小技・豆知識

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小技・豆知識 - (2011/07/06 (水) 21:40:07) のソース

#contents()

*システム
-戦闘、占拠、貢献のポイントが50ポイントを越えると、スコア画面で□で囲まれて強調表示される。
-貢献Pの下限は-99まで。(表示される分はだが…)自爆・誤射を繰り返しているとバカみたいに下がったスコアになる。(クラン演習がほとんどになるが)
-戦闘に参加直後の出撃前の待機中に参加者一覧が表示されているが、通常の一覧表示時と同じように画面下部の一覧ボタンを押せば消す事が可能。カメラがベース内をぐるぐるまわっているのが見れるので、ベース内の構造を確認したい時に見るといいだろう。
-ゲーム開始時、カード挿入した時に表示される機体の兵装は、&bold(){獲得スコア}が最も多い兵装となる。BB-netのお気に入り兵装と同じ。
-本ゲームには物欲センサーが組み込まれている。よって欲しい素材ほど出にくいのは仕様。
-なおあまりにひどいポイトン厨行為にはしると筐体内をはしるコードが味方の強い怨念に感化されて変換され、たらい召還コードとなるので注意。突如頭にたらいが振ってきた場合仲間から相当疎まれているので気をつけよう。
**GP関連
-カスタムサービスタイムは最大30秒まで。戦闘時間の1/40(切り上げ)が加算される。2試合フル参加で約29秒になる。
-GPが残った状態でゲームを終了させると、素材に変換される(戦闘中以外の時は画面左上の×をタッチ)
-残りGPから変換される素材数は最大3個まで。逆に1GPでも残っていれば1個の素材に変換される。このため、大量投資→変換で素材を手っ取り早く集める事は出来ない。
-GP切れコンティニューのカウント表示中に勝敗が決まれば、途中終了扱いにならない。ただし、GPを購入しないと報酬受領後の再戦画面でコンティニューのカウントが表示され、カスタムサービスが受けられない。
-終了間際の継続でGPを消費したくないが再戦の意思があるというなら、カウント中にコイン投入する事でカウントを延長する事が出来る。 
-今までに獲得したポイントの総計(総スコア)は、カード差込時と報酬受け取り時に、アバターの下に表示されている。
-GPを購入できない時(クレジットが0、ログイン中等)にGP購入ボタンをタッチすると「ミ゛ッ」という音が出る。
-3000GP以上ある時は、ストックしているクレジットをGPに変換できない。 
-9クレジット以上はストックできず、それ以上は100円玉が排出される。一度クレジットをGPに変換してから、100円玉を投入する必要がある。
-閉店時間によるクレジット受け付け終了が設定可能であり、定められた時間が近づくと、クレジット受け付けと最大GPの制限が画面に(ゲーム中は残りGP表示の左側、OPデモ時は画面上部)表示される。
-最大GPの制限の仕様はよく判らないが…いや、よく判らないって事にしておこうよ。上限以上になる場合もある。上限700GPって書いてるのに800ちょいになってしまったり。
-閉店時間によるクレジット受け付け終了した場合、クレジットが残っていても筐体から返金はできない。店員を呼べば返金・クレジット券の発行等してくれる可能性がなくもないが、もめてもお互い面倒なだけなので、閉店時間までのカウントが表示されている場合には無意味にクレジットを入れないほうがいいだろう。てか自分でクレ管理位しろ。なお、風営法上では余剰クレジットの返金や金品による補償は禁止されている(賭博ゲーム運営される抜け穴にされることへの対策)。
-投入されたクレジットは、GP購入するかテストメニューでリセットをしない限りは保持されている。クレジットのまま残して閉店を迎えた場合、そのままにしていれば翌朝消化する事が可能。 
--万一プレイ中の停電やハングアップ(CPU保護の為の過熱防止作動も含む)等によりGPが失われた場合、システム的には一時保存(保護)されており店舗側の操作により落ちる直前のGPまで回復出来る。このGPにはセガ税がかからない為、サービススイッチによる補償(セガ税がかかる)ではなくGP保護機能を利用した方が負担が少なくて済む。ただし、GP追加購入が出来ない設定の場合はサービススイッチによる補償を求めた方が良い(残量によっては、保護機能で回復するよりも放棄した方が良い場合も出てくる)。なお、新たにGPを購入した時点で保護されていたGPは破棄される。また、誤操作(しいたけ)によって放棄(素材変換)されたGPは保護されないので注意。

*戦闘
**しゃがみ・ブースト・ジャンプ関連
-しゃがみと近距離ロックの副次効果は集弾精度上昇。
-しゃがみ射撃は、立った状態の反動の大きさを100%とすると、Ver.1.5では約65%の反動となる(「軽減率」で表すと約35%となるので注意。)(それ以前のverでは50%でより大きく軽減されていた) 
-胴体のブースト値が低い程、ブーストゲージの(見た目上の)回復速度が速い。当然(見た目上の)消費も同じように速い。 
-しゃがみ状態から立ち状態へ移行する硬直をジャンプでキャンセルできる。しゃがみ状態でダッシュボタン(立ち上がりモーション開始)→ジャンプボタン(立ち上がりモーションのキャンセル)が簡単。
-攻撃せずにしゃがみ状態と立ち状態を繰り返す事と、稀にだが相手が硬直し同様に立ったりしゃがんだりし始める事がある。ブーストが切れた時の出会い頭等にこれをするとブーストゲージの回復時間程度は稼げるのでとっとと逃げよう。
-ブースト速度は加速時(押した直後)が最も速く、程なくして巡航速度になる。その為、一時的ではあるがブースト連打でHGでもシュライクに近い速度を出せる。
-ブーストゲージ回復には、使用停止から回復開始までにわずかにウェイトがある。また、接地している必要がある。このウェイトを様々な方法でキャンセルし、「ダッシュ切れで歩くことのないよう、ショーとダッシュし続けようぜ!」という操作テクニックがある。[[BR運転教習所]]にまとめたので、そっち参照。
-ブーストゲージを全て消費してオーバーヒートさせると、全回復するまでブースト再使用不可。(上記、回復待ちのウェイトに上乗せして、更に2秒)
-カタパルト射出直後の操作不能時間は接地状態とおなじ扱いになっており、ブーストを回復することができる。操作できるようになった時点でこの判定は解除され、空中でゲージ回復が止まってしまう。
-ブーストオーバーヒート状態だと、腰のブースターが開きっぱなしで煙を吐いている。
-高所からの着地硬直は着地直前にジャンプする(一瞬でも連打でも押しっぱなしでもよい)ことで軽減できる。ジャンプボタンとダッシュボタン押しっぱなしにしていれば着地と同時にそのまま巡航速度ダッシュできる。
-秘密だけど、プラントの柱って打ち続けると壊れるんだよ。今度やってみ。マジで。
-だが、断る。
-パイン65535発で壊れたよ。
-嘘を言うなっ!!
**ガンターレット関連
-ガンターレットには弾自体に射程限界が設定されており、一定距離を飛ぶと自動的に爆発してしまう。渓谷での例を挙げると中央ガンタレから敵コア前の砲台を狙うことは出来ない。
-味方が乗っているガンターレットを破壊すると、味方撃破 貢献-10pt。
-ガンターレット搭乗中の敵を銃撃した場合、中身が剥き出しの部分に命中すると、ブラストへ直接ダメージが入る。頭部命中でクリティカルも可能。
-ガンターレット搭乗中の敵の中身を直接狙撃する場合、ガンターレットに照準を合わせて赤くなる場所が中身に直接攻撃できる部分である。ガンターレットがこちらを向いている場合に中身が狙える場所は、側面の真ん中あたり(肩)と上部中央(頭)、ただし高い位置のガンターレットを狙う場合は頭が狙えない。
-ダメージを受けているガンターレットにリペアを使い修理し、修理しながらそのまま乗りこみ砲撃する事が可能。
-乗っているガンターレットの耐久度が残り僅かになっていると、警告アイコンが表示されアラームが鳴り出す。
-ガンターレットは(リペアポッドも)その周囲のどこからでも乗れるが、降りた場合には必ず所定の同じ位置に降りる。地雷注意。
-リペア中の味方がガンターレットに乗るとその場でリペアが途切れる。ガンターレット内の味方は修復できないのでリペアを再開するには味方がガンターレットを降りる必要がある。
**汚染水・エリアオーバーによるダメージ関連
-汚染水・戦闘エリア外によるダメージは装甲によって変化する事は無く、どんな構成の機体でも一定時間で破壊される。 
-汚染水に胴まで浸かっていると1秒間に総耐久力の10%のダメージを受ける。(ブロア河、第三採掘島の水没する深度の海等) 
-汚染水に脚だけ浸かっていると1秒間に総耐久力の約3%のダメージを受ける。 この判定は股関節部が水に触れることで発生 する。(第三採掘島の給水塔上の水たまり、水没しない浅い海(クレーン付近)等)
-ただし、この様な浅い深度でも転倒等で胴まで浸かると10%のダメージを受ける。転倒以外ではしゃがみ、エリア移動、榴弾使用時等。 
-『トラザ山岳基地 ~砂塵の死線~』等の、足首まで程度の水場では、たとえ転倒していてもダメージを受けない。 
-戦闘エリア外(オペ子から怒られるエリア)に10秒以上滞在していると、物凄い勢いで耐久力が減っていく。&br()ダメージは1秒毎に総耐久力の2割で、汚染水同様、どんな構成の機体でも5秒で破壊される。&br()なお、このダメージは汚染水のダメージとも累積し、同時に発生した場合は1秒毎に総耐久力の3割が減っていく事に…。
-それでもなおエリア外のその先へ進もうとすると、ある一線を超えた瞬間に残り耐久に関係なく突然大破する。ボーダーに逃亡は許されない。予め逃亡防止用リモートボムが積みこまれているのだろうか…。
-つまり!『オペ子』とは『この世界の支配者』を表す言葉だったのだ!!   ΩΩΩ<な、なんだってー!?
**武器関連
-爆風によるダメージは起爆点から離れるほど威力が減衰(最大5分の1程度まで低下)する上、障害物を挟むとダメージを受けない。
-弾切れ時はリロードが行なわれず、リペアポッドで弾薬が1マガジン(以上)補給された時点でリロードが開始される。リペアポッド補給時は1秒(1マガジン補給に要する時間)+リロード時間で再度それぞれの武器を使用可能になる。 
-弾薬BOX取得時はリロードがキャンセルされ即座に射撃可能となる、これを利用するとサワード・コング4連発も可能。 
-「連射精度」の項目が存在する武器では、連射が途切れた際に自動で「反動でずれた照準を元の位置に補正しようとする力」が働く。FAM以外の突撃銃系がサブマシンガン系よりも高い精度であるのは、3点射故に3発に1度この恩恵を受けられる事も一因となっている。 
-設置武器は全て耐久値が設定されており、ダメージを与える事で破壊可能。 
-設置武器は全て「爆風が当たっても威力が低いと1発では破壊出来ない」。これは副武器カテゴリでも補助武器カテゴリでも同様で、連射式Gランチャー等威力の低いものでは破壊に数発必要な事はある。手榴弾系や榴弾砲系等は威力が高い為に1発で広範囲を除去出来るだけ。 
-設置武器は全てなぜか爆風との間に障害物があっても除去可能。 
-副武器はリペアポッド・弾薬BOXで補給できるが、補助装備は補給不可である。つまり強襲の手榴弾は補給できるが、重火力のECMは補給できない。 
-特別装備はSPゲージさえ溜まれば何度でも使用可能。 
-リペアユニット系によるリペアは、自装備が一切使用出来ない状態になった時でも続行される。これを利用するとリフトで移動しながらリペアしたり、ガン・ターレットを撃ちながらリペアしたり、カタパルトで射出されながらリペア出来る。エリア移動の待機モーション中でも中断されない。味方のリペアでも続行される。また、リペアポッドに入りながらも使用出来る為、セルフで2倍速リペアが可能である。逆を言えば、SPゲージが残り少ない時にリペアをしながら上記行動をとってしまうと、即リペア中断が難しくなる。SPゲージ切れを起こさぬよう注意が必要。 
-光学迷彩系は、リフトに乗る前にONにしておけば移動中に狙われにくくなるが、リフト中に迷彩をOFFにする事が出来ないのでSPゲージ切れに注意。逆に、リフト中にONにする事も出来ない。 
-敵の設置した地雷に照準を1秒くらい合わせると、敵の地雷に赤い目印がつく。榴弾や偵察機を発射している最中や、障害物越しでも可能なので、勝手に発見する場合もある。
-手動リロードは、Cボタン(武器切り替え)をダブルクリック。戦闘後等に利用しよう。
-リロードが開始されたら、他の武器に持ち替えてもそのリロードは継続される。これを利用した持ち替えでリロード最中の無防備な時間を減らせる。オーバーヒート時も同様の事が可能。
-補助装備はリペアポッド、弾薬箱での弾薬補給不可。特殊装備はSPさえ溜まれば何度でも使用可能。
-特別装備はSPゲージを使いきってしまうとチャージが完了するまで使えなくなる上に、チャージにかかる時間が通常の約2割増し。
-榴弾砲、他の機体のリペア中、偵察機(発射前の構え)はマウスのBボタンを押すことで即時中断可。この方法で榴弾砲、偵察機の発射をキャンセルした場合は、必ず主武器に持ち替えられるので、副武器等に切り替えたい場合とは使い分けると良い。
-重火力兵装の榴弾を使用し、ゲージが減った状態で「一発分以下(=次に一発撃つとSPを使い切る)」の状態だとSPゲージが少し暗い黄色で表示されている(例:コロッサス榴弾砲を10発撃った直後)。1発以上撃てる分までSPゲージが溜まると明るい黄色に戻るので、これでSPゲージを使い切ってしまわないか確認する事が可能。
-自機がダメージを受けているときにリペアユニットで施設や味方を回復している場合は、右クリックによるキャンセルを行なうと即座に自機の修復に切り換えられる。そのため他者の修理にSPゲージをぎりぎりまで使いたい場合、持ち替えのタイミングを把握した上で武器切り換えを行なってリペアをキャンセルする必要がある。
-リペアユニットで自己修復中に、他の機体や施設を修復しようとすると、そちらを優先して修復させる事が可能。
-リペアユニットによる修理は通常約6秒おきにポイントが入るが、これは対象を一定量回復することで得られる。そのため、2人(3人、4人…)で同時に同一対象を修理した場合、2倍(3倍、4倍…)の速さでポイントを得ることができる。
-榴弾砲の着弾点は、ドラッグする事で移動できる。指を離した時点で発射されるので、タッチした場所が狙いたい位置とズレていた場合、指を離す前にパネルをなぞって目的点まで動かそう。
-サワード系にもガンターレットと同様に射程がある。ただしガンターレットよりは若干長めである。
//筆者が検証したところ、市街地(熱戦の河畔)にて、Bプラからサワードコングを発射しEプラ上空付近での爆発を視認。
-スマックの拡散範囲は、頭部パーツの射撃補正性能も関係しているようである。(要検証)
-ガトリング系は、どれだけ頭部パーツの射撃補正性能が悪かろうと、集弾性能が悪かろうと、弾が照準の中心に飛んで行っている(様に見える。要検証)。
-マ剣とはとある光の神殿に祭られた聖なる剣のこと。台座から引き抜くことで10年もの時を旅することができる。ハヤクオトナニナリタイナー
***設置物の消滅タイミングについて
大破した瞬間に消えるものと消えないものって何という話が時々浮かび上がるが、
大破した時という言葉のタイミングがどこかで誤解情報が発生している気がした。

タイミングAパターン:敵に撃破された瞬間(行動不能表示)
タイミングBパターン:敵に再始動できないゴミ屑にされた瞬間(大破表示)
タイミングCパターン:敵に撃破され、10秒経過で機体選択画面に戻った瞬間(リスポン)

まずタイミングA。
このタイミングでは『何も消失しない』が、リムペの起爆など新しい動作はできない。
自分は倒されたが41がこぼれて自分を倒した敵を消し炭にした。撒いたマインを踏んで敵が死んだ。先生が仇をとってくれた。偵察機が敵機を捉えて索敵+2が貰えた……などの現象が発生する。
再始動されると設置し残存しているリムペ等はそのまま使用可能。

タイミングBは基本的に同じだが、再始動が無理なのでリムペなどが再利用できることはない。

タイミングCで、敵にダメージを与えていた場合の「撃破支援」&「急襲阻止」「ベースガード」以外の記録は全てリセットされる。
手榴弾・ECM・榴弾などがこのタイミングまでマップ上に保持されていることは絶対にない。
ギガノトですら撃った瞬間倒されたとしても画面が切り替わる直前には着弾している。新型ECMもこのタイミングまで効果が持続することはありえない。

ジャンプマイン・セントりーガン・シールド・マイン・ボム・ファルコンorアウル偵察機・センサー・リペアポストは、このタイミングで消失する。
キルカメラで、リペアポストで回復している敵を見ると、早く機体の爆発はまだか、と思ったりもする。
**MAP関連
-公式サイトの[マップ]より各マップのPDFをダウンロード出来る。鳥瞰図で10m単位のグリッドが付いており戦術を考えるのに便利。
-BB.NETの[現在の戦場]ではゲーム中のマップに準じたものを見られる。
-自機や味方の射出した偵察機は「ω」のようなマークで、ミニマップ(画面右下MAP)上に表示される。
-自機や味方の榴弾砲撃指定地点は白い「+」のようなマークで、ミニマップに表示される。
-チャットでプラントやベースを指定したチャットを出すと、ミニマップ上のその地点に紫色の「>」が点滅して表示される。
-出撃時及びエリア移動時の出撃地点選択画面で自軍が占領しているベース&プラントを選択した時、画面左側には選択地点を上空からの視点で見る事が出来る。マップ画面と照らし合わせれば、レーダーに映っていない敵機の有無が簡単に分かるぞ。
-自動砲台やレーダーの破壊状況は、ミニマップで敵味方問わず確認可能。破壊されているものには斜線( / )が付く。フラグが立っている場合は(///)が付くかも。
-ガンターレットの使用状況もレーダーなどと同様、ミニマップで確認が可能。自機や味方が搭乗している場合は青く・敵機が搭乗している場合は赤く表示される。 
-重火力兵装が榴弾砲の射撃位置を指定する拡大マップで、全域の自動砲台・レーダー破壊状況を確認できる。タッチする前に敵味方のベースの様子を確認しておこう。
-コ ア は 食 べ れ る
-食べれるじゃない、食べ“ら”れるだ、ら抜き言葉には注意するんだぞ(byベテラン)
-結構美味かった
-嘘を言うなっ!!
-いやマジだって。CPてんこもりで勲章までもらえるんだ。コアは美味い
-お前も、お前も、お前もっ!
だからこそ、俺のためにむせろっ!!
**その他
-エリア移動のカウントは完全停止時のみ進む。崖を滑り降りている最中などで動いているとカウントが停止する。
-ノックバック、ダウン(吹っ飛び)しても無敵時間一切無し。ダウンした敵に直後に追撃可能。
-ダウン(吹っ飛び)は一度に6,000以上のダメージ(総耐久度の6割)を受けると発生する。 
-ノックバックは一度に3,000以上のダメージ(総耐久度の3割)を受けると発生する。 
-味方の攻撃では、どれだけ単発ダメージの大きい攻撃を食らってもノックバックしかしない。 
-ノックバックは事前にしゃがむことによって強制移動だけは回避することが出来る。味方の剣D移動に巻き込まれそうな開幕や榴弾等で占拠エリアから押し出されそうなときはしゃがんでいよう。 
-リフトやリペアポッドなどの各種施設利用中は、どれだけダメージを食らっても一切ノックバック・ダウン(吹っ飛び)は発生しない。 
-ノックバック・ダウン(吹っ飛び)のモーションは、再度ノックバック・ダウン(吹っ飛び)する攻撃を食らうことによって上書きされる。たとえばダウン(吹っ飛び)する攻撃を食らって吹っ飛んでいる間にノックバックする攻撃を食らうと、ダウン(吹っ飛び)がキャンセルされて立ち上がってノックバックする。とはいえ大概のダウン(吹っ飛び)→ノックバックの攻撃を食らうとフルHGでも即死するため、現実的にはダウン(吹っ飛び)しているときに味方に攻撃されるぐらいしか見る機会はない。
-再始動されて立ち上がるモーション中は無敵。行動出来るようになった直後も一瞬ではあるが無敵が続いているので、攻撃を重ねられている場合は回避を試みよう。
-ただし、行動不能時や再始動直後の無敵時間でもリムペットボムVを貼り付けることは可能。万一行動不能中に貼られた場合は即再起キャンセル(再起NG)すること。そうでないと、無敵が切れた瞬間に起爆されるだけである・・・
-再出撃によるリスポン直後には少しの間無敵時間があるが、この時間内に攻撃を行なうと無敵は即解除される。移動するだけなら大丈夫。 
-リスポン時の無敵は武器切り替えでは解除されない。ON/OFFタイプの特別装備も同様だが、アサルトチャージャーはONにした後でブーストゲージ消費動作を行なうと、その瞬間に解除される。 
-近距離ロックオンすると「敵機発見!」してレーダー上に表示されるが、遠距離でもインサイト状態(サイトが赤い状態)で一定時間相手をサイトに捉えた時も同様に敵機を発見しレーダーに表示することが出来る。
-上記と同様に、味方に照準を合わせていると[FRIEND]の表示が出る。遠くの敵か味方か判らない機体を識別する事が可能。
-自動砲台は3発毎にリロードする。リロードのタイミングに合わせて接近・突破すれば被ダメージを抑えられる。
-圧勝の条件は、自コアの耐久値が75%以上残った状態での敵コアの破壊。
-榴弾砲が着弾する直前には、将来着弾地点から火の粉のようなものが立ち上るのが見える。見えたら全力で回避しよう。
-壁で囲まれているベース(ブロア旧市街、第三採掘島)は、壁で仕切られている(&bold(){壁の上を含む})範囲の中に入った時点で「ベースに敵が侵入しました」の警告が開始。壁の外からであればどれだけ自動砲台やレーダーを攻撃しようと警報は開始されない。 ただし、外から壁に“接触”すると、警報発令される場合があるようだ。
-各種勝敗時のムービー演出は次のような内容。
--勝利
---圧勝:ヒャッハー、コア凸だー>敵コアビターン>(3位)「おまえら、俺を潰す気かw」>(2位)「あるあるwwうぇww(キリッ」>1位が残骸を踏みつけて勝利のポーズ、キメっ☆ (敵)「もっと踏んでくれー(;´Д`)ハァハァ」
---コア破壊:(味方)「上から来ますた」「すた」「すた」>敵コアビターン>カンパーイ>(3位)「カメラ位置いただきー」 (2位)「そうはいかんざき」 (1位)「後楽園遊園地で僕と握手☆」(3位)\見えない/
---判定:(1~3位)「いまDA、一斉に攻撃」 (味方)「イエス、マム!!!」>(1~3位)「上手に焼けましたー」
--敗北
---大敗:逃げようとするもコアの爆発に吹き飛ばされる1位
---コア破壊:敵1~3位がコアを攻撃>敵に向かっていくも片脚を撃たれて転倒する味方1位>コア倒壊
---判定:1位が手を振って撤退指示>崩壊するコアを背に、3位が損傷した2位に肩を貸しつつ撤退 その横を1位が &italic(){誰 よ り も 早 く} 逃げていく。
-判定による敗北時、フルHG重火力に肩を貸すシュラゴンの姿が目撃されている。より重いものを持ちたがるシュラゴンの習性が現れた行動である。
-圧勝の条件は、「自コアの耐久値が75%以上残った状態で敵コアを破壊する」こと。 
-時間切れやコアが破壊された時の行動不能中でも、エリア移動ボタンを押すと開始・キャンセルが行なわれる。 
-時間切れやコアが破壊された瞬間に重火力兵装の特別装備を構えると、砲撃地点を指定していなくても砲撃を始める。 
-時間切れの瞬間にカタパルトで射出されていると、落下することなくブラストが飛んでいく。 
-王冠が付くのは作戦残り時間480以下から。 
-作戦残り時間が180秒を切らずに敵味方どちらかのコア耐久値が25%を割ると、その時点で終盤(優勢or劣勢)のBGMになる。僅差のままどちらかが25%を割った場合はそのまま僅差のBGMに。

*チャット
-出撃前にプレイヤー一覧が表示されているときもチャットウィンドウを出すことができ、チャット送信もできる。チャットを送った人のアバターには「…」という吹き出しが出る。
-作戦中にチャットを送信した場合はマップ上でそのチャットを送信した人の位置に[…]と小さな吹き出し状のアイコンが出ている。
-出撃前の兵装選択画面で決定前でもチャットやプレイヤーリストを見ることができる。これで一応味方の兵装構成を確認してから自装備を選べる(味方の各兵装数だけは兵装選択画面右上に簡易表示されている)。
-CPU機はこちらのチャット指示にある程度反応する(修理要請でリペア飛ばしてくる)
-連打すると、アイコンが暗くなり10秒間チャットが禁止される。
-戦闘終了の瞬間から、他者へチャットは送れない。勝ったからといってNICE連打しても誰にも聞こえていないのであしからず。
-またいかなる状況であろうと、クールとベテランの声は誰にも聞こえない。空気

*その他
-オペレーターは、GRFの金髪ロングとEUSTの黒髪ショート、試合毎に変わり自分では選べない。
-牛マンはEUSTオペ子のほうが好みらしい。
-俺もEUSTオペ子の方が好みで悲鳴を聞くと興奮する
-狙撃兵装の機体の右肩の上にリムぺかセンサーを置くとスコープを覗いても何も見えなくなる。絶対味方にやるなよ!絶対だぞ!!
-また、銃口に張り付ければ弾が出なくなる。爆発系の武器なら自爆する。
-グリップのライトはジャンプ・ダッシュ・A・Bボタンで白く、アクション・Cボタンで青く光る。何かトラブルがあると赤く光る。
//赤く光る件は筆者がプレイ中にRグリップ(マウス)が操作不能になった時に赤く点滅しているのを確認している。
-プレイデモなどの途中でマウスの左ボタンを押すとそのデモをスキップする事ができる。全国ランキングや店舗内ランキング、メカパン主題歌OPを早く見たい時に便利。
-戦闘終了後におけるデモにおいて各ブラストが手に持っている武器はM90サブマシンガンかヴォルペ突撃銃のいずれかだが、マウンターに装備されている武器は各々のプレイヤーが戦闘終了時に装備していた装備が搭載されている。(Ver.1.14まで。Ver.1.5以降は実際に使用していた兵装が反映される)
-報酬受け取り時に右下のスキップを押す事で報酬ボックスが自動で選択されて一斉に開き、素早く終わらせる事が出来る。その際、報酬ボックスは上の段の左端から右に向かって順番に選択される。
-報酬ボックスをタッチで選択した場合、レア度によって開く時の効果音が変化する。
-アルカディア11月号「ボーダーブレイク製作秘話 こうして世界は創られた」に次の証言あり。&br()青木「設定上は全長5メートル。胸部にコックピットがあって、そこへ搭乗者が乗り込んで操縦するといった設定です。」&br()京谷「この間寸法を測ってみたら、『ボーダーブレイク』の筐体が丁度コックピットサイズくらいでしたよ。だからあの中に入るような感じですかね。」
-コトブキヤが展開中の1/35スケールプラキット第2弾、「ヘヴィガードII型」というのは、ゲームには登場していないパーツ名だが、ホビージャパン誌によると、ヘヴィガードI型に、ヘヴィガードⅣ型のブースターを装備した、過渡期のパーツとのこと。各兵装ブラスト勢ぞろいポスター等にもこちらが出ている。
-HG型とシュライク型のブースターユニットはⅠ型、Ⅲ・Ⅱ型、Ⅳ・Ⅴ型で同じ物が採用されている。これはメーカーが同じだから。
-つまり、「HGII型の脚+シュライクI型のブースター=HGI型」「シュライクIの脚+HGII型のブースター=シュライクIV型」ってこと。
-枝豆は大豆やねんでー。
-節子、それは豆知識やない!豆の知識や!!
-豆の知識。「すボム」こと「スティッキーボム」は使用している様が豆まきをしているように見えることから、2月3日節分当日になると全身を赤や青に塗りヤクシャ頭を装備した狙撃兵のみによる10VS10の大豆まき大会(だいずまき×、だいまめまき○)が催されるという。
-なお大阪民国地方では同時に恵方巻きに見立てた「サワード・コング」や「ギガノト榴弾砲」を恵方より打ち込み、目を閉じて一口で食べられたら一年無病息災でいられる、という風習も確認されている。
*余談
**ネーミング関連
-クーガーは日本では「ピューマ」と言う方がイメージわく人が多いだろう。
-ヘヴィーガードという単語は存在しないが、Heavyには「がっしりした」、Guardには「警備員」と言った意味があるので、さしずめ「ガチムチな番人」といった所であろう。なお、造語をペットネームにすることは実在の兵器でも見られることである。
-シュライクは英語で百舌。早贄と呼ばれる謎の習性がある事で知られる鳥。
-ツェーブラはドイツ語でシマウマ。脚部は重量耐性が比較的大きいパーツだが、縞馬は背中が弱く荷馬にはできない。パーツ型番ごとに性能に極端な差がある物があり、これが縞模様を表現しているのだろうか。牛マン曰く「どことなくシルエットがウマっぽいっすな。」
-エンフォーサー=enforcer[英]は「執行者」の意。ロゴから見るに、死刑執行者というところか。
-ケーファー=kafer[独](正確にはaウムラウトだが、ここではこう表記する)は「カブトムシ」「甲虫」の意。丸みを帯び、堅固や様子からの命名か。有名所では、ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン社の「タイプ1」の愛称(ドイツ国内をふくめ各国で「カブトムシ」と呼ばれている)あたり。
-E.D.G.→エッジ=edge[英]は「端」「刃」の意。直線的なフォルムから、後者の意味と思われる。E.D.G.が何の略称かは不明。
-ヤクシャ=田村ゆk
-セイバー=saber[英]は「剣」(サーベル)の意。「研ぎ澄まされた性能で、鋭く、誇り高き存在を目指す」と言う意味で名付けられたのかもしれない。もしくは某腹ペコ王。
-ディスカス=discus[英]はアマゾン川などに生息する円盤型の体を持つ淡水魚。円形のパーツで構成されている様子からの命名か。
**強襲兵装
-「M99サーペント」のサーペント(serpent)はヘビ。スネークより大きいヘビに使われる。 
-「ヴォルペ突撃銃」のヴォルペはイタリア語あるいはラテン語でキツネ。 
-「ヴォルペ・スコーピオ」のスコーピオ(scorpio)は蠍座、蠍は「スコーピオン(scorpion)」なので気をつけよう。
-「AC-ディスタンス」のディスタンス(distance)は距離という意味で、長い距離を走れるようにということなのかもしれない。
-「デュエルソード」のデュエルは「決闘」。取りまわしの良さが剣対剣に向いており、まさしく決闘用である。
-「マーシャルソード」のマーシャルは「軍用」。バランスの良さから、軍隊で広く制式採用されて使われているのかも知れない。
-「ティアダウナー」はtear down=取り壊す・解体するという意味。その威力と判定の強さはまさに「壊し屋」。ちなみにこの場合のtearは動詞なので発音は「テア」になるのが正しい。更に言うと、英語的にはtear downerではなくdown tearer(ダウンテアラー)である。そのため「涙」の意味は無い。
-「SW-ティアダウナー」のSWはS-すっごいW-わいせつという意味。わいせつって何?という人はお母さんに聞いてみよう!
-「リヒトメッサー」のリヒトはドイツ語で「光」、メッサーは「ナイフ」や「鋭い」の意。名前の現す通り、刀身はニュード箔によって光り輝いている。
**重火力兵装
-ディーゼル機関銃のディーゼルはドイツの技術者ルドルフ・ディーゼルが発明した内燃機関。ピストンによって空気を圧縮し、シリンダー内の高温空気に燃料を噴射することで自然着火させる仕組み。ウィーゼル・ラ・&bold(){ピ}ッドはラ&bold(){ビ}ットではないのでウサギではない。rapid(英):速い である。あえて兎と呼ぶ人もいる。
-GAXエレファントのエレファントは象。幼女にキリンよりも好まれる場合がある。危ない意味ではない。
-GAXウッドペッカーのウッドペッカーは啄木鳥。現実の実銃で旧日本軍の「九二式重機関銃」が、その性能の高さ(高い命中率と故障しにくさ)が恐れられ、また九二式重機関銃は残弾が少なくなるほど発射速度が増加するので、次第に発射音の間隔が狭まっていく様子が啄木鳥に似ていたので「ウッドペッカー」と米軍兵士の間で呼ばれ知られていたらしい。
-タイたん榴弾砲のタイたんは、ギリシャ神話に登場する巨大な体を持つ神々「ティターン」の英語読み。ゼウスの父クロノスが有名。読み方を変えるとチタン鋼の「チタン」。ただし、チタン鋼自体の元ネタは金属のチタニウムであろう(ティターン→チタニウム(チタン)→チタン鋼)。ちなみに榴弾砲の名称は、巨大なものにちなんで名付けられているようだ。
-コロッサス榴弾砲のコロッサスは、英語で巨大な彫像をさす言葉。転じて、巨人の事もコロッサスという。
-アトラント榴弾砲のアトラントは、ギリシャ神話における天を支える巨大な神、アトラスのロシア語呼称。
-ギガノト榴弾砲のギガノトは、単語としては存在しない言葉である。大型の肉食恐竜「ギガノトサウルス」が元ネタだと思われるが、ギガノトサウルスは巨大(Gigas)南の風(Notos)蜥蜴(Sauros)という3つのラテン語を合成して「Giga-noto-sauros」とした合成語であり、「ギガノト」の1語だけでは特に意味を持たない。なお、「ギガント」であればギリシャ神話に登場する巨人族(タイタンとは異なる)を指す。ジャガーノートをもじった?という説もある。むしろ、能登かわいいよ→能登ギガカワユス→能登ギガ能登ギガ→ギガノトに違いないというかそう決めた。
**狙撃兵装
-狙撃兵装に38式狙撃銃があるが、現実の実銃にも旧日本軍に「三八式歩兵銃」がある。精度の高いものは改造して「三八式改狙撃銃」としていた。
-狙撃銃、LZデイライトは日光、(day・light)特に昼間の光を差す。レーザーっぽいライフル。強い光をイメージしたネーミングなのだろう。
-まぁゲイとは、中南米の森林地帯に生息するホモ科の動物のこと。専ら樹上で生活しており、1本足で木からぶら下がることもできるらしい。ついでに、ストライフ(Strafe)には「機銃掃射」という意味がある。
-セントリーガンの「セントリー(Sentry)」は、「見張り」といった意味。
--SMG(SubMachineGan)「短機関銃」 
--AC (AutomachicCanon)「自動砲」 
--LZ (Lazer)「レーザー」
**支援兵装
-支援兵装の偵察機は鳥の種名に因んでいる。「ラーク=雲雀」「ファルコン=白いドラゴン」「アウル=梟」
-ストマックショットの「ストマック(stomach)」は、「胃」または「腹」という意味がある。
-リムペットマインと呼ばれる兵器は実在する。「リムペット(limpet)」とはカサガイ類を意味する。この貝は岩にぴったりと張り付いている。転じて「しがみつく人」などの意味もある。
**素材
-「淫鉄塊」の解説にあるとおり、鉄の隕石は「ウイドマンステッテン組織」という特殊な組織を持っており、この組織は現代の製鉄技術では作製不可能。 
-「ウーツ重鋼」の元ネタは、「ウーツ鋼」、別名ダマスカス鋼という、古来インドで生産され現代では製造法が謎となっている鋼素材から。強靭さと木目状の縞模様からなる見た目の美しさを誇ると言われている。

*BB大技林/禁断の秘技
**隠しコマンドで最強装備!(横綱級:3000MAC)
兵装選択画面で次のコマンドを入力だ!
>強襲、強襲、支援、支援、重火力、狙撃、重火力、狙撃、(チャットの)NG、(チャットの)了解 と選択
すると次の出撃時にシュライク脚、サワードロケット、LZ-デイライト、シールド発生装置を装備した状態+僚機が4機付いた状態になるぞ!
ただしこのコマンドは1回しか使えない。使用回数を増やすには以下の操作だ。
>コアを1回破壊するごとに使用回数+1回
**隠し兵装獲得(小結級:500MAC)
戦場でグリーンのカラーリングがされたシュライムを見かけたら隠し兵装獲得のチャンス!
>1戦闘で3回グリーンシュライムを撃破する
すると出撃地点に報酬ボックスが! 中には強襲用追加兵装「カッパーマトック」が入っているぞ!
カッパーマトックを所持した状態で立ち止まってソードを振ると、前方の障害物を破壊することができる。ただし2回以上破壊するとカッパーマトックが壊れてしまうので注意だ。

 今週も掲載したウル技の中にウソ技が隠されています。ウソ技が分かった読者は「ウソ技発見係」までどしどし応募してくださいね。
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