*ケーファー44 #ref(bbimage_062.jpg) (C)SEGA 特有の丸いゴーグルが、何故かゴツく直線的になった。曲線的なラインには微妙にミスマッチ。 最高のロックオン距離に対し、最低ランクの射撃補正と索敵性能を持ち、その特性は一口に言うと「軽いHGⅢ型」。 "ロックオン距離=索敵距離"という極端な視力となっている。 地味に重量型最軽量(730)。だったが、[[ランドバルキリーII型>ランドバルクⅡ型 頭部]](710)に最軽量の座を奪われた。ただし、あっちは装甲B。 こちらは装甲はB+を維持しているので、フルセットでの減量役、もしくはコア凸強襲特化型キメラの頭部候補などにどうぞ。 装甲B+かつ重量は700台でロックオンA+という3点の特徴を生かしきるところが重要。 とにかくロックオン性能に置いては右に出るもの無しなので、ミサイラーとして組むと下手な汎用型頭部よりも高戦果をもたらす。 射撃補正が足りないのでロックオン先の相手への狙撃・弾幕制圧に関しては不十分か。主武器に関しては近距離で使おう。 特に射撃補正に関しては、補正Cで装甲Bを維持しつつ重量も軽くてロックオンもBでチップも0.1多いランドハルクII型の登場で立場が危うい。 近距離ロックズームなどのチップである程度補強しつつ、高い装甲と長いロック距離を生かして戦おう。 特に近距離ロックズームは散弾の拡散を抑える効果もあるので、ロック距離が長いこちらは有利。一度試してみよう。 %%狙撃銃?諦メロン!%% チップ容量は2.0と同系列では最低値なことには注意。 ---- [[頭部パーツ(性能比較表)]]>&link_anchor(kfa,pageid=775){ケーファー系} [[ケーファー42>ケーファー42 頭部]] ← ケーファー44 → [[ケーファー45>ケーファー45 頭部]] ----