*④Ⅰ型 #ref(bbimage_055.jpg) (C)SEGA ④の初期型で、性能的には「玖珂Ⅰ型」と装甲・重量のバランスがほぼ差異のない性能になっている。 射撃補正は上がったが、軽量化したためか装甲が一回り薄くなった。 セット効果はもちろん、初期型としてはなかなかの良バランス。 ロックと索敵を兼ねた頭部として序盤は活躍できるが、劇的な変化は見込めない割に素材が厳しいためスルーされることが多い。哀れ。 軽量寄りキメラでは頭部の換装要員として後継モデルと共に候補に挙がる。 重量以外「玖珂S型」に完全に食われているが、その重量差は80と案外軽視できない。 重量耐性とよく相談しよう。 最終型であるⅢ型と比較すると、索敵で劣りロックで勝る。 あれ?玖珂にも同じ関係の2頭部があったような…。 近距離戦を重視するなら、無理にⅢ型を作る必要は無いとも言える。 素材が厳しいし。 ---- [[頭部パーツ(性能比較表)]] → &link_anchor(enf,pageid=30){エンフォーサー系} [[ツェーブラ48C>ツェーブラ48C 頭部]] ← エンフォーサーⅠ型 → [[エンフォーサーⅡ型>エンフォーサーⅡ型 頭部]] ----