*雷砲「ブラ妻Kanon」 #ref(PK.jpg) (C)SEGA //(ここに歪みねぇご尊顔が入る予定) //(C)SEGAY 「ハエ叩きのごとく、動きまわる野郎を、引っ叩く」 無補給総火力 52000。 詳細が判明した新兵器。弾はピンク色。 このピンクのお陰で、本品をお試しすることができるイベントバトルでは、 某アナハイム電工の市場参入だの某武力集団天上人の武力介入に遭っただのといったゴシップが絶えなかった。 威力はサワカス以下だが、爆発半径が12mと初期サワを凌ぐため、サワラグ耐性が高め。更に初期サワよりも軽い。 弾速の速さと爆発半径の広さで当てやすく、1マガジン5発入りと取り回しが容易なため、ぽんぽん使っていける。補給も早い。(補給速度はマガジン単位のため) うまく敵機付近に着弾させ、よろけハメで泣かせてやろう。逆によろけハメをされると悲しくなる。 当てやすさ故にミリ残りの敵機のトドメを刺しやすい利点もある。逆の立場だと泣きたくなる。 そして、特筆すべきが1マガジン5発計10発もあるのに重火最軽量副武器という驚きのコスパ。軽量重火からガチムチ重火乗りまで幅広く対応した高い汎用性を持つ。 5連射できる上に弾速も早く爆風も広く当てやすい。使いやすさでいうならこれに勝る副武器は無いと言っていいだろう。 しかし、6000を割った攻撃力の関係上、直撃しても中量級からダウンを取れなくなっていることは留意したい。 ダウンを取りたいなら別の副武器を手に取るべき。 プラカノ一本で戦う場合、必然的に1マガジン使うため装弾数の少なさ(5発×2マガジン=10発)が悩ましい。 無駄弾を嫌う必要がある副武器としては、弾数管理の面でクセのある武器である。 近くにトイレがあるなら話は別だが、最前線で戦う場合は何かと力不足に感じることも多いだろう。 持ち替えの速い腕なら、 プラカノ5発→主武装をOH!まで発射→プラカノ5発→主武装 と、主武装を2本持っているような使い方もできる。 ---- &link_anchor(pc,pageid=164){プラ妻Kanon系統} [[SSPNランチャー]] ← プラズマカノン → [[プラズマカノンMk-2]] ----