る。フルクーガーのセットボーナスを含めると重量耐性でも劣る…が、玖珂のパーツは重いため実質イーブン。
ダッシュ性能に関しては同等なので、フルクーガー以外のアセンでやや重いセッティングをするならこちら。
4兵装全てを扱いこなすキメラを作りたいならばこちら側に利があるだろう。
ただしその性能は最大限に発揮するなら、それなりのブースト性能を持つ胴と、ブースト量を常に意識したステキャンのスキルが必須。

-E.D.G.
α、βは夜叉改どころか初期夜叉にほぼ食われている。βは歩行でかなり勝っているため、狙撃特化ならまだ需要があるか。
またδはキメラ用としては互換品の夜叉改と比べると、
性能の差異が誤差レベルかヘタすると夜叉改のほうが優秀なのに、あまりにもマゾい奇襲章10個が高い壁となる。
そして夜叉弐で完璧に速度で負けた。英雄賞5個はキツイという人もいるが奇襲賞10個よりはましだろう。
以上の理由から、最近はもっぱらキメラアセン用脚部というよりフルE.D.G.でお呼びがかかる事の多い脚部である。
一時期はダッシュAで重火が動く!!と戦場を騒がせた恐るべき脚部であったのだが…

-へヴィガード
Ⅳ型推奨。Ⅲ型のダッシュ性能Eでは流石に厳しい。
Ⅳ型も機動力は決して高くないので、足回りの不満が付きまとうことに。
全シリーズ最高の重量耐性も、よほど重いアセンを組まない限り持て余しがちなので、しっかりとした目的が無ければ選ばないほうがいい。
キメラなら毛45の方が使いやすく、例えⅣ型であってもHG脚を選んだ限りはフルHGでの採用をオススメする。

-ケーファー
ヘヴィガードをマイルドにした使用感。とはいえ足回りの不満は解消されていないのでやはり目的意識を持って選びたい。
重量耐性についてはヘヴィガードに劣るが、重量級アセンで蛇を使ってもそこまで厳しくないので極限まで装甲を求めないのであればこちらを選びたい。

安全牌は44。歩行性能の良さが交戦中の位置取りにプラスに働いてくれる。
重量級は意外と歩行への依存度が高いことを教えてくれる良脚部。
ただし、機動力の割に装甲はBまで低下しているため、やや打たれ弱い。

45は重量級屈指のダッシュD+が魅力。装甲を1ランク下げ、機動力を上げたHGⅣ型というスペック。
ダッシュ性能がアサルトチャージャーという形で反映できる強襲兵装への適性は重量級最高値。
D+とDの速度差は特に大きい(21.00m/sと19.50m/s)ので機動力の差は如実に現れてくる。
それでいて犠牲となっているのが歩行の低下(E+)だけなので、重量キメラ、フルケーファー問わず採用が見込めるだろう。

-シュライク
機動力特化。しかし、ダッシュで劣るⅠ・Ⅱ型は、ヤクシャの登場で共に息をしていません。合掌。
Ⅴ型の機動力はセットボーナスを加味してもヤクシャシリーズを上回るので機動力を求めるならいまだにこちら、だったのだが・・・
ヤクシャ弐の登場でⅤ型も危うい。
一応歩行が高いおかげで空中の機動がよく段差などをスイスイ登れるし、相手を飛び越しての撹乱もしやすい。まだシュライクは死んでないんや!

重量耐性の低さはアセンの幅は無いに等しい。事実上、強襲の「41手榴弾+デ剣orロ槍」というテンプレ装備限定の脚部と言って過言ではない。
乗り捨て感覚で運用せず他の兵装も使う、重装強襲に乗りたい場合はヤクシャやE.D.G.-δの方がオススメ。

-ヤクシャ
高い機動力を持ちながら軽量級としては十分な重量耐性を持った逸品。機動力を求めつつ汎用性を求めるなら。
狙撃用、軽量キメラを組む場合はこの脚部が最適な重量耐性になる。(とはいえ、フルE.D.G.の魅力はフルセットの効能ではあるが……)
E.D.Gから重火・支援の適性を削って強襲・狙撃に移植したような性能。この2兵装主体ならば価値がある。
とはいえ、上半身や装備を最軽量で固めれば重火力でも重量オーバーしない。
そこまで軽くしてまで重火力に乗りたいかどうかはボーダー次第ではあるが、
一応重火力や支援用キメラを作る場合もE.D.G.δ足の互換として十分以上な性能を持っている。
何より圧勝9回と奇襲200回では余りにも難易度に差が有り過ぎた。

弐はついに待望のダッシュA+を獲得した。
これによりフルセットではシュライクを抜く驚異の速度に!
歩行を重視しないのなら、キメラでもほぼ一択だろう。

但し、歩行による挙動の軽快さから修羅に戻る人も少なからずいるので、シェア争い終結とは言い難い。
「……ダッシュと歩行の両立を求めるならライバルはセイ」と言いかけたクールが全裸でブロア市街の木に挿さった状態で発見されました。

-セイバー
Ⅰ型、Rは軽量級ワーストのダッシュBが何よりのネック。
いくらⅠ型が歩行A+だったりⅠ型Rが軽量級最強の重量耐性を持っているとしても、
ヤクシャ系の牙城を崩すには至らない。
Ⅱ型は待望のダッシュAを獲得し、夜叉とは歩行と重量耐性の相互互換。
フルはもちろん、キメラ用としても十分採用が見込める。
フルセイバー視点の場合、Ⅰ型が狙撃特化、Ⅱ型が汎用型となる。Rは中途半端でイマイチ。

-ディスカス
これまた毛44の互換かつ杖38を完璧に食ったプロトと、杖39、41のほぼ上位互換なダート。
腕と違いプロトは歩行と重量のトレードオフ。そこまで重量が要らないならば採用しても良い。
ダートは杖39の余剰重量を機動力に回した感じ。特に最速の歩行はヌルヌル動ける。
迷彩狙撃やブーストの弱い胴体と相性が良いが、余裕の無い重量耐性には注意。

ノヴァは、毛45-玖珂Sor円3の中間の性能。キメラ用として非常に高いポテンシャルを持っている。
ただ、重量の余裕は案外無い。毛45と比べて550の余剰重量削減は痛すぎた。
フルディスカスで使うなら、これは中量機用の脚であることを念頭に、装備を軽量化しよう。

-ネレイド
初にして唯一のホバー型脚部。
スペック値だけみると超高性能だが、これまでの二足歩行型とは操作性、操作感、テクニックなど何もかもが違うので、一概には比較できない。

巡航が高速な代わりステップを切ることができず、戦闘機動が難しい。
さらにブースト消費が大幅増なので息切れもしやすく、戦闘にはかなり弱いとみられている。
一方で、長時間のホバリングからの爆撃、水上スネークなど、この脚にしかできない行動が多数ある。
産廃武器に瞬殺されても、ポイントが剥げ上がってもいいから、とにかく意表を突く行動がしたい、という貴方には、
フル修羅で高所ぴょんぴょんとはまた違った不思議体験を与えてくれるだろう。

支援・重火力なら積載が大きい45改1択。狙撃・強襲ならダッシュBの46で速度を得よう。
あるいは、航空ベース壁越えinなどを狙う空中機動重視なら45も無いわけではない。

-迅牙
初期・甲の重量耐性に関してはツェーブラ41クラスと見なせばよい。
初期型は・・・そのツェーブラ41を完全に喰ってしまったと言える。残念。
DCダートから履き替えたり、迷彩スネーク用途にもお勧めできる。足音も非常に静か。

甲は中量型2番目のダッシュを手に入れたが、クーガーSよりも重量耐性が低い。
採用するなら、恐らく装甲を妥協するか武器を妥協するかになってくる。
エッジδよりダッシュは劣るが、装甲と重量耐性が高い。使い分けてみるか?

大事なことなのでもう一度記載するが、迅牙系列は要求素材が比較的高価である。
あっという間にレア5、6素材が吹っ飛んでしまうため、購入は計画的に。

まとめ
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(´髭`)<よし!ナルシー君、(今日はアセンについてゆっくりと)腹を割って話そう! 
oo(~∀~)<何も問題ありません、私は一生、ボーダーブレイクします!
(´髭`)<ゲハハハハハハ
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